揚島魅月（すらい）：http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvfGsEgw
月影秋古（里村邦彦）：http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7PK0Fgw
三本木木枯丸（森田タカシ）：http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjbuQAgw
ジャック（モッズ）：http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8IHuEQw
リリィ・クラウド（さささ）：http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0OKTFQw

GM：◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
GM：～Double Cross The 3rd Edition～
GM：100人斬りセッション
GM：「真・ダブクロ無双」
GM
GM：於　ＵＧＮ日本支部
GM：日本におけるＵＧＮの活動の中枢…
GM：神の気まぐれか、悪魔の悪戯か。4人の強者がこの場に集っていた！
GM：登場侵蝕を上げて自由に登場してください
揚島魅月：31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+9[9] → 40
月影秋古：1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 8[8]+40 → 48
三本木木枯丸：1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 2[2]+36 → 38
ジャック：1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 4[4]+30 → 34
霧谷雄吾：「なんというか…壮観ですね。これだけの精鋭が一カ所に集うというのは」
GM：日本支部長・霧谷雄吾の表情も心なしか緊張気味である。
三本木木枯丸：「前置きはいいぜ旦那。ただでさぇけったりィってのに。」
三本木木枯丸：ヘッドフォンを首から下げたジャージ姿の少女だ。
月影秋古：「はい」
揚島魅月：「相変わらずそういう言い回しは上手よねえ」太刀を佩いた着物の女性である。
月影秋古：制服姿で固くなって座っています。
三本木木枯丸：足元には下駄。『BLANKEY JET CITY』とプリントされたシャツを着ている。
三本木木枯丸：「オレらにどォいう話なんだよ。まずはそっから説明しろよ。だろ？」
揚島魅月：「ああお茶が美味しい」
月影秋古：ちょっとした実験のために日本支部に呼ばれてそのままの流れですね。私は。
霧谷雄吾：「わかりました。気の短い木枯丸さんのために、いきなり本題に入りましょう」
霧谷雄吾：「武闘派で知られるＦＨセル"パンデモニウム"に不穏な動きがあります」
霧谷雄吾：「セルの人員をすべてかき集め、正面切ってこのＵＧＮ日本支部を襲撃する計画を立てている模様」
三本木木枯丸：「…そりゃ面倒だなオイ。厄介な相手だぜ。」
ジャック：「万魔殿、ね」タバコ咥えてやる気なさそうに壁にもたれかかってボヘーッとしてたが、ポツリと。
揚島魅月：「勝算がどれだけあるのかは知らないけど向こう見ずなことするのねえ」
三本木木枯丸：（当然オレほどではないがねという確固たる気持ちはあるが。）
霧谷雄吾：「さすがに荒唐無稽というか、信じがたい話ではありますね」
三本木木枯丸：「連中のイカれ具合ならありえねェ話でもねェだろ。」
三本木木枯丸：「だからオレたちも呼ばれてる。そういう事じゃねえのか旦那。」
月影秋古：「そういうもの、ですか。FHなら……」
霧谷雄吾：「その通り。少ない可能性ながらも万が一ということを考え、みなさんにお集まりいただいたわけです」
揚島魅月：「あの人達が何を考えていても、放っておけば被害が出る可能性が高いものね。」
三本木木枯丸：「ハッ！…上等じゃねえか。かかってくるなら好都合だぜ。」
三本木木枯丸：「この”廻風大君”さまの天狗風の恐ろしさ。骨身にまで染みさせてやろうじゃァねェか！」
GM：……その時！！
GM：ドゴォオオン！ガァアン！
ジャック：「オーケイ、乗った。ところでミスター、報酬はちゃんと出るんだろうな？タダ働きは……ッ！」
三本木木枯丸：「……！」
GM：突如爆発音！そして振動！
三本木木枯丸：「ま、さ、か…！だろッ！」
GM：支部内に警報が鳴り響く！
月影秋古：「……！」
霧谷雄吾：「その、まさかのようですね…！」
揚島魅月：「相談する時間も無さそうね。」立ち上がり、襷をかける
霧谷雄吾：「ジャックさん、報酬は普段の倍額は保障します」
霧谷雄吾：「何とか奴らを食いとめていただきたい」
ジャック：「アイ、アイ。それじゃ、あんたはポップコーンでも食ってドッシリ構えててくれ」
三本木木枯丸：「へっへっへ！狼狽える奴はいねぇだろうな！」
揚島魅月：「秋古ちゃんもいるし、他の人も頼りがいがありそうだわあ。私は楽できそうね」
月影秋古：「……揚島さん、いえ、霧谷さん。」
月影秋古：「使え、っていうことですよね。いまは」
霧谷雄吾：「……！」
GM：険しい表情を作る霧谷。
霧谷雄吾：「……止むをえません。などという言葉では、片付けられないものですが」
三本木木枯丸：「ケッ…」
揚島魅月：「それはどこまでいってもあなた個人の問題よ」
揚島魅月：「誰にも強制する権利も要請する権利も無いわ」
霧谷雄吾：「失礼。揚島支部長の言う通りでした」
月影秋古：胸元で拳を握って。
月影秋古：「……はい」
目をあげます。
三本木木枯丸：「なんだか知らねえけど、お嬢ちゃん」
三本木木枯丸：「このオレ、木枯丸さまに任せときゃあ、あんたの出番もねェだろうさ。」
三本木木枯丸：「おっかなびっくりついてきな！」
月影秋古：「はい！」
霧谷雄吾：「皆さん、くれぐれもご無事で…！」
揚島魅月：「ふふ、頼れるお姉さんがいて助かるわあ。」
三本木木枯丸：「旦那は建物の心配だけしてな！ベキッと折れても恨むなよ！」
霧谷雄吾：「ふふ、その時は柱になりますよ」
ジャック：「んー……それじゃあ、チャッチャと片付けますか」肩に手を当て、ゆるーく首を回しながら。
三本木木枯丸：カカッ
三本木木枯丸：下駄を鳴らして部屋から飛び出していきましょう
揚島魅月：「秋古ちゃん一緒に来る？」窓に足をかける
月影秋古：「はいッ」小走りに窓へ。というところで
GM：オープニング終了！
GM：ロイスとか調達とかある人はどうぞ！
GM：あ、そういえばＰＣ番号決めてなかった
GM：各自1d100振って番号大きい順でお願いします
月影秋古：UGNボディスーツ買います。さすがにレオタード一枚は……
月影秋古：1d100 ナンバー
DoubleCross : (1D100) → 58
揚島魅月：1d100
DoubleCross : (1D100) → 86
ジャック：1D100
DoubleCross : (1D100) → 1
三本木木枯丸：1d100
DoubleCross : (1D100) → 19
ジャック：ウギャーッまた！
GM：揚島さんPC1　月影さんPC2　木枯丸さんPC3　ジャックさんPC4
揚島魅月：はーい
ジャック：とりあえずボディアーマー調達ねらおうか
揚島魅月：-頑張りやさん/月影秋古/感服○/心配/ロイス　で取得
三本木木枯丸：同行者/揚島/連帯感○/敵愾心/ロイス
同行者/ジャック/連帯感○/敵愾心/ロイス
同行者/月影/連帯感○/敵愾心/ロイス
三本木木枯丸：そしてブルーゲイル！
月影秋古：で、ボディアーマー調達を試みます。クリティカルはいらないから、《無形の影》だけで……
ジャック：2DX+3>=12
DoubleCross : (2R10+3[10]>=12) → 3[1,3]+3 → 6 → 失敗
揚島魅月：ウィンブレー、ウィンブレいかがっすか
三本木木枯丸：1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 5[5]+4 → 9
ジャック：うむ、失敗
三本木木枯丸：うーん、やめとこう！失敗で！
月影秋古：むしろジャックさんがもらったらよかったんじゃ……
月影秋古：6dx10+4>=12
DoubleCross : (6R10+4[10]>=12) → 10[2,6,6,9,9,10]+7[7]+4 → 21 → 成功
GM：さすがの無形
月影秋古：ジャケットを羽織れました。
揚島魅月：じゃあブルゲを《援護の風》＋《ウインドブレス》で調達します。侵蝕40→44
揚島魅月：7dx+10
DoubleCross : (7R10+10[10]) → 9[1,2,3,4,5,7,9]+10 → 19
三本木木枯丸：ヒューヒュー！
GM：イヤッフー
揚島魅月：財産1で購入。木枯丸に渡すぜ
三本木木枯丸：ください！先制サイレンマンだ！
三本木木枯丸：ゲッツ！
GM：#ヤバイ
三本木木枯丸：以上！
GM：全員OK出たら次のシーン行きますー
揚島魅月：以上
ジャック：OK
月影秋古：OK
三本木木枯丸：おーらい！
GM：アイアイー
GM：◆オープニング　END◆
GM：◆クライマックスシーン◆登場ＰＣ…全員登場
三本木木枯丸：1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 7[7]+38 → 45
GM：爆発音のあった現場！
GM：金髪の少年がナイフを振り回し、逃げ遅れた支部の事務員などを次々と切り裂いている！
ジャック：34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+6[6] → 40
GM：FHチルドレン　"トリプル・ゼロ"　登場
トリプル・ゼロ：「ヒャアーッハーッ！弱ェ！弱ェーなぁー！UGNの連中ってのはよぉー！」
月影秋古：1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 8[8]+52 → 60
揚島魅月：44+1d10
DoubleCross : (44+1D10) → 44+2[2] → 46
三本木木枯丸：ではそこに
三本木木枯丸：一陣の風と共に立ちふさがりたい！
トリプル・ゼロ：「オウッ！？」
三本木木枯丸：ゴォウ！
三本木木枯丸：……カカッ！
三本木木枯丸：黒い羽を含んだつむじ風と共に、着地！
三本木木枯丸：「おうおうおう！威勢ばっかりいじゃねェか！小便臭ェ青二才野郎！」
GM：トリプル・ゼロは飛び退って、トループ達と陣形を組む。
トリプル・ゼロ：「ハァー…ハハハ…居たぜ～」
トリプル・ゼロ：「待ってたんだよォ…お前みてーな！美味しそうなのが出てくんのをよォ～」
三本木木枯丸：「とんちきめくらの薄らボケ！餌になるのはてめェの方さ！」
トリプル・ゼロ：「ヒャハハ！俺の名はFHセル"パンデモニウム"が一員！"トリプル・ゼロ"！」
トリプル・ゼロ：「いいじゃねえか！食らい合おうぜ！存分によぉ！」
三本木木枯丸：「上等だ！祇園生まれの木枯様が、きついお灸を据えてやらァ！」
月影秋古：では、少し遅れて、息を弾ませて、UGNマークのジャケットを羽織ってかけつけてきます。
三本木木枯丸：「高野坊主よりよっぽどきついぜ！小便漏らす準備が済んだら、かかってきやがれクソガキども！」
揚島魅月：「ふふ、本当に沢山いるわね。お祭りみたい」遅れて着地！窓から飛び降りて来たのだ
ジャック：「いるよな、ああいうジャーム」トリプル・ゼロを指して揚島さんたちに。
揚島魅月：「典型的よね。昔読んだUGNの教本の子と瓜二つね。」
月影秋古：「……余裕ですね。揚島さん」
トリプル・ゼロ：「オラッ！勝手に人をジャーム扱いすんじゃね～！」とか喚いている。
ジャック：「はしゃぎやがって。まったく、何が楽しいんだか」やんなっちまうよなあ、とやる気なさげに構えつつも抜け目なく周囲を見渡そう。
ジャック：トループの装備とかって見てわかります？
揚島魅月：「余裕を持たないと私は駄目なの。相手が仕掛けて来るのを待つためよ」
GM：装備は…情報:軍事で判定すればわかるかな。難易度6で
ジャック：あいよ。じゃあ振ってみましょう
ジャック：2DX+1>=6
DoubleCross : (2R10+1[10]>=6) → 8[1,8]+1 → 9 → 成功
揚島魅月：「自分の一番綺麗な一撃を放てる場所を待ちましょう。それが最も強くて、最も安全よ」
GM：成功…！トループは全員、防弾防刃ジャケットとサブマシンガンで武装しております。
