※注意…本セッションはギャグセッションとなります。
そのため、一部公式NPCの言動や設定がイカれている可能性があります。
苦手な方はご注意ください。


GM:南海に浮かぶ小さな孤島、ピュアブリ島…
今この地では、最強のピュアブリードを決める格闘大会「KOP」…
キング・オブ・ピュアが開催されようとしていた。
腕試しに湧くオーヴァード達。
しかしその裏では恐るべき陰謀が動き始めていた…!

ダブルクロス The 3rd Edition
「ピュアブリ島綺譚」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

GM:◆◆◆
GM:それではセッションを開始いたします。
まずはハンドアウトを貼りますので、各自自己紹介をお願いいたします。

岩西ここあ:はぁーい
GM:◆
GM:PC1:神納雪子/PL:優水さん
キャラデータ…http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyPHdBQw
シナリオロイス :霧谷雄吾
推奨感情:P尊敬/N指定無し
KOPの情報を掴んだUGN日本支部長・霧谷雄吾の表情は険しかった。
最強のピュアブリードを決める大会に、何故UGNが招待されていないのか?
ひょっとしてちょっと…ハブられているのか?
謎を探るため、組織の体面を保つため、君の危険な潜入任務が始まる!

神納雪子:(きょろきょろ)
「ええと…神納雪子…です。ピュアブラム=ストーカーのシンドローム… 呪われた、力を持っています。」

神納雪子:「あまり、戦闘が得意、と言う訳ではないのですが… …私がこの手で攻撃して来た相手に触れると…相手を『腐らせ』ます。そして、…私は、死に嫌われています…」
神納雪子:「ええと…UGNの為に…がんばります。宜しく御願いします。」
神納雪子:いじょうです。
GM:ドーモ!
GM:続いてPC2ですな…
GM:PC2:高千穂咲耶/PL:米ットさん
キャラデータ…http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY09XcBQw
シナリオロイス :三隅(みすみ)博士
推奨感情:P好奇心/N猜疑心
あなたはピュアブリ島に住んでいるごく普通のオーヴァードだ。
ある日、あなたの家族が働いている研究所で事故が起こり、家族は怪我をしてしまった。
幸いにも軽傷で済んだが、事故には不審な点があった。
責任者の三隅博士も何かを知っている様子だ。
この島の警察は当てにならない…君は、自ら調査に乗り出した。

どどんとふ:「高千穂咲耶」がログインしました。
高千穂咲耶:「あっはい!はい!」
高千穂咲耶:「はいです。そうです。私が高千穂咲耶なのです。」
高千穂咲耶:「ここピュアブリ島で粉屋さんをやってるのですよー。」
高千穂咲耶:「私の能力は、ええと。小麦粉をつくること!です。」
高千穂咲耶:「小麦粉を売って生活しているのです。貯金も…えへへ、ちょっとあります。」
高千穂咲耶:「戦うのはちょっと苦手ですけど、みなさんと仲良くできたらいいですね。えへへ…」
高千穂咲耶:「よろしくなのです。」
高千穂咲耶:以上!
高千穂咲耶:「あ、あと弟も一緒に暮らしてるのでした。」
高千穂咲耶:「みなさんもこの島のどこかで会うかもしれません。」
高千穂咲耶:以上。
GM:オーヴァードの…粉屋!
GM:PC3:倉敷彼方/PL:しんごろさん
キャラデータ…http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYq-vaBQw
シナリオロイス :フラワ
推奨感情:P慈愛/N不安
ある朝目覚めると、君は全ての記憶を失って砂浜に倒れていた。
自分は誰なのか?なぜピュアブリ島に居るのか?
君を介抱してくれた島の住民フラワは、無理に思い出す事はないと言う。
しかし君は感じていた。自分にはなすべき事があり、
なんとしても記憶を取り戻さねばならないと。

