GM:◆◆◆
雪に覆われた小さな村に、FHの怪しい影。
願いをかなえる沼の伝説は、退屈しのぎの御伽話か?消せども消えぬ奇跡の残滓か?
家族を失った少年の切なる願いは、異形の力を経て何を産み出すのか?
ダブルクロス 3rd Edition「unfulfilled wish」ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
◆◆◆
[PC4]葛葉嘯:◆って記号見るだけですでに面白い
GM:スリケンジャー!
[PC1]隼瀬充一:じゅ、重篤!
GM:し、しげあつ
GM:ではまずはハンドアウト貼るので、一人ずつPCの自己紹介をお願いしますぁ!
[PC1]隼瀬充一:イエッサー
GM:-------------------------------------------------------------
[PC1]隼瀬充一 [PL]モヤイ
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmL6sAQw
シナリオロイス :春日恭二(FHエージェント) 推奨感情:P執着/N憎悪・嫌悪など
幾度となく対峙したFHのエージェント・春日恭二が、山奥の村にて何やら活発に活動しているという情報を入手した。
どんな企みであろうと未然に防ぐまでだ。 あなたは自ら志願して調査に乗り出した。
-------------------------------------------------------------
[PC1]隼瀬充一:はいさーい
[PC1]隼瀬充一:◆裏◆アームドアーム◆切◆
[PC1]隼瀬充一:落盤事故によって瀕死の重傷を負った少年にレネゲイド存在が宿り誕生した邪悪なオーヴァード。
[PC1]隼瀬充一:サイバネ化した両腕を使ったボックスカラテを得意とする。
[PC1]隼瀬充一:という感じのPC1です!
[PC1]隼瀬充一:性格的にはちょっと抜けた感じの真面目くんで行こうと思います。
GM:ありがとうございます!ニ、ニンジャナンデ
[PC1]隼瀬充一:分かる人はペルソナ3の真田先輩とかイメージすると分かりやすいかもです。
[PC1]隼瀬充一:あ、GMとPC4の葛葉さんに相談なのですが
GM:はい、なんでしょう
[PC4]葛葉嘯:はい
[PC1]隼瀬充一:固定ロイスに母親代わりの科学者を指定してるんですが
[PC1]隼瀬充一:差し障り無いようでしたらあれを父親代わりの科学者にしたいのです。性別逆転!
[PC4]葛葉嘯:複雑な家庭なのですね、私は温かく見守りますよ
[PC1]隼瀬充一:母親を知らないっていう設定の方が葛葉さんとの絡みが面白くなるかと思って……
GM:あ、それはいいですな
GM:そうしましょう!
GM:では、次はPC2の紹介に…
[PC2]斯波怜士:Wahhoi!
GM:------------------------------------------------------------
[PC2]斯波怜士 [PL]ひかりぃ
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYt9WqAQw
シナリオロイス :伝承、民話 推奨感情:P好奇心/N恐怖
世界各地に伝わる神話、伝承、民話への尽きせぬ興味が、あなたを旅に駆り立てる。
時には本物の危険な存在に出くわしながら、異能の力に助けられ、あなたは旅を続けている。
大雪に足止めを食って立ち寄った小さな村。あなたは溜めこんだ文献でも読んで静かに過ごすつもりだった。
その地に伝わる奇怪な沼……人の願いを叶える沼の伝説を耳にするまでは。
-------------------------------------------------------------
[PC2]斯波怜士:うーっす。
[PC2]斯波怜士:大学で考古学を教える教授。
[PC2]斯波怜士:世界各地で失われかけている神話や伝承を保護し、後世に伝えることが夢。普段は温厚な性格の紳士だが、一度戦闘となれば敵を容赦なく殲滅する冷酷な一面も見せる。
[PC2]斯波怜士:こんな感じですNE
GM:ありがとーございます!
GM:今回、期せずして年長2人年少2人みたいな構成になりましたノデ
[PC2]斯波怜士:ハンドアウト読んで思いついたインディ・ジョーンズのなんかをモデルにしました、はい
どどんとふ:「[PC1]隼瀬充一」がログインしました。
[PC4]葛葉嘯:GM大丈夫ですか
[PC3]小野田麻人:すいませんGMの無線LANの調子が悪いみたいで
[PC3]小野田麻人:一旦繋ぎ直すそうです
[PC4]葛葉嘯:アッハイ
[PC1]隼瀬充一:イエッサー
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:復帰しました申し訳ない
GM:GMがKICKされるとは…
[PC3]小野田麻人:おかえりなさー
GM:では、続いてPC3!-------------------------------------------------------------
[PC3]小野田麻人 [PL]さささ
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvZ6wAQw
シナリオロイス :滝村勇(近所の小学生) 推奨感情:P慈愛/N偏愛
学校は冬休みに突入したものの、娯楽のない田舎の暮らしは退屈で仕方がない。
気が付けばあなたは、半年前に家族を失い叔父引き取られたという近所の小学生「滝村勇」とすっかり遊び友達になってしまった。
そしてふとした拍子に、あなたは勇が普通でない力を持っていることに気が付く。あなたの”同類”と言ってよい力を。
-------------------------------------------------------------
[PC3]小野田麻人:はいー
[PC3]小野田麻人:えーと、村長の家の息子で高2です。射撃キャラです。武器は水鉄砲型のハンドレッドガンズです。
[PC3]小野田麻人:事故って入院した時にレネゲイドウィルスに感染して、今はぼんやりと医者を目指しております。
[PC3]小野田麻人:わりと普通に育ったおっとり明るい感じの男子高校生、という感じです。よろしくです!
GM:ドーモ!水鉄砲…(つよい)
[PC3]小野田麻人:「銃って種類がいっぱいあってよくわかんなかったんで、わかる形がいいなーと思って」(談)
どどんとふ:「」がログインしました。
[PC4]葛葉嘯:名前の読みは おのだあさと でおkですか?
[PC3]小野田麻人:はい合ってます!
[PC4]葛葉嘯:おのだあさと!
[PC1]隼瀬充一:おのだあさと!
[PC3]小野田麻人:おのだあさと!
GM:おのだ…あさと!
[PC4]葛葉嘯:オー!オー!オノダ!アサト!
[PC3]小野田麻人:(なんだこれ)
[PC3]小野田麻人:あ、アイキャントスピークイングリッシュ……
GM:何かツボに来るものがあったのだろうか
GM:あ、いかんいかん次だ
GM:-------------------------------------------------------------
[PC4]葛葉嘯 [PL]トドロキ
http://www47.atwiki.jp/kuromate/pages/153.html?pc_mode=1
シナリオロイス :鹿上健介(隼瀬充一の上司) 推奨感情:P誠意/N憤懣など
東北は某地方のUGN支部長であるあなたに、旧知の間柄であるUGNエージェント・鹿上健介からの突然の連絡が入った。
鹿上の部下が、あなたの管轄する地域から寄せられた情報の中にFHの活動情報を発見した。その部下を向かわせるので手伝いながら面倒を見てほしいという。
-------------------------------------------------------------
[PC4]葛葉嘯:平安時代から生き続けてる化け狐です。普段は人間に擬態していて、だいたい小学校上級生くらいの背丈の女の子に見えます。
[PC4]葛葉嘯:人心を掌握する不思議な力で社歴一年にしてUGNの支部長まで昇りつめました。
[PC4]葛葉嘯:PC1に対しては昔産んだ子供に似ているっていう点から、特別な思いをいだいているようです。
[PC4]葛葉嘯:「かように下等で下衆な種族が今では最高位の存在とは…お前様の言った通りだの」 (カットイン)
[PC4]葛葉嘯:他PCのことは名前+君付けで呼びます。
GM:ロリババア枠だったのか…!
[PC4]葛葉嘯:唯一の女キャラが既婚ロリババアで申し訳ありません(下衆笑)
[PC1]隼瀬充一:キャバァーン!ポイント倍点!
[PC3]小野田麻人:しかも経産婦……!
[PC4]葛葉嘯:おっぱいは豊満ではありません。
[PC1]隼瀬充一:更に倍!
[PC1]隼瀬充一:マーケティング的にも正解です。
GM:もんだいありません
[PC2]斯波怜士:どのPCも濃ゆい濃ゆい
[PC4]葛葉嘯:イメージ的には化物語の忍野忍あたりが近いかもですね
[PC4]葛葉嘯:CV:坂本真綾
[PC1]隼瀬充一:真綾チャン!
GM:CVが付いたッ
[PC4]葛葉嘯:以上でございます。よろしくおねがいします。
GM:ういすー、では本編に入りますか…!
[PC1]隼瀬充一:イエイ!
[PC3]小野田麻人:どぞー
GM:◆----------------------------------シーン:オープニング1登場PC…隼瀬充一----------------------------------◆
GM:う、なんか表示がずれたw
[PC4]葛葉嘯:ジャミングが入りましたか
[PC1]隼瀬充一:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41
GM:◆シーン:OP1 登場PC…隼瀬充一◆
GM:ここは東京都内の某所。UGN(ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク)の日本支部、その活動拠点の一つであり、
レネゲイド関連事件の対処のためエージェント達が日夜調査を行っている場所。あなたもまたUGNの一員として、
全国各地から集められた膨大な映像記録、データ記録、プリントアウトされた資料に目を通す作業に駆り出されている。
[PC1]隼瀬充一:いくぞーっ
[PC1]隼瀬充一:「……う、うむむ…」
GM:作業開始からすでに12時間が経過しているのだ!
[PC1]隼瀬充一:「デスクワークは俺の本分じゃないんだが…いつまでも苦手とも言ってられないか」
[PC1]隼瀬充一:「うむむむむ……」
GM:目の前のモニタには、とある田舎の商店街で防犯カメラに映った一団の映像が映っている。
無表情の一団は、そろいの作業着を着てトラックに何やら機械を積み込んでいるようだ。
怪しいといえば怪しいが、かき集められた情報の中にはとんでもないハズレ情報もあり、この映像もその一例なのかもしれない。
GM:だがその時、あなたの視線は作業着の一団の中に見知った顔を捉える。
一人だけスーツ姿で、眼鏡をかけ、髪はオールバック。油断なく周囲を警戒する男。FHのエージェント……”ディアボロス”春日恭二!
どどんとふ:「」がログインしました。
[PC1]隼瀬充一:[]
[PC1]隼瀬充一:「これは…!」
GM:「どう?何か見つかった?」声をかけてきたのは”シルクスパイダー”玉野椿。
UGN所属のエージェントであり、UGNチルドレンの訓練教官役も務めています。
[PC1]隼瀬充一:「待て!そこのお前だ!」
[PC1]隼瀬充一:「い、いや、玉野さん。今そこに春日恭二が…!」
GM:椿「春日恭二!?」彼女は慌ててモニタを覗き込み、そこに移る姿を確認する。
GM:椿「これ、録画映像……こんな荒い映像からよく見つけたね!?」映像の入手元は東北地方、Y郡、Y村付近。人口数十人程度、特に何があるというわけでもない田舎の村だ。
[PC1]隼瀬充一:「……奴の顔は忘れもしません」
[PC1]隼瀬充一:「玉野さん。俺にこの街に向かわせてほしい」
GM:椿「ちょっと待って、私の一存では決められない。地方の案件は現地付近の支部主導で対処するのが通例だし」椿は直ちに充一の上司である鹿上健介に連絡を取ってくれる。
[PC1]隼瀬充一:「くっ……そう、ですね」
GM:やがて資料室に現れたのはよれよれのシャツに無精髭、髪はボサボサの小汚い中年男性。
この男があなたの上司である鹿上健介、その人だ。鹿上「ういす、お疲れさん。なんだ緊急の用っつーのは」
[PC1]隼瀬充一:「鹿上さん。ついに奴の、春日恭二の尻尾を掴みました」
[PC1]隼瀬充一:映像を見せます。
GM:鹿上「おーおー、こりゃまた大物が」
GM:鹿上「よく見つけたなあ。エライ」
[PC1]隼瀬充一:「俺に行かせて下さい!今度こそ奴とは決着を付ける!」
GM:鹿上「ああん?そりゃ難しいだろ……いや、Y郡Y村?あの人の管轄か。イケるかもな」
鹿上は自分の携帯を取り出し、どこかへ連絡を取り始めた。
鹿上「どーも、お久しぶりです。合同演習以来かな?……ははは。知ってますよ」
友人とでも話すようなフランクな喋りだが、どうもUGNの関係者に連絡を取っているらしい。先ほどの映像の件、充一が調査を望んでいる事などを伝えている。
[PC1]隼瀬充一:「……」
GM:鹿上「そうそう。アイツです。いい機会だし……ああ。上にはうまく言っといてくださいよ。得意でしょ」
やがて、通話を切った鹿上はニカッと微笑み充一の肩を叩いた。
鹿上「OK、この件はお前が担当だ。現地の支部長と協力して捜査を進めてくれ」
[PC1]隼瀬充一:「……!ありがとうございます!」
GM:通話している間に、椿が必要な資料をプリントアウトしてくれていた。
椿「この付近では携帯の電波が通じないところもあるみたいだから気を付けて。 大丈夫、あなたならきっとやれる」
[PC1]隼瀬充一:「玉野さんもありがとうございます。早速現場に向かいます」
[PC1]隼瀬充一:「今度こそ逃がさんぞ…春日恭二……!」
GM:鹿上「入れ込みすぎんなよ?……ま、どうにもならん事があった時は連絡してこい。俺はもう一眠りするぞ」手を振りながら仮眠室へ戻る鹿上。
[PC1]隼瀬充一:両腕の義手をぎしりと軋ませます。
[PC1]隼瀬充一:「了解!」
GM:特になければここでシーンカットですが、どうでしょう?
[PC1]隼瀬充一:だいじょぶですー
GM:かくして、あなたはY村へ向かうことになった。因縁の相手との、戦いの予感をその身に感じながら……
GM:◆
[PC4]葛葉嘯:to be continued
GM:終わらないよw
GM:◆シーン:OP2登場PC…斯波怜士◆
[PC2]斯波怜士:ドーモ
GM:一面が白に染まった世界。雪の降る音すら聞き取れそうなほど静まり返っている中、あなたは一人、バス停に佇んでいる。
GM:あなたはY郡の山中にある神社を調査するため、最寄りの駅から徒歩で2時間もかけて移動したのだが、
途中の道が雪崩によりことごとく通行止め。仕方がないので街に出て宿を取ろうと思ったところ、いつまで待ってもバスが来ない。
時刻は17:00、既に辺りはかなり暗くなり始めている…という状況だ。
[PC2]斯波怜士:「バス…来ませんねぇ…」
GM:と、その時。雪のカーテンの向こうから、かすかに車のヘッドライトが近づいてくるのが見えた。
[PC2]斯波怜士:「仕方ないですねぇ…ここは歩いていくしか、おや?」
GM:ただし、車はバスではなく軽トラックのようだ。
GM:軽トラックはゆっくりスピードを落とし、あなたの目の前に停車した。
ドアを開き中から歩み出てきたのは、20代前半ほどの純朴そうな青年。
髪はごく短く、土汚れのついたジャージには洒落気のかけらもない。青年「大丈夫すか?バス待ってだのすか?」
[PC2]斯波怜士:「ええ、実はバスが来なくて困っていたのですよ」とバス停を指さしながら答える。
GM:青年がトラックを降り、時刻表の上に積もった雪を払うと、「冬季12~1月 運休」の表示が現れた。
青年「この表示見づれぇって何度も言ってんだげどもねえ。すんません」自分が悪いわけでもないのに、青年はそう謝る。
[PC2]斯波怜士:「なんと。そういうことでしたか…それにしてもこれは困ったことになりました…」
[PC2]斯波怜士:少し頭を抱える
GM:青年「どうします?車乗ってきますか?つっても、街さ出てもホテルなんか一杯だど思うげんど。 今日は雪が酷いがらね。こういう日は足止め食った人でいっぱいになってしまうんですわ」
[PC2]斯波怜士:少し驚いた顔で「よろしいのですか?折角なのでご厚意に甘えさせて頂きましょうか」
GM:青年「いやあ、困った時はお互い様だがら。んじゃ、乗ってください」
GM:ハンドルを握り、シートベルトを締めたところで、青年は思い出したように言う。
青年「あの、もし泊まるつもりなら、ウチに泊まってったらいいすよ。」そう言って差し出した名刺には「民宿つちだ 槌田勝平」 の文字。
[PC2]斯波怜士:「これはどうもご丁寧に。私こういう者です」と自分の名刺を差し出し、遠慮がちに軽トラックに乗り込む
GM:勝平「どうも!大した立派な宿ではねぇげんど、メシはうまいですよ。腕によりかけて作りますんで」
そう言って勝平は渡された名刺を見、目を丸くした。
勝平「はぁー!大学の教授さん!?すげぇなあ!こんな何もねぇどごさ、何しに来たったんです?」
[PC2]斯波怜士:苦笑しながら「伝承や民話の研究をしていましてね。地元の方はよく何もないとおっしゃいますがその土地土地には様々な伝説などが残されているものですよ」と答える
GM:勝平「いやあ、そう言ってもこのへんじゃ大した話はねぇですよ。どこにでもある、キツネさ化かされた話だどが…… あー、いや、あれはどうなんだべが?変な沼の話があったがなあ。願いを叶えてくれるとかいう」
[PC2]斯波怜士:「願いを叶える沼、ですか。それは珍しいですね、詳しくお聞かせ願えませんか?」
[PC2]斯波怜士:俄然興味が沸いたようで語気が強まる。
GM:勝平「あ、す、すんません。俺もあんま詳しくは知らねえんですわ。子供のころちっと聞いだだげなんで……」
GM:勝平「んでも、確かにそういう話はあったはずですよ。村の年寄に聞けば詳しいと思うんで、とりあえず行ぎましょう」
GM:と、ここでシーンカット予定ですが大丈夫でしょうか?
[PC2]斯波怜士:おkです
GM:降り積もった雪に轍を残して、トラックは走り出す。その先に待つものは、まだ怜士も、誰も知らない。
GM:◆
GM:ここでいったんお昼休憩にしたいと思いますが、どうでしょう?。まだ出番のないPC3,PC4のお二人には申し訳ないですが…
[PC4]葛葉嘯:いいえ、大丈夫です
[PC3]小野田麻人:はーい、ごはん食べましょうー
[PC1]隼瀬充一:了解です!
GM:では再開は13:30予定ということでお願いします~
[PC4]葛葉嘯:かしこまり
[PC2]斯波怜士:了解でござる
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:あい、では再開いたしますよ。PC3のopからですな
[PC3]小野田麻人:はい!
GM:◆シーン:OP3登場PC…小野田麻人◆
GM:仏教の世界では、人は老いることで4つの苦しみを味わうという。すなわち病苦、貧苦、孤独苦、そして無為苦。
今、若いあなたが味わっているのは無為苦…何もすることがない苦しみ、といったところ。
学校は冬休み。課題は出ているものの、毎日必死で取り組まねばならないほどの量でもなし。
GM:毎日ゴロゴロと寝転がって怠惰な生活を送っているのだ。
[PC3]小野田麻人:ごろーん
GM:寝転がっているあなたを踏みつけそうになった母親が見かねて小言を。
麻人の母「あんたねえ。毎日ゴロゴロしてないでちょっとは外に出できなさい!」
[PC3]小野田麻人:「ええー、外寒いじゃん……いいよコタツあるし……」
GM:母「お父さんなんか用事もないのに役場に顔出して”村長また来てる”ってウザがられてるのよ!」
[PC3]小野田麻人:「僕はお父さんみたいな人間になりたくありません!」
GM:母「そのぐらいの!アグレッシブさを!持ちなさいって言ってるの!」手にしたハタキで顔をパタパターッ
[PC3]小野田麻人:「あっホコリ! ハウスダスト! わかったよー外行くよー、出ます出ます」
[PC4]葛葉嘯:ハタキで掃除をする母親って結構レアですね なかなかやりますね
[PC3]小野田麻人:(上着着てお外に出ます)
GM:村ですから。郡だし。
GM:外に出ると、一人でせっせと雪玉を作っては壁にぶつけている少年がいる。……あなたの家の壁に。
[PC4]葛葉嘯:なるほど田舎らしさ
[PC3]小野田麻人:(あっ、勇君って今の時点で知り合いですっけ?)
GM:いえ、ここで初対面ですな
[PC3]小野田麻人:(了解です)
[PC3]小野田麻人:「あれ、何やってんの? 攻城戦?」
[PC3]小野田麻人:声をかけてみます
GM:その子はあなたの方を振り返る。少年「やる?」といって雪玉を差し出してきます。
[PC3]小野田麻人:「おっ、いいの? よーし、じゃああそこのツララに先に当てた方が勝ちな」
[PC3]小野田麻人:雪玉ぶん投げます
GM:少年「あっすごいとんだ。すごい」
GM:少年は負けじと雪玉を作っては、ツララに向かってどんどん投げます。
[PC3]小野田麻人:「すごいだろー! 負けないぞ! ところでお前どこの子?」
GM:少年「滝村勇。8歳」そう言って、少年は村の入り口にある民宿を指差す。
GM:そういえば、あなたの母親がいつだったか話題にしていた。「民宿の槌田さんとこ、小さい子供を引き取ったんですって。お姉さん夫婦が事故で亡くなって。大変よねえ」
[PC3]小野田麻人:「あー、あそこの子かあ。お兄さんは小野田麻人。高2。よろしくな」
[PC3]小野田麻人:握手。
GM:勇「麻人にいちゃん。よろしく」
GM:握手。
GM:勇「負けないぞ!」
GM:雪玉投げを再開!
[PC3]小野田麻人:「あっ俺もやるやる! てりゃー!」
[PC3]小野田麻人:投げまくります
[PC4]葛葉嘯:8歳と意気投合する高校生()
GM:勇「うー、当たんないなあ。もっとよく狙って…もっと…」雪玉を持って集中する勇。
GM:その掌から、白い光が溢れ出している。
[PC3]小野田麻人:「こういうのは狙うより数を用意する方が……あれ?」
[PC4]葛葉嘯:!?
GM:勇「えいっ!」
GM:投擲された雪玉は光を纏い、一筋の光線となってつららを打ち抜いた。
[PC3]小野田麻人:「わーびっくりした」
GM:勇「あ……また、やっちゃった…」ちょっとばつの悪そうな顔。
[PC3]小野田麻人:「何何今の。よくやるの? 必殺技?」
GM:勇「なんかわかんない…時々なる。へんだよね」
[PC3]小野田麻人:「へー。よし、じゃあ特別にお兄さんの必殺技見せてやろっか」
[PC3]小野田麻人:ハンドレッドガンズ使用します。侵食値3あがります。
GM:OKです
[PC3]小野田麻人:で、隣のつららをばきゅーんと撃ちます
GM:つららはこなごなにくだけちった!
GM:勇「何それ……ワーーーーーすっげーーーー!」
[PC3]小野田麻人:「どうだ! 実はさっきはちょっと手加減してたんだぜ!」
GM:勇「すごい!俺も銃つかいたーい!」はしゃぐ勇の表情には感嘆と、どこか安堵の表情が見えます。
GM:そろそろシーンカットですが、OKでしょうか
[PC3]小野田麻人:「えー、俺さっきのピカーってやつ使いたい」
[PC3]小野田麻人:って頭撫でてあげてカットOKです
[PC3]小野田麻人:(しまった……バカキャラになった……)
GM:この日から、年齢の離れた二人は友達になった。数少ない”同類”であり、秘密を共有する”仲間”として。
GM:◆
[PC4]葛葉嘯:綺麗な締め
GM:はい、どんどん参りますというかお待たせいたしました
GM:◆シーン:OP4登場キャラクター…葛葉嘯◆
[PC4]葛葉嘯:侵蝕しますか?
GM:あ、しまった…やってる人とやってない人がいますね
GM:OPは侵蝕無しのつもりだったんですが
GM:というわけでそのまま行って隼瀬君は初期値に戻すのがいいかな。
[PC4]葛葉嘯:充一くんよかったね!
[PC1]隼瀬充一:やったぜ!
GM:Y郡にほど近い、K市の国道。一台のメガクルーザーが、粉雪の降りしきる中を駅に向かって進んでいく。
この車種は陸上自衛隊でも採用されている人員輸送用車両。
ドライバーの女性はどこか苛立った様子でしきりに指でハンドルを叩きつつ、運転自体は実にスムーズにこなしている。
彼女の名は渡来範子(わたらい のりこ)……UGNエージェントであり、あなたの部下の一人だ。
[PC2]斯波怜士:完全に上げるの忘れてた感ある
GM:結果おーらいでございます!
[PC4]葛葉嘯:あと・・・重箱の隅つつくようであれですが 右上の表、"侵蝕"率に訂正おながいします!
[PC3]小野田麻人:OPは上昇なしかあって思い込んでました!
GM:よくある!<浸食
[PC4]葛葉嘯:私には寝食率がお似合いですけど
[PC4]葛葉嘯:ところでそのクルーザーに乗っているのは彼女の他には・・・?