三本木木枯丸：「ハン！悠長してるつもりなら、オレがまとめてやっちまうぜ！」
GM：あと接近戦用にナイフも所持しています。
揚島魅月：「ならばそれでもいいわ。それが一番綺麗な一撃ですもの」
揚島魅月：「あなたにとっても、私にとってもね」
月影秋古：「綺麗な……ああ。そうか、どんなときでも……」
ジャック：（ナイフにジャケットにSMG……おっ、随分いいとこの使ってんじゃないの）
三本木木枯丸：「張り合いねえなぁ……ま、いいぜ。」
月影秋古：拳を握って、トリプルゼロの方をしっかり見て立ち直します。
三本木木枯丸：「そんなら存分にオレの檜舞台を見物してな！」
揚島魅月：「ふふ、楽しみね」
ジャック：（装備は統一されてるし、戦闘特化のセルってのもフカシじゃない、か）
ジャック：（問題はあのチルドレンだが……）
GM：トリプル・ゼロはこれ見よがしにキーンナイフを構えている。
GM：刃を舐めたりもする。
ジャック：「ま、楽に行こうぜ。できる範囲で、できるだけを、無理なく確実に、な」
GM：戦闘に入ります！
三本木木枯丸：けけーっ
GM：エンゲージは（PC達）-10m-（トループ1）-（トリプル・ゼロ/トループ2～4）-（トループ5）
GM：準備はよろしいか！
ジャック：オーケイ！
三本木木枯丸：おー
揚島魅月：カマン！
月影秋古：OK
GM：◆戦　闘　開　始◆
GM：◆セットアップ◆
GM：エネミー側は無し！
揚島魅月：なし
三本木木枯丸：ブルーゲイル使用！
GM：いきなりィ！
三本木木枯丸：行動値と浸蝕+5！
GM：あとはOK？
ジャック：あ、セットアップ行動なしです
三本木木枯丸：揚島さんから受け取っていたカプセルを呑み込み
ジャック：これからもネバーモア
GM：らじゃらじゃ
月影秋古：あ。……コーリングシステム使用！
三本木木枯丸：「先手必勝！まとめて飛びな！」
GM：ヒエー
月影秋古：浮きだした白い仮面と噛みあうように、深紫色のアーマーパーツが飛んできますッ
月影秋古：ということで、ラピッドファイア以外の装備を全展開。
霧谷雄吾：「月影さん…」（支部の中で目を閉じ何かを想う霧谷）
GM：◆イニシアチブ◆
GM：最速はトリプル・ゼロ…ではない！スピードアップした木枯丸！
三本木木枯丸：ぶっ殺す！
三本木木枯丸：マイナーでオリジン：レジェンド！メジャーで原初の赤：サイレンの魔女！
三本木木枯丸：5dx+20
DoubleCross : (5R10+20[10]) → 7[1,2,4,6,7]+20 → 27
三本木木枯丸：対象は敵全員！
GM：ウヒョーッ
GM：トループはイベイジョンで固定回避10！全員命中！
ジャック：行けーっ
GM：トリプル・ゼロはドッジ
GM：3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 7[4,4,7]+2 → 9
GM：はいダメ！
三本木木枯丸：3d10+21
DoubleCross : (3D10+21) → 17[2,7,8]+21 → 38
GM：トリプル・ゼロが《雲散霧消》！
GM：本人と同エンゲージのトループ、ダメージ25点軽減！
三本木木枯丸：「幕開けから派手に行こうじゃねえか！来いッ！天狗風！」
三本木木枯丸：グォオオオオオオ！！
三本木木枯丸：黒い羽根を含んだ旋風が室内の物を巻き上げながら敵を吹き飛ばす！
三本木木枯丸：装甲無視！
FHトループ：「グ、グアアア！」「うわあああ！？」
GM：トループ1、トループ5死亡！
トリプル・ゼロ：「ひゃははは！思い通りにゃさせねェぜー！」
GM：トリプル・ゼロの足元から伸びた影が防壁となる！
揚島魅月：「凄い風ねえ。」こちらに飛んでくる室内の品々は揚島に当たりそうになる度にバラバラになる
三本木木枯丸：「へっへ！生意気やるじゃねえか！こっちもそんぐらいが面白ェ！」
三本木木枯丸：「今度はてめェがかかってきやがれ！
トリプル・ゼロ：「おお！そんじゃあこっちも遠慮なく行くぜェー！」
月影秋古：仮面で顔の大半を隠したまま、姿勢を低く。
GM：マイナーでPCに接敵。《コンセントレイト：ウロボロス》+《無業の影》+《シャドースクラッチ》で攻撃
GM：対象は
GM：1d4
DoubleCross : (1D4) → 2
GM：月影さんだな！
月影秋古：どうぞ。
GM：10dx7+2
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[1,2,2,3,6,6,8,9,9,10]+10[3,9,10,10]+10[1,7,9]+6[1,6]+2 → 38
GM：おっ
三本木木枯丸：このやろう！
GM：なんか意外と…
揚島魅月：いい数字だしやがる
月影秋古：出目がいいですね……援護をもらっても避けられそうにないので、1点削るためにガードします。
GM：4d10+7
DoubleCross : (4D10+7) → 31[4,7,10,10]+7 → 38
GM：おっ…
月影秋古：低めなら耐えられましたけど……4点削って34ダメージ。《リザレクト》します。
トリプル・ゼロ：「ヒャアーッ！なんかごちゃごちゃして強そうだからてめえから沈めェ！」
月影秋古：1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 9[9]+28 → 37
GM：ナイフを振り回してメチャクチャな特攻…だが、足元から伸びた影は回避を阻害するように対象を縛り付ける。
月影秋古：「っ、くあッ」
三本木木枯丸：「てめェ…！芋引いてんじゃねぇこの小便ガキ！」
トリプル・ゼロ：「イヤッハァ！何とでも言え！やっぱオレって強ェなー！」
月影秋古：ただでさえ薄いアーマー部分が、受けた腕ごと切り裂かれます。
月影秋古：ちぎれ落ちかけた腕を、連続して生えた白い獣の仮面が、楔のように繋ぎ止める。
月影秋古：「次ですッ」
揚島魅月：「秋古ちゃん、大丈夫？」傷という意味ではなく…
月影秋古：「……はいッ」
三本木木枯丸：「根性見せるじゃねえか！悪くねェぜ！」
揚島魅月：「…杞憂だったわね。あなたは強いわ。」
GM：次はジャックか！
ジャック：いえーっす。
ジャック：あ、しまった。トリプル・ゼロが突っ込んできてるのか。これじゃ＜獅子奮迅＞は使えないな。
GM：ヌフフフ
三本木木枯丸：おのれぁー！
揚島魅月：白兵が多いと知っての狼藉か！
ジャック：マイナーなし、メジャーで＜コンセ:ハヌマーン＞＋＜音速攻撃＞＋＜吠えたける爪＞＋＜クロックアップ＞。
ジャック：侵蝕＋10、40→50。対象はトリプル・ゼロ。
GM：来ませい！
ジャック：13DX8+3
DoubleCross : (13R10+3[8]) → 10[1,1,1,2,2,5,6,7,9,10,10,10,10]+10[1,8,9,9,10]+10[2,7,10,10]+10[1,9]+10[9]+1[1]+3 → 54
GM：う、うはあ
三本木木枯丸：ウヒョー！
GM：ドッジ！
GM：3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[3,7,9]+2 → 11
GM：ノー！
GM：ダメージちゃん！
ジャック：6D10
DoubleCross : (6D10) → 29[4,5,5,9,4,2] → 29
ジャック：装甲無視
GM：死ぬ！
ジャック：殺す！
三本木木枯丸：よっしゃぁ！
揚島魅月：ヒャッハー！
月影秋古：やりました
ジャック：じゃあ、ナイフを素早く抜くと、順手に繰り出してつばぜり合い！
トリプル・ゼロ：「ひゃはは！ナイフの扱いで俺に勝てるとでも…」
ジャック：「うっは！こりゃ確かに上手だわ」
ジャック：「おっかねえなぁ……」
ジャック：「おっかねえから、やーめた」ナイフから手を離し、超高速の殺人コンボを突き出す。
トリプル・ゼロ：「あっ、ごっ、ぐえぇ！？」
ジャック：手首をひねり、顎を打ち抜き、内臓狙いの執拗なブロウ。
ジャック：ナイフを再び手にした時には、トリプル・ゼロは地に伏せている。
月影秋古：（ところで待機します）
ジャック：「どうした、シャバ僧。もしかして格上相手は初めてか？」
三本木木枯丸：「あっ！てめェ！美味しいとこ持っていきやがったな！」
トリプル・ゼロ：「て、てめえ…キタネェ…ぞ……ガクッ」
ジャック：「ま、いいや。アディオス」女性が見てるので、あまりグロイのはよくない。とどめに頭を踏みつけて気絶させとこう。
FHトループ：「トリプル・ゼロが…やられた！？」「ど、どうする…」「落ち着け！陣形を崩すな！」
揚島魅月：「いい拳打ねえ。我流かしら？」
ジャック：「ま、チビの頃ちょいとね」
ジャック：以上で！
GM：あいあい。月影さんは待機で
GM：揚島さんかな
月影秋古：「……すごい！」
三本木木枯丸：「チェッ！次はオレに譲りやがれ！」
揚島魅月：マイターン！
三本木木枯丸：「そんで…どうするガキども！尻尾巻いて逃げるなら今の内だぜ！」
FHトループ：「ウ、ウルセーッ！」「今さら帰れるか！」「俺達だってやればできる！」
揚島魅月：「勇敢ねえ。」ゆらりと前に歩み出す
揚島魅月：「秋古ちゃんはとっておきよ。私が出ましょう。」
揚島魅月：マイナーでトループ達に接敵
月影秋古：「はいッ」
揚島魅月：メジャーで《コンセ：モル》＋《インスタントボム》＋《ギガンティックモード》。《援護の風》＋《ウインドブレス》もつけてのフルコースだ
揚島魅月：命中行きます
揚島魅月：8dx7+10
DoubleCross : (8R10+10[7]) → 10[2,2,5,5,5,6,7,8]+5[2,5]+10 → 25
揚島魅月：しょっぺえのう
GM：しかしトループは全員命中だ
揚島魅月：ダメージ
揚島魅月：3d10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 15[1,4,10]+10 → 25
揚島魅月：期待値どまんなか！装甲無視
GM：軽減で消しきれなかったサイレンのダメージが効いてる！全員死亡！
揚島魅月：浸蝕46→58
三本木木枯丸：「上等だぜ、お子ちゃまども！」
揚島魅月：敵集団に散歩のような速度で近づいていく
三本木木枯丸：カカッ
三本木木枯丸：「そんなら篤と拝みやがれ！四条五条を股にかけ、祇園の空を天駆けて、京の東も西も無く天狗風を吹かせに吹かせ……」
三本木木枯丸：揚島さんに気づかず大見栄を切ってます
揚島魅月：「えい」ダッギョオァッ！轟音！
三本木木枯丸：「あっ」
揚島魅月：とりあえず目の前の集団を爆圧圧縮した空気で吹き飛ばし
三本木木枯丸：「……」
月影秋古：「……まだ来ます！」
ジャック：「……ドンマイ」木枯丸に。
三本木木枯丸：「てめェこの野郎！またまたオレの見せ場を…！」
月影秋古：輪廻の獣のオーヴァード粒子感覚がなにか言っている
揚島魅月：左右の人たちをそれぞれ左右の手で殴って爆破して切ります
GM：三名のFHトループが彼方へと吹っ飛ぶ…！
三本木木枯丸：「うるせェよ！……って」
トリプル・ゼロ：「ヒ、ヒヘヘヘ…地獄を見るのはこれからだぜぇ……」
GM：倒れたトリプル・ゼロが息も絶え絶えに呟く。
揚島魅月：「次はお願いねえ、木枯ちゃん」にっこり
トリプル・ゼロ：「"パンデモニウム"のメンバー全員がここに集まってくる…俺らを含めてその数は…」
トリプル・ゼロ：「100　人　だ…！！」
GM：その言葉を裏付けるように、地響きを立てて何かが迫りつつある…！
三本木木枯丸：「100……！」
揚島魅月：「なるほどね。日本支部を襲うだけはあるわ」
トリプル・ゼロ：「へ、へへ、へへへへ…！ガクッ」
GM：(94/100)
三本木木枯丸：「フン……」
ジャック：「参ったね、こりゃ」頭をボリボリ。
揚島魅月：「一人頭25人ね。捌ききれるかしらね」
ジャック：「倍額じゃ割に合わねえわ」
三本木木枯丸：「100だろーが1000だろーが、木枯丸さまにゃ関係ねェ！」
月影秋古：「……やれます。絶対ですッ」
揚島魅月：「ふふ、久しぶりにやんちゃしちゃいそう」
三本木木枯丸：「退屈しのぎにゃあ、悪くねえ！ハハッ！」
三本木木枯丸：「いくぜてめェら！大盤振る舞いの待ったなしだ！」
GM：UGN日本支部から50m地点にFHトループ集団が5グループ出現！
FHトループ集団：「うおおおおおおお！」「殺れーッ！」「ッダラァアア！」
GM：1グループ10人！
GM：（1グループが同一エンゲージとします）
ジャック：「来た来た。雑魚がぞろぞろとよ」双眼鏡で敵影を視認して。
三本木木枯丸：ザッ
ジャック：「あんた、随分眼がいいんだな。それともカンか？」月影さんに。
三本木木枯丸：窓から飛び降り、建物の入り口前に立ちふさがる。
月影秋古：「カンですッ！」
三本木木枯丸：「頭数揃えただけの三下野郎どもに、役者が違うってのを教えてやるぜ。」