倉敷彼方:「倉敷彼方だ。…“ロスト・チルドレン”と名乗った方がいいか?それとも“白い闇(ホワイトアウト)”と?」
倉敷彼方:「呼ぶならどちらでも構わない。だが、どう呼ばれようと、僕は僕だ」
倉敷彼方:「僕が僕であること。これだけは、誰にも譲れない、僕の—そうだな。誇り、というやつなんだ」
倉敷彼方:「…柄にも無いことを喋ってしまったな。まあ、細かいことは君たちに任せるよ」
倉敷彼方:(※:この後、記憶喪失)
倉敷彼方:かつてUGN最強と謡われ、行方不明となっていた元UGNチルドレン。
倉敷彼方:紆余曲折を経てUGNの庇護を離れ、現在はイリーガルエージェントとして活動している。
倉敷彼方:基本的にやる気は低く、かつ他人を見下すような言動が目立つが、若年者には情を示すこともある。
倉敷彼方:シンドロームはバロールのピュアブリード、RC系アタッカー。
倉敷彼方:シナリオロイスはフラワに[■慈愛/不安]
倉敷彼方:PC間ロイスは岩西ここあに[■庇護/厭気]
倉敷彼方:以上、よろしくお願いします。
GM:アリガトゴザイマス!
GM:PC4:岩西ここあ/PL:モヤイさん
キャラデータ…http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/netgame/10121/1328182109/180
シナリオロイス:KOP主催「R」
推奨感情:P好奇心/N脅威
今日も今日とてヤクザに追われる君の下へ、UGNのエージェント・玉野椿が訪れる。
謎の格闘大会・KOPの主催である「R」の調査を依頼したいのだという。
「R」はUGNの総力を挙げても正体が掴めなかった謎の人物。
だが、任務を受けるだけでピュアブリ島へ高飛びが出来、成功すれば高額の報酬…
願っても無い条件だ。君は当然この依頼を引き受けた。

岩西ここあ:「ハァイ!」
岩西ここあ:「元気?あたしとっても元気!」
岩西ここあ:「とっても元気なあたしはアレなの!アレ!えーっとアレだってば!わかんない!?」
岩西ここあ:「そうそうそう!あたし岩西ここあなの!」
岩西ここあ:「あのね、怖い人がいて、恐い人が怒るから!あーもーっ!って思って、あたしミサイルしたんだけど!そしたら怖い人がもっと怒って!今あたし追いかけられてるの!」
岩西ここあ:「恐くない?怖いよね!やだー!もー!」
岩西ここあ:「で、怖い人はやくざだから、めっちゃ、たくさんくるの、それを、ミサイルしてたんだけど、ずっと来るから!それでね、逃げてるの!」
岩西ここあ:「えーっと......ハワイ行くんだっけ?」
岩西ここあ:「それって楽しそうだよね!」
岩西ここあ:「能力?ちょっとわかんないけど、あたし、ミサイル好きなの!ミサイル!わかんない?わかる?あはははははははは!!」
岩西ここあ:「で、なんでこんな事話してるんだっけ?まあいっか!オッケー!」
岩西ここあ:◆いじょうです◆
GM:ありがとうございました。げんきのいいあいさつでしたね!
GM:と、とにかくハジメッゾオラー!
倉敷彼方:ドッソイオラー!
神納雪子:スッゾオラー!
高千穂咲耶:お、おらー!
岩西ここあ:ダッコラー!
GM:◆◆◆◆◆◆
GM:◆OP1◆…登場PC:神納雪子
GM:登場時の侵蝕率上昇をお願いしますドスエ。
神納雪子:ういす
神納雪子:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 10[10]+32 → 42

GM:おお…いきなり10
神納雪子:なんてことだ
GM:門松や鏡餅が飾られ、お正月ムード満点のUGN日本支部。
しかし、あなたを呼び出した日本支部長・霧谷雄吾の表情は暗い。

GM:霧谷「由々しき事態です……」
大型スクリーンには、UGNが入手した極秘資料…
KOP(キングオブピュア)と呼ばれる格闘大会の情報が映し出されている。

神納雪子:真剣な面持ちでスクリーンを見詰めている
GM:霧谷「KOP…全国各地よりオーヴァードを集め、最強のピュアブリードを決定しようという大会のようです」
神納雪子:「さいきょう……ですか。」
GM:神妙な顔で頷く霧谷。
GM:霧谷「だが…これほどの大会に何故UGNが呼ばれていないのか!?
これは何らかの陰謀に違いない!メガコーポ…ディストピア…重課金な…ハァーッ!ハァーッ!」