GM:葛葉だけだね。範子「納得いかねぇスよ。なーんで中央の人間がこっちのヤマに首突っ込んでくんですかァ?」彼女は唇をとがらせて、助手席のあなたに文句を言っています。
[PC4]葛葉嘯:「口よりも早くクルーザーを動かしなさいな、このノロマ」
GM:範子「うぎぎ……相変わらず容赦ないッス…葛葉支部長ひどい」
GM:あなたの下へ、UGN関東支部の鹿上健介より連絡が入ったのは昨日の事。
自分の部下の隼瀬充一がFHエージェント・春日恭二の怪しい動きを発見した、そっちに派遣するから面倒を見てくれ……と。
範子「急過ぎっスよォ。急も急っスよォ。明日行くからヨロシクー、って!こっちも全然準備できねーじゃないっスかァ!」
[PC4]葛葉嘯:「今回の件は私にとっても大事な・・・手出しするに値する案件なのじゃ。文句を言うでないぞ。」
GM:うむ、語尾が完全にロリババア要件を満たしておる
[PC4]葛葉嘯:センスで口元を隠しながらキシリトールガムを食っています
GM:範子「何も葛葉支部長自らサポートすること無いじゃないすかァ?」
[PC4]葛葉嘯:「黙らっしゃい。私は私のしたいようにする、今まで例外があったかの?」
GM:範子「うう…仰る通りッス」
GM:範子「とにかくサッサと片付けてサッサと帰ってもらいましょうよォ。こんな田舎で何が起こるって事もないだろうし」
[PC4]葛葉嘯:「ま、そうだといいんだがの。」(しかし何かが起こりそうな予感を感じてやまない)
GM:運転技能が12ある範子のドライビング・テクニックにより、車は驚異的な速さで駅に到着した。
時期的にも時間帯的にも新幹線の利用者は少なく、人影はまばらです。どこもかしこも雪で真っ白。
そんな、真っ白な雪の中に……ひときわ目立つ学生服を着た男子が一人。
[PC4]葛葉嘯:そんなに目立つ学生服ならば二度見してみますね
GM:それは葛葉が一方的に知っている人物。亡き子の面影をだぶらせる人物
[PC4]葛葉嘯:「・・・名、名前未定・・・まさか・・・(目をごしごし)」
GM:決めとこうよ!www
[PC1]隼瀬充一:www
[PC3]小野田麻人:つけてあげましょうよww
[PC4]葛葉嘯:その子は充一君かな?
GM:そうですね。
[PC4]葛葉嘯:え、じゃあ・・・晴明っていう名前で・・・(元ネタバレ)
GM:範子「支部長?」見たことのない葛葉の表情に、範子は驚いています。
[PC4]葛葉嘯:息子の名前は童子丸(後に晴明と改名)ということで
GM:ラジャー!
GM:範子「あ、あれがそうなんすかね?見た感じ子供じゃないっスか。大丈夫なんかねぇ…」
[PC4]葛葉嘯:「何でもない、眼球に塵が付着しただけじゃ・・・それより」
[PC4]葛葉嘯:「あそこに立っておる子が、今回のキーパーソンじゃ」
[PC4]葛葉嘯:そう言い、奥ゆかしくその子にかけより
GM:かけより…!
[PC4]葛葉嘯:「充一くうん!」と言いながら抱きつきます
GM:そうなったかーーー
[PC1]隼瀬充一:ドロップキック……?違った!
[PC3]小野田麻人:予想外のアクション!
[PC1]隼瀬充一:で、出てもいいのでしょうか…?
GM:はい、ちょっと予定を変更して隼瀬君リアクションのために出てもらっていいですかね
[PC1]隼瀬充一:「!?!?!?」
[PC1]隼瀬充一:「こ、子供…!?」
[PC4]葛葉嘯:「ああん、充一くうん、会いたかったぞ会いたかったずっとずっとじゃ、くんかくんか」
GM:範子「し…支部長…?支部長が…壊れた…」
[PC1]隼瀬充一:「だ、誰だ!?ていうかお前なんで俺の名前を……!?」
[PC1]隼瀬充一:混乱している!
[PC4]葛葉嘯:「このまま持って帰るか、或いはそのまま私の子供にしてしまいたいくらいじゃ・・むしろ充一くん産みたいのお産ませてくれんかのお」
GM:へんたいだー!(ガビーン)
[PC3]小野田麻人:大変なのが出てきちゃったぞ
[PC1]隼瀬充一:「ちょ、ちょっと待ってくれ…冷静になってきた……」
[PC4]葛葉嘯:慌てふためいているのに気づくとぱっと手を離し、50センチくらい下がると、一応自己紹介する
[PC1]隼瀬充一:「ま、まさかあんたが…」
[PC4]葛葉嘯:支部名ってなんでしたっけ
GM:えーと、仮にN地域統合支部としといてください。それなりに広域という設定で
[PC4]葛葉嘯:「申し遅れたの、私がN地域統合支部の支部長、葛葉?じゃ。親しみをこめてウソチャンと呼んでもよいのだぞ?」
[PC1]隼瀬充一:「……マジでか…」
[PC1]隼瀬充一:「隼瀬充一だ……よろしく頼む」
[PC4]葛葉嘯:「どうも困りごとでもあるらしいのお、関東支部から依頼が来たときいて二つ返事じゃ。うちの支部で解決できることなら力になるぞ、話してみい」
[PC1]隼瀬充一:「あ、ああ……」
[PC1]隼瀬充一:(掴みはともかく意外とまともな人なのか…?)
GM:話は移動の車中で…という感じで、ここでカットしてもよろしいですかね?
[PC1]隼瀬充一:はーい
[PC4]葛葉嘯:ウソっていう字がなかなか変換ででないので、便宜上「?」を使うかもしれんですがご了承を。
[PC1]隼瀬充一:いえっさー!
[PC4]葛葉嘯:カットおkです。
GM:らじゃっす
GM:そして車は再び走り出す。全ての運命が集う場所へ、最後のピースを運ぶために。
GM:◆
[PC4]葛葉嘯:(ああ、予想通り良い肉の付き具合じゃった・・・ほっこり)
GM:へんたいだーーー!?
GM:以上で、OPが終了となります。長くなって申し訳ないです。
[PC3]小野田麻人:おつかれです!
[PC1]隼瀬充一:おつかれさまです!
[PC3]小野田麻人:「雪玉投げすぎて腕が筋肉痛です!」
[PC2]斯波怜士:お疲れ様です!
GM:急募:おとなげ
[PC1]隼瀬充一:「なんだかすごい人の所に来てしまった……」
[PC4]葛葉嘯:無いなあ・・(探)
GM:さて、ミドルフェイズは斯波さんのターンから開始にしようと思うのですが、よいでしょうか?
[PC4]葛葉嘯:異議なし
[PC3]小野田麻人:どうぞー
[PC1]隼瀬充一:オッケイ!
[PC2]斯波怜士:オオゥ
[PC2]斯波怜士:カモーン
GM:では、参ります。◆シーン:ミドル1登場PC…斯波怜士 (他PCもGMの呼び出しにより参加可)◆
[PC4]葛葉嘯:ちなみにシナリオロイスの健介さんは「感謝」でとりました
GM:おKです>ロイス
GM:ここからは登場するたびに侵蝕値を上げていただこうッ
GM:2D10と打つのです
[PC2]斯波怜士:2d10
DoubleCross : (2D10) → 18[9,9] → 18
GM:違う、1Dでした;
GM:さっそくやらかしたGM
[PC4]葛葉嘯:浸るねぇー
[PC2]斯波怜士:やっぱり!
[PC1]隼瀬充一:浸りますね
GM:ももももうしわけない
[PC2]斯波怜士:ムラハチされてしまうぞ
GM:アバーッ
[PC3]小野田麻人:ガンバロ!
[PC2]斯波怜士:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
[PC1]隼瀬充一:ダイジョブダッテ!
[PC2]斯波怜士:大して上がらなかった
GM:おお、打って変わって低めに
GM:◆
GM:怜士を乗せたトラックが村につくと、あたりはもうすっかり暗くなっています。
GM:本当に何もない村だ。あるものといえば田んぼ、畑、そして山。それらもすっかり雪に覆われて判別しづらくなっている。
ぽつりぽつりと年季を感じさせる家が建っているので、かろうじてここが村だとわかる。
GM:「民宿つちだ」は、村の入り口からすぐ近くにあった。2階建ての粗末な作り。お世辞にも綺麗とは言えないが、広さは十分にありそうだ。
GM:勝平「すんませんけど、夕飯の支度せねばならねんでしばらく寛いでてもらえますか」
[PC2]斯波怜士:「いえいえ。ご丁寧に民宿まで案内して頂けただけでありがたいです。ありがとうございました」
[PC2]斯波怜士:と言ってからリュックから本でも取り出して読み始める
GM:民宿に他の宿泊客はなく、静かなものです。
GM:石油ストーブにのったヤカンがしゅんしゅんと音を立てている。
GM:と、柱の陰から一人の子供があなたを見ていることに気づきました。
GM:勝平「こら、勇。黙って見てねでちゃんとあいさつしろ」
[PC2]斯波怜士:どうしたものかと考えあぐねている
GM:勇と呼ばれた少年は、返事もせずに階段を駆け上がって行ってしまいました。
GM:勝平「すいませんね、ちょっと、聞き分けのない子だもんで…」勝平は曖昧に笑った。
[PC2]斯波怜士:「今のは…?」と勝平さんに問いかける
GM:勝平「姉ちゃんの子なんですよ。半年くらい前に事故で、姉ちゃんも旦那さんも」
GM:勝平「俺が引き取ったんですけど、子どもの面倒見るのって難しいすね…」
GM:と言って、勝平は初めて暗い表情を見せる。
[PC2]斯波怜士:「あ、それは失礼を…」
GM:勝平「いえ。先生のせいではねえす」
GM:勝平「……家族の代わりをやれる人間なんてのは、居ねえのかもしれねえすね」
[PC4]葛葉嘯:勝平さん絶対いい人なのに切ない話である・・・
GM:勝平「あ、すんませんねこんな湿っぽいことを」
[PC2]斯波怜士:「親しい人との別れは辛いものです。彼にも時間は必要なのでしょう…」
GM:怜士の言葉をゆっくりと咀嚼するように勝平は頷く。
GM:勝平「ああ、ええと、そうだ。先生は昔話だの民話だの、そういうのを調べでんでしたね?」
[PC2]斯波怜士:急に真剣な目つきになって「その通りですが、なにか新しい情報でも見つかりましたか?」と尋ねる
GM:勝平「いやあ、この奥に物置部屋に使ってる部屋があんだげど…何か、古い本だの巻物みでぇなモンだの、色々あった気がして」
[PC2]斯波怜士:「それは実に興味深い。是非見せていただいてもよろしいですか?」
[PC2]斯波怜士:徐々に目を輝かせて元気になっていく
GM:勝平「構わないすよ。ちょっと今日は予約のお客さんも居て手が離せねえんで。案内もでぎねくて申し訳ないど思ってたんで」
GM:というわけで、物置部屋までやってくると…
GM:雑多に家具やガラクタが積まれた一角に。ホコリだらけですが確かに書物の山があります。
GM:ここでは情報収集が行えます。判定の方法は宣言していただいても構いませんし、お任せくださればこちらで指定します。
[PC2]斯波怜士:「これは心躍りますねぇ…早速始めますか…」
[PC2]斯波怜士:知識:伝承かなぁ。ていうか項目とかないです?
GM:この場で行えるのは沼の伝説 5/9 <知識:伝承>ですね
[PC2]斯波怜士:ではそれを
GM:では、判定どうぞです
[PC4]葛葉嘯:(判定のしかたご存知ですか?)
[PC2]斯波怜士:どどんとふって入力方法のなんかあったような
GM:ああ、スイマセン
GM:この場合(精神)の2D10に(知識:伝承)で+2かな
[PC2]斯波怜士:2dx2
DoubleCross : (2R10[2]) → 10[5,8]+10[1,3]+10[7]+10[6]+10[7]+10[3]+10[2]+10[10]+1[1] → 81
[PC2]斯波怜士:間違えた
[PC1]隼瀬充一:!!!????
[PC1]隼瀬充一:あ、びっくりした
[PC4]葛葉嘯:わらた
[PC1]隼瀬充一:貴重過ぎる物を見てしまったせいで死ぬかと思った
[PC2]斯波怜士:2d10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 11[6,5]+2 → 13
[PC2]斯波怜士:これで
[PC4]葛葉嘯:サイコロふたつふった中で大きい方の目と2をたすのです
GM:つまり8ですな
[PC4]葛葉嘯:つまりこの場合 8 ですかね
[PC2]斯波怜士:oh
[PC2]斯波怜士:なるほど
GM:ふむ。それでは…
GM:2d10+2じゃなかったですね。申し訳ない
GM:そうすると、次のようなことが判りました。
GM:このY村に昔、五吉という男が住んでいた。
GM:五吉は馬鹿正直でとんでもなくおっちょこちょいだったが、子供のような愛嬌があり、どこか憎めない男だった。
GM:ある雪の日に、五吉が山に入ると、見覚えのない沼があった。「はて。こんなところに沼があったがや」五吉は首を傾げます。
「うう、寒い、寒い。こんな沼を見とると余計冷えてかなわねえなあ。あったけえ味噌汁が飲みでえなあ」
すると、沼の中からお椀に入った味噌汁が出てきた。五吉はたいそう驚いたが、恐る恐る飲んでみると、熱くてうまい味噌汁だった。
[PC3]小野田麻人:飲むんかい!
[PC4]葛葉嘯:飲んだのか・・
GM:飲むさ。味噌汁だもの
[PC1]隼瀬充一:www
GM:その日からというもの、五吉は山に入ると沼に出会い、そこからはなんでも望むものが現れた。
不思議なことに村に住んでいる他の人間が一緒についていくと沼は見つからなかった。
それでも、村の人に頼まれたものを何でも持って帰って来るので、村の人達はたいそう喜んだ。
五吉自身も何でも手に入るので、どんどん金持ちになっていったという。
GM:書物の記述はここで終わっている。だが、伝承について調査しつづけてきた怜士の感覚は、その結末に何らかの欠落を感じ取っていた。
GM:ここにある資料でわかるのは、これが限界のようだ。
GM:勝平「先生ー、食事の準備が出来ましたが」リビングから勝平の呼ぶ声がする。
[PC2]斯波怜士:「これはなんだか怪しい気配がしますね…」と呟いてから「わかりましたー、今行きます」と勝平の声に応える
[PC2]斯波怜士:ゆっくりとリビングへと歩いて行くのだった
[PC3]小野田麻人:伝奇のにおいがしてきた!
[PC4]葛葉嘯:「うまい味噌汁だねぇー 出汁は何を使ってるんだい?」「ええ、もちろん沼の水です」\どっ/
[PC1]隼瀬充一:ワハハ
[PC3]小野田麻人:こいつはやられたね
GM:食卓には素朴な煮物、川魚の燻製などが並んで湯気を立てている。
GM:テーブルに着いているのは先ほどの少年、勇と…高校生くらいの男子。
[PC4]葛葉嘯:合流きた
[PC3]小野田麻人:あれっ麻人君いるの?
GM:はい、登場をお願いします。
[PC3]小野田麻人:はい!
[PC3]小野田麻人:1D10
DoubleCross : (1D10) → 5
[PC3]小野田麻人:侵蝕値5上がって今8です。
[PC3]小野田麻人:勇君と遊ぶ流れで夕飯にお呼ばれしたって感じでしょうか?
GM:初期値に+8かな。
[PC3]小野田麻人:あっ、侵蝕値の初期値間違えてた……すいません
GM:デスネー。勝平「遠慮しねくていいよ。いつも勇が世話になってっがら」そう言って、勝平は麻人に山盛りのご飯を渡しています。
[PC3]小野田麻人:初期値29か。37ですね
[PC3]小野田麻人:「わーすいません、おじさんのご飯美味いからいいよね!」
GM:斯波さんが今35かな
GM:勝平は斯波さんのぶんのメシもよそえました
[PC2]斯波怜士:麻人の方を見て「おや、初めてお目にかかりますね。斯波と申します」と挨拶する
[PC3]小野田麻人:「あっ、どうもお邪魔してます。近所の者です! 小野田っていいます」あいさつします
GM:勝平「麻人君、この先生大変なんだ。大学教授なんだど」
[PC3]小野田麻人:「えー! すげえ! 俺来年受験なんですよ。傾向と対策とか教えてください!」
[PC3]小野田麻人:「でも教授って授業とかするんじゃないの? なんでこんな山ん中に?」
[PC2]斯波怜士:「いえ、教授といってもそれほど大したものではないので…」と苦笑しながら応える
[PC2]斯波怜士:「私はフィールドワークがメインなんですよ。各地の伝説や伝承について調べていましてね」
GM:勝平「そうそう。先生は考古学の先生だがら、このへんも色々調べでんだって」
GM:勝平「そういや物置部屋のほうはどうだったすか。目当てのもんは見つかったすか?」
[PC3]小野田麻人:「文系かー。この辺に伝説とかはないと思うなあ。エクスカリバーとかそういうのでしょ?」
GM:\ゲーム脳の恐怖/
[PC1]隼瀬充一:ゆるいなあww
[PC2]斯波怜士:「先程お聞きした沼の話なら、該当する文献が見つかったのでもう少し詳しく調べて見ようかと思います」
[PC3]小野田麻人:「えっ、あるの? 伝説」
GM:勝平「あるよぉ。まあ麻人君ぐらいの年じゃ聞いだごどねぇかなあ」
GM:勝平「なんでも願いを叶えてくれる沼とがいう」
GM:その言葉に一瞬、黙々と食事をしていた勇の手が止まった。
[PC3]小野田麻人:「あー、なんか小学校で聞いたことあるかも……」
[PC2]斯波怜士:「もう少し詳しい場所がわかればいいのですが…他にこの伝説に詳しい方などはいらっしゃられないのですか?」
[PC3]小野田麻人:「勇は知ってた?」
[PC2]斯波怜士:と勝平に尋ねてみる
GM:勇は、黙って首を振る。
GM:勝平「んー、そうだなあ、詳しい人っつったら」
GM:勝平「やっぱりこの辺で一番詳しいのは村長さんだべがなあ」
[PC3]小野田麻人:「えっ、うちの父ちゃん?」
[PC3]小野田麻人:箸が止まりますね
GM:勝平「ん?ああ、そうか。村長さんは麻人君の父ちゃんだったな」
GM:勝平「あんまりにもキャラが違うんで忘れでだった…」
[PC2]斯波怜士:満足そうな顔で「それは話が早い。是非案内してもらえませんか、麻人くん」
[PC3]小野田麻人:「いいすよ。あんまり詳しいイメージなかったけど、そっかー」
GM:勝平「村長さんなら、メシの後で多少遅い時間になっても歓迎してくれるべ。いや、いがったいがった」
[PC3]小野田麻人:「あっ、おじさんすいません、おかわりください」
GM:勝平「たくさん食うなあ。いや、男の子はそうでねえとな。勇」勇は黙って席を立ち、食器を流しに置いた。
GM:勝平「勇。ごちそうさまは」勇は答えない。黙って階段を上って行った。
[PC3]小野田麻人:「あれー、勇も誘ったら楽しいかと思ったのに」
GM:このシーンはそろそろカットしますが、何か要望とかありますでしょうか
[PC2]斯波怜士:「難しい年頃なんですかねぇ…」
[PC2]斯波怜士:異議なし
[PC3]小野田麻人:勇が気になりますが、カットで
[PC3]小野田麻人:「あっおじさんおかずもおかわりください!」
GM:勝平「すんませんね、ホント…」
GM:勝平「麻人君、それ食い過ぎだべ!」
GM:笑いながら、勝平は大鍋から煮物を皿に移してくれた。
GM:◆
[PC3]小野田麻人:「食べ盛りなんすよー」みたいな感じで終わりでOKです
GM:というわけでミドルのシーン1が…まだシーン1…終わりました。
[PC1]隼瀬充一:おつかれしたっ!
[PC3]小野田麻人:おつです!
[PC3]小野田麻人:ひとりでしゃべくっててすいません!
[PC4]葛葉嘯:充一くんとのラブシーンまだですか
GM:いろいろ不手際あって申し訳ないです。でも二人ともイイなあ…
[PC1]隼瀬充一:ラブシーンは無い!
[PC4]葛葉嘯:ところで、キャラクター間ロイスってどうなります?
GM:次のミドルをUGN組二人共同にしようと思うんですが、時間的に半端になりそうなので休憩後からにしましょうか?
[PC1]隼瀬充一:青少年のなんか重点
[PC4]葛葉嘯:PC間ロイス シナリオ開始時のやつ
[PC1]隼瀬充一:順番通り?
GM:うおおおおお忘れてた!<キャラ間ロイス
[PC3]小野田麻人:そういえばどうしましょ 勝手に4つ埋めちゃってました
[PC1]隼瀬充一:1→2→3→4→1ですかね
[PC4]葛葉嘯:私は全然いけますけど、離席する人都合ですかね>休憩タイミング
[PC3]小野田麻人:忘れてたんかいー
[PC4]葛葉嘯:充一君のロイスはすでにもっているので、どうしようかなと
[PC1]隼瀬充一:あーできたら休憩後でお願いしたいです……
[PC1]隼瀬充一:ちょっぱやで帰ってきますので!
GM:いやあのね、まだ全員そろってないからっていうのもあるんだけど>PC間ロイス
[PC3]小野田麻人:時間的にはその方が良さそうですねー<休憩後
[PC4]葛葉嘯:じゃあ後ほどのシーンでロイス取得って感じですかね
GM:了解です。では、休憩後19:00から再開という事でお願いします。
[PC1]隼瀬充一:イエッサー!
[PC3]小野田麻人:はーい
[PC1]隼瀬充一:お疲れ様です!
[PC4]葛葉嘯:御意ー
[PC3]小野田麻人:がんばって回すぞうー
GM:PC間ロイスは、今の段階で取れる人は取ってくださっても構いませんので!
[PC1]隼瀬充一:では一旦離席します!
[PC1]隼瀬充一:夜の部もガンバルゾー!
[PC1]隼瀬充一:フーンク!
[PC3]小野田麻人:ガンバルゾー!
[PC2]斯波怜士:ガンバルゾー!
GM:基本の、PC1→2→3→4→1の順でですね。
[PC3]小野田麻人:ウソさんかー。会ってからの方が考えやすそうなので、また後でとっときます。
GM:◆シーン:ミドル2登場PC…隼瀬充一、葛葉嘯 (他PCも途中参加あり)◆
[PC1]隼瀬充一:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 7[7]+35 → 42
[PC4]葛葉嘯:1D10
DoubleCross : (1D10) → 10
GM:葛葉さんゴリっと行きましたな
[PC4]葛葉嘯:侵ったなあ
[PC3]小野田麻人:ごりっ
GM:二人を乗せた車は村につくと、比較的大きめの家の前に停車した。
範子「ここが、この村の村長の家ッスよ。んじゃ、私は次の任務あるんで、これで!」ドライバーの範子は二人を下すと、あっという間に次の任務へ向かった。ハヤイ!
[PC4]葛葉嘯:ここに来るのは初めてですよね?
[PC1]隼瀬充一:「は、はやっ!?」
GM:初めてですね。
[PC1]隼瀬充一:「……なるほど…デカい家だな」
[PC4]葛葉嘯:昔住んでた長屋よりも短いなあと思いつつ、突入します
GM:遅い時間であるにも関わらず、村長はあなたたちを歓迎してくれた。糊のきいたワイシャツに、ツイードのジャケット。
グレーの頭髪と口髭。何もかも田舎じみた村の中で、彼の周囲だけ英国の空気が漂っていた。
「私が村長です」Y村の村長、小野田克人である。
[PC4]葛葉嘯:「そんなことは知っておる、ここは村長の家らしいからの。それより茶はまだか、充一くんの喉が渇いておるであろう、見てわからんか。」
GM:克人「え……えええー喉が渇いているのは見てはわかりかねますが…」
[PC4]葛葉嘯:「このうつけが!」
[PC1]隼瀬充一:「お、おい勘弁してくれ葛葉」
GM:克人(なんて気持ちのいい罵倒なんだ)
[PC4]葛葉嘯:「ふむ、勘弁してやろうぞ」
[PC1]隼瀬充一:「村長さんもお気遣いなく…はは…」
[PC3]小野田麻人:(父ちゃん……)
[PC4]葛葉嘯:「それと充一くん、私は上司なのだ」
GM:克人「えっ…ああ、はい…まあ、お茶はメイドが用意しておりますので」
[PC4]葛葉嘯:「親しみをこめて ウソチャンと呼ぶがいい。」
[PC1]隼瀬充一:(全く…支部長だからってどういうチビッ子だこいつ…)
[PC1]隼瀬充一:「え?」
[PC1]隼瀬充一:「い、いや…えーっと」
[PC4]葛葉嘯:他のキャラは民宿で食事中なんですよね
[PC1]隼瀬充一:「それは断る権利は俺には無いのか……?」
GM:はい。でもいつ食事が終わってここへやってくることやら!