ジャック：「そうか。まあ、頼りにしてるぜ」パン、と軽く肩を叩いて。
月影秋古：「はいッ」頷きます。腕も動く、かな。
GM：エンゲージは
（PC達）-50m-（FHトループ集団1＆2）（FHトループ集団3）（FHトループ集団4＆5）
揚島魅月：「全員となると厄介ねえ。お説教しきれるかしら？」2、3度手のひらを握って開いて
ジャック：というわけで[ロイス/月影さん/有為○/猜疑心]で。なんか上の方の人たちがいちいち気遣うので厄ネタもちかなと疑いを抱きつつだ
GM：揚島さんだけ10m前に出てますけど
揚島魅月：-助っ人/三本木木枯丸/優秀○/心配/ロイス　で取得しておきます
揚島魅月：戻ったほうがいいですかね
GM：今のうちに戻ってもいいことにしましょうか。
揚島魅月：そのままで
GM：了解ッス
GM：では戦闘に入ります
GM：◆ROUND 2◆
GM：◆セットアップ◆
GM：今回もエネミー側はなし
三本木木枯丸：ない！
揚島魅月：なし
月影秋古：なし
GM：ジャックさんもなし…だから
GM：◆イニシアチブ◆
GM：最速！ジャック！
ジャック：うーん。迂闊に飛び出すのも少し怖いな……
ジャック：ちょっと敵の出方がわからないので待機で。
GM：ラジャー！
GM：ならば木枯丸！
三本木木枯丸：いえい！
三本木木枯丸：マイナーでオリジン：レジェンド！メジャーで原初の赤：サイレンの魔女！
三本木木枯丸：5dx+20
DoubleCross : (5R10+20[10]) → 9[1,1,3,4,9]+20 → 29
三本木木枯丸：惜しい！
GM：これがあるから…！
GM：このトループは全員回避固定12
GM：命中！
三本木木枯丸：うりゃあー！
三本木木枯丸：3d10+21
DoubleCross : (3D10+21) → 11[1,3,7]+21 → 32
三本木木枯丸：威力は及第点！
三本木木枯丸：「ぶっつぶす！オラァ！」
GM：15人撃破！
三本木木枯丸：ｗｗｗ
三本木木枯丸：そういうカウントなんだ！？
GM：はい
GM：各グループ3人ですね！
揚島魅月：そうとは・・・
三本木木枯丸：固ッ！？
三本木木枯丸：装甲無視ですよ！
GM：アイ！
三本木木枯丸：ひええ
月影秋古：硬いなあ。
三本木木枯丸：では天狗風が次々に敵を舞い上げていく！
FHトループ集団：「うっげええ！」「ク、クソーッ！」「ぎゃああ！」
三本木木枯丸：「…！こいつら、さっきのガキどもとは違う…！」
GM：集団で固まる事により風のダメージを軽減しているのだ！
三本木木枯丸：「チッ！しゃらくせえ！」
揚島魅月：「多対一の心得があるわね。少し手こずるかしら」
GM：次は月影さん！
GM：(79/100)
月影秋古：はい。マイナーなし、オートアクションでウェポンケースからラピッドファイア展開します！
月影秋古：で、トループ4・5のエンゲージに射撃攻撃。命中判定前にラピッドファイアの効果を起動、対象を範囲化！
《コンセントレイト》《無形の影》！
月影秋古：7dx7-1
DoubleCross : (7R10-1[7]) → 10[2,2,3,7,9,9,9]+10[2,6,8,9]+10[1,7]+1[1]-1 → 30
GM：装甲は有効ですね？
月影秋古：よし、いい出目。突きつけた右腕のアーマーと白い獣の仮面が融合して、開いた仮面の口から黒い光線を発射！
月影秋古：はい……って、ああ。しまった、説明なかったからジャケットだとばっかり思ってた。仕方ないか。
月影秋古：装甲有効です。
GM：4人撃破！
月影秋古：いや、これ達成値ですよー
GM：あ、しまった
GM：そうでした
GM：ダメージをどうぞ！
月影秋古：4d10+9 装甲有効
DoubleCross : (4D10+9) → 28[10,6,4,8]+9 → 37
三本木木枯丸：出目がいい！
月影秋古：出目がいい。少し伸びましたッ！ 37点！
GM：ギョエエ！
GM：6人撃破！
GM：(73/100)
GM：揚島さんの番！
月影秋古：「……うん、大丈夫。使えてるッ」
揚島魅月：待機しましょう
GM：ではFHトループ集団達の手番！
GM：全隊20m前進！
三本木木枯丸：「囲んできやがった…ウザってェ！」
GM：（全力移動です）
GM：以上！
GM：〈PC達〉-10m-（揚島）-20-（FHトループ集団1＆2）（FHトループ集団3）（FHトループ集団4＆5）
GM：複数待機の場合は行動値逆順だから揚島さんが先かな
揚島魅月：ですね
揚島魅月：戦闘移動で10m詰めておきます。以上
GM：（PC達〉-20m-（揚島）-10m-（FHトループ集団1＆2）（FHトループ集団3）（FHトループ集団4＆5）
GM：すると次はジャックさん
ジャック：全力移動で一気に30m,トループ集団1＆2に突っ込みます
GM：ヒューッ
三本木木枯丸：かっこいいぜ！
ジャック：「よし、んじゃあちょっと数減らしてくるわ」双眼鏡を手放して。
GM：数を減らす…全力移動したら攻撃はできないけどな…！
三本木木枯丸：「おう！やってやれ！」
月影秋古：「お願いしますッ」
三本木木枯丸：「こうなりゃあとことん派手に盛り上げてやらァ！」
ジャック：「援護任せた」じゃ、と軽いノリで手を振ると、そのまま＜軽功＞で紫の風になって敵陣に突っ込もう。以上で！
GM：◆クリンナップ◆
GM：エネミー側なし
ジャック：こっちもなし
月影秋古：ありません。
三本木木枯丸：セットアップもないぜ！
GM：揚島さんも無かったはずだから…
GM：◆ROUND 3◆
GM：◆セットアップ◆
GM：エネミー側なし！
ジャック：なし
月影秋古：なし
三本木木枯丸：ナイヨー！
GM：◆イニシアチブ◆
GM：再度ジャックさんから！
ジャック：ではメジャーで＜コンセ:ハヌ＞＋＜獅子奮迅＞＋＜クロックアップ＞＋＜音速攻撃＞＋＜吠えたける爪＞。フルコンボだドン！
GM：キター！
ジャック：侵蝕14アップ。50→64。
ジャック：対象はトループ1＆2。
ジャック：13DX8+3
DoubleCross : (13R10+3[8]) → 10[1,1,1,2,3,3,5,5,5,6,6,9,10]+2[1,2]+3 → 15
ジャック：ええー
GM：こんなこともある…
三本木木枯丸：ヌゥ
GM：しかしトループには命中
揚島魅月：ヌウーッ
三本木木枯丸：ヤッター！
GM：《イベイジョン》だからな…
ジャック：ダメージゆくぞッ
GM：来いッ
ジャック：2D10
DoubleCross : (2D10) → 11[1,10] → 11
ジャック：くそう、装甲無視！
GM：2人撃破
月影秋古：あれ、攻撃力修正5は？
ジャック：あ、そうだそれがあった。16点です
GM：おおっ
GM：それでも2人撃破かな
ジャック：では、＜軽功＞で敵陣に駆け込みながら投げナイフを黒鍵めいて投擲。
ジャック：さらに駆け込んだ勢いそのままで先頭に飛び膝をお見舞いしてぶっ飛ばそう。1人撃破。
FHトループ集団：「こ、こいつ！こいつを止めろ！」「畜生！なんて速いんだ！」
GM：陣形深くまで切り込まれたため混乱している！
ジャック：振り向きざまに、もうひとりを殴りつけ、2人撃破。
ジャック：「悪ぃな。お前らこれ以上、進ませるワケにゃあいかねえんだわ！」そのまま乱戦にもつれ込む！以上！
GM：お待たせしました木枯丸！
三本木木枯丸：「…ちっ！無茶しやがって！あいつのやり方じゃ相性悪いぞ！」
GM：(71/100)
三本木木枯丸：「前2人が引きつけてるうちにオレらでやるぞ！いけるな！」
三本木木枯丸：マイナーなし！メジャーで原初の赤：サイレン！
三本木木枯丸：5dx+20
DoubleCross : (5R10+20[10]) → 8[3,5,6,6,8]+20 → 28
GM：命中！
三本木木枯丸：ぬがー！
三本木木枯丸：3d10+21
DoubleCross : (3D10+21) → 22[5,10,7]+21 → 43
三本木木枯丸：あ！出目はいい１
GM：ぐわわわわ！
三本木木枯丸：全員に装甲無視！
三本木木枯丸：「たまげて腰抜かしやがれ！人魂来いッ１」
月影秋古：いった！
三本木木枯丸：ボボボボボボボ……
GM：トループ4＆5壊滅！全体で22名撃破！
三本木木枯丸：風に乗って舞う黒い羽が敵の周囲でかたまり、巨大な提灯の化け物に変化！
三本木木枯丸：次々に敵を呑み込んでいく！
三本木木枯丸：「月影ッ！追い打ちだッ！」
GM：(49/100)
月影秋古：「はいッ」
月影秋古：とはいっても範囲攻撃は弾切れ起こしてるので、トループ集団3を狙います。数を減らす！
月影秋古：コンボは先ほどと同じ！侵蝕率81に！
月影秋古：8dx7-1
DoubleCross : (8R10-1[7]) → 10[1,1,2,2,6,9,10,10]+10[2,5,8]+10[10]+10[7]+1[1]-1 → 40
三本木木枯丸：うしゃー！
GM：いい達成値だ！命中！
月影秋古：さっきから出目が強くて嬉しいです、40で命中！
月影秋古：で、ダメージ行きます！
GM：カモーン！
月影秋古：5d10+9 装甲有効
DoubleCross : (5D10+9) → 23[2,1,3,7,10]+9 → 32
GM：トループ集団3壊滅！
月影秋古：黒いビームがトループを吹き飛ばします。あとは……
「揚島さん！」
GM：(46/100)
三本木木枯丸：「トドメだッ！」
揚島魅月：「はい、お待たせしました。」
揚島魅月：マイナーでトループ1,2と接敵！
揚島魅月：メジャーで《コンセ：ハヌ》＋《インスタントボム》＋《ギガンティックモード》！《援護の風》＋《ウィンドブレス》つき！
揚島魅月：判定！60超えるのでダイス＋1！
揚島魅月：9dx7+10
DoubleCross : (9R10+10[7]) → 10[4,4,4,4,6,7,7,9,10]+10[6,6,8,8]+10[6,8]+6[6]+10 → 46
GM：た、高い
GM：命中！
揚島魅月：ダメージ
揚島魅月：5d10+10
DoubleCross : (5D10+10) → 26[5,3,8,2,8]+10 → 36
揚島魅月：装甲無視だ
揚島魅月：浸蝕58→70
GM：成す術も無し！残敵一掃！
GM：(44/100)
揚島魅月：クモの巣状のヒビを残して一足のもとジャックさんと集団の戦闘領域へ踏み込み
揚島魅月：勢いのまま一人を爆破加速した拳打で吹き飛ばす
揚島魅月：「あなたで、ひとまずは最後ね」
三本木木枯丸：「ハァ…ハァ…！ハッ！」
揚島魅月：最後の一人を返す手のひらで切り裂いて終了
三本木木枯丸：「お前らも結構、やるじゃねえか。ま、オレほどじゃねえけど！」
三本木木枯丸：「……しっかし、100には足りねえよな…これ」
GM：そう。戦場に一時の静寂が訪れるが、しかし…君たちは感じ取っているはずだ。これが終わりではない事を。
月影秋古：「だいたい……どれくらいでしょう」
右手の変形を解かないまま、周囲を見回す。
三本木木枯丸：「わかんのか？」
月影秋古：「数までは……ただ、まだいます」
三本木木枯丸：「…そりゃあそうだろうな。」
三本木木枯丸：「はぁーあ。いい加減しんどいぜ。ま、降りる気はさらさらねェけどよ。」
月影秋古：「……ごめんなさい」
ジャック：「おいおい、あんたが謝ることじゃねえだろ」
三本木木枯丸：「いいって。『はい』とか『ごめんなさい』よりも、もっとスカッとした事いいなよ、オメーもよ。」
三本木木枯丸：「気取るなら伊達歌舞伎ってな！」
月影秋古：「えっと……何か考えますッ」
揚島魅月：「ふふ、そういうとこが秋古ちゃんのいいとこなのよねえ。」
三本木木枯丸：「はっは！そうしろ！オレも色々教えてやるよ！」
揚島魅月：「あなた達と一緒に戦えて良かったわ。この子にもっと光を見せてあげたかったもの」
揚島魅月：「だいぶ楽させてもらってるしね…ふふ」
三本木木枯丸：「……大仰な奴。気取ってらあ。」
ジャック：「そりゃお互い様だ」＞楽させてもらってる、に対して
三本木木枯丸：「いや、意外とオレに似てるタイプか？ハッ！」
月影秋古：「それがいいところ、です」
深く息を吐いて右手の武装化を解除、手を握ったり開いたり。
揚島魅月：「虚勢でも、張れるものは張っておくのよ。自分で自分を狭める必要はないの」
三本木木枯丸：「同感だぜ。湿気た顔しててもつまんねェって事だろ？」
揚島魅月：「そういうことね。楽しめるだけ楽しんだら、その人の勝ちよ。」
三本木木枯丸：「もうひと踏ん張り。せーぜーやりたいようにやらせてもらうぜ！」
ジャック：「いいこと言うね。どうせなら人生パーッと派手に行こうぜ、パーッとよ」
月影秋古：「……まだエンディングには早過ぎる」
月影秋古：「頑張ります」
握りこぶしをつくって。
ジャック：「おう、その意気だ」
三本木木枯丸：購入！ブルーゲイル！