神納雪子:「お、落ち着いて下さい支部長…!」
GM:そこへ、振袖姿の神城早月が姿を現す。
神城「あ、霧谷さーん、お雑煮にお餅何個入れます?」

GM:霧谷は途端にキリリとした表情に戻り、答える。
霧谷「2つでお願いします…神納さんは?」

神納雪子:早月に軽く会釈して、
「ええと…私は… …1個で、お願いします。」

GM:神城「はーい、じゃあ都合三つね」
神納雪子:「…いいんでしょうか、お雑煮、いただいてしまっても…」
ちょっと恥ずかしそうに呟く

GM:霧谷「お正月ですからね…お雑煮は大事です」
GM:霧谷は席を立ち、ブラインドに手をかけて外を眺める。
神納雪子:「大事ですか…なるほど…お雑煮、大事なんですね…」
GM:霧谷「このまま放置すれば、いずれUGNは…UGN(笑)とか言われるようになってしまう…いやだ!」
神納雪子:「そんな…UGNはすごい組織ですよ…」
GM:霧谷「そう、すごい」
神納雪子:頷く
GM:霧谷「そんなUGNの凄さを…KOPが台無しにしてしまうかもしれない…ハァーッ!ハァーッ!」
神納雪子:「そ、そんなに…すごい大会、なんですか…?KOPって…」
神納雪子:いつもと違う霧谷の様子に戸惑いながら訊く
GM:霧谷「まだ全然何もわかりません…こうなれば…直接調べるほかないんだ!そうだ!」
GM:神城「霧谷さーん、お雑煮冷めますよー」
GM:霧谷「すぐ行きます」
霧谷は、キリリとした顔つきを崩さずあなたに告げる。

GM:霧谷「事態は一刻を争います。お雑煮を食べたらすぐに調査に向かってください」
神納雪子:少し考えたあと、頷き、答えた。
神納雪子:「わかりました…そんな、得体の知れない大会ならば、UGNになんらかの影響を与えてしまうかもしれません…」
(支部長もいつになくこわいし…)

GM:霧谷「頼みましたよ…」
神納雪子:「ですので、お雑煮を食べたらすぐに向かいます。…お雑煮は大事ですから…」
GM:霧谷「そう、お雑煮は大事…大事なお雑煮」
GM:霧谷「そうそう…ついでに、これも渡しておきましょう」
そう言うと、霧谷はあなたに謎の小箱を差し出す。

神納雪子:不思議そうに小箱を見詰める
GM:霧谷「これは"キリタニスイッチ"です。にっちもさっちも行かなくなった時…正真正銘の大ピンチに陥った時…
そんな時にこの箱を開け、"キリタニスイッチ!"と叫んでボタンを押してください。必ずや助けになるでしょう」

神納雪子:「キリタニスイッチ… そんな、…すごい」
驚嘆にまるまると目を見開いて、箱を受け取りながらうなずく

神納雪子:「わかりました。”キリタニスイッチ!”ですね。」
GM:霧谷「ちょっとアクセントが違いますね…”キリタニ→スイ↑ッチ!”ですね」
神納雪子:「”キリタニ→スイ↑ッチ!”」
真面目に復唱してみせる雪子。

GM:霧谷「OKです…!では、お雑煮を頂きましょうか…」
神納雪子:「はい…!」
神納雪子:そう答えると、
「いただきます」

神納雪子:手を合わせて、お雑煮を食べ始めるのだった。
GM:あなたたちはコンソメの香りただよう、UGN特製のお雑煮に舌鼓をうつ。
それはこれから起こる事件を前にした、束の間の幸せであった…

GM:◆OP1 END◆
GM: 
神納雪子:あっ、霧谷さんにロイスを…
GM:あ、そうでしたね
神納雪子:○感服/不安でお願いします
GM:(よかった…感服してくれてる)
GM:では、OP2に行きますぞ
高千穂咲耶:はいなのです
GM:◆OP2 登場PC…高千穂咲耶◆
高千穂咲耶:登場します
高千穂咲耶:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 7[7]+35 → 42