[PC3]小野田麻人:あっそろそろ出てもいいかなあ
GM:うーんと
[PC3]小野田麻人:(そうすれば自己紹介が一気にできるぜ的な)
GM:そうね。ただ、麻人くんだけUGNと関わりがないので
GM:廊下で待っててって言われるかもしれない
[PC3]小野田麻人:それはおいしい
[PC4]葛葉嘯:盗み聞きフラグでしかない
GM:ならどうぞw
[PC3]小野田麻人:斯波先生も大丈夫なら出ますー
[PC2]斯波怜士:怜士は一応UGNと関係あるか…椿さんのロイスもあるし
[PC4]葛葉嘯:出る人は侵蝕ダイスふってください
[PC2]斯波怜士:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
[PC3]小野田麻人:はい
[PC3]小野田麻人:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
[PC1]隼瀬充一:全員集合だーッ!
GM:葛葉たちの話が本題に入る前に、がやがやと部屋の外が騒がしくなり。
GM:斯波怜士、小野田麻人がメイドと共に現れます。
[PC3]小野田麻人:「ただいまーっ、父ちゃん、お客さんー」(バーン)
[PC1]隼瀬充一:「?」
[PC4]葛葉嘯:「この家のメイドとやらは、随分人数が多いのだな?」
[PC1]隼瀬充一:「息子さんですか?」
[PC3]小野田麻人:(メイドなんている家だったとは……)
[PC2]斯波怜士:「メイドさんまで居るなんて、麻人くんのお家はお金持ちなんですねぇ」
[PC3]小野田麻人:「あれっ、こっちもお客?」
GM:克人「あ、ええ。二男の麻人です。父ちゃんはやめないか。いつも言ってるだろう」
GM:メイドは色違いで5人居ます
[PC1]隼瀬充一:メイドレンジャー!
[PC2]斯波怜士:そんなに…
[PC4]葛葉嘯:そんなサイコロ転がしそうな・・
[PC3]小野田麻人:「そんな大したことないっすよー。風呂は2つあるし広いけど」
[PC4]葛葉嘯:「まあいい、そんなことより充一くん、本題に入ろうぞ。」
[PC1]隼瀬充一:「ああ、そうだな」
[PC4]葛葉嘯:「養子縁組の手続きをいつ済ませるか、という話であったの」
[PC3]小野田麻人:「どうも、麻人です。こっちの先生が父ちゃんに話聞きたいんだって……俺お邪魔です?」
[PC1]隼瀬充一:「!?」
[PC4]葛葉嘯:「構わぬ、立会人は多いほうが都合が良いらしいからの」
GM:克人「(カオスに目を瞬かせながら)さて、どうするか……申し訳ないですが、
こちらの方々のお話を先にしたいのでちょっとお待ち頂けますか。UGNとしてもそちらのほうがいいですよね?」
[PC1]隼瀬充一:「あのな…葛……ウソちゃん。漫才に来たわけじゃないんだぞ……」
GM:と、話が通じそうな隼瀬君の方を見る。
[PC2]斯波怜士:UGNって単語聞いてなにか気づいたような反応をする
[PC1]隼瀬充一:「はい、承知しました」
[PC3]小野田麻人:(この女の子も親がいないのか、複雑な事情なんだな)と思いながらキョロキョロしてます。
[PC1]隼瀬充一:「ほらいくぞ、ウソちゃん」
[PC2]斯波怜士:「すみません、斯波と申します。」
[PC4]葛葉嘯:「・・・もしかして、仕事の話なのか?はーっいやじゃいやじゃ・・野暮ったくて仕方ないの まあいい、さっさと済ませてしまうかの」
[PC1]隼瀬充一:「?」
GM:さて、葛葉は斯波という名に心当たりがあったりするのだ。
[PC2]斯波怜士:「私の聞き間違いでなければ、先程UGNという単語が聞こえたのですが…
[PC1]隼瀬充一:「隼瀬です。何か?」
[PC1]隼瀬充一:「……」
[PC1]隼瀬充一:(UGNについて知っている?……イリーガルか?)
[PC4]葛葉嘯:「斯波とやら、出し抜けに何じゃ? UGNがどうかしたかの?」
[PC3]小野田麻人:「ゆーじーえぬ?」
[PC2]斯波怜士:小声で「私もオーヴァードです。なにかあったのでしょうか?」と隼瀬に耳打ちする
[PC1]隼瀬充一:「!」
GM:克人「麻人。お前は外に出ていなさい」
[PC1]隼瀬充一:「……イリーガルの方ですか?」
[PC4]葛葉嘯:「ほう」(聞こえてる)
[PC4]葛葉嘯:GMちょっといいですか
GM:アイ!
[PC4]葛葉嘯:ワーディングします
[PC4]葛葉嘯:はいみんなオーヴァードってばれましたやったね!
[PC1]隼瀬充一:アイエ!?
[PC3]小野田麻人:「はーい、よくわかんないけど、伝説の話になったら呼んでな」
[PC3]小野田麻人:えっ
GM:OKです。では村長とメイドたちだけが呆けて固まっています。
[PC1]隼瀬充一:「お、おい!?何やってるんだ!?」
[PC4]葛葉嘯:「やはりの、見立て通りじゃ。そこの・・・麻人とやら、貴様もこちら側なのであろう?」
[PC3]小野田麻人:「えっ、何何? えっ?」
[PC2]斯波怜士:「おや、これは驚きましたね」
[PC4]葛葉嘯:「私は面白いのが好きじゃ。面白い話を大勢でするのはもっと好きじゃ。充一くん、なあ、よいであろう?」
[PC3]小野田麻人:「あっ、よくわかんないけどバレました……?」
[PC1]隼瀬充一:「だからって何の確認も取らずにワーディング張る支部長がどこにいるんだよッ!?」
[PC4]葛葉嘯:「ふふ、ここにおろう。」
[PC1]隼瀬充一:「褒めてない!」
[PC2]斯波怜士:「こちらのお子さんがよもや支部長だったとは。今日は驚かされることばかりですね…」
[PC2]斯波怜士:完全に普通の子供を見るような目で嘯ちゃんを見ている
[PC4]葛葉嘯:(ワーディングを解きつつ)「ま、それはともかくとして。本題に入ろうかの?」
[PC4]葛葉嘯:麻人も含めて話を聞きましょう。
[PC3]小野田麻人:(よくわかんないけど仲間が増えたっぽいやったね! ゆーじーえぬってなんなのか後で父ちゃんに聞こう)
GM:克人「……?」(違和感に首を傾げつつ)
[PC1]隼瀬充一:「……しょうがない。斯波さんと麻人くんにも話を聞いてもらうか…」
[PC3]小野田麻人:「よろしく! 父ちゃん、そういうわけで話聞かせてくれよ」
[PC2]斯波怜士:「よろしければ是非協力させていただきたいですね」
GM:克人「ううん、皆様がそれでよろしいのであれば…」(まだちょっとぼーっとしている)
[PC1]隼瀬充一:「克人さん、斯波さんはイリーガルです、万が一の場合は彼にも協力していただきます」
GM:克人「了解しました」
[PC1]隼瀬充一:「それと、すまないが麻人くんは廊下に出ていてくれ」
[PC1]隼瀬充一:それとなく盗み聞きするように目配せしつつ。
[PC3]小野田麻人:「えっ」(すっかり聞く気でいた姿勢)
[PC4]葛葉嘯:便利な目配せ
GM:克人「そうだ廊下にでろ」
[PC3]小野田麻人:「仕方ないなー、じゃあ出てます。寒いんだよな廊下……」
GM:都合のいいことに、メイド達も散り散りになって撤収だ。
[PC1]隼瀬充一:あんまり家族にオーヴァードだってバラすのもどうかと思って
[PC3]小野田麻人:(退出するなりドアのとこにべったりはりつく)
[PC1]隼瀬充一:「……本題に入ります」
[PC2]斯波怜士:「こちらの用件の話になったら呼びますよ」
[PC4]葛葉嘯:ここはおとなしく廊下に出てそこで話を聞いていなさい、ホッカイロとか使えばあたたかいから という目配せをする
GM:すごい情報量多い目配せだ
[PC1]隼瀬充一:「先日、この一帯にFHエージェント、春日恭二の潜入が確認されました」
[PC3]小野田麻人:(わかったぜ!という顔で冷蔵庫からどらやき持ってきて食べながら毛布かぶってドアの前に座り込んでいる)
GM:克人「な…なんですって!?こんな何もないところに、何故!」
[PC1]隼瀬充一:「奴は危険な男です。野放しにしておけば住民に危険が及ぶ」
[PC1]隼瀬充一:「……そして奴の追撃を任されたのが、私と」
GM:克人「そ、そういう事なら一刻も早く対処をお願いします!なんでも協力いたしましょう!」(ガクガクブルブル)
[PC1]隼瀬充一:「この周辺支部の統括を行う、彼女です」
GM:克人「えっ」
[PC2]斯波怜士:「春日恭二…彼がまたなにか始めたんですね…やれやれ…」
[PC4]葛葉嘯:「"ディアボロス"春日恭二・・・なるほど、確かに危険な男らしいの(レジュメの295ページを見ながら)」
[PC1]隼瀬充一:「……信じ難いですよね…俺もです」
GM:おお、斯波さんも知っているなら話が早いですね
[PC1]隼瀬充一:「ともかく!」
[PC3]小野田麻人:(二つ名とかあるんだ!かっこいい!)(もぐもぐ)
[PC2]斯波怜士:「具体的になにを行なっているかという情報はないのですか?」
[PC1]隼瀬充一:「それはまだ掴めていません…」
[PC1]隼瀬充一:「しかし、奴がこの村で何かを行おうとしている事は確かです」
[PC1]隼瀬充一:「今は奴を見つけだし、確保する為に協力をお願いします。小野田さん。斯波さん」
GM:克人「ふうむ…村の人間の目撃情報がないか、当たってみましょうか」
[PC4]葛葉嘯:ちなみにこっちの支部側には何か情報とか入っていないんですかね
GM:そこは<情報:UGN>での判定になるっす
[PC4]葛葉嘯:わかりましたロールしますが
[PC4]葛葉嘯:演出的には「そういえばこんなこと知ってたよ」的な感じでおねがいします
GM:了解!
[PC3]小野田麻人:(俺もコードネームみたいなのつけようかな)(ケータイでWikipedia検索しつつ)
[PC1]隼瀬充一:さっそく情報収集いっちゃいますか?
GM:その他の情報収集は沼の伝説 9<知識:伝承> 怪しい連中 6<情報:噂話>とします
[PC4]葛葉嘯:とりま情報:UGNやってみますね
[PC4]葛葉嘯:「アドヴァイス」を自分に使用
[PC4]葛葉嘯:コネ:UGN幹部を使いながら
[PC4]葛葉嘯:8D10
DoubleCross : (8D10) → 32[6,9,2,2,3,5,2,3] → 32
[PC3]小野田麻人:あっ、じゃあ<情報:噂話>+コネ:噂好きの友人で判定したいです。
[PC4]葛葉嘯:1D10
DoubleCross : (1D10) → 5
[PC4]葛葉嘯:15+1で16です
[PC3]小野田麻人:廊下からこっそり友人にメール打つ感じで
GM:あれ、アドヴァイスって自分にも使えるんだ!?
[PC1]隼瀬充一:む、見えてない情報があるかも
[PC2]斯波怜士:もう一度沼の伝説調べるかな
[PC4]葛葉嘯:対象:単体ですし、自分に使えないという注釈は特にありません。
[PC2]斯波怜士:2d10
DoubleCross : (2D10) → 16[9,7] → 16
[PC2]斯波怜士:9+2で11です
[PC3]小野田麻人:1D10+3
DoubleCross : (1D10+3) → 7[7]+3 → 10
[PC1]隼瀬充一:みんなが成功しちゃってやること無い隼瀬くん
GM:そうか…すごい<自分にアドヴァイス
[PC3]小野田麻人:<情報:噂話>10です。
GM:おおう…怒涛の成功ラッシュ
[PC4]葛葉嘯:がんばれがんばれ!アタシならできる!的な感じなのでしょうきっと・・・>自アドヴァイス
GM:では順番に。まず葛葉の得ていた情報から
[PC1]隼瀬充一:C-1はガンバッタ自分へのご褒美☆
[PC3]小野田麻人:スイーツ!
GM:UGNは春日恭二の映っていた映像から解析を進めていた。作業服を着た一団はおそらくFHに操られているだけの地元民、映っているたくさんの機械は、土壌調査などに使われるものらしい。
GM:あ、土壌調査と、あと水質調査もかな
GM:春日恭二らがY村近辺まで車で来たことはわかっているが、そこから先は情報がない。
[PC4]葛葉嘯:「その春日恭二とやら、沢山の地元住民の労働力を搾取して、かくかくしかじかやりたい放題らしいのう」
[PC1]隼瀬充一:「土壌調査に…水質調査……?奴の狙いはなんだ?」
GM:克人「あっ、そういえばちょっと前に村の人間が何人か記憶喪失のような状態に…あれがそうだったのか」ポンと膝を打ちます
[PC4]葛葉嘯:「FHのおいしい水とか新商品で出すつもりかの?霊感商法というやつじゃ。」
[PC1]隼瀬充一:「まさかそんな……」
GM:次に「怪しい連中」について。
[PC4]葛葉嘯:「対抗してUGNも出してみるかの?」
[PC1]隼瀬充一:「いや…春日ならありえるかもしれん」
[PC1]隼瀬充一:「支部長の言う事かアンタ!」
[PC3]小野田麻人:(おいしい水よりあったかいお茶とか飲みたいなあ……)廊下は寒いです
GM:「なんかおとといくらいから村の北側、K山のふもとに怪しい車が数台停車してるんだよねースーツのおっさんが機械いじって頭抱えたりしてたの見たー」と、メールが麻人くんに。
[PC4]葛葉嘯:廊下の外で情報を得ている・・・あとで聞いておこう・・・
[PC1]隼瀬充一:後で聞かせてください!
[PC3]小野田麻人:(「マジで! サンキュ!」とか返事をして、後で話そうとケータイを閉じます)
GM:「沼の伝説」については、村長の口から伝承の続きが語られる。
望むままに何もかも手に入れて金持ちになった五吉はふと、あることを考えた。
五吉は何度も山に入っては沼を探し、色々と欲しいものを出してきたが、まだ試していない事があったのだ。
「沼さ頼んだら、死んだおっ父とおっ母に逢えねえべが」
五吉が言うと、村の人たちは首を傾げた。
「さすがにそれは無理だべよう」
五吉はあきらめきれなかったらしく、数日後にまた山へと入って行った。
それきり、五吉の姿を見た者は居なかったという。
[PC4]葛葉嘯:真理の扉を開いてしまったんだ・・・
[PC2]斯波怜士:「ふむ…」
[PC4]葛葉嘯:「あれじゃの、ありきたりなオチをつけるのなら、死んだ父母のいる冥土につれていかれて、願いが叶った・・・ってとこかのう」
GM:伝承に詳しい斯波さんは、この物語から…悪意のない災害、あるいはシステム的な存在を感じ取りますな
GM:一定の法則で働く力というか。
[PC2]斯波怜士:「沼になにかしらの力があって、それを春日が利用しようとしている、といったところでしょうか」
[PC4]葛葉嘯:「しかし人一人を神隠しに合わせるほどの沼があるとするなら・・・FHの下卑た連中の欲しがりそうなものよの」
[PC1]隼瀬充一:「死んだ両親に…か……」
[PC1]隼瀬充一:ぼんやりしてます。
GM:情報が揃ったので
沼の在処 <知識:伝承、レネゲイド>
という項目がポップしたよ
[PC2]斯波怜士:「それ以外の願いはほぼ確実に叶えていたようですしね」
[PC4]葛葉嘯:知識レネゲイドあるなあ やってみようかな
[PC4]葛葉嘯:あ、なかった やっぱりやめたんだった
[PC4]葛葉嘯:日本史とかいう役にたたないものに変更したんだった・・・
[PC1]隼瀬充一:あ、このシーン情報収集してないんで振ってみてもいいですか?
[PC2]斯波怜士:知識伝承あるけどもう判定やっちゃったからな
[PC4]葛葉嘯:このシーンは充一くんに任せるしかないですね
[PC1]隼瀬充一:よし!
[PC1]隼瀬充一:任せとけ!PC1パワ!
GM:アイ。だめなら次のシーンで。
[PC1]隼瀬充一:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6
[PC4]葛葉嘯:情報収集ロール扱いになるんですかねこれ
[PC1]隼瀬充一:難易度いくつですか!
GM:難易度は9のつもりであった。
[PC1]隼瀬充一:ぎにゃー!
[PC1]隼瀬充一:あと1あれば財産使って抜けれたものを……
[PC1]隼瀬充一:くやしいのう
[PC3]小野田麻人:あらー
[PC1]隼瀬充一:すまないみんな…
GM:んではいったんシーンを切って…
[PC4]葛葉嘯:GM質問!これは情報収集判定ですか?
GM:情報収集判定ですね
[PC4]葛葉嘯:把握です
[PC4]葛葉嘯:「充一くん、次からは頼めばアドヴァイスしてやるからの」(頭を撫でながら)
[PC1]隼瀬充一:「やめてくれってば……」しょんぼりしている
[PC1]隼瀬充一:「やっぱりデスクワークは俺の領分じゃない……」
[PC2]斯波怜士:「微笑ましいですねぇ…」とニコニコしながら見ている
[PC3]小野田麻人:(さむい!)
GM:いいオチがついたようです
◆
GM:ええと、それと
[PC4]葛葉嘯:ただこれが情報収集判定なら次から自分にはアドヴァイス使えないな 今のシーンはご容赦ください
GM:すみません、最大何時まで続けるられるかをお聞きしておりませんでした。>各位
[PC4]葛葉嘯:日付が変わるくらいまでなら
[PC1]隼瀬充一:3時くらいまでよゆう!
[PC2]斯波怜士:自分は22時くらいまでですかね
[PC3]小野田麻人:自分も日付変わるくらいですね
[PC4]葛葉嘯:リミットまで1時間半くらいですかね
[PC1]隼瀬充一:中々に差し迫っております
GM:では最大でも22時までということにしますね。ホント申し訳ない…
[PC4]葛葉嘯:頑張りましょう
[PC1]隼瀬充一:ガンバルゾー!
[PC3]小野田麻人:ガンバルゾー!
[PC2]斯波怜士:ガンバルゾー!
GM:ガンバルゾー!
[PC3]小野田麻人:禍々しいチャントが響く!
GM:
◆
シーン:ミドル3
登場PC…小野田麻人 (全PC登場可)
◆
[PC4]葛葉嘯:あっロイス
GM:あああああそうだったああ
[PC4]葛葉嘯:PT間ロイスが時計回り作戦なら、元から持ってるロイスとかぶってしまうのです どうしましょう
[PC3]小野田麻人:っても麻人君まだそんな絡んでないからなあ。どうしましょ
GM:時計回りが無理そうな人は自由に宣言して取っちゃってください
[PC1]隼瀬充一:協力者/斯波怜士/連帯感○/不信感/ロイス
[PC1]隼瀬充一:で取得!
[PC4]葛葉嘯:じゃあ麻人くんに。
[PC4]葛葉嘯:麻人くんに興味しんしんのロイス。
GM:見境ないな!
[PC1]隼瀬充一:女狐!
[PC4]葛葉嘯:あらあら若いのに感染しちゃって!っていう感じです!
[PC3]小野田麻人:じゃあ嘯さんに○好奇心/隔意で
[PC1]隼瀬充一:斯波さんはいかがなさいますか?
[PC3]小野田麻人:なんか気になるけどちょっとだけ引くわーみたいなの
[PC2]斯波怜士:隼瀬くんに好意○/不安
[PC1]隼瀬充一:わあい
[PC1]隼瀬充一:じゃあ次のシーン行きましょう!
[PC4]葛葉嘯:好きすぎて不安!
GM:イピー
GM:麻人君は侵蝕されるがよかろうなのだ
[PC3]小野田麻人:モテモテじゃないんですか充一くん
[PC3]小野田麻人:1D10
DoubleCross : (1D10) → 6
[PC1]隼瀬充一:ワハハ
[PC4]葛葉嘯:とりあえず問題なければ開幕で登場したいな
[PC1]隼瀬充一:モテモテついでに出ましょう
[PC3]小野田麻人:今52ですね。
[PC1]隼瀬充一:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 8[8]+42 → 50
[PC3]小野田麻人:充一の充はリア充の充!
[PC4]葛葉嘯:1D10
DoubleCross : (1D10) → 1
[PC4]葛葉嘯:控えめに登場した
[PC2]斯波怜士:麻人くんに庇護○/劣等感も
[PC2]斯波怜士:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
GM:守ってあげたくなるタイプ
[PC3]小野田麻人:庇護欲をそそられている!
[PC1]隼瀬充一:母性をくすぐるおのだあさと!
[PC3]小野田麻人:いいのかい……麻人の麻は麻薬の麻だぜ……
GM:えーとそれでは、都合により場面は切り替わり翌日だ
[PC4]葛葉嘯:良い朝!
[PC3]小野田麻人:質問です。さっきのシーンで得た情報はもう共有しているってことで良いでしょうか?
GM:良いですヨ。
[PC1]隼瀬充一:じゃああの後小野田くんも合流して調査に加わったという感じで
[PC1]隼瀬充一:行きましょうか
[PC3]小野田麻人:了解です。
[PC4]葛葉嘯:合流して情報統合しておふとんしいてみんなで大貧民して寝ました。
GM:修学旅行か!
[PC1]隼瀬充一:なかよし!
[PC3]小野田麻人:たのしかった枕投げ!
GM:残る判定は
沼の在処 9 <知識:伝承、レネゲイド>
ですな
[PC4]葛葉嘯:ユウジョウ!
[PC4]葛葉嘯:やりますね
[PC3]小野田麻人:おかげで俺は寝不足!
[PC2]斯波怜士:この面子だと完全に引率の先生じゃねぇか…
[PC4]葛葉嘯:マイナーとメジャー一回ずつ制限により、アドヴァイスは使えないので ふつうにやります
[PC4]葛葉嘯:専門家:レネゲイドを使って
[PC3]小野田麻人:先生!
[PC4]葛葉嘯:6D10
DoubleCross : (6D10) → 35[3,3,10,7,3,9] → 35
[PC4]葛葉嘯:1D10
DoubleCross : (1D10) → 4
[PC4]葛葉嘯:あたりが出たのでまわって14
[PC1]隼瀬充一:ヤッター!
[PC1]隼瀬充一:有能ロリババア
GM:葛葉に収集できない情報が存在しない勢い
[PC4]葛葉嘯:知らないことなどない!(コネと専門家を抱えながら)
[PC3]小野田麻人:すごいぞ!
GM:では、馴染のレネゲイド研究家に連絡をとって一部始終を伝え、返事をもらった感じで
[PC4]葛葉嘯:「さて、沼のありかについて。大貧民しながら調査してみたんだがの。」
[PC1]隼瀬充一:「あんたが真面目なのか不真面目なのか分かんねえよ……」
[PC3]小野田麻人:「嘯ちゃん器用だね!」
[PC1]隼瀬充一:あ、今の内に水晶の剣使っておきます。アームブレード2つにそれぞれ一回ずつ
[PC4]葛葉嘯:「レネ研の、ほらあの所長の甥の・・・そう、山ぐっさんに聞いたところによると・・・。」
GM:物騒w了解です!
[PC1]隼瀬充一:日々のメンテナンスが大事!
[PC1]隼瀬充一:葛葉さんの情報を聞きつつ両腕をメンテしてます。
GM:どうやら伝承にて「五吉以外の人間に沼が見つからない」のは、
沼そのものがレネゲイドウイルスの力をもって移動しているのではないか?
というのが専門家の意見。
[PC1]隼瀬充一:「やはりレネゲイドビーイングか……」キリキリ
[PC4]葛葉嘯:「というわけでの、移動する沼とのことじゃ。」
[PC3]小野田麻人:「そんな沼なら見たことないわけだよなあ」
[PC4]葛葉嘯:「並の人間が運良く目撃しても、蜃気楼の類かと自己完結するだろうのう。まったく厄介なことじゃ。」
[PC2]斯波怜士:「願いを叶える沼はレゲネイドビーイング、だったか」
[PC4]葛葉嘯:「それも味噌汁を作るのが上手なレネゲイドビーイングであろう、見てみたいぞ充一くん」
[PC2]斯波怜士:「では五吉という村人は何故毎回都合よく出会うことができたのでしょうね…?」
[PC4]葛葉嘯:俄然わくわくしている
[PC1]隼瀬充一:「見てみたいかどうかはともかくとして…発見しなければ始まらないというのは、同感だ」
[PC3]小野田麻人:「俺は今、味噌汁を飲んだ五吉の気持ちがわかる……廊下は寒かった……」
GM:みんなでそんなことを話していると、勇がリュックサックを背負ってどこかへ走っていくのが窓から見えました。
[PC3]小野田麻人:「あれっ、勇ー?」
[PC1]隼瀬充一:「……あるいは、レネゲイドビーイングが願いをかなえる人間を選ぶのかもしれないな…」
[PC3]小野田麻人:窓を開けて声をかけてみます
[PC1]隼瀬充一:「……?あれは?」
GM:聞こえなかったのか無視しているのか、勇はそのまま村の北側に走り去って行ってしまいました。
[PC4]葛葉嘯:村の北側にはなにがあるのですか?