三本木木枯丸：1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 1[1]+4 → 5 → ファンブル
三本木木枯丸：チィーッ
ジャック：ううむ。武器か防具か……
月影秋古：やっちゃおう。ブルーゲイル、《コンセントレイト》《無形の影》！
三本木木枯丸：やったぁ！
月影秋古：8dx7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,4,9,9,9]+10[3,5,10]+3[3]+4 → 27
月影秋古：出ました。ということで木枯丸さんに渡しておきます！
GM：ムグググ…おそるべし
三本木木枯丸：せんきゅー！
揚島魅月：何がほしいのだろう
揚島魅月：私もブルゲ買っとこうかな
ジャック：ワイヤーウィップの購入を狙います。
ジャック：手配師起動
三本木木枯丸：この状況
三本木木枯丸：ブルーゲイルはあればあるだけいいですね
揚島魅月：ですね
月影秋古：そうですね。足も速くなるし。
揚島魅月：買っておこう。《援護の風》＋《ウインドブレス》　浸蝕70→74
三本木木枯丸：月影さんにも持たせたい
ジャック：5DX10+3>=12
DoubleCross : (5R10+3[10]>=12) → 10[1,4,5,10,10]+4[1,4]+3 → 17 → 成功
揚島魅月：8dx+10
DoubleCross : (8R10+10[10]) → 6[1,2,3,3,5,6,6,6]+10 → 16
ジャック：よし、ワイヤーウィップ取得。装備しておきます
揚島魅月：財産全部使って購入。月影さんにあげます
月影秋古：！ ありがとうございます！
三本木木枯丸：以上！
揚島魅月：以上
ジャック：以上
月影秋古：以上！
GM：敵の襲撃が一旦途切れたため、君たちはUGN支部内に引き上げていた。
GM：そこで君たちを待っていたのは…
リリィ・クラウド：「こんにちは。救援の要請を受けて来ちゃった。リリィ・クラウドです」
リリィ・クラウド：戦場に不釣り合いなワンピース姿の女性がぴょこんとお辞儀します。
三本木木枯丸：「ここにいるって事は、間に合ったみてェだな…。」
月影秋古：「えーと。はい、よろしくお願いしますッ」
リリィ・クラウド：「いろいろと物入りかと思って、物資も運んできたわ。どうぞ使ってね」
三本木木枯丸：「しっかし、お前まで来るこたねーだろ。救援物資だけで十分だってのに。」
三本木木枯丸：「大丈夫か？大戦だぜ？」
ジャック：「救援に増援か。ありがたい！」
リリィ・クラウド：「あら、顔なじみがピンチと聞いて、黙ってられないじゃない？」
揚島魅月：「こんなに沢山、ありがたいわねえ」
霧谷雄吾：「実に助かります」
ジャック：「なんだ、知り合いなのか？」
三本木木枯丸：「ま……そういう奴だったな」
三本木木枯丸：「ああ、こいつも俺と一緒でモノノケ…みたいなもんだよ。」
リリィ・クラウド：「モノノケとは前時代的よね。電子の妖精と呼んで」
三本木木枯丸：「UGNに所属してるこの手合いはそう多くねーからな」
リリィ・クラウド：「直接の戦力にはなれないけど、支援ならお手の物よ。よろしくお願いするわね」ウィンク。
揚島魅月：「支部長さんなのね。」登録情報を見て
ジャック：「ああ、なるほど」RBなのか、と頷いた後。
リリィ・クラウド：「そうそう。まあ、こんな事態だもの。肩書はあまり関係ないでしょ」
月影秋古：「あんまり、ちがう、っていうのもよくわからないですし」
揚島魅月：「いえ、感謝するわ。何かと忙しいでしょうに」
三本木木枯丸：「そうさな。ま、能力的には足手まといにはならねえと思うぜ。」
霧谷雄吾：「さて。それでは改めて現在の状況ですが」
揚島魅月：「ふふ、万全ね。…あとどれぐらいかしら？」
ジャック：「とんでもない。情報支援ほど頼りになるものはないからな。よろしく」＞リリィに対して。
霧谷雄吾：「みなさんの活躍によって、ひとまず先発隊を撃退することができました。ありがとうございます」
霧谷雄吾：「"パンデモニウム"の構成員は、残り44名…」
月影秋古：「人数だけ見たら、あと半分くらい。でも……」
霧谷雄吾：「そうですね。ここまでに精鋭のチルドレンやエージェント達が姿を見せていないのが気にかかります」
三本木木枯丸：「つーか…本気で全滅するまで来るつもりかよ…」
三本木木枯丸：「分かってたことだけど、狂ってんな。連中も…アホらしい。」
揚島魅月：「彼らなりの矜持かも知れないわ。無碍に否定することが正解とも限らないの。」
霧谷雄吾：「実際、このやり方で潰された支部も無いわけではありませんからね…」
三本木木枯丸：「矜持もへったくれもあるかよ。死んだらそれでお仕舞だぜ。」
揚島魅月：「本当は全員と話し合わないといけないのかもしれないけど、悠長に構えられません。ここはUGNの大事な牙城」
ジャック：「矜持ねえ……それで死んだら元も子もねえだろうに」ボリボリとお菓子を貪りながら「毎度のことだが、連中の考えることはよくわからん」
三本木木枯丸：「寿命も短いのになんでそんな事も分かんねえかな……」
揚島魅月：「命より重いものがあるのですって。私もそんなに分からないわ」
霧谷雄吾：「ともかく、ここからの戦いはさらに厳しくなるものと予想されます」
三本木木枯丸：「ああ、まずは自分の心配だな……」
霧谷雄吾：「命運は皆さんにかかっている……どうか、よろしくお願いします」
リリィ・クラウド：「いいタイミングで来ちゃった、ってことかしら？」
霧谷雄吾：「本当にその通りですよ」
ジャック：「そりゃもう抜群に。」
揚島魅月：「歓迎会を開きたいほどよ」
三本木木枯丸：「どーんと構えてな大将！」
月影秋古：「えっと。祝勝会にしましょうッ！」
三本木木枯丸：「おう！そういうことだろ！」
三本木木枯丸：月影さんと肩を組んでにっと笑います
リリィ・クラウド：「ふふ、予報しましょうか。天気は大嵐。でもいずれ……晴れ間が見えるでしょう」元々天気予報プログラムなのです。
揚島魅月：「ふふ、そうね。生きて戻らなきゃ色々な楽しさを逃しちゃうわ」
三本木木枯丸：「百鬼夜行でも地獄の鬼でも引き連れてこようが」
三本木木枯丸：「この廻風大君さまが海の果てまで吹き飛ばしてやるっての！」
リリィ・クラウド：「頼もしいわ、相変わらずね」ぱちぱち
三本木木枯丸：「いかすだろ？ふふふ……」
揚島魅月：「支部長の座にかけて通さないわ。ここは日本の楽しさを守る場所。」
月影秋古：「あはは……」
GM：その時。ビーッ！ビーッ！ビーッ！鳴り響く警報！
UGN支部職員：「霧谷支部長、再び複数のレネゲイド反応が接近中です！」
霧谷雄吾：「…来ましたね」
月影秋古：「……行きましょうッ！」
ジャック：「それじゃ、行きますか」
三本木木枯丸：「派手にかましてやるぜ！」
揚島魅月：「ええ。もうひと頑張りよ」
リリィ・クラウド：「オッケー、行きましょ」
月影秋古：あ。ブルーゲイルをリリィさんに渡しておきます！
リリィ・クラウド：いただきます！
三本木木枯丸：カカッ
三本木木枯丸：建物の正面に降りる
揚島魅月：窓から木枯丸さんのとなりに着地。
三本木木枯丸：「さァて…かかってきやがれ三文役者ども。」
GM：君たちの前には……見渡す限りの敵、敵、敵！
リリィ・クラウド：よいしょっと着地
月影秋古：ブースターでふわりと下降。
「数はさっきより少ない……けど……」
月影秋古：獣が。私の中の獣が暴れている！
リリィ・クラウド：「あらまあ、これはお揃いで」
揚島魅月：「秋古ちゃんの目からすれば、使える人が増えた感じかしら？」
月影秋古：「……数。私たちより多いかもしれません」
三本木木枯丸：「へっへっ！ちょいとばっかし毛が生えたとこで、洟垂れ坊主は洟垂れ坊主だっての！」
揚島魅月：「そう。情報ありがとうね。」
三本木木枯丸：「やいやいやい！犬っころ臭ェ三下ども！」
ジャック：「いちいち気が合うな。コイツの言うとおりだ。誰が来ようとんなこたぁ関係ねえ。とっととぶっ飛ばして、祝勝会と洒落こもうや」
月影秋古：「……はいッ！」
三本木木枯丸：「天王山の千年杉を、翳めて綽らす天狗風！祇園の大あやかしは廻風大君さまが相手だぜ！」
リリィ・クラウド：「パーティー、素敵！　まずは前夜祭ね」
ラピッドフォース：「FH"パンデモニウム"セルが一員、"ラピッドフォース"…貴方たちの命、貰い受ける」
揚島魅月：「自分が一番、力を発揮出来る状況。綺麗な一撃。それを見逃さなければ大丈夫よ。」
アーバンサヴァント：「わたしくは"アーバンサヴァント"…我々と対峙する君たちの不幸を呪いたまえ」
イドブレイク：「"イドブレイク"と申しまーす、よろしくねー」
デビルウィッシュボーン：「俺様！"デビルウィッシュボーン"！さあ、やっちまうぞぉー！」
ロストシープ：「"ロストシープ"。俺一人でも十分だがな」
エクスプロード：「この"エクスプロード"がみーんなやっつけちゃうんだからね！」
グレムリンロア：「”グレムリンロア”。破壊し、殲滅する」
三本木木枯丸：「天狗化かしの恐ろしさ！孫の孫まで話して伝えな！行くぜッ！」
GM：FHセル"パンデモニウム"…その精鋭集団の放つプレッシャー！
GM：衝動判定だ！難易度は9！
月影秋古：6dx10+2>=9 衝動判定
DoubleCross : (6R10+2[10]>=9) → 10[1,3,3,4,10,10]+8[5,8]+2 → 20 → 成功
揚島魅月：《援護の風》＋《ウインドブレス》
ジャック：3DX10+3>=9
DoubleCross : (3R10+3[10]>=9) → 8[6,6,8]+3 → 11 → 成功
月影秋古：2d10+87
DoubleCross : (2D10+87) → 10[9,1]+87 → 97
リリィ・クラウド：6dx10+1>=9
DoubleCross : (6R10+1[10]>=9) → 10[4,5,6,8,9,10]+1[1]+1 → 12 → 成功
揚島魅月：7dx+9 浸蝕78
DoubleCross : (7R10+9[10]) → 9[1,3,4,4,6,7,9]+9 → 18
三本木木枯丸：6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,1,2,4,8,9]+1 → 10
揚島魅月：78+2d10
DoubleCross : (78+2D10) → 78+4[3,1] → 82
ジャック：64+2d10
DoubleCross : (64+2D10) → 64+9[6,3] → 73
リリィ・クラウド：76+2d10
DoubleCross : (76+2D10) → 76+5[2,3] → 81
三本木木枯丸：2d10+72
DoubleCross : (2D10+72) → 12[8,4]+72 → 84
揚島魅月：理想的だ
三本木木枯丸：レベルアーップ
GM：全員成功だと…！
ジャック：鋼の意志だ
GM：バカな…こいつら、何故衝動に飲まれない！
三本木木枯丸：これが…人間の力だ！（人間とは言ってない）
GM：◆ROUND 4◆
GM：◆セットアップ◆
揚島魅月：本当に…本当に強いのは…人の…心だ！
揚島魅月：《限界突破》
三本木木枯丸：ブルーゲイル！涙払って！
リリィ・クラウド：ブルーゲイル使用します。
揚島魅月：浸蝕85
GM：ロストシープもブルーゲイルを使います。
揚島魅月：何ッ
揚島魅月：限界突破、指定は《援護の風》！
GM：当然、そう来る…！
GM：他はないかな
月影秋古：コーリングシステム起動しておきますね。
ジャック：なし
GM：◆イニシアチブ◆
GM：最速はラピッドフォース！
三本木木枯丸：くっ
ラピッドフォース：マイナーで10m前進
ラピッドフォース：《コンセ：エンジェルハィロゥ》《ペネトレイト》《小さな塵》で攻撃します
ラピッドフォース：対象は…
ラピッドフォース：1d5
DoubleCross : (1D5) → 5
ラピッドフォース：リリィ・クラウド！
リリィ・クラウド：ひええ
ラピッドフォース：10dx8+4
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[2,4,4,5,5,5,6,8,9,10]+7[4,5,7]+4 → 21
GM：ガードかドッジか選ぶがいい！
リリィ・クラウド：ドッジします
リリィ・クラウド：5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[3,5,6,7,9]+2 → 11
リリィ・クラウド：だめだー
ラピッドフォース：3d10+9
DoubleCross : (3D10+9) → 15[5,9,1]+9 → 24
ラピッドフォース：装甲無視！
リリィ・クラウド：残りHP７!
ラピッドフォース：「先手必勝。まずはこの私が！」
三本木木枯丸：「くっ！あいつ！速ぇ…！」
三本木木枯丸：「オイいったぞ！」
ラピッドフォース：素早く前に出ると拳銃を構え、狙いを定めて射撃攻撃！
揚島魅月：「切り込み隊長ね。…避けて！」
リリィ・クラウド：「……！」避けきれない！
リリィ・クラウド：「いったた……これ、本体じゃないとはいえ、当たると痛いのよ……」腕を押さえ、それでも立っています。
三本木木枯丸：「大丈夫かリリィ！…にゃろう！ちょろちょろしやがって！」
ラピッドフォース：「落とし損ねたか。次で仕留める…」
GM：次はリリィさん！
揚島魅月：「かなりの機動力ね。無理してはいけないわよリリィちゃん…」
揚島魅月：-助っ人/リリィ・クラウド/感謝○/不安/ロイス　で取得します
リリィ・クラウド：はい！
リリィ・クラウド：《導きの華》《解放の雷》《要の陣形》使用。
リリィ・クラウド：対象は月影さん、木枯丸さん、揚島さんの3人。
リリィ・クラウド：次のメジャーアクションの判定の達成値を+10、C値を-1、攻撃力を+6します。
揚島魅月：ヒャッホー！
月影秋古：ありがとうございます！
三本木木枯丸：いえいえい！
リリィ・クラウド：「もうっ、頭来ちゃう。全開で行くわよ！」空気中にビリッと電流が走り、三人の身体に働きかける！
リリィ・クラウド：「私の代わりに、みんな、やっちゃって！」
三本木木枯丸：「ッ…だったな！お前もやられっ放しで黙ってられるような奴とは、違うよなァ！」
三本木木枯丸：「だったら決まりだ1000倍返しだぜ！」
揚島魅月：「ええ。酷い子にはきっついお仕置きよ」
揚島魅月：「私が目一杯やってあげるんだから」
リリィ・クラウド：「お願いね」以上で！
GM：次は問題の木枯丸か…！
ジャック：行けーっ！コロセーッ！
三本木木枯丸：俺はやれる俺はやれる…
三本木木枯丸：いくぞーっ！！
揚島魅月：やっちゃれーッ！
三本木木枯丸：マイナーでオリジン：レジェンド！
三本木木枯丸：メジャーで原初の赤：サイレン+原初の白：クロスバースト！
GM：き、きた…！
三本木木枯丸：ざざざざざ…
揚島魅月：そこに《援護の風》＋《ウインドブレス》！ダイス＋5、達成値＋9！
三本木木枯丸：またもどこかから黒い羽根を含んだ風が吹き荒れ
揚島魅月：「使いなさい。」空気で出来た太刀を投げ渡す！
三本木木枯丸：木枯丸の全身に纏わり、黒い山伏装束めいた衣装と仮面へと変化する！
揚島魅月：浸蝕85→89
三本木木枯丸：「へっ！気が利くじゃねえか！」
三本木木枯丸：「行くぜ大技！腰抜かせ！」
三本木木枯丸：8dx9+39
DoubleCross : (8R10+39[9]) → 10[1,5,6,7,7,8,8,10]+7[7]+39 → 56
三本木木枯丸：ひゃはー！
GM：ギョギョギョ！
月影秋古：やった！
GM：こ、こんなの誰も避けられない！
三本木木枯丸：対象は敵全員！
ジャック：直撃だァーッ
GM：《献身の盾》持ちのFHトループ集団による一斉カバーリングしかない！
揚島魅月：何ぃ
三本木木枯丸：コノヤロウ—ッ！
リリィ・クラウド：なんだと
GM：飛び出してるラピッドフォースには直撃します
月影秋古：まあ、数を大きく削れただけでよしとしましょう。
揚島魅月：ラピッド以外の全員が持ってたのはそういう理由か—ッ！
三本木木枯丸：ばさっばさっ
三本木木枯丸：渦巻く黒い風の中、宙に黒い翼で舞い上がり
三本木木枯丸：「うぅらああああああああ！！」
三本木木枯丸：6d10+54
DoubleCross : (6D10+54) → 31[3,9,8,4,1,6]+54 → 85
GM：うわあああああ！？
三本木木枯丸：ザンッ！
三本木木枯丸：両手に持った錫杖と風の刀で
三本木木枯丸：十字に空間を切る！
三本木木枯丸：空間の狭間から次々に巨大な烏の影が現れ
三本木木枯丸：翼と爪で縦横無尽に敵を切り裂いていく！
ラピッドフォース：「し、しまったァアアア！」
GM：ラピッドフォース＆FHトループ集団全員…計31体…撃破！
GM：(13/100)
ジャック：「敵残り……13か。派手に決まったな」双眼鏡で敵の数を視認して。
三本木木枯丸：「ちぇっ！締まらねえぜ！」
三本木木枯丸：カカッ
イドブレイク：「あーあ。だから一人で飛び出すなって言われてたのに…ラピッドちゃんは迂闊なんだから」
三本木木枯丸：地面に降りる
アーバンサヴァント：「まあ、奴は我々の中でも一番の小物…しかもわたくしと少しキャラがかぶっていましたからね」
GM：続いてはグレムリンロアの手番。
グレムリンロア：マイナーで《斥力の矢》
グレムリンロア：メジャーは《コンセ:バロール》《巨人の斧》《瞬速の刃》《アームズリンク》
グレムリンロア：対象は…
グレムリンロア：1d5
DoubleCross : (1D5) → 4
グレムリンロア：ジャック！
ジャック：っしゃあこい！
グレムリンロア：8dx8+3
DoubleCross : (8R10+3[8]) → 7[1,1,3,5,5,6,6,7]+3 → 10
グレムリンロア：えっ
GM：が、ガードかドッジをするといい…
ジャック：ドッジします
三本木木枯丸：かわせー！
ジャック：6DX>=10
DoubleCross : (6R10[10]>=10) → 9[3,4,6,7,8,9] → 9 → 失敗
GM：あっぶねー！
揚島魅月：惜しい！
ジャック：ぬあああ
リリィ・クラウド：ドンマイです
ジャック：ダメージカモン！
グレムリンロア：2d10+11
DoubleCross : (2D10+11) → 15[8,7]+11 → 26
グレムリンロア：装甲有効
ジャック：残HP6。
ジャック：いま私服だから特に装甲はない！己の肉体くらい！
グレムリンロア：「破壊する。破壊する。破壊破壊破壊」
グレムリンロア：無表情で重力弾を射出！
ジャック：「チィッ！……ぐあっ！」パルクールめいた自在走法で躱すが、避けきれない！
ジャック：足元を掠めた重力弾が爆ぜて、吹き飛ばされる。
ジャック：「おい、勘弁しろよな……この服高かったんだぞ」クソッタレ、と毒づきつつ立ち上がる。以上！
GM：続いてロストシープ。
ロストシープ：マイナーで10m前進
GM：PC達との距離は20mに。
ロストシープ：メジャー《要の陣形》《狂戦士》を、イドブレイク、アーバンサヴァント、エクスプロードへ。
ロストシープ：ダイス+4とC値-1の支援だ。
ロストシープ：「さて…こうすると、どう出るかな…？」
GM：次はイドブレイク！
三本木木枯丸：「ちまちまちまちま…！あー！ムカツク！」
イドブレイク：マイナー15m前進
三本木木枯丸：「前出てきてなぐり合えこの野郎！オラァ！」
イドブレイク：「ふふん、これが戦術ってものよ」
三本木木枯丸：「キー！」
イドブレイク：メジャー《コンセ：エンジェルハィロゥ》《光の弓》《ピンポイントレーザー》
イドブレイク：対象は…じゃあ今やりとりしたから木枯丸で
三本木木枯丸：よーし…勝負！
イドブレイク：支援が乗っている！
イドブレイク：12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,4,4,5,6,7,8,9,9]+10[1,3,7,8]+6[5,6]+4 → 30
三本木木枯丸：30か…
三本木木枯丸：よし、原初の黒：オリジナルツール起動！
三本木木枯丸：そして浄玻璃の鏡！
GM：何か来た！
三本木木枯丸：5dx+18+14
DoubleCross : (5R10+18+14[10]) → 9[2,3,5,6,9]+32 → 41
三本木木枯丸：回避成功！
GM：固定値だけでも躱してんじゃねーかファッキン！
三本木木枯丸：「だったらこいつも恨みっ子ナシだぜ！」
三本木木枯丸：ザザザザザッ
三本木木枯丸：空中を泳ぐ黒い魚の影が攻撃を受け止め、打ち消す！
イドブレイク：「な…なんですってぇえええ！」
三本木木枯丸：「ヘッ！恐れ入ったかコノヤロウ！」
イドブレイク：「ぐっ、ぐやじぃー！キィイイ！」
三本木木枯丸：「べー！」
GM：次がジャックさん！
ジャック：あいよ。マイナーで戦闘移動15ｍ。イドブレイクに接敵。
ジャック：メジャーで＜コンセ＞＋＜音速攻撃＞＋＜吠えたける爪＞＋＜クロックアップ＞。
ジャック：侵蝕10上昇、83
ジャック：対象はイドブレイク。
ジャック：19DX8+2
DoubleCross : (19R10+2[8]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,6,6,6,8,8,8,9,9]+6[4,5,5,6,6]+2 → 18
ジャック：ちょっとまって
ジャック：今日おかしい
三本木木枯丸：いえ
揚島魅月：ナンデ！？
三本木木枯丸：C値8は
三本木木枯丸：こんなものです！
リリィ・クラウド：妖精の手使います？
ジャック：こんなもんか！クソァ！
GM：それがあったか…！
三本木木枯丸：うーむ
ジャック：あ、余裕あればお願いします
三本木木枯丸：リリィさんにお任せします！
リリィ・クラウド：オッケー、《妖精の手》使用。ダイスをひとつ10に。
リリィ・クラウド：侵蝕値4上昇します。
ジャック：1D10
DoubleCross : (1D10) → 4
ジャック：22！
GM：命中！
揚島魅月：いえ
揚島魅月：1dxで振って下さい
GM：あ、そうそう
ジャック：あ、間違えた
ジャック：1DX
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9
ジャック：27！
揚島魅月：しまった、1dx8だ
GM：1dx8じゃない？
三本木木枯丸：ぎゃー！
揚島魅月：すいません！
ジャック：1DX8
DoubleCross : (1R10[8]) → 10[10]+10[8]+4[4] → 24
三本木木枯丸：折角クリティ買ったのに！
三本木木枯丸：うひょー！
揚島魅月：取り返す！
GM：おっ…おっ
リリィ・クラウド：凄い回った
ジャック：18+24で……？
月影秋古：やった！ 一気に伸びましたよ、44？
ジャック：44！
揚島魅月：42だ！
揚島魅月：（爆発）
GM：避けられるわけなし！
ジャック：全ての答えだ
GM：ダメージカモン！
三本木木枯丸：ひゅーひゅー！
揚島魅月：いっけー！
ジャック：5D10+9
DoubleCross : (5D10+9) → 26[6,4,5,3,8]+9 → 35
ジャック：装甲無視！
GM：そ、そのダメージ…イドブレイク撃破！
月影秋古：「すごい……！」
GM：(12/100)
ジャック：じゃあ、木枯丸さんと言い争いしてるイドブレイクの腕にワイヤー付きナイフが。
イドブレイク：「えっ」
三本木木枯丸：「へへっ！余所見は命取りってな！やれ！」
ジャック：「おうよ！」そのままワイヤの巻上機巧で相手を引き寄せつつ、自身も疾走！跳躍！
ジャック：グラップリングキックが炸裂！
イドブレイク：「ブッギャアアアアー！」
ジャック：「まずは一人！」着地と同時背後でドスン、という音。
三本木木枯丸：「まーまーだな…へへっ！」
リリィ・クラウド：「あらあら、頼もしい」こっそりと電気を飛ばし、支援していました。
揚島魅月：「お見事。」
ジャック：「野郎、好き勝手いいやがる」憎まれ口効きながらも、ふたりの方にサムズアップ。以上！
GM：次はアーバンサヴァント！
アーバンサヴァント：マイナーで10m前進。ロストシープと同エンゲージに。
アーバンサヴァント：メジャー《コンセ:オルクス》《要の陣形》《アニマルテイマー》《大地の牙》
三本木木枯丸：カマン！
アーバンサヴァント：対象はジャック・月影・揚島の侵蝕低い組を狙わせてもらう。
月影秋古：どうぞ。
ジャック：こい！
揚島魅月：きな！
アーバンサヴァント：13dx7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,6,6,7,8,9,10]+5[1,3,4,5]+4 → 19
揚島魅月：ほう
GM：うーんw
揚島魅月：普通にドッジだな
月影秋古：同じく。ドッジを試みます。
揚島魅月：5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,1,3,5,8]+1 → 9
揚島魅月：駄目
月影秋古：3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[3,9,10]+2[2] → 12
月影秋古：ん、ダメですね。
三本木木枯丸：おっ
三本木木枯丸：あ、まだリザレるか
ジャック：ドッジ
月影秋古：はい。まだこちらは97%。足ります
ジャック：7DX>=19
DoubleCross : (7R10[10]>=19) → 10[1,1,2,4,6,8,10]+4[4] → 14 → 失敗
GM：アヴネー
ジャック：さっきからいいセン行くけどダメだな。くらいます
アーバンサヴァント：2d10+3
DoubleCross : (2D10+3) → 16[10,6]+3 → 19
揚島魅月：8残る
アーバンサヴァント：装甲有効…低いな！
月影秋古：11抜けて、倒れます。リザレクト！
ジャック：リザレクト。
月影秋古：1d10+97
DoubleCross : (1D10+97) → 2[2]+97 → 99
ジャック：83+1d10
DoubleCross : (83+1D10) → 83+4[4] → 87
アーバンサヴァント：「さあ…悲鳴を聞かせてもらおうか」
アーバンサヴァント：アーバンサヴァントが腕を振ると地中より次々と大蛇が飛び出し襲い掛かる。
月影秋古：「……ッ！」仮面の下で。歯を食いしばる。
揚島魅月：「……っ」捌く手に蛇が絡みつかれる！相性が悪い！
月影秋古：襲いかかる蛇に引きちぎられたからだが、鎹のように生まれる白い仮面に綴られていく。