[PC1]隼瀬充一:沼があるという山があったかと
[PC3]小野田麻人:えっと、勇と沼の伝承を結びつけて考えるのには判定必要ですかね
GM:アイ。必要です。この場合は感覚ですかね
[PC3]小野田麻人:よっしゃ得意分野
[PC4]葛葉嘯:目視や地図で確認できる範囲での情報だと山オンリー?
GM:今のところ得られている情報では、不審な車が止まっていたのも山のある北側ですな
[PC4]葛葉嘯:とりあえず怪しいスポット把握
[PC3]小野田麻人:どっちにしろ危ない場所ではある感じか
[PC3]小野田麻人:では判定します
[PC3]小野田麻人:8D10
DoubleCross : (8D10) → 44[5,2,7,8,10,5,3,4] → 44
[PC4]葛葉嘯:感覚おばけ!
[PC1]隼瀬充一:ヒューッ!
[PC3]小野田麻人:ふひひ
[PC4]葛葉嘯:クリティカルしましたね!
GM:おまけでもう1Dだぞ☆
[PC3]小野田麻人:てことはもう一個かな
[PC3]小野田麻人:1D10
DoubleCross : (1D10) → 6
[PC3]小野田麻人:16ですね
GM:16もありますと、それは成功いたします
[PC3]小野田麻人:いえーい
[PC1]隼瀬充一:レッツ追いかけましょう!
GM:昨日の夕飯の時、沼の話を聞いた勇が見せた表情。
そして今の切羽詰まった表情。
麻人の中で何かが告げている…ヤバイ!と。
[PC4]葛葉嘯:いえーいとか言ってますけど
[PC3]小野田麻人:「あの……もしかしたら勇、山の方に行ったのかも」
GM:アイエエのミスタイプでしょう
[PC3]小野田麻人:「だとしたら、すごく危ないんじゃないすか? なんか秘密結社の人いるんでしょ?」
[PC4]葛葉嘯:「なにっ、もしや味噌汁を独り占めするつもりかの!?」
[PC1]隼瀬充一:「何だと……!?」
[PC3]小野田麻人:(中の人の喜びが漏れました)
[PC1]隼瀬充一:「くっ…!すぐに追いかけるぞ!」
[PC3]小野田麻人:「味噌汁だったらみんなで飲めばいいけど、多分、あいつ……」
[PC2]斯波怜士:「由々しき事態ですねぇ。急ぎましょう」
[PC3]小野田麻人:「五吉とおんなじことしようとしてる、かも」
[PC1]隼瀬充一:ではそんな感じで追っかけましょうか
[PC4]葛葉嘯:だばだば
[PC3]小野田麻人:いそげー
[PC1]隼瀬充一:わんだばだば
[PC4]葛葉嘯:みんなのオーヴァード超感覚で追いつけるだろうか
[PC4]葛葉嘯:オーヴァード速力とオーヴァード追跡能力で・・
GM:山のふもとまでは歩いて数分の距離です。
[PC3]小野田麻人:うおおお行動値17の見せ所やああ
GM:たどり着いて辺りを見回しても勇の姿は無いようです
[PC1]隼瀬充一:オーヴァードには常人の三倍の脚力がありますからね!
[PC3]小野田麻人:近いね!?
[PC1]隼瀬充一:「……くそっ!見失ったか!」
GM:田舎はどこも山ばっかりだぜ!フゥーハハハー
[PC3]小野田麻人:「勇ー! おーい!」
GM:代わりに、一台のトラックが止まっているのが見えます。
[PC4]葛葉嘯:「この木が・・・生い茂った木が邪魔なのじゃ・・・」
[PC1]隼瀬充一:行きがけに勇くんの事情とかは小野田くんから聞いた感じでいいですかね
GM:あ、助かります>事情把握
[PC1]隼瀬充一:いえす!
[PC3]小野田麻人:すごい早口で説明した感じですね
[PC4]葛葉嘯:トラックには人が乗っている感じ?
[PC4]葛葉嘯:オーヴァード目配せで聞きました。
GM:トラックから降りてきた男は眼鏡にスーツ、オールバックの髪型…
[PC1]隼瀬充一:「……みなしご…か…」
[PC1]隼瀬充一:「……!」
[PC1]隼瀬充一:「奴は!」
GM:手にしたメモを見ながらぶつぶつと呟いております。
[PC4]葛葉嘯:「あっ、充一くんが探してたやつ。」
[PC1]隼瀬充一:「春日恭二ッ!」
[PC3]小野田麻人:「あれがかー」
GM:????「ううん、うまくいかんな…反応が移動しているというのか…?」
[PC1]隼瀬充一:怒鳴ります。
GM:春日恭二「げぇっ!貴様は”アームドアーム”!」
[PC1]隼瀬充一:「やはり貴様がこの村に……!」
GM:春日恭二「ば、ばかな…偽装は完璧だったはずだ!」
[PC1]隼瀬充一:「一体ここで何をしようとしている!答えろ!」
GM:春日恭二「フン、答える義理はない!」
GM:春日恭二は早速オーヴァード・カラテの構えを取る!
[PC1]隼瀬充一:「ならば、力づくでも聞かせてもらうぞ!お前に構ってばかりもいられんから手短にな!」
[PC3]小野田麻人:カラテなんだ……!
[PC1]隼瀬充一:戦闘くるのか…!
[PC1]隼瀬充一:演出で倒せるのか…!
[PC4]葛葉嘯:戦闘くるのかな
GM:
◆
ROUND 1
◆
[PC4]葛葉嘯:きた
[PC1]隼瀬充一:ええい!KOしてくれる!
[PC3]小野田麻人:戦闘だー
GM:距離は春日恭二--10m--みんな くらいの感じで
GM:◆セットアップ◆
[PC4]葛葉嘯:特にやることないです
[PC1]隼瀬充一:ない!
[PC3]小野田麻人:ないなー
[PC4]葛葉嘯:しばさんも無いっぽいので次ですね
GM:◆イニシアチブ◆
GM:春日恭二の行動値は12なので
GM:麻人君が最速!
[PC4]葛葉嘯:はやいけどこっちのPTにも行動値おばけがいる・・・
[PC3]小野田麻人:はい動きますー
[PC1]隼瀬充一:いけーっ!小野田くんトドメヲサセー!
[PC3]小野田麻人:まずマイナーアクションでハンドレッドガンズ使います。武器ができて侵蝕値3アップ
どどんとふ:「[PC2]斯波怜士」がログインしました。
[PC3]小野田麻人:で、「コンセントレイト・小さな塵・ペネトレイト・天からの目」のコンボで攻撃します
[PC2]斯波怜士:ちょっと調子悪くて再接続しました
[PC1]隼瀬充一:おかえりなさいませ!
[PC3]小野田麻人:おかえりなさいー
GM:了解です!気づかなくてすいません
[PC1]隼瀬充一:現在春日さんをしばく所です!
[PC3]小野田麻人:9D10
DoubleCross : (9D10) → 48[6,3,7,4,3,9,6,6,4] → 48
[PC4]葛葉嘯:一個クリ
GM:あ、コンセントレイト使ってるならクリティカル値が下がるです
[PC3]小野田麻人:えーと、クリティカル値が8だから
[PC3]小野田麻人:1D10
DoubleCross : (1D10) → 4
[PC3]小野田麻人:14+4で18です
GM:最後に射撃の値を足すんだったよね?
[PC1]隼瀬充一:9dx8+4と打つと
[PC1]隼瀬充一:一発で達成値が出ますぜ!
[PC3]小野田麻人:あっそんな便利システムが
[PC3]小野田麻人:次からつかいます!
[PC1]隼瀬充一:イエイ!
GM:春日恭二「何だ小僧…貴様もやる気か!」
受ける気満々です。
[PC1]隼瀬充一:ダメージレッツゴウ!
[PC1]隼瀬充一:2d10+攻撃力ですね
[PC3]小野田麻人:2d+9
DoubleCross : (2D6+9) → 10[6,4]+9 → 19
[PC3]小野田麻人:すいませんちょっと混乱してました
[PC4]葛葉嘯:いい目
[PC1]隼瀬充一:d6になっちゃってるので
[PC3]小野田麻人:あっ
[PC4]葛葉嘯:あれ、d6なってんね
[PC1]隼瀬充一:2d10+9としてみましょう!
[PC3]小野田麻人:2D10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 14[10,4]+9 → 23
[PC1]隼瀬充一:いえす!
[PC3]小野田麻人:訂正!
[PC3]小野田麻人:どもです!
[PC4]葛葉嘯:まあ悪くない目!
GM:いいところに銃弾がヒット!
春日恭二「ぐっ、げはぁ!?き、貴様ら!大勢で卑怯だぞ!」
[PC4]葛葉嘯:まだ一人しか攻撃してません!
[PC1]隼瀬充一:来い春日さん!
[PC3]小野田麻人:「くらえマイ水鉄砲!」どーん
GM:春日恭二「ええい、ふざけた奴め…貴様から血祭りにあげてやる!」
[PC3]小野田麻人:(あっ侵蝕値8上げときます)
GM:マイナーで<破壊の爪>+<ハンティングスタイル>
[PC4]葛葉嘯:ジャミングします ダイス-2
GM:春日恭二「ぬぐっ…なんだこの感覚は…」
[PC4]葛葉嘯:侵蝕+4
[PC3]小野田麻人:ナイス!
[PC4]葛葉嘯:「貴様の穴という穴に毛玉をつめてやったぞ、どうじゃ苦しかろう」
[PC1]隼瀬充一:そんな演出なんだww
[PC1]隼瀬充一:きやがれ春日さん!
[PC3]小野田麻人:ディアボロスの鼻に……毛玉!
GM:春日恭二「と、見せかけて!死ね!」
<渇きの主>+<吸収>+<オールレンジ>+<獣の力>+<コンセントレイト:キュマイラ>
を、隼瀬充一に!
[PC1]隼瀬充一:こっちか!
GM:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,4,4,6,6,7,8,9]+10[2,6,9]+1[1]+4 → 25
[PC3]小野田麻人:(てっきりこっちに来ると思ってたのにという時の顔)
[PC1]隼瀬充一:これは躱せん!ガード!
GM:ダメージ行きます
3d10+14
[PC1]隼瀬充一:あ、オートでアームブレード装備でガードだ!
GM:あ、しまったダイス-2してない!
[PC1]隼瀬充一:9dx7+4でどうぞ!
GM:申し訳ない
[PC4]葛葉嘯:この演出ってクリティカル分のダイスも一気に振ってるのか
GM:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[2,3,4,5,5,5,7,7,10]+6[1,6,6]+4 → 20
[PC1]隼瀬充一:ガード!
GM:2D10+14
DoubleCross : (2D10+14) → 12[10,2]+14 → 26
[PC1]隼瀬充一:受け止めて生存だ!
[PC1]隼瀬充一:6残る!
GM:禍々しく変形した爪が、充一の体に突き刺さる!
[PC1]隼瀬充一:金属の腕で急所を防ぎ致命傷は避けた!
[PC4]葛葉嘯:許せん!春日さんにロイスとります
GM:春日恭二「うっ、今の出仕留め損ねただと!?相変わらず面倒な奴…!」
GM:次は斯波さんのターンですな
[PC1]隼瀬充一:「……お前の攻撃は何度も見ている!」
[PC1]隼瀬充一:「読めているぞ春日!」
[PC4]葛葉嘯:ロイス取得おkですか?
[PC2]斯波怜士:よし
GM:はい、どうぞ>ロイス
[PC3]小野田麻人:じゃあこっちも充一君に○感服/脅威でロイス取ります
[PC1]隼瀬充一:いけーっ!先生!
[PC3]小野田麻人:「すげー!」
[PC3]小野田麻人:先生ファイト!
[PC1]隼瀬充一:ここでシナリオロイス敵/春日恭二/執着/憤懣○/ロイス
GM:おKです
[PC1]隼瀬充一:あとは先生がとどめを刺すだけだぜ
GM:そういえば先ほどの攻撃でHPが8回復しております春日さん
[PC2]斯波怜士:マイナーで氷炎の剣と氷の加護使用
GM:(アンド、隼瀬くんのラウンド間ダイス-2)
[PC2]斯波怜士:武器作成して攻撃力+4
[PC1]隼瀬充一:くっ厄介な
GM:春日恭二「こ、こっちは”フローズンティーチャー”斯波怜士か!」
GM:春日さん御髪が乱れております
[PC3]小野田麻人:先生有名人!
[PC2]斯波怜士:メジャーで結合粉砕+炎神の怒り+コンセントレイトで攻撃、かな
GM:命中判定は8DX9+2ですかね
[PC2]斯波怜士:8dx9+2
DoubleCross : (8R10+2[9]) → 10[1,3,3,4,4,6,8,9]+8[8]+2 → 20
GM:ガードします。ダメージどぞー
[PC2]斯波怜士:あっ武器が命中-2だから18かな
[PC1]隼瀬充一:いけーっ!
[PC3]小野田麻人:ジャーンジャーンジャーン(応援)
[PC1]隼瀬充一:2d10+4ですね
[PC2]斯波怜士:武器の攻撃力が7だから
[PC2]斯波怜士:2d10+11
DoubleCross : (2D10+11) → 12[8,4]+11 → 23
[PC4]葛葉嘯:タオシタカナー
[PC2]斯波怜士:これであってるはず
[PC1]隼瀬充一:これでどうだーっ!
GM:春日恭二「グェーッ!」
[PC2]斯波怜士:「これでいかがでしょうかね」と笑顔を崩さず春日を突く!
GM:春日恭二「お、おのれこのサディストめ……!だが!まだあと2くらい残っている感じだぞ!」
[PC3]小野田麻人:先生なにげに黒い!強い!
[PC1]隼瀬充一:コワイ!
[PC4]葛葉嘯:このPT装甲値無視しすぎてコワイ
[PC3]小野田麻人:2くらいかー
[PC1]隼瀬充一:待機だ!確実に当てるためにアドヴァイスください!
[PC2]斯波怜士:「あとは任せましたよ、皆さん」
[PC4]葛葉嘯:「無論、そう思っていたところじゃ」 アドヴァイス発射
[PC1]隼瀬充一:ふはは!
[PC4]葛葉嘯:ダイス+1で、クリア値-1(最低6)です
[PC4]葛葉嘯:クリ値
GM:春日恭二「こ、来い…ウフフ」(おかしな目つき)
[PC1]隼瀬充一:マイナーなし!
[PC1]隼瀬充一:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 2[2]+58 → 60
[PC4]葛葉嘯:!?
[PC1]隼瀬充一:あ、いやマイナーでジェネシフト
[PC1]隼瀬充一:メジャーでコンセントレイト+マルチウェポン!
GM:(すごいびっくりした)
[PC3]小野田麻人:!!?
[PC1]隼瀬充一:4dx7+8
DoubleCross : (4R10+8[7]) → 10[1,5,10,10]+10[4,7]+10[10]+5[5]+8 → 43
[PC4]葛葉嘯:+58wwww
[PC1]隼瀬充一:対象は春日さん!
[PC2]斯波怜士:58とか吹くwww
[PC3]小野田麻人:これはひどい
[PC4]葛葉嘯:肉も残らないな
[PC1]隼瀬充一:いや、あれは浸食値ですよw
GM:まあどのみちひき肉になる運命デスネー
GM:春日さんはフラフラしているのでダメージをどうぞ
[PC1]隼瀬充一:ジェネシフトと言って任意のダイスd10を浸食値に+できるのです。
[PC1]隼瀬充一:マイナーで使えるぞ!
[PC3]小野田麻人:あっなるほど。びっくりしたw
[PC1]隼瀬充一:じゃあダメージ行きます!
[PC1]隼瀬充一:5d10+26
DoubleCross : (5D10+26) → 27[5,10,5,5,2]+26 → 53
[PC1]隼瀬充一:装甲有効!
[PC4]葛葉嘯:ダメージダイスも似たようなもんだった
[PC3]小野田麻人:どっちにせよひでえ!
GM:ダメージも大して変わらねェエエエ!!!
[PC3]小野田麻人:ゴーゴー!
[PC1]隼瀬充一:ジャブ・ジャブ・ストレート!
GM:春日恭二「あが ひゃっ ああああああ」
[PC4]葛葉嘯:装甲値なんてなかった
[PC1]隼瀬充一:KOした春日を素早くふんじばり
[PC1]隼瀬充一:「……よし!勇を探すぞ!」
[PC3]小野田麻人:獅子は兎を狩るのにも全力を尽くすという
GM:白目を剥いている春日
[PC4]葛葉嘯:「ふむ・・・春日とやらを捕まえて依頼終了・・・とはいかんか 充一くんがその気なら付き合うがの。」
GM:と、フィニッシュしたところで…
GM:すみません、やはり時間が足りないですね。
[PC1]隼瀬充一:「当然だろう!あんな子供を危険にさらしておけるか!」
[PC1]隼瀬充一:ううむ…
[PC4]葛葉嘯:次いつ暇ですか皆さん
[PC3]小野田麻人:あとどれくらい時間かかる感じですかね
[PC1]隼瀬充一:ボクは明日でも大丈夫ですよー
[PC4]葛葉嘯:おそらく土日縛りになるかと思いますので・・・えーと
GM:ここからクライマックス+各自エンディングの予定だったのです
[PC1]隼瀬充一:ううむ…
[PC1]隼瀬充一:先生があと一時間だけ大丈夫ならば
[PC1]隼瀬充一:なんとかなりそうですね…
[PC4]葛葉嘯:3(日)、9(土)、11(月・祝)が今のところあいてます近いところで
[PC2]斯波怜士:1時間くらいならなんとかなるヨー
[PC1]隼瀬充一:!
[PC3]小野田麻人:土日なら2月の2日以外ならしばらく空いてます。平日夜も大丈夫です。
[PC4]葛葉嘯:いえ、このペースだと一時間で全部消化は無理ですね
[PC1]隼瀬充一:き、厳しいですかね…
[PC4]葛葉嘯:無理やりやってもエンディングが駆け足になっちゃいます・・
GM:自分もちょっと今日の感じだと自信がないですー。ことごとく時間の見積もりを外したので
[PC2]斯波怜士:2月は10日以降なら空いてますね
[PC4]葛葉嘯:10以降の土日祝は全部あいてます
[PC3]小野田麻人:10日以降なら自分もいつでもOKです
GM:期間が空いてしまって申し訳ないんですが、日を改めて…でよいでしょうか?最速は2/10で。
[PC4]葛葉嘯:モヤイさん、どうでしょう せっかくの楽しいセッションなので、別の日にゆとりをもってやりたいです 厳しいですかね?
[PC1]隼瀬充一:ボクも10日は大丈夫です!
[PC4]葛葉嘯:アッすいません10日はあいてないでした。
[PC4]葛葉嘯:11以降いつでもおk に訂正。
[PC1]隼瀬充一:スケジュール確認してました。ボクも是非とも最後までやりたいです!
[PC2]斯波怜士:アイエエエ
[PC1]隼瀬充一:ヌムッ
[PC3]小野田麻人:ドラマ重視な感じだし、しっかりやりたいですよね
[PC1]隼瀬充一:2/16だとどうでしょうか
[PC4]葛葉嘯:大丈夫です!
[PC3]小野田麻人:OKです!
[PC2]斯波怜士:申し訳ないが水曜日はNG
[PC4]葛葉嘯:土曜日です!
GM:2/16ですかね
[PC2]斯波怜士:1月のカレンダー見てた…
[PC2]斯波怜士:土曜は夜からならおkです
[PC3]小野田麻人:7時とか8時とかでしょうか?<夜
[PC1]隼瀬充一:じゃあ一先ず2/16としましょうか
[PC2]斯波怜士:そのくらいなら帰ってると思います
[PC3]小野田麻人:ですね! 勇君はそれまでがんばれ……。
[PC1]隼瀬充一:もちこたえてくれ…
[PC4]葛葉嘯:ちなみにだいたい何時ころまでおkでしょうか?
GM:ありがとうございます。では2/16の7時くらいから
[PC3]小野田麻人:何時でもOKです(日付変わってもだいじょぶです)
[PC2]斯波怜士:土曜夜ならプリキュアまでOKだよ!
[PC4]葛葉嘯:なるほど、私も土曜の深夜7:30くらいまでおkですよ
[PC1]隼瀬充一:ヒューッ
[PC3]小野田麻人:(それは日曜の朝では!)
GM:いやいやいや!たぶん2~3時間あれば終わる…はず!さすがに!
[PC4]葛葉嘯:たぶん目算だと3時間くらいかかるかなーって感じですね クライマックスとエンディング含めて
[PC4]葛葉嘯:いまのところ1Rで30分くらいかかってますので
GM:おおう…計られていた
[PC4]葛葉嘯:孔明の罠じゃ
GM:皆さん、GMの拙いところを色々助けていただいてありがとうございます…本当に、真剣に
[PC1]隼瀬充一:いえいえ楽しいセッションでした
[PC4]葛葉嘯:感謝はセッションにぶつけてくれればプレイヤーとしては申し分ありません!こちらこそ準備・マスタリングありがとうございます!
[PC1]隼瀬充一:絆がボクらの力だ!ダブルクロス!
[PC3]小野田麻人:楽しかったです! 私はわりとなんもしてない!
GM:ウオーッ(感涙)
[PC3]小野田麻人:ではその絆をタイタス化して昇華します
[PC1]隼瀬充一:アバーッ!?
[PC4]葛葉嘯:とりま20時くらいに集まればいいのかな・・・?もうちょい余裕みます?
[PC1]隼瀬充一:ダイス+10……にされてしまった
[PC4]葛葉嘯:じゃあそのタイタスは不利な効果を消すとかいう地味な使い方しますね
[PC3]小野田麻人:19時集合目安、20時までに開始とかにすると確実でいいかもですね。
GM:アイ、アイ
[PC1]隼瀬充一:そうですね。それで行きましょい
[PC2]斯波怜士:了解です
GM:とりあえず今日はオツカレサマドスエ!重ね重ねありがとうございました。皆さんゆっくりおやすみください!
[PC4]葛葉嘯:ハイ
[PC4]葛葉嘯:オタッシャデー!
GM:どどんとふはセーブデータ取れるのよね
[PC2]斯波怜士:アッハイ ユウジョウ! オタッシャデ―!
[PC3]小野田麻人:おつかれさまでしたー! 皆さんいろいろフォローありがとうございました
[PC1]隼瀬充一:オタッシャデーッ!
[PC3]小野田麻人:たすかりました……判定とか
[PC1]隼瀬充一:カラダニキヲツケテネ!
[PC3]小野田麻人:オタッシャデー
GM:「「オタッシャデー」」
どどんとふ:「[PC1]隼瀬充一」がログアウトしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:待機!
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「[PC4]葛葉嘯」がログインしました。
[PC4]葛葉嘯:きましたわ
GM:こんばんわ
どどんとふ:「[PC3]小野田麻人」がログインしました。
[PC3]小野田麻人:こんばんはおそくなりました
GM:こんばんは
[PC2]斯波怜士:しめやかに帰還
GM:おかえりなさーい
[PC3]小野田麻人:こんばんはー
[PC2]斯波怜士:こんばんはー
[PC3]小野田麻人:まだ全員は揃ってないのかな?
GM:あ、揃ったかもしれない…点呼してみましょう
GM:PC1とPC4はおるかー!
[PC4]葛葉嘯:いms
GM:では、あとはモヤイさんかな…
[PC3]小野田麻人:わくわく
[PC3]小野田麻人:むにゃむにゃ
GM:寝!?
[PC3]小野田麻人:スヤァ……
[PC3]小野田麻人:(……もうそんなにディアボロス食べられないよ……むにゃ)
GM:前回までのあらすじ:
FHがド田舎で何か企んでる感じじゃね?と訪れたPC1:隼瀬充一。
ところが協力を依頼した葛葉支部長は充一溺愛のロリババア!
移動する沼の秘密が知りたい大学教授・斯波怜士と
友達の滝村勇が心配な小野田麻人を仲間に加えるも、
春日恭二も現れてビックリ仰天!
なんとか倒したみたいだけど、も~どうなっちゃうの!?
[PC2]斯波怜士:なんだこのあらすじ…(動揺
[PC3]小野田麻人:(すやすや)
GM:フウ…前回までの内容を簡潔にして完璧に示したぞ
[PC3]小野田麻人:ところでこのあらすじ、俺がとてもおまけっぽいと思いませんか(むくり)
[PC4]葛葉嘯:なるほど桃白白か
[PC3]小野田麻人:桃白白……。
GM:ももしろしろ
[PC3]小野田麻人:桃白白
[PC3]小野田麻人:白桃白白
[PC3]小野田麻人:白白白白
[PC3]小野田麻人:オセロ
[PC4]葛葉嘯:パイパイパイパイ
GM:全てがパイになる
[PC3]小野田麻人:πかー
[PC3]小野田麻人:モヤイさんだいじょぶかな
GM:PCの調子が悪いとかかもしれませんな
どどんとふ:「」がログインしました。
[PC1]隼瀬充一:只今戻りました!
[PC3]小野田麻人:乙です!
[PC1]隼瀬充一:その通りなのです……>PCの調子が
GM:お疲れ様です!
[PC4]葛葉嘯:ちょうど20時
[PC1]隼瀬充一:ガンバルゾー!
[PC3]小野田麻人:回復してよかったよかった
[PC2]斯波怜士:ガンバルゾー!
GM:今回は時間かかりすぎないようにガンバルゾー!
[PC3]小野田麻人:ゾー
GM:ではみなさん、前回までのあらすじと侵蝕値・HPなどは大丈夫でしょうか?
[PC1]隼瀬充一:ダイジョッブデス!
[PC3]小野田麻人:レコードシートあります!
[PC4]葛葉嘯:右上に出てるので多分大丈夫です
[PC2]斯波怜士:おkです
GM:ありがとうございます。それでは、再開したいと思います。
GM:ダブルクロス 3rd Edition
「unfulfilled wish」
GM:前回の残りが少しだけあります
GM:(クライマックス前のシーンの残りです)
GM:登場PC:全員
GM:隼瀬くんが春日恭二をKOして縛り上げた所から。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:誰か落ちました?
[PC1]隼瀬充一:わたしです
[PC1]隼瀬充一:ご迷惑をお掛けします…オヤブンスイマッセン…
GM:イエイエ
[PC1]隼瀬充一:では登場!
[PC1]隼瀬充一:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 10[10]+65 → 75
[PC1]隼瀬充一:グワーッ!!
GM:あ、いえ、侵蝕値はそのままで結構です!同じシーンの続きなので!
[PC3]小野田麻人:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 10[10]+63 → 73
[PC3]小野田麻人:むう
GM:侵蝕値はそのままで!
[PC4]葛葉嘯:1D10
DoubleCross : (1D10) → 2
[PC3]小野田麻人:あれっしまった
[PC1]隼瀬充一:アイエ早とちり
[PC3]小野田麻人:戻します?
[PC4]葛葉嘯:わ、私はただなんとなく振りたいから振っただけなんだから勘違いしないでよね
[PC2]斯波怜士:前回の続きということは同一シーンだから上げなくていいのね
GM:アイ、すいません。そういう事です<同一シーン
[PC3]小野田麻人:君は何も見なかった、いいね?
[PC1]隼瀬充一:アッハイ
GM:アッハイ アッハイ
GM:というわけで気を取り直して。
GM:たった今打倒した春日恭二の胸元から、一枚のメモが雪上に落ちた。
どうやらこの山の簡単な地図のようだ。
地図の数カ所に○と×が付けられており、
○の箇所は蛇行する一本の線になっている。
[PC1]隼瀬充一:「これは…まさか…!」
[PC3]小野田麻人:「地図?」
[PC1]隼瀬充一:「例の沼は移動している、という話があったな…この印がそうなのか……?」
[PC4]葛葉嘯:「知っておるぞ、これはドロップアイテムというものなのだろう?」
[PC2]斯波怜士:「○が沼の印だとして、×の印は一体…?」
[PC3]小野田麻人:「嘯ちゃんさてはゲーマーだね?」
[PC1]隼瀬充一:「ドロ……?」ゲームとかやった事無い
GM:その時。
突然眩しい光と共に、メモが宙を舞った。
[PC4]葛葉嘯:地図を見て何かわかることはありますか
[PC1]隼瀬充一:ふらーっしゅ!
[PC1]隼瀬充一:「なっ!?」
[PC3]小野田麻人:「わあまぶしい」
[PC4]葛葉嘯:事前に持っていた山に関する情報と、地図に書いてある情報を統合して、なんか推理できることとか
[PC2]斯波怜士:突然の事態に思わず身構えるよ
GM:メモを見てわかるのは、○と×が書いてあるということだけですね!
[PC4]葛葉嘯:○と×が何を意味するのかを推理できますか
GM:できることにしましょう。判定するなら知覚ですね
[PC4]葛葉嘯:知識じゃなくて知覚?
GM:難しいところですな。今まで得た情報から導き出すという意味では
[PC2]斯波怜士:謎の発光の正体は一体
GM:知識でもいいんですが、ひらめきという意味では近くかなと
GM:ちょっと描写が前後するけど、地図の判定を先にしますね。
[PC2]斯波怜士:アッハイ
[PC3]小野田麻人:知覚だったら自分が判定しましょうか?
どどんとふ:「[PC1]隼瀬充一」がログインしました。
[PC4]葛葉嘯:知覚ってもっとこう 何かが聞こえるだとか、何かが見えるだとか、そういう感覚的な技能だと思うんですよね GMが想定しているみたいな「ひらめき」とかだったら、精神の平目での判定を提案しますが、いかがでしょう?
GM:なるほど。そういえば、勇君が山に向かっているのをヤバイかどうか判定するのは精神でやりましたね
[PC1]隼瀬充一:くっ精神
[PC4]葛葉嘯:ニヤァ・・・
[PC1]隼瀬充一:隼瀬くんはお豆腐メンタルだぜ
[PC3]小野田麻人:精神は嘯ちゃんですねえ
GM:では精神で達成値7でおkです。みんな振ってみるといいよ!
[PC1]隼瀬充一:やっほい!
[PC4]葛葉嘯:それじゃあ えーとなんか時間的に瞬間的っぽいし、エフェクトは使う暇ないかも 直感でいきます
[PC4]葛葉嘯:4D10
DoubleCross : (4D10) → 31[10,10,4,7] → 31
[PC1]隼瀬充一:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[7,7] → 7
[PC1]隼瀬充一:ヤッター!
[PC3]小野田麻人:じゃあ試しに
GM:ジャストw
[PC3]小野田麻人:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
[PC4]葛葉嘯:2D10
DoubleCross : (2D10) → 8[7,1] → 8
[PC4]葛葉嘯:17
[PC3]小野田麻人:おっラッキー
[PC1]隼瀬充一:◆おさらい◆判定のダイスはdxが便利ですぜ
[PC4]葛葉嘯:みんなピンときてるかんじ
GM:斯波先生も2d10xで振ってみてください
[PC3]小野田麻人:あっそうか<dx
[PC1]隼瀬充一:自動でクリティカルを算出してくれる優れものなのだ。
GM:あ、2dxでいいのか
[PC2]斯波怜士:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+1[1] → 11
[PC1]隼瀬充一:左様にございます
[PC1]隼瀬充一:流石学者さまよ!
[PC2]斯波怜士:みんな感づいているね…
[PC3]小野田麻人:先生すごい!
GM:という事は、全員地図の意味がわかりました。(充一君はぎりぎりわかりました)
GM:この地図は春日恭二が村の人々を操って山に運び込んだ地図で
GM:×地図で ○機械で
GM:沼の位置を絞り込もうとした記録ですね。
GM:×は反応がまったくなかった場所、○は反応があった場所です。
GM:○の位置は山の中腹あたりに集中しているようです。
[PC4]葛葉嘯:×はハズレか
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:おっとと、モヤイさん大丈夫ですか
[PC1]隼瀬充一:相変わらず調子はイマイチですが大丈夫!
[PC1]隼瀬充一:復帰はすぐに出来ます
[PC4]葛葉嘯:とりま地図の意味がわかったところでイベントが起きそうなわけですね
GM:了解!
GM:はい、では謎の光が発生したシーンに戻りますね。
[PC3]小野田麻人:じゃあ再び「うわあまぶしい」
[PC1]隼瀬充一:「何!?」
GM:リプレイめいているw
GM:光が消え、メモを握る手、そこへ続く腕、そして一人の少年の形が現れた。
GM:滝村勇。
彼はメモを食い入るように見つめている。
[PC4]葛葉嘯:\デデーン/
[PC3]小野田麻人:ええっ
[PC1]隼瀬充一:「……!お前は…」
[PC3]小野田麻人:それは実体ですか? イメージ?
GM:まぎれもなく実体です。
GM:エンジェルハィロゥの能力で姿を隠していただけのようです。
[PC1]隼瀬充一:「滝村勇…だな?小野田」
[PC3]小野田麻人:「勇!」って声をかけてみます。
[PC4]葛葉嘯:「なんじゃ、いるならいると言えばよかろうに」
GM:勇「やっぱり、あるんだ……本当に、あるんだ」
勇はメモを見つめたまま呟いています。
[PC1]隼瀬充一:「…こんな所で何をやってる。子供がうろつくには危険な時間だ」
[PC4]葛葉嘯:早朝だっけ?
GM:う、前回このシーンの時間どうだったか確認しますね
[PC2]斯波怜士:「盗み聞きとはあまり感心できませんねぇ。なにを考えているのか、おじさんたちに話してくれませんか」
GM:\時間は朝でした/
[PC1]隼瀬充一:あれ!夜だと思ってました!w
[PC3]小野田麻人:「おじさん心配するから一緒に帰ろうぜ。かくれんぼはまた今度にしよ」
GM:春日さんと戦っているうちに夜になっていたのかもしれない!(何時間戦ってたのか)
[PC1]隼瀬充一:じゃあさっきの台詞はナシで!すみません!
GM:イピー
GM:怜士の言葉に、勇は顔を上げる。
GM:どこか迷っているような表情。
[PC4]葛葉嘯:「・・・このおじさんがダメなら、こっちのお姉さんに話してもよいのだぞ?」
GM:そして麻人の言葉を聞いて、いっそう複雑な表情になる。
[PC3]小野田麻人:「俺も俺もー!」
GM:勇「おじさんは……関係ない」
[PC1]隼瀬充一:「……?」
[PC4]葛葉嘯:アッこれはダメなやつだ!
[PC3]小野田麻人:(あっ地雷ふんじゃった)
GM:勇「おじさんは父ちゃんじゃないもん」
[PC3]小野田麻人:(ちょっとわかっててやった)
GM:勇「麻人にいちゃんにはわかんないよ!」
GM:勇「お父さんもお母さんも居て……何にも悲しい事なんてない麻人にいちゃんには、わかんないよ!」
[PC1]隼瀬充一:「悪い予感は当たったらしいな…小野田……」
[PC3]小野田麻人:一瞬言い返せなくて黙ります
[PC4]葛葉嘯:「・・・勇とやら、少し口が過ぎるぞ」 (←夫も子供も死んだ人)
[PC1]隼瀬充一:「滝村勇。俺にはお前の今考えている事が分かる」
[PC1]隼瀬充一:「その選択はよせ…必ず後悔するぞ…その地図をこっちに返すんだ」
GM:葛葉に言われて、自分が言い過ぎたことに気が付いたらしい。
勇は再び顔を下へ向けてしまった。
[PC2]斯波怜士:なんか言いたげに黙りこむ(←天涯孤独で奥さんも死んだ人)
[PC4]葛葉嘯:不幸自慢でもしようか・・・
GM:勇「やだ」
後ずさりする勇。
そのまま、山に向かって駆けだした。
[PC4]葛葉嘯:姿は消さずに走ってる?
GM:そのままですね。
ただし、めちゃめちゃ早い。一歩で
GM:10メートルくらい移動してる。
[PC3]小野田麻人:早っ
[PC1]隼瀬充一:「……馬鹿野郎…!」
[PC1]隼瀬充一:走って追いかけましょう!
[PC3]小野田麻人:「勇ー!」
[PC3]小野田麻人:ダッシュで!
[PC4]葛葉嘯:「慌てるでない、行先がわかっているなら追いつくことなど容易かろう?」
[PC2]斯波怜士:「これはマズいことになりましたねぇ。彼が沼を見つけて両親の蘇生などを願ってしまったら…伝承の通りなら彼は…」
[PC4]葛葉嘯:イージーエフェクトの「猫の道」を使います。勇も知らない近道を使って先回りしたいのですがいかがでしょう。
GM:ほほう。その手があったか<猫の道
[PC3]小野田麻人:わあ(ダッシュしだしたところでこける)
GM:ちなみに移動先は?
[PC2]斯波怜士:前回どこまで情報共有してましたっけ。沼の伝説についてPCみんな知ってる?
GM:情報はみんな共有していたはずですね。
[PC1]隼瀬充一:葛葉さんの言葉にはたと足を止めます。
[PC1]隼瀬充一:「…何か追いつく方法があるのか?」
[PC4]葛葉嘯:山の構造がある程度(さっきの地図で)わかっているのなら、待ち伏せよ言うよりは勇の前に立ちはだかりたい感じ
[PC4]葛葉嘯:そうはさせんぞ!(ザッ)みたいな感じでかっこよく登場しようよ!
GM:ふむ。ではここで一度シーンを切りますね。あとはクライマックスで。
[PC1]隼瀬充一:はいさーい
[PC3]小野田麻人:はーい
[PC2]斯波怜士:はーい
[PC4]葛葉嘯:「充一くん、これから通る道は、人間にはちと厳しいが、しかと着いてくるのだぞ」 そう言ってピュンします
GM:
◆
シーン:クライマックス
登場PC…全員
◆
GM:全員侵蝕値上昇ドスエ
[PC4]葛葉嘯:よーし侵蝕するぞー^o^
[PC1]隼瀬充一:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 9[9]+65 → 74
[PC4]葛葉嘯:2D10
DoubleCross : (2D10) → 12[5,7] → 12
[PC1]隼瀬充一:オゴーッ
[PC3]小野田麻人:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 1[1]+63 → 64
[PC4]葛葉嘯:まちがえた
[PC4]葛葉嘯:1D0
[PC4]葛葉嘯:1D10
DoubleCross : (1D10) → 3
[PC3]小野田麻人:わーい
[PC2]斯波怜士:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 4[4]+65 → 69
[PC4]葛葉嘯:1D0って書いたらダークマターが振られた
GM:ゼロダイス…
[PC4]葛葉嘯:1D0
[PC3]小野田麻人:無いダイスは振れぬ
[PC1]隼瀬充一:ダイスとか何かを考えさせられる
[PC4]葛葉嘯:1D1
DoubleCross : (1D1) → 1
[PC4]葛葉嘯:1だと何も出てこないのになあ・・
[PC1]隼瀬充一:遊んでないで行きますよ嘘チャン!
GM:
雪が降っている。先刻までよりも、さらに勢いを増して。
もはや辺りは一面白銀の世界だ。
ここには境界がない。
色は無い。空も、地も、すべてが一色に覆われている。
音も無い。振り続ける雪が全てを静寂に包んでいる。
昼も、夜もない。
では……生と死はどうか。
GM:あなたたちは、けもの道よりもずっと複雑な不思議な道を通って…
GM:山道をひた走る勇の前に登場。
[PC4]葛葉嘯:最後尾を走る人はやたら毛虫とかが顔につきます
[PC1]隼瀬充一:「オルクスの空間形成とノイマンの記憶能力…か……助かったぞ葛葉支部長」猫の道から出て来ます
[PC1]隼瀬充一:「……毛虫には刺されたが」
GM:行動値が一番低いのはウソちゃんだけど、先導してるだろうから…最後尾は充一君かw
[PC4]葛葉嘯:「・・・勇とやら、子供のワガママはここまでにしてもらおうかの」
[PC1]隼瀬充一:「ああ、鬼ごっこをしている場合じゃあない」
[PC2]斯波怜士:「ここにあるんですかねぇ、沼。だとしたら興味深い…」 若干行動目的忘れてる先生
GM:勇「はあ、はあ……」
ハヌマーンの能力でスピードを得ていたとはいえ、勇もさすがに息が上がっている。
[PC3]小野田麻人:「そうだよ、鬼ごっこは帰ってから今度やろうよ」
[PC4]葛葉嘯:「貴様がどれだけ早く走ろうが、姿を隠そうが、私らはそれを上回る。何を工夫しようが追いつき、追い越す。」
[PC4]葛葉嘯:「そう、大人だからな!(どやぁ)」
GM:悪い大人だ!
どどんとふ:「」がログインしました。
[PC4]葛葉嘯:「そして貴様のようなオコサマが道を踏み外さぬよう、いつでも先導して道を照らすのもまた、大人の役目であろう」
[PC1]隼瀬充一:「……」
[PC2]斯波怜士:結局たどり着いた先に沼はあったんですか?
[PC1]隼瀬充一:ちょっとビックリしている。
GM:勇「だって……だって、おれ…」
勇は半べそをかいている。
[PC1]隼瀬充一:「……」
[PC4]葛葉嘯:「男がそう簡単にメソメソと泣くでない 泣いてよいのは母親が死んだ時と、アニメの最終回だけじゃ」
[PC4]葛葉嘯:そう言って優しく抱きしめてみよう
[PC4]葛葉嘯:ただし身長はこちらのが低い
[PC1]隼瀬充一:ああ、ここでなんか主人公っぽい会話を挟みたいけど
[PC3]小野田麻人:「うーんと、俺は言われた通りさ、勇の気持ち全部はわかんないかもしれないけど」
[PC3]小野田麻人:「でもさ、なんかあったらすっげえ心配なんだってことはわかってくんないかな」
GM:勇「うわあああああ!あああああん!」
勇は葛葉にしがみついて、泣き叫ぶ。
GM:勇「わかってるんだ!おれだってわかってるんだ!」
[PC4]葛葉嘯:ガクガクガク(肉体1)
GM:勇「おじさんはやさしいし、麻人にいちゃんだってだいすきなんだ!」
[PC3]小野田麻人:だいすきっていわれたー!
[PC2]斯波怜士:「彼の都合は知ったことじゃないですが、子供を一人で危ないところに赴かせる訳にもいきませんし、ま、これが妥当でしょうかね…」とボソッと呟く。
GM:勇「なんで父ちゃんも母ちゃんも死んじゃったんだよ!なんでもう会えないの!?」
[PC1]隼瀬充一:「……滝村勇」
GM:勇は泣きじゃくりながら、充一を見る。
[PC1]隼瀬充一:学ランの上着を脱ぐ。
[PC1]隼瀬充一:バンテージをはずすと武骨な機械の両腕が露わになる。
[PC1]隼瀬充一:「人は何かを失いながら生きていく…俺もかつて、理不尽に家族とこの両腕を失った…」
[PC1]隼瀬充一:「失った物は埋め合わせることはできても、取り戻す事は出来ない…この世のどんな力でも」
GM:勇「取り戻すことは……できない」
[PC1]隼瀬充一:「……ああ」
[PC1]隼瀬充一:勇の頬に触れると
[PC1]隼瀬充一:冷たい金属の感触が伝わります。
GM:その冷たさに一瞬怯えますが、勇は、充一の言葉の意味を必死に理解しようとしています。
[PC1]隼瀬充一:「だからこそ…」
[PC1]隼瀬充一:「今お前に残されている物を大切にするんだ。そして新しく『大切なもの』を見つけて掴むんだ」
[PC1]隼瀬充一:「……お前の腕で」
GM:充一と、麻人を交互に見つめる勇。
GM:その時。充一の視界に、黒いものが写った。
真っ白な風景の中に、染みのように広がる黒。
どこから?勇の真下だ。
[PC1]隼瀬充一:脱いだ学ランを勇の肩にかけます。
GM:ごぼり、と奇怪な音が響いた。
[PC1]隼瀬充一:「……!」
[PC3]小野田麻人:勇の手をぎゅっと掴ええええ
[PC4]葛葉嘯:そんなボッシュートみたいな
[PC1]隼瀬充一:勇を抱いて飛びのく!
GM:勇を抱え、充一が飛びのいたその地点から真っ黒な液体が噴き上がる!
[PC1]隼瀬充一:「これ…は……!」
[PC3]小野田麻人:あわてて避けます
[PC2]斯波怜士:「どうやら問題の元凶がおいでなすったみたいですね…!」
GM:真っ黒な沼の水を滴らせながら、そいつは姿を現した。それはおぞましい肉の塊だ。
一組の男女の肉体を、乱暴にこね合わせて作ったような……
子どもが気まぐれに作って、失敗したのでぐちゃぐちゃに壊した紙粘土人形のような……
それは四本の足をぎくしゃくと動かし、二つの口から呻き声を漏らす。
[PC4]葛葉嘯:「これは・・・石油!?」
[PC3]小野田麻人:「石油!? 村おこしできる!?」
[PC1]隼瀬充一:「こいつが…『沼』の正体か!!」
GM:その可能性はなきにしもあらぶ
GM:その2つの顔を見た勇が半狂乱になって叫ぶ。
勇「違う、あんな……あんなの、違う!」
怪物は2つの首を傾げ、あなたたちを見ている。
この地に伝承として残った名を冠するならば……”コモリヌ”。それがそいつの名だろう。
[PC2]斯波怜士:「味噌汁出してくれないんですかねぇ…」
GM:言った瞬間に、怜士の目の前にアツアツの味噌汁が!
[PC2]斯波怜士:!
[PC3]小野田麻人:いいなー! じゃなくて
[PC4]葛葉嘯:「充一くんの抱きまくらほしい」
GM:葛葉の前に充一の抱きまくらが!
[PC4]葛葉嘯:「・・・ふむ、いいやつじゃないか」
[PC1]隼瀬充一:「あ、アンタらなぁ……」
[PC3]小野田麻人:「俺だって医大の合格証明書ほしいよー!」
GM:しかし何も起こらない!
[PC1]隼瀬充一:「とにかく下がってろ勇。ここからは俺たちが片を付ける」
[PC2]斯波怜士:味噌汁をすすりながら「でもどうしてこんなに都合よく現れたんでしょうか」
[PC3]小野田麻人:「いいよ! 来年自分で合格するからー!」
GM:4つの眼はあなたたちを観察し、二つの口が残忍な笑みを浮かべた。
場の空気が急速に濃く、重苦しいものになっていく。
[PC3]小野田麻人:「勇になんかしやがったお前らのくれるもんなんかいらねー!」
[PC2]斯波怜士:意思の疎通は図れそう…な感じじゃないな
GM:「なんだ…その子供を使って探せばすぐに見つかったわけか?」
突如、君たちの背後から声がする。
[PC1]隼瀬充一:「……ッ!」
GM:春日恭二。
どうやら自力で拘束を解いてしまったらしい。
[PC1]隼瀬充一:ま、まさか
[PC4]葛葉嘯:抱きまくらに頬ずりしながら振り返る
[PC1]隼瀬充一:春日さんだーっ!
[PC3]小野田麻人:うわあー
[PC2]斯波怜士:「なんとなく予想していましたが貴方も懲りない人ですねぇ…ズズッ…」
GM:まだ飲んでるw
GM:春日はボロボロになったスーツの上着を脱ぎ捨てた。
春日「侮ったよ。しょせん寄せ集めの集団だとな」
[PC2]斯波怜士:いつまで味噌汁すすってるんだ斯波先生!
[PC4]葛葉嘯:「あの春日とやらを拘束する道具がほしい、とか願ったら出してくれるのかのう」
GM:煩わしそうにネクタイを引き抜き、それも捨てた。
春日「だが……認めざるをえまい。お前たちが……恐るべき”チーム”であると」
GM:葛葉の目の前にガムテープが!
[PC3]小野田麻人:ガムテープかあ……。
[PC4]葛葉嘯:「ガムテープ、か・・・ 軟弱者ひとり縛るには充分過ぎる代物じゃのう」
GM:春日は麻人を指差す。
春日「そこの小僧。お前の名と、コードネームを聞いておこう」
[PC4]葛葉嘯:「おい、春日とやら ごちゃごちゃと御託を並べとらんで、さっさとかかってきたらどうだ?貴様に勝算があるとすれば、アンブッシュの類しかなかろう?」
[PC2]斯波怜士:「いやしかし本当に面白いものですね、この沼は」 興味が明後日の方向に
[PC4]葛葉嘯:麻人の邪魔しちゃった!かっこよく決めて!
[PC3]小野田麻人:(コードネーム! こないだがんばって考えたあれを披露するチャンス!)
GM:春日「ふん。知っているぞ、”オネストライアー”葛葉嘯。貴様の口車には乗らん」
[PC3]小野田麻人:「小野田麻人! コードネーム……『ミンツチカムイ』でふ!」
[PC3]小野田麻人:「ああああ噛んだああああ寒いからああああ」
[PC2]斯波怜士:(噛んだ…)
[PC4]葛葉嘯:(噛んだ・・・)
[PC1]隼瀬充一:(噛んだぞ)
GM:春日恭二(噛んだ…だと…)
[PC1]隼瀬充一:「えー…ゴホン」
[PC3]小野田麻人:「噛んだけど! 穴があったら入りたいとか言ったらほんとに穴が開くんだろわかってるんだぞー!」
[PC2]斯波怜士:「麻人くんもほら、味噌汁でも飲んで落ち着いてみればいかがですか?」
[PC1]隼瀬充一:「春日恭二!貴様との因縁を今度こそ終わらせてやるぞ!」
[PC2]斯波怜士:異常なまでの味噌汁推し
[PC1]隼瀬充一:仕切りなおす感じで
GM:春日「お、おう。え、えーと…本来の任務はあくまで、そこの変わり種を研究のために回収することだが……」
[PC3]小野田麻人:(ズルズル……味噌汁おだしきいてておいしいな)
GM:飲んどる場合かーッ
GM:春日「当然、お前らは黙って見過ごしてはくれんだろうな」
[PC4]葛葉嘯:「貴様らそんな不気味なものをよく飲む気になどなれるな・・・(抱きまくらをペロペロしながら)」
GM:(クライマックスにまともな人が隼瀬君しかいない!)