ジャック：「がああああああ……ッ！」大蛇の噛み付きを受けて、蓄積されたダメージとくわえてがくり、と倒れる。
ジャック：「……ひっ、ヒヒ。ヘヘヘ、ヘヘッヘヘヘヘ！」
揚島魅月：「秋古、ちゃん…」
揚島魅月：「…いえ、行くわよ。あなたの必要な時よ」
ジャック：「いや、ここまで雑魚ばかりでガッカリしてたんでな。安心したよ、ちゃんとしたのがいて」
三本木木枯丸：「クッソ…正直狙いは正確だぜ…長く戦えるわけじゃねーぞこれ」
揚島魅月：信じているというよりは知っている。彼女は、強い
ジャック：「後から手ェ抜いてたなんて言われて、上前跳ねられるのはイヤだからな」
ジャック：自分を鼓舞するように憎まれ口を叩くと、血反吐を吐き捨てて立ち上がる。
月影秋古：「まだ、まだッ。平気、へっちゃら、ですッ」
GM：次の手番は…月影秋古、その人！
リリィ・クラウド：「それだけの口が利けるなら、大丈夫そうね」少しほっとします。
月影秋古：では、マイナーで15m(スカイキッドで移動距離が伸びている)前進して……ジャックさんと同じエンゲージへ。
月影秋古：「うつせ、"無明鏡面（イクリプスミラー）"ッ！」
右手をさし上げて、グレムリンロアとデビルウィッシュのエンゲージに向けます。
月影秋古：ラピッドファイアを範囲化して攻撃宣言！
月影秋古：判定前に……
GM：判定どうぞです
月影秋古：いや、このまま行きます。《コンセントレイト》《無形の影》《原初の赤：ピンポイントレーザー》！
三本木木枯丸：おっと
月影秋古：9dx6+9
DoubleCross : (9R10+9[6]) → 10[1,3,3,6,7,7,8,8,9]+10[2,4,4,4,4,10]+4[4]+9 → 33
三本木木枯丸：待った！待った！
三本木木枯丸：あぎゃー
揚島魅月：あー
GM：な、なにか…！？
揚島魅月：すいません、後出しなのですが
揚島魅月：援護＋ウィンブレが…！
三本木木枯丸：かなしみ…
月影秋古：来るかと思ったんですけど、まだ打撃が控えてるんでそっちの対応かなと。
揚島魅月：いえ、来るとしてもわずかでしょうし
GM：おおう…急かして申し訳ない…！
揚島魅月：攻撃に賭けたい
月影秋古：巻き戻し、構いませんか？
揚島魅月：なので今使って、追加分だけ振りなおしてもらいたい
三本木木枯丸：じっ（上目使い）
GM：いいんですが、実はデビルウィッシュボーンは《軍神の守り》でカバーリングしようと…
揚島魅月：その選択を見る前なので
月影秋古：そう来るだろうとは思いました
揚島魅月：使うしかない
GM：使ってもいいですし、二倍ダメージで仕留められるだろうという算段で使わなくてもいいですよ！
揚島魅月：そんな無粋な真似はしない！
三本木木枯丸：なんて優しいGM！
揚島魅月：GMの恩義に答え、使います！《援護の風》＋《ウインドブレス》！
月影秋古：では、振り足し行きます。5dですよね？
揚島魅月：ダイス＋5、達成値＋9です
月影秋古：5dx6+18
DoubleCross : (5R10+18[6]) → 10[3,6,7,8,10]+10[6,9,9,10]+10[3,4,6,9]+5[3,5]+18 → 53
GM：ぎゃああ
月影秋古：うわ。一気に伸びました。
揚島魅月：ハッハー！
リリィ・クラウド：回ったー
ジャック：行ったいった
揚島魅月：浸蝕93
月影秋古：侵蝕率は108へ。
GM：しかしデビルウィッシュボーンが《軍神の守り》でカバーリングするぜ！
GM：喰らうのは1人だ！ダメージを出すがいい！
揚島魅月：ダメージ、ゴー！
月影秋古：仮面から溢れだした影が、誰かの姿を模した射撃姿勢をとります。黒い光線発射！
月影秋古：6d10+11 装甲無視
DoubleCross : (6D10+11) → 43[7,6,3,10,9,8]+11 → 54
月影秋古：装甲無視して倍撃の108点！
GM：俺のエネミーが108点のダメージに耐えられるわけがない
GM：デビルウィッシュボーン撃破！
デビルウィッシュボーン：「ちょ…俺様、まだ何もしてな…！」
揚島魅月：光線に向かって風を打ち出し、レンズ効果で光を収束させる！
月影秋古：「……つぎッ！」
GM：(11/100)
GM：次は…揚島魅月さん！
揚島魅月：はい！
揚島魅月：マイナーで10m前に。
揚島魅月：「秋古ちゃん、皆さん、ご苦労様。そろそろ私も本気を出さないと、支部の皆に怒られちゃうわね」歩きながら、太刀の鯉口に指をかける
揚島魅月：「全開で、行くわよ」
揚島魅月：以上
GM：次はエクスプロード！
エクスプロード：「いっくぞー！！」
エクスプロード：マイナーで10m前進！メジャーで全力移動！20m前進！木枯丸とリリィのエンゲージへ！
GM：以上！
GM：◆クリンナップ◆
GM：エネミー側は無し！
三本木木枯丸：なし！
ジャック：なしです
リリィ・クラウド：GM、ロイスまとめて取らせてくださいな
GM：イエッサー
リリィ・クラウド：三本木木枯丸 ○友情/敵愾心
揚島魅月 ○連帯感/不安
ジャック ○連帯感/隔意
月影秋古 ○連帯感/不安
三本木木枯丸：こちらもリリィさんにロイス！
リリィ・クラウド：他はなし！
三本木木枯丸：信頼○/嫌気で！
揚島魅月：私は無し！
月影秋古：揚島さんにロイスを。あとは……三本木さんに信頼/殺意で！
GM：ロイスもろもろOK
GM：◆ROUND 5◆
GM：◆セットアップ◆
揚島魅月：《サポートデバイス》。浸蝕99だ
月影秋古：宣言なし。
リリィ・クラウド：なしです。
三本木木枯丸：ない！
ジャック：なし
GM：エネミー側無し！
GM：◆イニシアチブ◆
GM：グレムリンロアのEロイス《さらなる絶望》によりエネミーが一体追加！
揚島魅月：何っ
GM：上空をジェット機が通過する…そこから落下してきた何者かが着地！
クリテース：「まったく不甲斐ない奴らよ……」
クリテース：「結局この俺無しでは何一つできはせん」
アーバンサヴァント：「ク、クリテース様……！」
ロストシープ：「……！」
三本木木枯丸：「親玉のお出ましって事かい！」
揚島魅月：「いよいよ切羽詰まってきたようね。」
ジャック：「いいぜ。お前らみたいなわかりやすい悪党は好きだ」
三本木木枯丸：「いいぜいよいよ終幕と行こうじゃねえか！てめえらまとめてスカッと畳んで終いだ！」
リリィ・クラウド：「物々しい登場ですこと」
月影秋古：「……あとすこしで、フィナーレだってことッ」
GM：クリテースは背中に背負った巨大な太刀に手をかけ、ニヤリと笑う。
GM：そのクリテースの手番からだ！
クリテース：マイナーなし。
クリテース：メジャー《巨人の斧》《コンセ:バロール》《漆黒の拳》《魔王の理》《一閃》《獅子奮迅》《ダークマター》
クリテース：全力移動後に攻撃。対象は…月影秋古とジャック！
ジャック：来いオラァ！
月影秋古：どうぞ。
クリテース：15dx7+8
DoubleCross : (15R10+8[7]) → 10[1,1,2,2,2,4,6,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,1,4,5,5,9,9]+6[4,6]+8 → 34
ジャック：防御力ないのでドッジ
ジャック：7DX>=34
DoubleCross : (7R10[10]>=34) → 9[3,3,6,6,7,8,9] → 9 → 失敗
ジャック：ですよね
月影秋古：リアクションしません。ダメージをください。
クリテース：4d10+20
DoubleCross : (4D10+20) → 17[8,2,2,5]+20 → 37
クリテース：装甲無視！
ジャック：フフフ、死ぬ！リザレクト！
ジャック：87+1d10
DoubleCross : (87+1D10) → 87+2[2] → 89
ジャック：マジかよ
月影秋古：あ
月影秋古：まあいいか。振り下ろされる一撃に、体を低くして、半身になって。どこかの誰かを真似たようなぎこちない動きで
月影秋古：——震脚！
月影秋古：まずは《原初の黒：鏡の盾》！ 37ダメージ跳ね返します！
クリテース：ゲボーッ
月影秋古：さらにHPが0になる——のにスタックを載せて、《ラストアクション》！
クリテース：ゴボーッ
三本木木枯丸：うっひょぉー
月影秋古：この際だからジャックさん巻き込んでもいいですか？
ジャック：OK
月影秋古：……《コンセントレイト》《原初の赤：ピンポイントレーザー》《原初の白：ウルトラボンバー》！
月影秋古：4dx7
DoubleCross : (4R10[7]) → 6[1,2,4,6] → 6
月影秋古：すいません、枚数足りるなら妖精の手もらっていいですかこれｗ
リリィ・クラウド：はいはい！
リリィ・クラウド：《妖精の手》使用します。ダイスを1つ10に。
月影秋古：1dx7+10
DoubleCross : (1R10+10[7]) → 10[8]+10[7]+1[1]+10 → 31
月影秋古：よし、一気に伸びました。31！
月影秋古：「絶招——」
だけれどもそれは、誰かをうつしただけの未熟な動き。気づいたクリテースの回避が一瞬早い——
揚島魅月：「秋古ちゃん……！」
リリィ・クラウド：「……！」すかさず支援の電流を飛ばします。
クリテース：「…こいつ…何か、ヤバい…！」
ジャック：「よぉ———余所見してんじゃねえぜ、オッサン」クリテースを後ろから羽交い締めにする。
三本木木枯丸：「…！あいつ…！」
揚島魅月：「！！」
月影秋古：「——雷震掌ッ！」
ジャック：「どうせ一緒に死ぬなら綺麗なネーチャンが本望だが、美女のためならまあ、しょうがねえよな」
揚島魅月：「……行きなさい、秋古ちゃん…あなたの、…あなたの、意思でッ！！！」
月影秋古：4d10+23 装甲無視
DoubleCross : (4D10+23) → 19[1,8,3,7]+23 → 42
月影秋古：さらに、42点の装甲無視！
クリテース：「…狂人めが」
揚島魅月：合計79点！ヒュウーッ！
GM：さすがに大きなダメージ！
ジャック：「うるせえ、てめえはその狂人と一緒に死ぬんだよ。ザマミロだ」
月影秋古：掌底が、クリテースの土手っ腹に突き刺さります。
月影秋古：……ついでに、クリテースへのロイスを取得（好奇心/○殺意）、即座にタイタス化して昇華。もろもろ終了後に立ち上がります！
クリテース：「ゴッ！…っは、ははは…ハハハァ！」
クリテース：身体のあちこちが割れ砕け、血が噴き出す。
クリテース：だが…クリテースは笑う！
クリテース：「なるほど…なるほど、なるほどだ。UGNにもお前らのような奴が居るか」
月影秋古：「……ッ、ジャックさんッ」
月影秋古：届かなかった——ッ！
ジャック：リザレクト。
ジャック：89+1d10
DoubleCross : (89+1D10) → 89+8[8] → 97
ジャック：絶掌の衝撃でぶっ飛ばされ、跡形もなく消え去った——————わけでもなく。
ジャック：ズボッ。数ｍ先の地点から腕が生えてくる。
ジャック：「っぶはあ！っぶねえ！死ぬかと思った。っつーか俺じゃなきゃ死んでたね、いやマジに」復活！
ジャック：「あん？なんだ、オッサン生きてんのかよ。いやしぶといねお互い」
月影秋古：「あッ……」
驚いたような。場にそぐわない口元だけが仮面から覗きます
GM：グレムリンロアの手番…の前に、イニシアチブでクリテースがEロイス《さらなる絶望》を使用。
GM：FHトループ集団（6人）を同エンゲージに配置します。
三本木木枯丸：このやろうー！
揚島魅月：オノレーッ
GM：肉盾は必要。
GM：そしてグレムリンロア！
グレムリンロア：マイナーなし、メジャーは《コンセ:バロール》《巨人の斧》《瞬速の刃》《アームズリンク》
グレムリンロア：対象は揚島さん行っとくか～！
揚島魅月：来いよベネット！
揚島魅月：言っとくが私はHP8しかないぞーッ！
グレムリンロア：ならば食らえぃーッ
グレムリンロア：8dx8+3
DoubleCross : (8R10+3[8]) → 10[2,2,3,3,4,7,8,8]+4[2,4]+3 → 17
グレムリンロア：ンッンン
揚島魅月：リアクション放棄！
グレムリンロア：2d10+11
DoubleCross : (2D10+11) → 11[5,6]+11 → 22
揚島魅月：死亡！リザ！
揚島魅月：99+1d10
DoubleCross : (99+1D10) → 99+6[6] → 105
揚島魅月：100…超え！
揚島魅月：サポデバ強化により肉体ダイスに＋12モード
グレムリンロア：「今度こそ破壊…破壊！」
揚島魅月：「………」何故か棒立ちだ
グレムリンロア：めったやたらと黒い弾丸を撃ち込んでいく。
揚島魅月：「秋古ちゃん…ゴホッ、本当、に…本当に……ああっ！…よく、頑張ったわ…」
揚島魅月：もはやいつも浮かべている微笑はない。漆黒のような無表情があるのみだ
月影秋古：「揚島さん……？」
揚島魅月：「無駄に、して、なるもの、ですか…無駄にして、なるもの、ですか…！」太刀を強く握る
GM：次はリリィさんだな！
リリィ・クラウド：はい！
リリィ・クラウド：マイナーはなし。メジャーで《導きの華》《解放の雷》《要の陣形》使用。侵蝕値9上昇。
リリィ・クラウド：対象は月影さん、木枯丸さん、ジャックさんの3人。
リリィ・クラウド：次のメジャーアクションの判定の達成値を+12、C値を-1、攻撃力を+8します。
三本木木枯丸：ありがてぇ～！
リリィ・クラウド：「さあ、こっちもやるだけやらなきゃね！　えい！」電流を三方に飛ばす！
月影秋古：ありがとうございます！
リリィ・クラウド：「もうちょっとよ。もうちょっとで日が射して……みんな、頑張って！」
GM：ネクスト！ジャック！
ジャック：うす、いただきます
ジャック：それじゃ、最後くらい本気で仕事しとくか。マイナーでジェネシフトします
GM：おおうっ
ジャック：2d10+97
DoubleCross : (2D10+97) → 15[10,5]+97 → 112