[PC4]葛葉嘯:ボスの話を聞かない #クライマックスあるある
[PC1]隼瀬充一:「当然だ。かかって来い!”ディアボロス”!今度こそ引導を渡してやる!」
GM:春日「FHエージェント、”ディアボロス”春日恭二……いざ、勝負!」
GM:濃密な殺意の高まりに呼応するかのように、コモリヌもまた吼え声を上げる!
[PC1]隼瀬充一:(お、俺がちゃんとしないと雰囲気が明後日の方向に行くぞ…!)
GM:◆お楽しみタイム◆衝動判定◆
[PC3]小野田麻人:「こほん、えーと、勇、危ないからお前隠れてろよ!」
[PC1]隼瀬充一:いえーい!
GM:麻人に言われて、勇はあわてて近くの木の陰に退避。
[PC3]小野田麻人:わー
GM:普通は
GM:意志で判定して普通は9でしたよね。たしか。
[PC3]小野田麻人:(精神1かあ……)
[PC4]葛葉嘯:ルールブック1にあったような
[PC1]隼瀬充一:左様ですね
[PC1]隼瀬充一:意志で難易度9!これがスタンダード
[PC4]葛葉嘯:そして索引で206ページにとんだら219ページに書いてあるとかいわれる
[PC4]葛葉嘯:意志だったらたぶん大丈夫!
GM:では、全員どうぞ!成功・失敗にかかわらず2d10侵蝕値が上がるのだ。
[PC4]葛葉嘯:衝動判定は全員?
[PC4]葛葉嘯:4D10
DoubleCross : (4D10) → 10[1,4,3,2] → 10
[PC1]隼瀬充一:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[4,7] → 7
[PC4]葛葉嘯:全員か
[PC4]葛葉嘯:4・・・だと・・・
[PC1]隼瀬充一:暴走!
[PC3]小野田麻人:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
[PC1]隼瀬充一:2d10+74
DoubleCross : (2D10+74) → 16[8,8]+74 → 90
[PC4]葛葉嘯:意志1いれても5だ 暴走しちゃう!
[PC4]葛葉嘯:2D10
DoubleCross : (2D10) → 11[7,4] → 11
[PC3]小野田麻人:2d10+64
DoubleCross : (2D10+64) → 15[7,8]+64 → 79
[PC1]隼瀬充一:「ちっ…レネゲイドが抑えられん……!」
[PC3]小野田麻人:うわー一気に
GM:暴走した人はリアクション・カバーリング不可になります。
マイナーかメジャーで回復可って左下に書いてあるか
[PC1]隼瀬充一:「ノーガードで行くしかないらしいな…!」
GM:◆ ROUND 1 ◆
GM:っと、斯波先生がまだですな
[PC3]小野田麻人:「よーし、弾丸ぶち当てたくなってきたぞー」(加虐)
GM:斯波先生ひょっとして接続切れている…?
[PC1]隼瀬充一:アイエッ
GM:少々お待ちを…リプ送ってみます
どどんとふ:「[PC2]斯波怜士」がログインしました。
GM:あ、よかった
[PC2]斯波怜士:アイエエエ
[PC2]斯波怜士:失礼しました
[PC3]小野田麻人:おかえりなさいー
GM:おかえりなさいまし
[PC2]斯波怜士:衝動判定ですね
GM:はい、お願いしますー
[PC1]隼瀬充一:おかえりなさいませー
[PC2]斯波怜士:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[1,10]+3[3] → 13
GM:おお…先生は成功!
[PC2]斯波怜士:判定自体は成功で侵食率を
[PC2]斯波怜士:2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[4,3] → 7
[PC3]小野田麻人:先生えらい!
[PC2]斯波怜士:7上がって76です
[PC1]隼瀬充一:ひゃっはー!戦闘だーっ!
GM:では戦闘開始!
GM:◆セットアップ◆
[PC1]隼瀬充一:サポートデバイス!
[PC1]隼瀬充一:ダイスが+6個!
[PC4]葛葉嘯:とくになし
[PC3]小野田麻人:ないです
GM:怖いなあ…ダイス+6
[PC1]隼瀬充一:浸食も6上昇
GM:飛ばすなあ充一君w
[PC2]斯波怜士:特になしで
GM:了解。敵側もとくにありません。
[PC1]隼瀬充一:ガンガンいくぜ!
[PC3]小野田麻人:充一君侵蝕値すごいな
GM:あ、ちなみに位置関係は
春日----PC24
[PC1]隼瀬充一:さっきの浸食上昇で16とか出てしまったので…
GM:春日--PC1234--コモリヌ
みたいな感じで、今は全員同一エンゲージに居るものとします
[PC1]隼瀬充一:わあい同エン充一くん同エン大好き
GM:ウフフフ
GM:◆イニシアチブ◆
GM:行動地はコモリヌが10、春日さんは12ですので
[PC4]葛葉嘯:どっち攻撃しようか迷っちゃうNE!
GM:麻人くんからですねー
[PC3]小野田麻人:イエーイ俺最速
[PC3]小野田麻人:ではまずハンドレッドガンズで武器作成します
[PC1]隼瀬充一:多分春日さんは体力がそんなに高くないので
[PC3]小野田麻人:侵蝕値3上がって
[PC1]隼瀬充一:春日さんから落として行くのが得策ですね。
[PC3]小野田麻人:じゃあさっそく春日さんに水鉄砲向けて
[PC3]小野田麻人:コンセントレイト・小さな塵・ペネトレイト・天からの目
[PC3]小野田麻人:えーとダイスが9+2で11
[PC3]小野田麻人:11dx
DoubleCross : (11R10[10]) → 7[2,2,3,4,5,5,5,5,6,6,7] → 7
[PC1]隼瀬充一:C値C値!
[PC1]隼瀬充一:コンセントレイトはレベルいくつですか?
GM:コンセLV2だからクリティカル値が8かな
[PC3]小野田麻人:残念ながらC値8で……
[PC1]隼瀬充一:アッハイ
[PC1]隼瀬充一:ちなみに
GM:なるほど、どちらにしろこれが出目
[PC3]小野田麻人:(そうか@C値か)
[PC3]小野田麻人:デスネー うわあ微妙
[PC1]隼瀬充一:dxの後に数字を付けるとそれをC値として算出してくれます
[PC4]葛葉嘯:敵の出目次第でまだワンチャンあるで!
GM:距離が無いなら春日は<復讐の刃>で反撃!
春日「さっきのように行くと思うなよ!」
GM:ダメージ判定ドゾー
[PC1]隼瀬充一:あ、小癪な!
[PC3]小野田麻人:「くらえー! ばきゅんばきゅん!!」(へっぴり腰)
[PC4]葛葉嘯:ジャミング使おうかな
[PC4]葛葉嘯:あ、判定しないやつか
[PC3]小野田麻人:えーと
[PC1]隼瀬充一:1d10+攻撃力をどうぞ!
[PC4]葛葉嘯:ダメージにしか影響しないからやっぱ傍観しておこう
[PC3]小野田麻人:1d10+9
DoubleCross : (1D10+9) → 8[8]+9 → 17
GM:ん、復讐の刃も判定はするはず。白兵だし
[PC3]小野田麻人:かな
GM:麻人くんの攻撃は装甲は有効です?
[PC1]隼瀬充一:カウンター攻撃!
[PC3]小野田麻人:装甲値無視ですねー
[PC4]葛葉嘯:ああ、リアクションの判定を行わないってことです お互い避けないからジャミングはダメージにしか影響しないので、やっぱやめます みたいなかんじ
[PC3]小野田麻人:ペネトレイト入ってるから
GM:把握!>ジャミング
GM:春日「痒いな!」
とダメージを食らいつつ…
GM:9DX8+4
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[3,3,4,5,5,5,6,9,9]+10[7,8]+10[8]+2[2]+4 → 36
[PC3]小野田麻人:グワーッ!
[PC1]隼瀬充一:春日さんの癖につよい!
[PC3]小野田麻人:一旦死んだ
GM:(想定外)
[PC3]小野田麻人:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
GM:いや、これまだダメージじゃないので
[PC1]隼瀬充一:ダメージはまだですよ!
[PC3]小野田麻人:HP1で復活
[PC1]隼瀬充一:諦めてはいけません!
[PC3]小野田麻人:あっすいませんまちがえた!
GM:素手なので攻撃力が下がる
GM:4D10-5
DoubleCross : (4D10-5) → 17[4,6,5,2]-5 → 12
[PC3]小野田麻人:勝手に死ぬところでした……
[PC4]葛葉嘯:ダメージたいしたことないな そうまでして反撃したかったのか・・
[PC3]小野田麻人:「グワーッ残りHP13!」
GM:春日「どうだ!恐れいったか!」
[PC1]隼瀬充一:「小野田!貴様…!そいつは一般人だぞ!」
GM:春日「知ったことか!戦場に一般もプロもない!」
[PC3]小野田麻人:侵蝕値が11上がって93ですね
[PC1]隼瀬充一:くっひれつな春日恭二許せないぜ
[PC2]斯波怜士:「自分より格下相手になると途端に強気ですねぇ」
[PC4]葛葉嘯:麻人の侵蝕値が一瞬999になったように見えた
GM:続いてはコモリヌの番!
[PC3]小野田麻人:(まちがえたんですよ!)
GM:マイナーアクションで<オリジン:レジェンド>+<骨の剣>
[PC3]小野田麻人:「受け身を取ってなかったら危ないところだったぜ」
GM:コモリヌの右拳から尖った骨が突出し、数メートルの長さまで成長する。
[PC1]隼瀬充一:レネビだー
[PC3]小野田麻人:うわっ痛そう
GM:<コンセントレイト:エグザイル>+<ジャイアントグロウス>で全員に攻撃!
[PC1]隼瀬充一:範囲攻撃だー!
[PC3]小野田麻人:ひー
[PC4]葛葉嘯:回避できない
[PC1]隼瀬充一:カモン命中ダイス!
GM:9DX+7
DoubleCross : (9R10+7[10]) → 10[1,4,4,6,7,7,9,9,10]+5[5]+7 → 22
[PC1]隼瀬充一:暴走中なのでリア不だ!
[PC3]小野田麻人:そっか回避できないんだうわー
[PC1]隼瀬充一:リア不!
GM:間違えた
GM:9DX7+2だったんです…
[PC2]斯波怜士:一瞬目を剥いた
GM:というわけで5DX7追加で振りますよ。
GM:5DX7+2
DoubleCross : (5R10+2[7]) → 10[2,2,5,6,8]+4[4]+2 → 16
GM:さっきの1回目と合わせて26…いまひとつw
[PC1]隼瀬充一:28!
[PC1]隼瀬充一:あ、26だ
[PC1]隼瀬充一:どちらにせよリア不!
[PC3]小野田麻人:甘んじて受けるしかないのだ
GM:4d+6
DoubleCross : (4D6+6) → 11[3,2,3,3]+6 → 17
GM:ちがう!
GM:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 25[3,7,7,8]+6 → 31
[PC1]隼瀬充一:リザレクト!
[PC1]隼瀬充一:1d10+96
DoubleCross : (1D10+96) → 6[6]+96 → 102
[PC4]葛葉嘯:リザレクー
[PC4]葛葉嘯:1D10
DoubleCross : (1D10) → 4
[PC3]小野田麻人:リザレクトー
GM:おお、早くも100%超えが
[PC3]小野田麻人:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
[PC2]斯波怜士:そういえば俺はリアクションできるんだった
[PC3]小野田麻人:超えちゃった
[PC1]隼瀬充一:これでサポートデバイスのダイスが+8だぜ…へへへ
[PC2]斯波怜士:ダメ31ですっけ?
GM:ですね。装甲は有効です>ダメ31
[PC2]斯波怜士:装甲3のジャケットで防御してもダメだな…死
[PC2]斯波怜士:即リザレクト
[PC2]斯波怜士:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
[PC2]斯波怜士:アイエエエ
GM:次は春日さん!
GM:マイナーで<破壊の爪>を装備
[PC1]隼瀬充一:カマン!
GM:春日「フン、講義の時間といこうじゃないか。ただし血と痛みと憎悪のな!」
対象は斯波先生だ!
[PC2]斯波怜士:ゲェーッ
[PC4]葛葉嘯:(わざわざリアクションできる人を選ぶなんて!)
GM:<渇きの主>+<吸収>+<オールレンジ>+<獣の力>+<コンセントレイト:キュマイラ>
HP2の相手にここまでするかって?するのだ!なぜなら彼が春日恭二だから!
[PC1]隼瀬充一:全力中年
[PC3]小野田麻人:鬼! 悪魔! キュマイラ!
GM:春日「砕け散れぇい!」
春日が、限界まで振り絞った異形の腕を叩きつける!
GM:命中判定は
GM:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[2,5,6,6,6,6,7,8,8,9,9]+5[2,3,4,5,5]+4 → 19
GM:あれー……
[PC4]葛葉嘯:すごい(だめな意味で)
[PC1]隼瀬充一:か、かわせる可能性が
[PC3]小野田麻人:先生出番です
[PC2]斯波怜士:躱せる可能性あるけどなー一旦死んでリザレクトで生き返ったらHP2以上になって炎神の怒り使える状態にならないかなー
[PC2]斯波怜士:どっちにしろ運だ
[PC1]隼瀬充一:あー
[PC1]隼瀬充一:じゃあガードですね
GM:計算高いw
GM:固定値で倒せるのですがまあ、一応判定を
2D10+14
GM:2D10+14
DoubleCross : (2D10+14) → 10[8,2]+14 → 24
GM:春日「ははははは!沈め!」
[PC2]斯波怜士:装甲3で防げる訳もなし
[PC2]斯波怜士:リザレクトー
[PC1]隼瀬充一:いけーっ
[PC2]斯波怜士:「ぐっ…なかなかどうして…やりますねぇ」
GM:春日さんのHPが8回復。斯波先生はラウンド間ダイス-2です
[PC2]斯波怜士:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
[PC2]斯波怜士:アイエエエ!
[PC4]葛葉嘯:かわらなかった
[PC1]隼瀬充一:オゴーッ
[PC3]小野田麻人:あらー
[PC1]隼瀬充一:ナンチュウコトーッ!?
GM:天が春日さんに味方している
[PC2]斯波怜士:侵食率80でダイスボーナス増えただけでもよしとします…
[PC4]葛葉嘯:お次はだれですの
GM:斯波先生!
[PC3]小野田麻人:大丈夫!まだリザレクトできるから死んでやり直せばいいんです!(まちがったなぐさめかた)
[PC2]斯波怜士:俺か
[PC2]斯波怜士:マイナーで《氷帝の剣》+《氷の加護》 武器作成して攻撃力+4
[PC2]斯波怜士:メジャーで《コンセントレイト:サラマンダー》+《結合粉砕》
[PC2]斯波怜士:目標は春日だ!
GM:あ、コンセントレイトと結合粉砕はどちらも種別:シンドロームなので
[PC2]斯波怜士:あっ(察し
GM:炎神の怒りさえ使えれば…リザレクトのダイスが空気を読んでくれたら…
[PC2]斯波怜士:しまったこれではエフェクト使った攻撃できねぇ
[PC1]隼瀬充一:オゴーッ
[PC3]小野田麻人:素で殴るしかないのかな
[PC2]斯波怜士:エフェクトなしで殴るより他ないといった感じ
[PC1]隼瀬充一:さいですな
[PC4]葛葉嘯:まず移動する必要が
[PC1]隼瀬充一:確か同エンゲージだったはず
[PC4]葛葉嘯:春日--PC1234--コモリヌ
[PC4]葛葉嘯:だれか動いたっけ?見落としてます?
[PC2]斯波怜士:同一エンゲージですよね?さっきので飛ばされたりしてなければ
GM:同一ですね。なお、エンゲージからの離脱は可能です。メジャーアクション使用しますが
[PC4]葛葉嘯:あれ、春日さん動いてたのか
[PC1]隼瀬充一:いや、最初から同エンだったみたいですね
[PC4]葛葉嘯:えっ これ同エンゲージって意味なの?
GM:あ、わかりづらくて申し訳ない
[PC4]葛葉嘯:コモリヌも春日も含めて同エンゲージなのですか?
[PC4]葛葉嘯:把握です
GM:そゆことです。
[PC3]小野田麻人:そういえば射撃攻撃だから気にしないで行動してました
[PC2]斯波怜士:なのでさっき作った氷炎の剣で春日に白兵攻撃です
[PC1]隼瀬充一:レツゴゥ教授!
GM:ラジャーです。命中判定どぞ
[PC4]葛葉嘯:確認しておきたいことがあるんですが
GM:はい、どうぞ
[PC4]葛葉嘯:コモリヌの攻撃って、春日は対象に含んでいたのですか?
GM:いや、含んでいません。
[PC4]葛葉嘯:了解です なんか意味深な気もしますね
GM:ジャイアントグロウスが範囲<選択>なのですが、どうも春日さんを含めなかったみたいです
[PC2]斯波怜士:侵食ダイス2個増えたと思ったらさっきダイス-2食らってて憤死
[PC1]隼瀬充一:グワーッ
[PC2]斯波怜士:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[3,3,4,5,6,9] → 9
[PC3]小野田麻人:がんばって先生
GM:春日さんは反撃する気満々でフットワーク中!
[PC2]斯波怜士:エフェクト使えなかったから渋い…
GM:ダメージ判定どぞー
[PC2]斯波怜士:この場合はダイス1個よね…?
[PC1]隼瀬充一:1d10+剣の攻撃分どうぞ!
GM:ですね。
[PC1]隼瀬充一:イエスイエス
[PC2]斯波怜士:アレっちょっと待って武器の命中-2だから達成値7だった…
[PC2]斯波怜士:どっちにしろ1d
[PC2]斯波怜士:1d10+7+4
DoubleCross : (1D10+7+4) → 7[7]+7+4 → 18
GM:春日「肉を切らせて……骨を粉砕だ!」
<復讐の刃>の命中判定を行う。
[PC2]斯波怜士:武器と氷の加護の分乗せても18か…
GM:9DX8+4
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[1,2,3,7,7,8,9,9,10]+4[1,2,2,4]+4 → 18
GM:続いてダメージ判定!
GM:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 15[9,6]+10 → 25
GM:斯波先生のダメージ18点くらいつつ、25点ダメージお返し!
[PC2]斯波怜士:しめやかに死
[PC3]小野田麻人:うわー
[PC2]斯波怜士:リザレクトー
GM:今度は空気読めよダイス…なっ?
[PC2]斯波怜士:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
[PC1]隼瀬充一:春日さんのくせに!
[PC1]隼瀬充一:ヤッター!
[PC2]斯波怜士:ヤッター!
[PC3]小野田麻人:ダイスが増えるよ! やったね先生!
[PC2]斯波怜士:わぁい
[PC4]葛葉嘯:ただ次のターンまでに攻撃を食らった場合はry
[PC1]隼瀬充一:そして隼瀬くんの番は当然待機だ!
[PC1]隼瀬充一:頼むぜ姐さん!
[PC4]葛葉嘯:はい
[PC2]斯波怜士:どっちにしろ敵の方が行動早いのよね(絶望
[PC1]隼瀬充一:アドヴァイスプリーズ!
[PC4]葛葉嘯:マイナーで暴走を取り除き、メジャーでアドヴァイス
GM:ここ、コンビネーションが確立しとるな…
[PC1]隼瀬充一:ダイス増加は!
[PC4]葛葉嘯:暴走がなければ離脱できたのに(´・-・`)
[PC4]葛葉嘯:充一くんの次の判定のダイス+1、クリ値-1です
[PC1]隼瀬充一:ひゃっはー!
[PC1]隼瀬充一:で、充一くんはマイナーで暴走解除
[PC1]隼瀬充一:メジャーでコンセ+マルチウェポン。対象は春日さん。
GM:春日「ハァーッ!ハァーッ!来い!"アームドアーム"!これで決着だ!」
異形の腕を引き絞り、春日が叫ぶ!
[PC1]隼瀬充一:ダイスは能力4+浸食3+サポデバ8+アドヴァ1で…
[PC1]隼瀬充一:脅威の16だーっ!
GM:(白目)
[PC3]小野田麻人:いけー!
[PC1]隼瀬充一:「……滝村勇!」
[PC4]葛葉嘯:「で、出たァーっ 平方数だぁーっ!」
[PC1]隼瀬充一:「お前にはもう一つ、伝えておきたい事がある」
[PC1]隼瀬充一:「……失ったからこそ、得られる強さもある」
[PC1]隼瀬充一:「今からそれをお前に見せよう」
[PC1]隼瀬充一:16dx6+8
DoubleCross : (16R10+8[6]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,5,7,7,10]+10[2,5,6]+2[2]+8 → 40
[PC4]葛葉嘯:これで外したらかっこわるいぞー!
GM:勇くんは木の陰からみんなの戦いを見ています|△・)
GM:ナニコレ
[PC3]小野田麻人:充一くんかっけー!(○感服/脅威)
GM:<復讐の刃>ってさ…HPが0になる瞬間でも発動できるんだ…(いい笑顔)
GM:さあ!ダメージどうぞ!ウェルカム!
[PC1]隼瀬充一:春日と隼瀬を四方に囲むようにリングポストめいたオブジェクトが出現する!(サポートデバイス)
[PC1]隼瀬充一:5d10+30
DoubleCross : (5D10+30) → 24[6,2,7,4,5]+30 → 54
[PC4]葛葉嘯:ぐちゃ
[PC1]隼瀬充一:そして鋼の拳でラッシュ!!
GM:春日「無理だコレ」
[PC3]小野田麻人:大変なことですね
[PC1]隼瀬充一:「おおおおおおッ!!」
GM:9DX8+4
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[1,1,2,3,6,6,6,9,10]+5[5,5]+4 → 19
GM:また微妙にしょっぱいでこれ
GM:2D10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 10[8,2]+10 → 20
[PC1]隼瀬充一:玉野さんのロイスを切って復活!
GM:54のダメージ…
[PC1]隼瀬充一:そして勇くんにロイスを取る
GM:< K.O >
春日「何故だ!何故いつも勝てんのだぁああ!」
吹き飛ばされた春日は、絶叫しながら山の斜面を転がり落ちていく。
[PC1]隼瀬充一:村の少年/滝村勇/共感○/憐憫/ロイス
GM:イイですねえ!
[PC1]隼瀬充一:「テンカウントは…必要ないな?」
[PC3]小野田麻人:ひゅー!
[PC1]隼瀬充一:拳を上げます。
[PC4]葛葉嘯:ヒューッ
GM:勇もこっそり拳を突き上げる!
GM:敵はあと一人…!
[PC1]隼瀬充一:やぁってやるぜ!
GM:◆クリンナップ◆
[PC4]葛葉嘯:とくになし
[PC1]隼瀬充一:なし
[PC3]小野田麻人:ないです
GM:デスネー。では
GM:あ、斯波先生のダイス-2は消えますので
[PC2]斯波怜士:ういっす
GM:◆セットアップ◆
GM:エネミー側は特になし。
[PC1]隼瀬充一:サポデバ!
GM:ですよねー!(涙目)
[PC3]小野田麻人:特にないです
[PC1]隼瀬充一:肉体ダイスが+8
[PC1]隼瀬充一:今度は暴走してないので回避にも乗るぜゲヘヘ
[PC3]小野田麻人:すげー
[PC1]隼瀬充一:サポデバは実際強力
[PC4]葛葉嘯:侵蝕値制限あるとはいえ三回まで使えるって強いよね
GM:コワイ
[PC1]隼瀬充一:それに浸食値も安くないのですが
[PC1]隼瀬充一:それに見合った効果はある
GM:◆イニシアチブ◆
GM:最速は例によってアサト・オノダ
[PC3]小野田麻人:マイナー使って暴走解除します
[PC1]隼瀬充一:スピードキング
[PC3]小野田麻人:で、またコンセントレイト・小さな塵・ペネトレイト・天からの目で射撃攻撃します。
[PC3]小野田麻人:ダイス13かな
[PC3]小野田麻人:13dx@7
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,6,6,6,8,8,9,9]+6[1,2,3,6] → 16
GM:これは回避を試みよう
[PC3]小野田麻人:うむむもうちょっとほしかったかも
GM:9DX+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,2,4,6,6,6,8,9,10]+2[2]+1 → 13
GM:ぬおお!ちょっと足りない!
[PC1]隼瀬充一:当たった―っ!!
[PC3]小野田麻人:やった!
GM:ダメージカモン!
[PC4]葛葉嘯:避けるタイプの沼
[PC1]隼瀬充一:いけー麻人くん!
[PC3]小野田麻人:2d+12
DoubleCross : (2D6+12) → 9[6,3]+12 → 21
[PC3]小野田麻人:すいませんまちがい
[PC3]小野田麻人:2d10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 8[4,4]+12 → 20
[PC3]小野田麻人:「勇! あいつは『違う』んだよな! お前の父ちゃんと母ちゃんじゃないんだよな!」
[PC3]小野田麻人:とか声をかけます
GM:コモリヌ「グァ……アッ!」
腹部に大穴を空けられたコモリヌは、恨めし気な顔で麻人を睨みつける。
GM:勇「麻人にいちゃん!」
[PC3]小野田麻人:「そんなら俺たちが退治してやるから!」
GM:勇は服の裾で涙をぬぐった。麻人の姿を、しっかりと目に焼き付けられるように。
[PC3]小野田麻人:「そんで、お前はお前ん中の、本物の父ちゃんと母ちゃん大事にしろよ! こんな偽物はぽいだ!」
[PC3]小野田麻人:で、コモリヌにロイス取ります。
GM:勇「……ぽいだー!」
GM:どぞ!>ロイス取得
[PC3]小野田麻人:○憤懣/有為で
GM:了解です。次はコモリヌの番。
[PC3]小野田麻人:以上です
GM:あと、なにげにセッション開始から3時間が経過しておりますが皆様大丈夫でしょうか。
[PC1]隼瀬充一:「ふふ…ジャームを前にして中々言うな、小野田。俺もプロとして負けていられない」
[PC4]葛葉嘯:おk
[PC1]隼瀬充一:大丈夫ですー
[PC3]小野田麻人:いけます!
[PC2]斯波怜士:大丈夫ですよー
GM:ありがとうございます。では…
[PC3]小野田麻人:「アマはアマなりに頑張るんだぜー」
[PC2]斯波怜士:「あっ、倒しちゃう前にね、ちょっとサンプルとかをね…採取させてもらえると嬉しいですねぇ…」
[PC3]小野田麻人:こっちには別方面のプロが
GM:<堕ちる絶望>+<ポイズンフォッグ>対象は斯波先生と葛葉!
[PC2]斯波怜士:ぐえー
[PC1]隼瀬充一:「…あ、あんたもプロだな斯波さん…俺とは別の所だが」
[PC4]葛葉嘯:ひい
GM:<意志>で抵抗してください。負けると衝動判定。
[PC1]隼瀬充一:ギャース!大人組が!
GM:10dx+4+2
DoubleCross : (10R10+4+2[10]) → 8[2,2,4,4,4,5,6,7,8,8]+6 → 14
[PC4]葛葉嘯:ジャミングしときますとりあえず
GM:うお!
GM:ダイス―2ですよね
GM:8DX+4+2
DoubleCross : (8R10+4+2[10]) → 9[1,4,6,6,7,8,8,9]+6 → 15
[PC4]葛葉嘯:そうです エフェクトの効果調べてて宣言遅れましたサーセン
[PC4]葛葉嘯:なんか達成値増えてる気がするけど気のせいですね
[PC1]隼瀬充一:そしてなぜか増える達成値
GM:なんかスンマセン
[PC2]斯波怜士:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[2,3,10,10]+8[3,8]+1 → 19
[PC2]斯波怜士:普通に勝った
[PC1]隼瀬充一:キャーキョウジュー
[PC1]隼瀬充一:ステキー
[PC4]葛葉嘯:堕ちる絶望のレベルってどれくらいですか?
GM:アイエッ、判定は意志でおねがいいたします
GM:3です。つまり達成値は9
[PC4]葛葉嘯:普通の衝動判定とさほど変わらないか
[PC4]葛葉嘯:とりま意志
[PC4]葛葉嘯:4d10
DoubleCross : (4D10) → 15[1,2,5,7] → 15
GM:斯波先生は2DX+1ですね
[PC4]葛葉嘯:8で失敗
[PC4]葛葉嘯:で、衝動判定
[PC1]隼瀬充一:ギャーシブチョー
[PC4]葛葉嘯:さっきは忘れてたけど、そういえばヒューマンズネイバーがあるので衝動判定のダイス+1です
[PC4]葛葉嘯:5d10
DoubleCross : (5D10) → 23[6,6,2,6,3] → 23
[PC4]葛葉嘯:しかし失敗 7で暴走しました
[PC4]葛葉嘯:2d10
DoubleCross : (2D10) → 16[9,7] → 16
GM:コモリヌの二つの頭部の間から、さらに二つの頭部が現れる。
葛葉だけが知るその顔は、一つは男性。もう一つは子供だ。
子供の方は、心なしか充一に似ている。
[PC2]斯波怜士:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[1,6]+1 → 7
[PC4]葛葉嘯:侵蝕値がそこそこ上がりました
[PC2]斯波怜士:オウッ
[PC3]小野田麻人:うわえぐいことするな
[PC4]葛葉嘯:「なるほどだからそっくりな抱きまくら作れたのだな・・・(わなわな)」
[PC2]斯波怜士:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[3,9] → 12
[PC1]隼瀬充一:「……?…あの顔は」
[PC3]小野田麻人:(すいませんさっき攻撃した分の侵蝕値上げ忘れたので今8上げます)
[PC1]隼瀬充一:「…俺…か…?」
GM:そうしている間に、今度はコモリヌの胸元に女性の顔が現れた。
怜士だけが知っているその顔。忘れもしない、最愛の人の顔。
[PC2]斯波怜士:「ウウッ…あれは、夏織…」
GM:合計3つの顔は、人のものではない産声を上げた。
GM:次は…斯波先生の番!
[PC4]葛葉嘯:「沼よ、貴様の伝説にどれほどの歴史があるかは知らぬが・・・ 私はそれをとうに超える時間を過ごしてきておる あまりふざけた真似をするなよ・・・!」
[PC1]隼瀬充一:「……!そうか、そういう事か…」
[PC1]隼瀬充一:2人の様子を見て何が起きているのかなんとなく察します。
[PC1]隼瀬充一:「どこまでも人を弄ぶつもりか…こいつは…!」
[PC2]斯波怜士:ちょっと混乱したけど意志で振って負け→衝動判定だよね
GM:アイ、そうです>意志で負けたら衝動判定
[PC1]隼瀬充一:あ、教授は勝ってたのか
[PC2]斯波怜士:数値間違えてて一回目で負けたからもう一回振る必要があるのでは…?
GM:なるほど。(間違い)→意志で対決→衝動判定→侵蝕値上昇だから
GM:衝動判定の成功/失敗分がまだですね。
[PC2]斯波怜士:衝動判定振ります
GM:はい、お願いいたします
[PC2]斯波怜士:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[3,8]+1 → 9
GM:おお、成功した
[PC2]斯波怜士:おっ
[PC1]隼瀬充一:成功ヤッター!
GM:暴走しない事に定評のある大学教授
[PC3]小野田麻人:おおー
[PC2]斯波怜士:衝動判定自体は勝ってよかった
[PC2]斯波怜士:ヤッター!
[PC1]隼瀬充一:大人だ!
[PC1]隼瀬充一:そんな教授の一撃を食らえ沼!
[PC3]小野田麻人:プロだ プロがいる
[PC2]斯波怜士:じゃあ俺の番はマイナーで《氷の加護》
[PC2]斯波怜士:メジャーで《炎神の怒り》+《結合粉砕》
[PC2]斯波怜士:コモリヌに攻撃です
GM:命中判定どうぞ!コンセントレイトは無しです?
[PC2]斯波怜士:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 7[1,4,4,5,6,6,6,7] → 7
GM:あ、斯波先生コンセLV1…!
[PC1]隼瀬充一:当たれーッ!!
[PC2]斯波怜士:コンセントレイト忘れてたけどもういいや
[PC3]小野田麻人:フレーフレー!
GM:白兵の+4、武器の命中-2で
GM:最終的な達成値は9ですかね
GM:では回避!
GM:9DX+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,1,2,3,3,8,10,10,10]+9[4,6,9]+1 → 20
[PC2]斯波怜士:侵食値ダイス数えるの忘れてたことが判明
GM:おおうw それは大事ッス!
[PC2]斯波怜士:8じゃなくて10だよorz
GM:2dx振り足してみますか
[PC2]斯波怜士:エフェクト使用宣言した時点で侵食値上がるなら100超えて+3なんですがその辺どうなんですか(初心者顔
[PC4]葛葉嘯:使用宣言後の侵蝕値が適用されます
[PC1]隼瀬充一:エフェクトの浸食値上昇は攻撃の終了時ですね
GM:ちと確認してみましょう
[PC2]斯波怜士:ェ…どっち
[PC1]隼瀬充一:あれ、どうだったっけ
[PC4]葛葉嘯:調べてみよう
GM:ルルブ1の251ページを見たら書いてありました
GM:「メジャーアクションのエフェクトなら、その判定が終わった直後に侵蝕率を上昇させる」
[PC2]斯波怜士:確認
[PC2]斯波怜士:判定終わってからみたいですね
GM:デスネ!
[PC1]隼瀬充一:デスネー
[PC2]斯波怜士:では2d振り足します
[PC2]斯波怜士:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[6,10]+8[8] → 18
[PC4]葛葉嘯:あーなるほど 公式のリプレイで間違ったルール採用してたやつだ
GM:なんだとw
[PC4]葛葉嘯:把握でーす
[PC2]斯波怜士:まさかの
[PC1]隼瀬充一:ややっこしいんですよねこの辺w
[PC3]小野田麻人:そんなことが
GM:マイナーアクション分は載るわけだし、混乱しそうな部分ではあるけどw
[PC4]葛葉嘯:まあ卓それぞれでその場その場でルールが異なるのもある意味TRPGの醍醐味ですよね!
GM:t()
GM:(き…きれいにまとめたーッ)
[PC1]隼瀬充一:ゴールデンルール!
[PC4]葛葉嘯:あとで確認したらルール間違ってたというのはよくある話
[PC4]葛葉嘯:メジャー使わずに全力移動できたりね・・
GM:(顔を伏せる)
[PC2]斯波怜士:では達成値7+18+4-2で27かな
[PC1]隼瀬充一:しかし教授の攻撃が惜しい…惜し過ぎる
[PC1]隼瀬充一:あ、いえ
[PC1]隼瀬充一:ダブルクロスのダイス目は出目の最大値を使いますので
[PC2]斯波怜士:微妙な出目で申し訳
[PC1]隼瀬充一:一番最初の7は採用されず、今振った18が採用されます
GM:うむ、これは回避成功です
[PC2]斯波怜士:あい
GM:うにょーんと歪んで回避。
[PC1]隼瀬充一:オゴゴゴーッ
GM:次は充一くん!
[PC1]隼瀬充一:人の心の弱さにつけこんだ回避許せないぜ
[PC3]小野田麻人:「うにょうにょしやがってー!」
[PC1]隼瀬充一:待機だ!
[PC1]隼瀬充一:「……葛葉!」
[PC4]葛葉嘯:はーい
[PC4]葛葉嘯:マイナーで暴走を解除して、メジャーでアドヴァイス
[PC3]小野田麻人:いいコンビだなあ(ほっこり)
[PC1]隼瀬充一:「俺も奴が許せない…こんな外道はな…!力を貸してくれ…!」
[PC1]隼瀬充一:よっしゃー!
[PC1]隼瀬充一:マイナーなし!
[PC4]葛葉嘯:「充一くん、見えたぞあやつの弱点が!肩のうしろの2本のツノのまんなかにあるトサカの下のウロコの右を狙うのじゃ!」
[PC1]隼瀬充一:メジャーでコンセ+マルポン+バリクラ!
[PC1]隼瀬充一:「なんだか分からんが…ここか!!」
[PC3]小野田麻人:そうか肩の後ろの二本のゴボウの真ん中にあるすね毛の下のロココ調の右か!
[PC1]隼瀬充一:で、コモリヌにロイスを取得して即タイタス昇華!
GM:ブフォ!なんか来た!
[PC1]隼瀬充一:同情/憤懣○
[PC1]隼瀬充一:ダイスを+10!
GM:合計ダイスは…いかほどで?(おそるおそる)
[PC1]隼瀬充一:26dx6+8
DoubleCross : (26R10+8[6]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,2,4,4,5,5,6,7,8,8,9,9]+10[1,2,6,6,8,10]+3[1,2,2,3]+8 → 41
[PC3]小野田麻人:フルパワーだ充一くん!
[PC1]隼瀬充一:あんまり変わらなかった…
[PC1]隼瀬充一:でも躱せまい!
GM:バリクラはガード不可なのよね!ダメ元で回避判定!
GM:9DX+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,5,5,6,7,9,9,10,10]+8[6,8]+1 → 19
GM:ムリムリムリムリ
[PC1]隼瀬充一:嘘チャンの示した弱点にジャンプからの渾身の右ストレート!
[PC1]隼瀬充一:5d10+30
DoubleCross : (5D10+30) → 31[5,1,6,10,9]+30 → 61
[PC1]隼瀬充一:装甲無視だ!
GM:何か…いらっしゃいましたよ…61とか…ええ?ダメでしょう61なんて…!
GM:鋼の双拳が、異形の骨と肉を捉える。
人間のそれとまったく違わない感触。
後から作られた二つの首が消し飛んだ。
コモリヌは苦悶し、たたらを踏む。このダメージは大きい!
GM:◆クリンナップ◆
[PC4]葛葉嘯:やったかっ?
[PC1]隼瀬充一:まだだっ!
[PC3]小野田麻人:まだかー!
[PC4]葛葉嘯:ズコー
GM:<高速再生>HP+30
[PC1]隼瀬充一:小野田くんトドメヲサセー!
[PC3]小野田麻人:ぎゃー
GM:◆セットアップ◆
[PC1]隼瀬充一:キャイン
[PC4]葛葉嘯:なあに誤差の範囲さ
GM:コモリヌは何もなし!
[PC1]隼瀬充一:無論サポートデバイス!
[PC3]小野田麻人:特にないです
[PC1]隼瀬充一:最後の一発だ!
[PC4]葛葉嘯:なし
GM:◆イニシアチブ◆
GM:麻人くんから!
[PC3]小野田麻人:またコンセントレイト・小さな塵・ペネトレイト・天からの目で射撃攻撃と
[PC3]小野田麻人:コモリヌへのロイスをタイタス化して昇華!
GM:勇がちょっとずつ身を乗り出して見ています|・△・)
[PC3]小野田麻人:ダイス+10します
GM:なんかキター!
[PC1]隼瀬充一:いけいけGOGO
[PC3]小野田麻人:23dx
DoubleCross : (23R10[10]) → 10[2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,7,7,7,7,9,9,9,9,10,10,10]+7[4,7,7] → 17
GM:コンセが入ってない!
[PC4]葛葉嘯:いっぱいふった割に達成値が
[PC3]小野田麻人:ぎゃっ
[PC1]隼瀬充一:C値C値!
[PC3]小野田麻人:この場合最初から振り直しかな
GM:8以上のぶんだけ振ってもいいのよ
[PC3]小野田麻人:23dx@7
DoubleCross : (23R10[7]) → 10[1,1,1,1,1,1,2,3,4,5,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,2,3,4,4,7,9,9,10]+10[2,3,8,10]+3[3,3] → 33
[PC3]小野田麻人:すいませんこれで
[PC3]小野田麻人:「当たれっ!」
GM:射撃の+4で、37かな
[PC1]隼瀬充一:あたれーっ
GM:9DX+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[3,4,4,5,7,7,9,10,10]+9[8,9]+1 → 20
GM:躱せないっ!ダメージどうぞ!
[PC3]小野田麻人:(わーまたまちがえまくりだすいません)
[PC3]小野田麻人:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 23[4,10,4,5]+12 → 35
[PC1]隼瀬充一:やれーっ!
[PC3]小野田麻人:「沼は沼らしくどろどろになっとけー!」
GM:コモリヌがごぼごぼと荒い息を吐く。
明らかに肉体の再生が追いついていない!
[PC3]小野田麻人:ばきゅーん!
GM:よろめきながらも、コモリヌは攻撃の姿勢を取る。
[PC4]葛葉嘯:これが最後の攻撃になるかな
[PC3]小野田麻人:まだかー! 回復分+ちょっとだもんなあ
GM:<コンセントレイト:エグザイル>+<ジャイアントグロウス>+<オールレンジ>
[PC2]斯波怜士:よし来い(殴られる気満々
[PC4]葛葉嘯:ジャミング(滑りこむように)
[PC1]隼瀬充一:来いーッ!
GM:グワーッジャミング!
GM:対象は全員!命中判定は
GM:9DX7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,3,3,3,6,6,6,8,10]+5[4,5] → 15
GM:しょっぱいwww
[PC1]隼瀬充一:躱してやるぜーッ!
[PC4]葛葉嘯:しょっぱい これ全力でやんなくても避けられるかも
[PC1]隼瀬充一:15dx+1
DoubleCross : (15R10+1[10]) → 10[1,2,3,3,4,5,5,5,7,7,8,9,9,9,10]+3[3]+1 → 14
GM:あ
[PC1]隼瀬充一:オゴーッ押井!!
[PC3]小野田麻人:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 5[4,5]+2 → 7
GM:押井守!
[PC3]小野田麻人:gyaaaa
[PC2]斯波怜士:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,8,9,10]+8[8] → 18
[PC1]隼瀬充一:ニャーニャーニャー(突如流れるアジアンBGM)
[PC2]斯波怜士:避けた
GM:あ、先生すごい
[PC1]隼瀬充一:なぜ教授はかわせるwww
[PC4]葛葉嘯:生命の盾+領域調整+リフレックス
[PC4]葛葉嘯:7D10
DoubleCross : (7D10) → 36[4,3,4,1,10,5,9] → 36
GM:なんだそりゃwww
[PC4]葛葉嘯:2D10
DoubleCross : (2D10) → 16[6,10] → 16
[PC4]葛葉嘯:1D10
DoubleCross : (1D10) → 9
[PC3]小野田麻人:先生回避の目がいいなあ
[PC4]葛葉嘯:1D10
DoubleCross : (1D10) → 4
[PC1]隼瀬充一:ゲゲェーッ40代!?
[PC4]葛葉嘯:34で回避
GM:かすりもしねえな!
[PC1]隼瀬充一:さすがに40はいかなかったか…だが凄まじい
GM:じゃあ麻人君と充一君、ダメージいこうか
GM:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 25[6,5,6,8]+6 → 31
[PC3]小野田麻人:ははは 後は頼みました 一旦死んどきます
[PC1]隼瀬充一:ええい!春日さんのロイスを切って復活!
GM:巨大に膨れ上がったコモリヌの腕が麻人と充一を押しつぶす!
[PC1]隼瀬充一:「ちぃっ!!」
[PC4]葛葉嘯:ここで死んだら勇に合わせる顔がない!
[PC3]小野田麻人:(あと侵蝕値また上げ忘れてたので8上げます)
[PC1]隼瀬充一:「がはっ!小野田…!しっかりしろ1」
GM:ラジャー>侵蝕値
GM:次は斯波先生かなー
[PC3]小野田麻人:(き、切りづらいロイスしか持ってなくて)
[PC1]隼瀬充一:センセイ!
[PC3]小野田麻人:「ぐはっ……あとちょっとだったのになあ……」(ばたり)
[PC2]斯波怜士:毎度のようにマイナーで氷の加護
[PC2]斯波怜士:メジャーで炎神の怒り+結合粉砕+コンセントレイト
GM:フルパワー来ましたね
[PC2]斯波怜士:11dx9
DoubleCross : (11R10[9]) → 10[1,2,3,4,7,9,9,10,10,10,10]+8[2,3,5,5,8,8] → 18
GM:あ、侵蝕100%超えてるのでコンセが1レベル上がってるはずです
[PC1]隼瀬充一:あ、浸食が100を超えているので
[PC2]斯波怜士:18ェ
[PC2]斯波怜士:おょ
[PC1]隼瀬充一:全てのエフェクトのレベルが1上がります!
[PC1]隼瀬充一:コンセも!
[PC3]小野田麻人:やったね先生!(草葉の陰から)
[PC2]斯波怜士:ということは
[PC2]斯波怜士:振りなおしていいすか
GM:どうぞー。結合粉砕と炎神の怒りのダイスも+1で白兵足して命中引いて…13DX8+2かな。
[PC1]隼瀬充一:デスネー
[PC2]斯波怜士:13dx8+2
DoubleCross : (13R10+2[8]) → 10[2,2,2,3,4,5,5,6,6,8,9,9,10]+6[1,3,6,6]+2 → 18
GM:同じwww
[PC2]斯波怜士:変わんねえエエエエエエエエ
[PC1]隼瀬充一:まさかの同値www
GM:ダイスの女神ってとってもチャーミングだと思う
[PC3]小野田麻人:そういうこともある!
[PC1]隼瀬充一:今日のこの卓こんなんばっかり!!w
[PC2]斯波怜士:今回のダイス目なんなのマジで…
GM:回避判定!
GM:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,1,3,5,6,8,9,10,10]+5[1,5]+1 → 16
[PC1]隼瀬充一:当たれ!
GM:ノー!食らいます!
[PC1]隼瀬充一:ヤッター!!
[PC2]斯波怜士:よかった
[PC1]隼瀬充一:トドメヲサセー!!
[PC3]小野田麻人:いけー(草葉の陰から)
[PC2]斯波怜士:2d+7+6
DoubleCross : (2D6+7+6) → 7[3,4]+7+6 → 20
[PC1]隼瀬充一:10です!2d10!
[PC2]斯波怜士:オゥ
[PC2]斯波怜士:2d10+7+6
DoubleCross : (2D10+7+6) → 10[8,2]+7+6 → 23
GM:ダメージ…23か!
[PC1]隼瀬充一:これはいったんじゃないでしょうか!
[PC4]葛葉嘯:どうかなどうかな
GM:もうギリギリ、強めの風吹いたら倒れるだろこれ…って感じで立ってます
[PC3]小野田麻人:いけー(草葉)
[PC2]斯波怜士:「こいつで…ッ!」と氷の剣でコモリヌを切り裂く
[PC1]隼瀬充一:ぬぎゃー
[PC4]葛葉嘯:次の一撃がトドメかな
[PC2]斯波怜士:一歩及ばず、って感じか
GM:研ぎ澄まされた氷の刃はコモリヌの体を貫き、破砕した。
先ほど生み出された斯波夏織の顔もまた、跡形もなく消え去った。
だが…何の執念か、コモリヌ本体はまだそこに立っている!
[PC1]隼瀬充一:言うまでもありませんね?
GM:アッハイ
[PC1]隼瀬充一:待機だッ!支部長ゥ!!
[PC2]斯波怜士:「後は任せたよ、充一くん!」
[PC4]葛葉嘯:「心得ておる 充一くんが待機してくれるから、私が素手でトドメであろう!」
[PC1]隼瀬充一:「ああ!了解した!」
GM:wwwww
[PC1]隼瀬充一:「違う違う違う!」
[PC3]小野田麻人:意思の疎通ww
[PC4]葛葉嘯:アドヴァイスもレベル上がってるんだよな
[PC1]隼瀬充一:「こんな切羽詰まった時にまでボケなくていい!」
GM:いいコンビです
[PC4]葛葉嘯:ダイス+2 クリ値-1のアドヴァイスを飛ばします
[PC1]隼瀬充一:ヒャッハー
[PC1]隼瀬充一:こいつでトドメを刺しちゃるぜ!
[PC1]隼瀬充一:マイナーなし
[PC4]葛葉嘯:「いけ、アドヴァイスなどもはや必要あるまい!最後の一撃を食らわせてやるのじゃ!」
[PC4]葛葉嘯:アドヴァイスが必要ないというアドヴァイス
GM:アドヴァイス概念を根底から覆すアドヴァイス
[PC1]隼瀬充一:メジャーでコンセ+マルチウェポン
[PC3]小野田麻人:アドヴァイスなんていらなかったんや!
[PC1]隼瀬充一:18dx6+8
DoubleCross : (18R10+8[6]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,6,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,2,2,3,4,5,5,8,8,9]+10[2,2,8]+10[6]+4[4]+8 → 52
[PC1]隼瀬充一:「ああ!こいつで!トドメ!そこだァアッ!!」
GM:回避判定ぃいいい!
GM:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,2,5,6,6,8,8,8,10]+4[4]+1 → 15
GM:避けられるわけがなかったね。
[PC1]隼瀬充一:6d10+30
DoubleCross : (6D10+30) → 25[2,4,4,4,9,2]+30 → 55
[PC1]隼瀬充一:教授が凍らせたコモリヌの体を
[PC1]隼瀬充一:コークスクリューブローが打ち砕く!
GM:鋼の拳に撃ち抜かれたコモリヌの体がぶるりと震えた。
黒い水と崩れた肉の塊が爆ぜる!間欠泉のように黒い水が噴き出す!
決着だ!
GM:
◆ K O ◆
Finish…PC1:隼瀬充一
Finishing move…(コンセントレイト:ノイマン+マルチウェポン)
[PC3]小野田麻人:おおかっこいい
[PC4]葛葉嘯:うらやま!
[PC1]隼瀬充一:「……この山にお前の居場所は無くていい。じゃあな」
[PC4]葛葉嘯:これ噓が素手で倒してたら締まらない結末になったのか
[PC2]斯波怜士:おお
[PC1]隼瀬充一:ガキン!と拳を胸の前で打ち鳴らします
[PC3]小野田麻人:ひゅー!
GM:いや、それはそれで面白くはあったw>素手フィニッシュ
[PC3]小野田麻人:(ちなみに俺が生き返れるのはどのタイミングになるのでしょうか)
[PC4]葛葉嘯:ヒューッ
GM:戦闘が終わったからいいんじゃないかな!