ジャック：メジャーで＜コンセ:ハヌ＞＋＜音速攻撃＞＋＜獅子奮迅＞＋＜吠えたける爪＞＋クロックアップ。対象は同エンゲージの敵全員。
ジャック：で、ここで大人げないことします！
GM：な、なにを
ジャック：月影さんのロイスをタイタスに変更、昇華。もう有為な戦場の同僚じゃなくて戦友だもんな。でもってさらにCR-1。
GM：コハァーッ
三本木木枯丸：ひゃっはー！
GM：キヤガレー！
ジャック：17DX5+14
DoubleCross : (17R10+14[5]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,3,4,7,7,7,7,8,8,8,9]+10[2,3,4,4,5,6,7,8]+10[6,7,8,9]+10[4,6,7,7]+10[1,6,9]+10[4,8]+4[4]+14 → 88
GM：ファッ！？！？
リリィ・クラウド：すごい
三本木木枯丸：いったぁ！！
月影秋古：出たあ！
GM：こ、これはさすがにドッジ無理…FHトループ集団は《献身の盾》にてカバーリングします
揚島魅月：ひゃっほう！
GM：ダメージをください！
ジャック：9D10+18
DoubleCross : (9D10+18) → 53[8,10,3,3,1,10,2,8,8]+18 → 71
ジャック：装甲無視。
GM：71の2倍…142！
月影秋古：「……すごいッ」
GM：FHトループ集団撃破！
月影秋古：傷だらけで、リザレクトしたっていっても、動くのも辛いはずなのに。
ジャック：「いい加減、ちょっとはいいとこ見せねえとな」
ジャック：「カッコつけさせてもらうぜ」瞬間、クリテースとそれが率いるトループめがけ弾丸のように飛び出す。
ジャック：ワイヤー付きナイフ。暗殺拳銃。敵から奪ったサブマシンガン。武器は次第に底を付き、身体はボロボロ、いつ力尽きてもおかしくない。
ジャック：しかし実際はどうか。その逆に、動きは精細さを、力強さを次第に増している！
三本木木枯丸：「へェ……！」
ジャック：みるみるうちに雑兵を蹴散らし、最後に残った武器は——————拳のみ。
ジャック：その拳がクリテースの顔面めがけて一直線に、死刑鉄槌じみて繰り出され、直前で静止。
ジャック：遅れて、刃の振るう音、銃声、爆音が響き、最後に衝撃波が生ずる。
ジャック：「やめだ。今日の主役は俺じゃない。だろ？」振り返り、仲間へと視線をやって。
ジャック：「そういうわけだから、後は任せたぜ。戦友（バディ）」以上。
クリテース：「くっ、ははは。ニクい男だな…」ニヤリと笑う。
三本木木枯丸：「バーカ、限界のくせしやがってよ…！」
GM：(5/100)
三本木木枯丸：「でもさ………燃えるぜ」
月影秋古：「……任せて下さいッ」
三本木木枯丸：「そうだよなッ！行くぜッ！」
GM：ここで…木枯丸動く！
揚島魅月：「やって見せるわ！」
三本木木枯丸：マイナーなし！
三本木木枯丸：ガシャン！
三本木木枯丸：錫杖を突き立て
三本木木枯丸：カカンッ！
三本木木枯丸：高下駄で地面を踏み鳴らす！すると
三本木木枯丸：……ゴォオオオオオオオ！！
三本木木枯丸：周囲を取り巻く風の勢いが更に増す！巨大な黒い竜巻の中に、敵も味方もすっぽりと覆われる！
三本木木枯丸：メジャーで原初サイレン+原初クロスバースト+原初オリジナルツール！
三本木木枯丸：「親兄弟にも見せねえ裏技だ。お前ら、地獄で自慢していいぜ。」
クリテース：「ハッ！」
三本木木枯丸：折角だしジャックさんのロイスを昇華！10ダイス増やそう！
クリテース：「……来いよ」
三本木木枯丸：15dx9+14+18+12
DoubleCross : (15R10+14+18+12[9]) → 10[1,1,3,3,3,3,3,3,3,4,4,6,6,7,9]+2[2]+44 → 56
三本木木枯丸：オーケー！
三本木木枯丸：もちろん対象は敵全員！
GM：きっびしいのう！
GM：クリテースは《ピンポイントガード》でガード。ロストシープがアーバンサヴァントのカバーリングに入ります。
GM：ダメージカモン！
三本木木枯丸：行動破棄カバーか！やる！
三本木木枯丸：6d10+63
DoubleCross : (6D10+63) → 37[6,7,7,6,2,9]+63 → 100
三本木木枯丸：ジャストっ！
月影秋古：ワオ！
GM：あばばばば
揚島魅月：イヤッホー！
三本木木枯丸：「ううあああああああ！！」
三本木木枯丸：黒い竜巻と無数の羽根は残像の中で溶け合い
三本木木枯丸：巨大な竜の姿となって、敵だけを巻き込んで蜷局のように収束！
三本木木枯丸：ベキベキベキベキ…
三本木木枯丸：「———喝ッ！！！」
三本木木枯丸：バシャッ！！
三本木木枯丸：黒い球が弾け、羽根が舞い散る！
GM：こりゃあかん…クリテースは《黒星招来》使います！使わないと死ぬ！
GM：エクスプロード、グレムリンロア、ロストシープ撃破！
クリテース：「デタラメすぎる！ははははは！いいぞォ！」
三本木木枯丸：「…ハッ…ハァッ…！これでやれねーのかよ…ハハッ」
GM：そしてエクスプロードは《ラストアクション》
GM：からの…
GM：《ウルトラボンバー》ッ！
三本木木枯丸：「上等だ…引導まで付き合ってやるぜ……！」
エクスプロード：「えへっ！えへへへへ！」
エクスプロード：「ばっくはつしまーす！！」
リリィ・クラウド：「今日は嵐時々竜巻、のち……何！？」
三本木木枯丸：「……！」
月影秋古：「——"無明鏡面"ッ！」
月影秋古：はーい
GM：対象はリリィさんと木枯丸ですな
GM：前のラウンドに支援が乗っているので…
月影秋古：ありがとうございました。揚島さん。もう、傾倒はしません。
三本木木枯丸：錫杖を構えてクリテースを見据えたが…その隙をとらえられる！
月影秋古：揚島さんのロイスをタイタス化。
三本木木枯丸：「クソッ…！躱せねえ…！」
月影秋古：Dロイス「輪廻の獣」起動。
揚島魅月：！！
リリィ・クラウド：「しまった……！」
月影秋古：揚島さんのタイタスを昇華。その判定を失敗させます。
三本木木枯丸：「リリィ！そこどけ！」
三本木木枯丸：「……ッ！？」
エクスプロード：「はへ…！？」
月影秋古：時間が——
GM：気が付けば、閃光を放ち爆発しようとしたエクスプロードがただ力尽きたようにそこに倒れている。
月影秋古：爆発のその瞬間だけが、まるで、別のどこかへうつしかえられたような。
月影秋古：「……でき、たッ……」
GM：(2/100)
月影秋古：肩で荒く息をしながら。
リリィ・クラウド：「な、なあに？　一体……」辺りをきょろきょろと見渡し。
クリテース：「その力……てめえ、まさか…！！」驚いて目を見開く。
リリィ・クラウド：「……あなた、なのね」月影さんに目を止めます。
月影秋古：仮面の下、口元だけでむりやり笑ってみせて。
月影秋古：「まだ、いますよッ！」
揚島魅月：「……あなた、本当に強いわ…」
ジャック：「こりゃたまげたな……」一瞬呆気に取られるが、
三本木木枯丸：「へっ…貸し作っちまったぜ。」
三本木木枯丸：笑い返します
ジャック：「うは、うはは！やったな！最高だ！」月影さんの肩を抱き、乱暴にガシガシと頭を撫でよう。
月影秋古：「……んッ」
くすぐったそうにして、構え直します。
三本木木枯丸：「さて…てめェらで最後だぜ。」
GM：次っ！アーバンサヴァント！
三本木木枯丸：「腹は決まったか？それとも逃げ出すかよ。」
アーバンサヴァント：「最後まで死力を尽くす。それが我ら"パンデモニウム"の存在意義」
三本木木枯丸：「……あーそうかよ…」
三本木木枯丸：「クソバカ野郎…！」
ジャック：「俺が言えた義理じゃないが」
ジャック：「命はもっと大事にしたほうがいいぜ、おたくら」
揚島魅月：「……」
三本木木枯丸：「やめとけ。もう説教とかじぇねえだろ。な？」
月影秋古：「……最後まで」
三本木木枯丸：「……でも…イラつくもんはイラつくぜ…チッ」
アーバンサヴァント：マイナーで5m前進。クリテースと同じエンゲージに
アーバンサヴァント：でも《コンセ:オルクス》《要の陣形》《アニマルテイマー》《大地の牙》は木枯丸・リリィ・揚島さんに撃つ！
リリィ・クラウド：ここで《ジャミング》してみる！
GM：きゃー
三本木木枯丸：ありがてえ！
リリィ・クラウド：ダイスを-4個！
揚島魅月：ヒャッハー！
リリィ・クラウド：侵蝕率4上昇。
GM：今回は支援も載っていないところへこれはきつい
GM：ともかく！判定をする！
アーバンサヴァント：5dx8+4
DoubleCross : (5R10+4[8]) → 10[2,7,8,9,10]+7[1,6,7]+4 → 21
三本木木枯丸：ふふふ
三本木木枯丸：浄玻璃回避！
三本木木枯丸：5dx+32
DoubleCross : (5R10+32[10]) → 10[2,5,5,10,10]+8[5,8]+32 → 50
GM：ゴヘェー
GM：あたんないよ！！！
リリィ・クラウド：ドッジするしかない
リリィ・クラウド：6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[2,2,2,6,8,9]+2 → 11
揚島魅月：ドッジしましょう
リリィ・クラウド：だめだ！
揚島魅月：18dx+1
DoubleCross : (18R10+1[10]) → 8[1,1,1,2,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,7,8,8,8]+1 → 9
揚島魅月：駄目
アーバンサヴァント：3d10+3
DoubleCross : (3D10+3) → 15[3,5,7]+3 → 18
揚島魅月：死亡！
揚島魅月：-仲間/ジャック/感謝○/心配/ロイス　で取って即昇華復活！
リリィ・クラウド：死亡、ジャックさんのロイスをタイタス化、昇華して復活！
アーバンサヴァント：再び地中から飛び出した蛇が襲いかかる！アーバンサヴァントの両腕もいつの間にか蛇に！
三本木木枯丸：「チッ！」
三本木木枯丸：バチッバチッ
三本木木枯丸：再び黒い魚の群れで弾く！
リリィ・クラウド：「ああっ！」避けられず、蛇に食いちぎられる！
揚島魅月：深々と噛み付かれる！見る見る着物が赤く染まっていく
リリィ・クラウド：肉体がノイズと化し、解け、再び形を取る。
三本木木枯丸：「……てめえ…往生際悪ィんだよ！」
アーバンサヴァント：「死力を尽くす。言ったはずだ！」
リリィ・クラウド：「もう……しつこい人は嫌われちゃうわよ」
GM：次、月影さん！
月影秋古：アーマーに仕込まれたナイフを構え直します。
月影秋古：見よう見まねの、いま、目の前でしっかりと見せてもらったスタイルをなぞるように。マイナーなし、メジャーで《コンセントレイト》《無形の影》。
月影秋古：……クリテースに攻撃します！
月影秋古：10dx6+12
DoubleCross : (10R10+12[6]) → 10[1,1,3,3,3,4,6,8,9,10]+10[1,1,2,9]+3[3]+12 → 35
GM：当たる！
GM：ダメージカモン！
月影秋古：4d10+13
DoubleCross : (4D10+13) → 25[9,6,8,2]+13 → 38
月影秋古：出目はいい。装甲-5（キーンナイフの効果）で、38点！
GM：だいぶヤバいがまだ残る！
月影秋古：スピードは、遠く及ばない。だけど確かに一撃が届く。それでも——
月影秋古：まだ。
クリテース：「グ、フッ。フッ…」
クリテース：ギラギラした目。凄惨な笑みを浮かべるクリテース。
クリテース：「どうしたァ…もっとだ…もっと来いよ…！」
月影秋古：「まだ……来ますよ！」
GM：揚島さん！行ってみよう！
揚島魅月：はい！
揚島魅月：マイナーで接敵
揚島魅月：ゆっくりと、いつものように、歩いていく
揚島魅月：「……あなたたちの、『最後まで死力を尽くす』って姿勢ね……なんだか、今になって、分かる気がしたわ。」
揚島魅月：「あなた達にとって、何より…命より、大事なのよね…それが……」鯉口を切る。透き通った賢者の石で出来た太刀の刀身が光を反射する
揚島魅月：そして、いつもは抜刀してすぐに鞘に納めるその刀身を…引き抜く…！
GM：何かを感じ取ったクリテースは…笑いを止め、自身もまた太刀を構える。
揚島魅月：メジャーで！《コンセ：ハヌ》＋《インスタントボム》＋《ギガンティックモード》！オートで《援護の風》＋《ウインドブレス》＋《リミットリリース》そして…賢者の石！
揚島魅月：そして、秋古ちゃんのロイスを切ってC値−1！支援も乗って……C値、2！
ジャック：2
ジャック：行けーッ
揚島魅月：行くぜ—ッ！！見ろ！…全力全開！
GM：さぁ来いッ
揚島魅月：24dx2+25
DoubleCross : (24R10+25[2]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9]+10[1,1,1,1,2,3,3,3,3,5,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,10]+10[1,1,1,3,4,4,5,5,5,6,7,7,7,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,3,4,5,5,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,7,8,9,10]+10[4,5,5,5,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,1,2,3,4,5,5,5,8,8,9]+10[1,4,4,4,5,5,6,9,10]+10[1,1,1,1,3,7,7,9]+10[8,8,9,10]+10[3,6,10,10]+10[1,3,8,8]+10[2,3,5]+10[4,5,7]+10[4,9,9]+10[3,4,9]+10[1,1,7]+10[8]+10[6]+10[10]+10[4]+10[4]+10[3]+10[10]+10[10]+10[5]+10[3]+1[1]+25 → 296