[PC4]葛葉嘯:「大変じゃ、麻人くんが息をしていない」あたふた
[PC3]小野田麻人:よし起きますガバッ!
[PC4]葛葉嘯:「そうじゃ、このガムテープで!」
[PC1]隼瀬充一:支部長パンチで決着も捨てがたかったww
[PC3]小野田麻人:「うわあああいつどうなった!?」
[PC1]隼瀬充一:「どうするつもりだ」
[PC3]小野田麻人:「勇無事!?」
GM:麻人にいちゃん!
GM:と、勇がかけよってきて抱きつきます。
[PC1]隼瀬充一:「言ってる間に生き返ったぞ……」
[PC4]葛葉嘯:「傷は(ガムテープで)塞いでおいたが、無理をするでない」
GM:勇「よかった……死んじゃったかと思った…麻人兄ちゃんだけ動かなくなったから…」
[PC1]隼瀬充一:「ふ…」腕を組んでその様子を見守っています。
[PC3]小野田麻人:「勇ー! やーよかったよかった……よかったなあ……」ぎゅー
GM:っと!ここでお待ちかね
[PC3]小野田麻人:「なんか傷のとこが引っ張られる感じがして気になるけどまあいいや、帰るか!」
GM:◆帰還◆バックトラック判定◆日常◆
[PC2]斯波怜士:「随分と荒療治ですねぇ…」
[PC4]葛葉嘯:あんまり侵蝕してないし余裕かなー
[PC4]葛葉嘯:6D10
DoubleCross : (6D10) → 43[8,3,9,10,9,4] → 43
GM:ロイスの数だけ ダイスをふろう!
[PC4]葛葉嘯:ゲェーッ 回復しすぎ
GM:支部長、余裕の帰還…
[PC3]小野田麻人:6d10
DoubleCross : (6D10) → 37[9,5,9,5,5,4] → 37
[PC3]小野田麻人:79de
どどんとふ:「」がログインしました。
[PC4]葛葉嘯:侵蝕69で余裕の帰還
[PC2]斯波怜士:6d10
DoubleCross : (6D10) → 44[6,10,10,1,9,8] → 44
[PC3]小野田麻人:79で帰還ですな
[PC1]隼瀬充一:行くぞーっ
[PC1]隼瀬充一:二倍振り!
[PC3]小野田麻人:きました二倍振り!
[PC1]隼瀬充一:137-8d10
DoubleCross : (137-8D10) → 137-41[5,10,2,3,4,8,6,3] → 96
[PC2]斯波怜士:69で帰還っす
[PC1]隼瀬充一:ヒサツ・ワザ!
GM:うおお!なんと!
[PC1]隼瀬充一:96で生還!
[PC4]葛葉嘯:ぎりぎりや
[PC3]小野田麻人:あっ引き算もできるんだ
GM:ウマイ!
[PC3]小野田麻人:おかえりー
[PC1]隼瀬充一:あやうく経験点が0になる所でした…
GM:皆様、無事帰ることができて何よりです
[PC1]隼瀬充一:いえーい
GM:このままエンディングまでやってしまっても大丈夫でしょうか?
[PC3]小野田麻人:これで帰れなかったら勇のトラウマになりますがな
[PC1]隼瀬充一:ぼくは問題ないです
[PC4]葛葉嘯:おkです
[PC2]斯波怜士:おk-
[PC3]小野田麻人:OKです!
GM:ありがとうございます。エンディングのシチュエーションに希望のある方は居ます?
[PC4]葛葉嘯:うーんと じゃあ充一くんとホテルで目を覚ますところからで
GM:イヤーン
[PC3]小野田麻人:子供を投影してる設定ではなかったんですか!
[PC1]隼瀬充一:◆健全なダブルクロスです◆
[PC1]隼瀬充一:エルフのせんしがひかりますよ!
GM:特になければナンバーが大きい順に…ただし、葛葉と充一君は共同エンディングで構いませんでしょうか
[PC1]隼瀬充一:あ、大丈夫です
[PC4]葛葉嘯:いいでーす
[PC3]小野田麻人:はーい
[PC1]隼瀬充一:普通に駅で見送って欲しい。
[PC2]斯波怜士:はーい
GM:では、葛葉は最後に回すので麻人君から。
[PC3]小野田麻人:はい!
GM:◆エンディング◆
登場PC…小野田麻人
[PC4]葛葉嘯:トリを飾るのか・・
GM:あ、しまった。エンディング前の確認が1点…
[PC1]隼瀬充一:オゴー
[PC3]小野田麻人:おう
GM:充一君、葛葉さんは滝村勇のことをUGNに報告しますか?
[PC4]葛葉嘯:仕事なので報告します
[PC1]隼瀬充一:隼瀬くんは報告しませんよ。小野田くんがいるから彼は大丈夫!
[PC1]隼瀬充一:ズコーッ!
[PC1]隼瀬充一:と、まあこんな感じで行きたいですねw葛葉さんが報告すると。
[PC3]小野田麻人:(充一くんに信用されている……!)
[PC4]葛葉嘯:充一くんが口止めするなら考える!
GM:了解です!
GM:では、場面は麻人の家。
昨日までの出来事がまるで嘘のように。拍子抜けするほど、穏やかな日常が戻ってきていた。
いつものように母親がハタキをかけている。
父親は新聞を読んでいる。
[PC3]小野田麻人:今は朝です?
GM:朝ですね。
[PC3]小野田麻人:あくびしながら「おはよー」って入っていきます。
GM:麻人ママ「おはよう。…何その寝癖!」
[PC3]小野田麻人:昨日の夜はガムテープ剥がしてたらムダ毛が抜けて痛くてあんまり眠れませんでした。
GM:災難だな!
[PC3]小野田麻人:「え?(鏡を見て)あーほんとだすごい。サイヤ人みたいになってる」
GM:麻人ママ「まったくあんたはいつもボーっとして…寝癖直したら早くテーブルに着きなさい。朝ごはんにするから」
[PC3]小野田麻人:「んー」
[PC3]小野田麻人:洗面所に向かおうとして振り向いて
[PC3]小野田麻人:「あのさあ」
[PC3]小野田麻人:母に声をかけますね
GM:麻人ママ「なあに?」
トマトを切りながら応えます。
[PC3]小野田麻人:「えーと、うーん。いつも朝ごはんとか……ありがと」
GM:麻人の母は、驚いて麻人を見つめます。
麻人「あんた…熱でもあるの?どうしたの、急に」
GM:麻人ママ「ちょっとお父さん、麻人の様子が変なのよ…病院に連れて行ったほうがいいんじゃないかしら」
[PC3]小野田麻人:「なんでもないなんでもない!」
GM:麻人の父は少し新聞から顔を上げて、また戻した。
GM:麻人パパ「昨日、槌田旅館とこの子が山に入ったとかで……勝平さんが血相変えて探してたな」
GM:麻人パパ「まあ、無事見つかったらしいが。麻人、お前何か知らないか?」
[PC3]小野田麻人:「えっ……いや、なんも知らないかなー」
GM:麻人パパ「そうか。お前が山に入っていくのを見たという人も居るんだが」
父は眼鏡をかけなおし、麻人の表情を伺う。
[PC3]小野田麻人:「や、山の方には行ったけど……。勇のことは知らなかった、なー」
GM:麻人パパ「そうか。まあ、お前が知らないというんなら知らないんだろう。それでいい」
GM:麻人パパ「さて、そろそろ出なくてはな」
麻人ママ「あらやだ。朝食くらい食べていってくださいな」
母が露骨に顔を曇らせる。
[PC3]小野田麻人:「そうだよ、あのさ、今日くらい三人で食おうよ。俺すぐ髪直してくるから!」
GM:麻人パパ「……本当にどうしたんだ?今日の麻人は」
麻人ママ「ね、だから言ったでしょう?今日はお休みして麻人を病院に連れて行きましょう」
[PC3]小野田麻人:「だからなんでもないってば!」
[PC3]小野田麻人:「病院は、俺が将来医者になってでかいのを建てますー!」
GM:麻人パパ・ママ「!?」
[PC4]葛葉嘯:(家族の温かみ)
GM:その後、麻人は朝食も食べずに彼をひきずって病院に連れて行こうとする両親とえんえん話し合うはめになったのだった。
GM:他に気になることあります?
[PC3]小野田麻人:(あああー 変な思いつきで物を言うんじゃなかったー!)
[PC3]小野田麻人:えーと、大丈夫かな。勇は他のとこでフォローしてもらえれば。
[PC3]小野田麻人:家族は大事だね!
GM:了解です。
あと、麻人君は後で充一くんにメールを送るので文面を考えておいてくださいw
[PC3]小野田麻人:おう どういう内容のものにすればいいでしょう
[PC3]小野田麻人:(というか送るシチュエーションというか)
GM:友達っぽく、また遊びに来てねーとかそんな感じでお願いしたいですな
[PC3]小野田麻人:了解です!
GM:
守りたい日常を意識したことで、小野田麻人はひとつ次のステップに進んだ。
彼の優しさは、力となって一人の少年を救った。
それは事実である。
GM:◆エンディング(小野田麻人) 終◆
[PC3]小野田麻人:わーい
[PC1]隼瀬充一:ほのぼのEDだー!
GM:次は、斯波先生!
[PC2]斯波怜士:おいーっす
GM:◆エンディング◆
登場PC…斯波怜士
GM:一夜明けて、斯波怜士は当初の目的であった神社を訪れていた。
昨日までの大雪が嘘のように穏やかな天気である。
境内には陽が射し、積もった雪に反射して目に痛いほどだった。
GM:そこは小さく粗末な神社ではあったが、奥州の邪鬼を平定するために降臨した
天足別命(あまたりわけのみこと)を主祭神として祭っている。
石標にもその伝承が記されており、怜士にとってはとても興味深いものだった。
[PC2]斯波怜士:「この奥ゆかしい雰囲気…いいですねぇ。実に僕好みだ」
GM:天足別命は武神、軍神として名高い神。
この神社以外にも各地に祭られている。
GM:怜士はそれらの神社に共通する特徴を調べ、研究しているのだ。
GM:ふと、怜士は石碑に周囲の地形を示した地図が彫られている事に気が付いた。
[PC2]斯波怜士:「おや…?これは…このあたりの地図ですかねぇ。お宝のありかでも記されているんでしょうか…?」
GM:怜士の視線は地図の中の一部…山の中に、印がつけられている箇所がある。
GM:剥落して読みづらくなっているが、印の近くには文字が記されている。
GM:文字は「隠沼」と読めるようだ。
[PC2]斯波怜士:「隠沼…ああ、あのレゲネイドビーイングのことですかねぇ…やはりあの伝承は実際にあった出来事だったのですね」
GM:石碑の中には、大小さまざまな山が描かれている。
そして注意深く見ると、その一つ一つに、別の印がついているのがわかった。
おそらく文字も彫られていたのだろうが、欠けて読めなくなっている。
[PC2]斯波怜士:「この印は一体…?まさか、アレと同じものが複数あるとでもいうのでしょうか…だとしたら少し厄介なことになるかもしれませんねぇ」
[PC2]斯波怜士:「しばらくここに留まって詳しく調べてみる必要がありそうです、久々にわくわくしてきましたねぇ」
GM:山の中では携帯も通じない。報告のため、怜士は山を下りることにした。
その背中に、ふいに声がかけられる。
((おつかれさま))
GM:怜士にとっては懐かしく、忘れえぬ人の声が。
伝承の怪物が残した呻き声などとは似ても似つかない、暖かな声が。
GM:振り返っても、そこには誰も居ない。風の音でも聞き違えたのだろうか?
GM:このへんでカットですが、何かシメの言葉などあればどうぞですー
どどんとふ:「[PC2]斯波怜士」がログインしました。
GM:おっと、落ちてましたか
[PC2]斯波怜士:はっとした表情になって「ま、これくらいは役得といったところですかね…」
[PC1]隼瀬充一:かぁっこいいー
[PC2]斯波怜士:と言って微笑んだ。
[PC2]斯波怜士:これで終わりで
GM:
どんなに願っても、二度と戻らないものがある。
それでも、彼は戦い続ける。
数多の謎を解き明かすために。
手にした真実を、次の世代へと伝えるために。
[PC3]小野田麻人:おおー
GM:◆エンディング(斯波怜士) 終◆
GM:ラスト!お待たせしました充一君とウソちゃん!
[PC1]隼瀬充一:はーい
GM:◆エンディング◆
登場PC…隼瀬充一、葛葉嘯
[PC4]葛葉嘯:はい
GM:戦いを終えた充一は葛葉に泣いて縋られながらもなんとか撒いて、
自分の所属支部へと戻ってきていた。
先輩の椿と上司の鹿上が、そろって出迎えてくれる。
GM:椿「お疲れ様。今回も大変だったみたいね。まあ、隼瀬君なら大丈夫だと思っていたけど」
鹿上「どうだった?向こうの支部は。っつうか、支部長は。かな」
[PC1]隼瀬充一:「…隼瀬充一、ただいま戻りました」
[PC1]隼瀬充一:ぴしりと一礼。
[PC1]隼瀬充一:「支部長…葛葉支部長の事ですか…」
[PC1]隼瀬充一:「う、うーん」
GM:鹿上「戦闘よりそれ以外のが大変だったんじゃねえか?」
鹿上はなんだかニヤニヤしている。
[PC1]隼瀬充一:「変わった人ですが実力は確かだと思います」
[PC1]隼瀬充一:「本当に、変わった人でしたが……」
GM:鹿上「うん。でもああいう人にコネを作っておくのは重要なんだよ。この組織も色々としがらみがあるからな」
[PC1]隼瀬充一:「大変といえば大変でしたけど…」
[PC1]隼瀬充一:ちょっと笑って
[PC1]隼瀬充一:「悪くなかったですよ…あの村も」
GM:鹿上は、ちょっと驚いて。
鹿上「お?お前そんな風に笑うヤツだったか?」
[PC1]隼瀬充一:「人を年中仏頂面みたいに言わないで下さいよ鹿上さん」
[PC1]隼瀬充一:「俺だって笑う時ぐらいあるって事です」
GM:椿「仏頂面までは言わないけど……なんかここを出る時より雰囲気が柔らかくなった感じがするね」
[PC1]隼瀬充一:「……そうですか?」
[PC1]隼瀬充一:(そうだとしたら…それは)
[PC1]隼瀬充一:(俺が滝村勇を…昔の俺自身を…助ける事が出来たからなんだろうな)
[PC1]隼瀬充一:「ともかく、遠出でどっと疲れましたよ。少し仮眠室に戻っていいですか」
GM:鹿上「なーに言ってんだ!そろそろ準備しろよ?店の予約時間はずらせねーらしいからな」
鹿上が手に持ってヒラヒラさせているのは、高級中華料理店のパンフレットだ。
[PC1]隼瀬充一:「打ち上げですか!いいですよ、腹も減ってます」
GM:鹿上「打ち上げ……?」
鹿上は首をひねる。
鹿上「……あれ?俺、お前に言ったよな?」
[PC1]隼瀬充一:「……?」
GM:しばしの沈黙。
鹿上「あれ……言ってなかったか……そうかぁ」
[PC1]隼瀬充一:「何を?」
[PC1]隼瀬充一:「何かあったんですか鹿上さん」
GM:鹿上は気まずそうにぼりぼりと頭をかいた。
鹿上「えーと、実は、UGNには他の支部と要員を交換して研修を行うという制度があってな……
まあ普通は下っ端とか新人の教育のためにやるんだが」
[PC1]隼瀬充一:「…割と嫌な予感がしてるんですが……」
GM:鹿上「だから、その……打ち上げというか、歓迎会というかだな……」
[PC1]隼瀬充一:「歓迎会?ウチに新入りが来るって事ですか?」
GM:充一の背後に忍び寄る、小さな影。
[PC1]隼瀬充一:「良い事じゃないですか…なんでそんな顔……を」
[PC1]隼瀬充一:「……」ゆっくり振り向こう
GM:鹿上「前例も無いし通らないと思ったんだが…まさか支部長が直にこっちに来るなんて無茶が通るとはなあ…」
[PC4]葛葉嘯:これは
GM:鹿上「まあ、数週間か数か月か数年になるのかしらんが…”気が済むまで”らしいから。その、なんだ。がんばれよ」
[PC4]葛葉嘯:「・・・どうした、何を呆けておる。まさかいきなり飛びついてくるとでも思うたか?」
[PC1]隼瀬充一:「おい……」
[PC1]隼瀬充一:「おいおいおいおい…」
[PC4]葛葉嘯:「充一くん的には物足りないかもしれんがのう、一応ここは人前じゃ。私とて立場というものがあろうのう。」
[PC1]隼瀬充一:「マジか?」
[PC1]隼瀬充一:「マジなのか?」
[PC4]葛葉嘯:「いやあしかし頭の固い上を懐柔するのはちと骨じゃった。何しろ支部長が異動など前例が無いらしくてのう。」
GM:鹿上「代わりにうちの支部長が東北に行っちまったからな……この時期、寒くて辛かろうに」
[PC1]隼瀬充一:「ゆ…UGNゥウウウウウウウウウ!!」
[PC1]隼瀬充一:「チビッ子一人に懐柔されてんじゃねえ!しかも上層部が!!」
[PC4]葛葉嘯:「まあ私的にはあんな辺境の支部などあっても無くても変わらんしの。結構なキャリアも詰んだきたものだし、この人事異動は妥当とも言えるのう?」
[PC4]葛葉嘯:「これからは昼に財布など持ちながらランチを食べ歩けるのだぞ!素晴らしいことではないか。」
[PC1]隼瀬充一:「思いっきり工作してるのに『妥当』でまとめやがった」
GM:鹿上(そう言いつつ向こうとのパイプは残してあるのがこの人のコワイ所なんだよな…)
[PC4]葛葉嘯:「もちろん、それには充一くんも一緒じゃ。何しろ、"教育係"としての責務があるからのう。」
GM:椿(フカヒレ餃子食べたい)
[PC1]隼瀬充一:「ちょっと待って下さい!鹿上さん!先生!冗談ですよね!?」
GM:鹿上「……あきらめろ」
笑顔でサムズアップ。
[PC4]葛葉嘯:「で、今日は歓迎のために舶来の料理を食せると聞いたが。唐・・・おっと、今は"ちゅうごく"と呼ぶのだったな。そこの料理はどうにもバリエーションに富んでいて美味らしい。」
GM:椿「あなたなら大丈夫。何がって…まあ…大丈夫…たぶん」
目をそらす椿。
[PC1]隼瀬充一:「悪くないっていうのは、その、たまにはこういう日もあっていいかな程度の事で…ああ!この人ら目を合わせない!」
[PC4]葛葉嘯:「充一くんと一緒に食せるのならなおのこと舌を喜ばせられよう。楽しみじゃのう、楽しみじゃ。」
GM:鹿上「ええ、何でもウマイけど特に小龍包とエビ蒸し餃子が絶品なんですよ。行きましょう」
GM:強制的に連行される充一。
GM:と、充一のガラケーから短いメロディ鳴り、メールの着信を知らせる。
[PC1]隼瀬充一:「マジか…マジか……」ズルズルと引きずられていきます。
[PC1]隼瀬充一:「……」無表情にメールを開く。
[PC3]小野田麻人:『充一くんおつかれー( ・_<)┏ バキューン!
[PC3]小野田麻人:こないだは★☆。.:*:・"゚★('-^v)Thanks(v^-')★。.:*:・"☆★
[PC3]小野田麻人:パンチすごかったo(・Θ・)○☆パンチ!
[PC3]小野田麻人:今度は寒くない季節に来いよな (*´∀`*)アッタカーイ
[PC3]小野田麻人:したらどっか案内するし!ネーヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノネー
[PC3]小野田麻人:待ってる(*^-゚)vィェィ♪
[PC3]小野田麻人:ヾ(*'o'*)ヾ(*'▽'*)ヾ(*'ー'*) /~ マタネッ!!ヾ☆Bye-Byeヾ☆』
[PC1]隼瀬充一:「ふ、ふふ……」
GM:メールだとそんなテンションなんだwww
GM:メールには、写真が添付されていた。
勝平と勇が二人並んで、少しぎこちないながらも笑顔で写っている。
しっかり手を繋いで。
[PC3]小野田麻人:(愛用の顔文字辞書が入ってます)
[PC1]隼瀬充一:「……なんでメールだけそんなテンションなんだよ!!」義手の握力で画面にピシっとヒビが
[PC1]隼瀬充一:「俺も戻りたい……そっちに…」
GM:このへんでカット予定ですが、何かありますでしょーか?
[PC1]隼瀬充一:なんか最後は嘘チャンに〆て欲しいですねバーンと
[PC4]葛葉嘯:おkです
GM:お願いします
[PC1]隼瀬充一:(個人的な要望)
[PC4]葛葉嘯:バーンと?
GM:バーンと。シメのセリフを?
[PC1]隼瀬充一:バーン(魔王)と?
[PC4]葛葉嘯:(・・・しかし これは思った以上に厄介かもしれんの)
[PC4]葛葉嘯:(充一くんの中に息づいている、あの強大な"力"・・・その正体、未だにわからん)
[PC4]葛葉嘯:(何か、良からぬことが起きぬと良いが・・・)
[PC4]葛葉嘯:こうですかわかりません
GM:何か変な設定が付いた!
[PC1]隼瀬充一:まさかの伏線オチ!www
GM:これでよければこれでシメますがどうでしょうw
[PC4]葛葉嘯:「・・・いや、なんでもない、大丈夫じゃ」
[PC3]小野田麻人:なんということでしょう 匠の手によって次回への引きまでもが
[PC4]葛葉嘯:「失いなどせんよ、もう、二度と・・・な」
[PC4]葛葉嘯:はい
[PC1]隼瀬充一:オッケーだと思いますw
GM:では。
GM:
届かない願いがある。
叶わない想いがある。
それでも、彼らは戦い続ける。
機械の腕で、世界を欺く嘘で。少しでも多くのものを守るために。
この世界がほんの少しでもマシな世界になるように。
◆エンディング(隼瀬充一、葛葉嘯)◆
Double Cross The 3rd Edition
「unfulfilled wish」
- Fin -
[PC1]隼瀬充一:おつかれさまでしたー!
[PC3]小野田麻人:おつかれさまでしたー!
GM:皆様、長時間お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
[PC4]葛葉嘯:お疲れ様でした
[PC3]小野田麻人:いやー顔文字選ぶの大変だった
[PC1]隼瀬充一:GMこそ楽しいゲームを本当にありがとうございました!
[PC1]隼瀬充一:そこですかw
GM:いやいや本当皆さんに助けられっぱなしでして…
[PC3]小野田麻人:(゚з゚) ~♪ピュー
GM:本当に勉強になりました。
GM:顔文字メールでマジ変な声出たw
[PC1]隼瀬充一:初GMでここまでちゃんとしたシナリオになるって凄いですよ
[PC1]隼瀬充一:参加出来て良かったです!
[PC3]小野田麻人:すごく楽しく終わってよかったです!
[PC1]隼瀬充一:また機会があれば是非誘って下さい!
GM:是非!是非!
GM:こちらこそ、お願いいたします!
[PC4]葛葉嘯:次はぜひオフラインでもGMやってみてください
GM:え…えええー
[PC3]小野田麻人:わーいオフセ
[PC1]隼瀬充一:オフセだー!
GM:オフセは女性役をやるのに抵抗がありそう!
[PC1]隼瀬充一:色々思いを馳せつつ私はここらでおやすみします
[PC4]葛葉嘯:そのうち快感にかわります!
[PC3]小野田麻人:おつかれさまです!
[PC4]葛葉嘯:お疲れ様でした
GM:お疲れ様でした!経験点などは後から連絡しますので!
[PC3]小野田麻人:今度機会があったら充一くんとはもっと絡みたい!
[PC1]隼瀬充一:PLの皆さんと優しいGMさんありがとうございました!
[PC1]隼瀬充一:からみたいです!是非!
[PC1]隼瀬充一:ではおやすみなさーい
GM:おやすみなさーい!
[PC4]葛葉嘯:おやすみなさいませ
どどんとふ:「[PC1]隼瀬充一」がログアウトしました。
[PC4]葛葉嘯:スーパーヒーロータイムに備えてそろそろ私も失礼しますね
[PC3]小野田麻人:おつかれです!
[PC3]小野田麻人:そういえばすごい時間だ
GM:アイ、おやすみなさい!
GM:斯波先生がもう落ちている気がする!
[PC4]葛葉嘯:ちょっと私信なのですが 携帯の電話帳が消えてしまったので空メール送っといてもらえると嬉しいです!
GM:あらら 了解です!
[PC3]小野田麻人:そういえばなんか書いてましたね。了解です‐
[PC3]小野田麻人:先生大丈夫かな
[PC4]葛葉嘯:どもです!
GM:それじゃあ、みなさんおやすみなさい
[PC4]葛葉嘯:セッション企画&進行お疲れ様でした!またの機会にお会いいたしましょう。
[PC3]小野田麻人:おやすみなさいー