GM：な　に　こ　れ
揚島魅月：妖精！下さい！
リリィ・クラウド：なんだこれ
ジャック：　2　9　6　
月影秋古：さすがすぎますッ！
リリィ・クラウド：はいな！　《妖精の手》使用！
三本木木枯丸：やたあああ！
揚島魅月：まだ、まだ、まだァーッッ！！！
月影秋古：まだだ！ まだいけるッ！
揚島魅月：1dx2+305
DoubleCross : (1R10+305[2]) → 10[6]+10[3]+10[2]+10[4]+10[10]+1[1]+305 → 356
月影秋古：圧倒的すぎるものを見る——遠い——本物の。
GM：超　絶　大　爆　発
揚島魅月：フィニット！
揚島魅月：対応せよ！
GM：何もない…何もできない！
揚島魅月：では、ダメージ
GM：ガードエフェクトもない！無効化エフェクトも、復活エフェクトもない！
揚島魅月：36d10+20
DoubleCross : (36D10+20) → 227[10,8,10,3,5,6,9,10,2,8,9,3,8,6,4,7,4,6,6,7,5,10,8,6,10,9,7,2,4,5,8,3,2,4,5,8]+20 → 247
揚島魅月：装甲無視
ジャック：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ジャック：　確　殺　
GM：おいちょっとォ！
リリィ・クラウド：これはこれは
GM：ダメージダイスの出目もヤバくない！？！？
三本木木枯丸：最高～ッ！！
月影秋古：良い……。
揚島魅月：123+1d10
DoubleCross : (123+1D10) → 123+1[1] → 124
揚島魅月：はは、出目を使い果たしたようだ
GM：ジェノサイド！！
揚島魅月：浸蝕124
GM：(0/100)
揚島魅月：…何故、揚島は太刀を引き抜いたのだろうか。彼女は居合の使い手なのに
揚島魅月：答えは、賢者の石の刃にある。彼の刃は、一度鞘から抜けば、周囲の気を尋常ではない速度で吸い続ける
揚島魅月：揚島の抜刀速度はおろか、通常の居合ですら危険な域、それを抜身で構える、それは……！
揚島魅月：周囲の気流が揚島を中心に吸い込まれ、渦巻き、局所的な大竜巻を生み出す！
揚島魅月：「私は大事なもののために…命をかける」
月影秋古：「揚島……さんッ……！」
揚島魅月：「でもそれは、捨て鉢な行動じゃない。エンディングは………！」
揚島魅月：「ここじゃ、ない！！！」　閃！！！！！
クリテース：「ウオアアアアアアアアアーッ！」
GM：クリテースもまた、非常識的な速度の踏込から一閃を放つ…だが…しかし！
揚島魅月：刹那、竜巻が一点に収束し、空へと細く凝集して立ち昇る！
揚島魅月：龍が天へと還るかのような勢い！クリテースの哀れな肉体が、数秒と保つはずはない！
揚島魅月：「凱風快晴……『月輪断』」
揚島魅月：空にあった雲は全て吹き飛び、そこには青空が広がるばかりであった
揚島魅月：納刀
GM：◆K.O◆
GM：Finisher...揚島魅月
GM：Finishing move...《コンセントレイト：ハヌマーン》＋《インスタントボム》＋《ギガンティックモード》
GM：◆戦　闘　終　了◆
三本木木枯丸：「終わり…か。」
リリィ・クラウド：「……すてきな洗濯物日和、ね……」支援を送っていた手をかざし、空を見上げます。
三本木木枯丸：「昼寝日和だろ？あー、しんどいぜ。」
三本木木枯丸：コンクリートの上に仰向けに寝転がる。
三本木木枯丸：「……悪かなかったけどな。」
リリィ・クラウド：「ふう」地面にへたり込みます。
月影秋古：「…………はーッ」
揚島魅月：「…つ」
月影秋古：「揚島さん？」
揚島魅月：「秋古ちゃんッ！！」駆け寄ってあちこち調べます
揚島魅月：「大丈夫！？痛くなかった！？その……大丈夫！？」語彙が出ない
月影秋古：「……はいッ。大丈夫です、揚島さん」
月影秋古：「すごかったです……祝勝会、しましょうッ」
揚島魅月：「…………」
ジャック：ボヘーッと倒れてたが、祝勝会の言葉にガバッと飛び上がる。
ジャック：「うし、帰るか！」
揚島魅月：「……あああん、良かったあ、ああああああああん」せきをきって、子供のように泣きじゃくっている
揚島魅月：「本当に、頑張った、わ、うう、ああああん」
三本木木枯丸：「はぁーあ…元気だなあ…」
月影秋古：「……意外なところが見えました」
UGNマークの入ったジャケットのポケット（ジッパーが歪んで開かない）を開けようとして。ハンカチ……。
リリィ・クラウド：「おつかれさま、皆さん」にこりと笑います。
三本木木枯丸：「お疲れさん。」にっと笑います
ジャック：「……使うか？」支部長にさっとハンカチを差し出す。本人の粗野さからはちょっと想像つかない小奇麗なやつ。
GM：◆クライマックス　END◆
揚島魅月：「うう～……ズビーーーッ」鼻をかむ
GM：
GM：◆バックトラック◆
GM：バック！トラーック！
月影秋古：ま、まずはEロイスから！
GM：Eロイスは2つ！《さらなる絶望》×2！
月影秋古：まずはそこから引き落としにいきます！
月影秋古：136-2d10
DoubleCross : (136-2D10) → 136-14[8,6] → 122
リリィ・クラウド：振りましょう！
月影秋古：お。いい出目。
リリィ・クラウド：120-2d10
DoubleCross : (120-2D10) → 120-12[5,7] → 108
ジャック：Eロイス振ります
三本木木枯丸：ふるー！
揚島魅月：振ります！
ジャック：122-2d10
DoubleCross : (122-2D10) → 122-10[7,3] → 112
三本木木枯丸：127-2d10
DoubleCross : (127-2D10) → 127-15[6,9] → 112
揚島魅月：124-2d10
DoubleCross : (124-2D10) → 124-9[7,2] → 115
三本木木枯丸：そして素振り！
三本木木枯丸：112-5d10
DoubleCross : (112-5D10) → 112-38[6,9,7,10,6] → 74
ジャック：あっこれロイス取らねえと死ぬわ　＃ワハハ！
三本木木枯丸：余裕の5点！
揚島魅月：取って！取って！
GM：結ぼう？絆、結ぼう？
リリィ・クラウド：一倍振りしますー
ジャック：えっと、月影さんのをタイタス昇華したから……
揚島魅月：倍振りします！維持でも死なねえ
リリィ・クラウド：108-6d10
DoubleCross : (108-6D10) → 108-26[1,6,6,2,9,2] → 82
揚島魅月：115ー8d10
リリィ・クラウド：5点！
揚島魅月：115-8d10
DoubleCross : (115-8D10) → 115-41[6,6,7,6,8,3,3,2] → 74
ジャック：三本木さんと揚島さんとリリィさんに取れば良いか
揚島魅月：帰還、3点！
リリィ・クラウド：カモン！
月影秋古：よし。ここでメモリーを使用！112まで落とした上で……ロイス4本か。このまま行きます！
月影秋古：112-4d10
DoubleCross : (112-4D10) → 112-28[10,4,6,8] → 84
GM：ナーイス！
月影秋古：いいところ。84でフィニッシュ！
GM：あとはジャックだけ…！
ジャック：戦友[三本木さん/親近感○/嫌悪]
戦友[揚島さん/好意○/隔意]
戦友[リリィ/信頼○/隔意]
ジャック：で、ロイスが５個。
ジャック：すブリ。
ジャック：112-5d10
DoubleCross : (112-5D10) → 112-24[5,4,5,3,7] → 88
ジャック：あっぶねえ！
GM：ヘイヘーイ！
月影秋古：いいところです！
GM：皆さま帰還おめでとうございます！
リリィ・クラウド：やったー！
揚島魅月：やったぜ
三本木木枯丸：いえい！
ジャック：よかった
GM：◆バックトラック　END◆
GM：　
GM：◆エンディング◆登場PC…全員登場
GM：破壊された箇所の応急修復を済ませたUGN日本支部では、ささやかながら君たちの祝勝会が開かれていた。
GM：ローストビーフ、ピザ、各種パスタ、から揚げ、新鮮なサラダ、鮨、ケーキ等がテーブルに並んでいる。
GM：もちろんドリンクは飲み放題だ。
霧谷雄吾：「皆さんのおかげで日本支部は救われました。本当にありがとうございます」
霧谷雄吾：「どうぞ、たくさん食べて飲んでいってください！支部の職員たちも武勇伝を聞きたがっていますよ」
三本木木枯丸：「おー、おつかれーっす」
リリィ・クラウド：「ふふ、素敵ね。パーティーだわ」にこにことしながらグラスを揺らしています。
三本木木枯丸：もう言われるまでもなくとっくに料理に箸をつけている
三本木木枯丸：もしゃもしゃ
揚島魅月：「ふふ、本当によかったわあ～」トイレで10分ぐらい退席して戻ってきたらリセットしたみたいに元通りだったという
月影秋古：「揚島さん、これ美味しいですよ」
焼きそばをなど食べながら
揚島魅月：「あら、頂こうかしらね。ふふ。」
三本木木枯丸：「ふぅ…」
ジャック：「だからさあ、そこで俺の機転が炸裂したってワケよ。なんつーかさあ、やっぱ違うんだよなあ！長年の経験？戦歴？そういうアレがさぁ！」
三本木木枯丸：一通り料理をもしゃもしゃやってから
リリィ・クラウド：食べ物には手をつけず、ドリンクをちびちび飲んでいます。
ジャック：ボトル片手に、職員を両肩に盛りに盛った武勇伝を語っているぞ。
三本木木枯丸：「オレ帰るわ。あとよろしくな。」リリィさんに小声で言って席を立つ。
揚島魅月：バリバリ食べまくっている。普段の食生活からは考えられない勢いだ
リリィ・クラウド：「あら、もっとゆっくりしていけばいいのに」
三本木木枯丸：「…ビミョーに苦手なんだよ、こういうの」
三本木木枯丸：仕事後はダウナーになるタイプだ
ジャック：「おーう、やってるか！？」うわははは、と笑いながらボトルのワインをラッパ飲み。完全に迷惑な酔漢の動きだ！
三本木木枯丸：「さっさと帰ってゲームしてぇし…くぁあ」
リリィ・クラウド：「そうなの？　意外なところもあるのね」ぽん、と肩を叩いて。
三本木木枯丸：「………」
三本木木枯丸：ジャックたちの様子をぼんやりと見て
リリィ・クラウド：「お疲れ様。よく頑張りました」ぽんぽん
三本木木枯丸：「ウゼッ！やめろコラ！」
三本木木枯丸：「…なんつーか、あれだな」
リリィ・クラウド：「ふふふー」
三本木木枯丸：「結局まー…よく分からねえよなぁ……人間。」
月影秋古：「うわ、いや、私未成年ですから——ッ」（off音声）
リリィ・クラウド：「あら、わからないから面白いんじゃないの」
三本木木枯丸：「命が惜しいんだか惜しくねえんだか…」
三本木木枯丸：「……」
三本木木枯丸：「ま、退屈は、しねえな。」
リリィ・クラウド：「そうねえ。不思議ではあるけれど」
リリィ・クラウド：「ね」
三本木木枯丸：「……ん。」
三本木木枯丸：「そいじゃな。」
三本木木枯丸：からん　ころん
リリィ・クラウド：「はいはい、またどこかで、ね」
三本木木枯丸：宴の騒ぎに溶け込むように、下駄を鳴らして本部を後にする。
ジャック：「よぉ、お帰りかい？」本部の出口で。
三本木木枯丸：「んあ？」
三本木木枯丸：「そうだけど…つかなんだよわざわざ回り込みやがって」
ジャック：「よっ。そういやまだ、礼を言ってなかったと思ってな」
三本木木枯丸：「あー？いいよいいよ別に。俺も仕事だって。」
三本木木枯丸：「別に助けたも助けられたもねえだろ？あんだけごちゃごちゃしてたら覚えてねえし。」
ジャック：「ああ、まあ、そうなんだけどな。それでもこうしたことはちゃんとしとかなきゃ、どうも坐りが悪くてな」
三本木木枯丸：「…律儀だねえ。」
三本木木枯丸：「……よくやってたぜ。一応、な。」
ジャック：「へへ、お褒めに預かり恐悦至極」
ジャック：「あー、ところで、あれだ。お前いま、惚れてる相手とかいるか？」
三本木木枯丸：「そーそー。大天狗様のお墨付きなんてそうもらえるもんじゃねえからな。ありがたーくおもいな。」
三本木木枯丸：「……はぇ？」
三本木木枯丸：狐に抓まれたような顔してます
ジャック：「だからさ、惚れた相手だよ！好きな男とか女とか、犬とか猫とかレネゲイドビーイングとか春日とか、そういうやつだ」
三本木木枯丸：「……いない…けど…」
三本木木枯丸：「待て待て待て！おいコラ！何の話だよ！」
ジャック：「そうか。よし、決まりだ。それじゃ、今日だけ俺の女神でいてくれ」
ジャック：それまでの軟派な態度から一転、真顔で跪いて手を取る。
三本木木枯丸：「………あ」
三本木木枯丸：「ああ……あ……」
三本木木枯丸：顔がみるみる赤くなっていく
三本木木枯丸：「…………」
三本木木枯丸：「へ」
三本木木枯丸：「ヘンタイだーーーーーーー！！！！」
三本木木枯丸：ゴォアア！！
三本木木枯丸：風が昇竜拳めいてジャックを吹き飛ばす
三本木木枯丸：「ひえええええええええ！！」
ジャック：「グワーーーーーーッ！！！！！！！」突風にぶっ飛ばされて、パーティ会場まで吹っ飛ばされる。
三本木木枯丸：そのまま半べそで走り去っていく！
ジャック：天井に頭から突っ込んで突き刺さるぞ！
リリィ・クラウド：「あら、流れ星」悠々と眺めながら
揚島魅月：「あら」
三本木木枯丸：———祇園烏天狗の小烏丸。
揚島魅月：「隕石になるだなんて、変わった趣味をお持ちねえ…」
三本木木枯丸：齢158、彼氏いない歴。
三本木木枯丸：———左に同じ。
三本木木枯丸：そのまま風に乗り、黒い羽根だけを残して消えてしまう。
GM：これが、後にUGN内部でも語り継がれる事となった伝説…「パンデモニウム100人斬り」…その顛末であった！
GM：～Fin～