高千穂咲耶:高い
GM:今日は高め推移の日かしら
GM:ピュアブリ島南部、ピュアブリ総合病院…
GM:あなたの弟である高千穂優太は、ベッドに寝転がってぶつくさ言っている。
GM:優太「あーあ…新年早々怪我で入院なんて、ついてねぇなあ…」
高千穂咲耶:「もう!文句ばっかり言わないのー!」
高千穂咲耶:ベッドの横に椅子を持ってきて座ってます。
GM:優太「だってさあ、正月くらいゴロゴロしたかったのに仕事に駆り出されて怪我するなんて割に合わねえよー」
高千穂咲耶:「それはそうだけどー。」
高千穂咲耶:もうっ、仕方ない弟だなぁという顔をしている。
GM:???「高千穂君ーッ!」
白衣を着た猫背の男が、病室に駆け込んでくる。

高千穂咲耶:「ふぇっ!?」 ビクッ
GM:優太「え…ど、どうしたんですか博士…」
GM:優太「あ、姉ちゃん…この人は三隈(みすみ)スミス博士って言って、
俺が働いている研究所の偉い人なんだよ」

高千穂咲耶:「は!ど、どうもー。優太がいつもお世話になっていますです!」
高千穂咲耶:椅子に座ったまま、ふかぶかと頭をさげる
GM:三隅博士「ん?ああ、どうも…」
博士は君の方をちらりと一瞥し、ぞんざいな挨拶。

GM:三隅博士「そんなことよりだね、君。わかってるよね。今回の事故はだね、
ちょっとした機械の故障であって、僕に責任は無いんだよ。僕のミスじゃないんだよ。それはいいよね?」

GM:優太「は、はあ…」
GM:優太は博士の勢いに圧されて、生返事をしている。
高千穂咲耶:キョロキョロと優太と博士の顔を交互に見てる
GM:三隅博士「わかっていればいいんだよ…僕の辞書にミスという言葉はないからね…」
GM:三隅博士「そ、それと君、あれだよ。事故の時に…何か変なものを見たりしていないだろうね?」
高千穂咲耶:「え?あれ?」 おろおろ
GM:優太の襟首を掴んで激しくガクガク揺さぶる。
GM:優太「ちょ、や、やめ…苦しい…」
高千穂咲耶:「あ!だ、だめですよう!」
高千穂咲耶:「優太はけがしてるんです!だめです!」
高千穂咲耶:慌てて博士の手をはがそうとします。
GM:三隅博士「え?アッハイ…うん、ウフフ…僕としたことが興奮して…失礼」
GM:博士はさっと手を引いて大人しくなる。
高千穂咲耶:「もう!気を付けてくださいよー。」
GM:三隅博士「とにかく君、アレだよ。研究所から何か逃げていったりとか、そういうものを見たりは…っと!」
思い出したように咲耶を確認し、慌てて口をふさぐ。

高千穂咲耶:「それで、博士が見たのって何なんですかー?」
高千穂咲耶:「え?」
GM:三隅博士「ア、ちょっと、アレだね…これは研究所の機密事項だから…お姉さんは席を外して。ね?」
高千穂咲耶:「え?ちょっと、そんな言い方されたら気になるじゃないですか!」
高千穂咲耶:「えと、ええと……」 優太の顔をちらっとうかがう
GM:優太「なんかヤバイもんでも逃げたんすか?」
高千穂咲耶:「ふぇぇ!?」
GM:三隅博士「そん…そんなことはないよ!何言ってるの?そんなことあるわけないでしょう!」
GM:三隅博士「それじゃあまるで僕がミスしたみたいじゃないの!あーおかしい!」
高千穂咲耶:「き、危険なものが逃げちゃったんですか……!?はわわ、どうしよう……」
高千穂咲耶:「そ、そそそうです!警察!」
GM:三隅博士「やめなさい!警察なんかもうとっくに事故の現場を調べてるよ。何も危険な事なんかないぞ!」
GM:慌てて咲耶を押さえつける博士。
高千穂咲耶:「ふぇー!?」
GM:三隅博士「と、とにかく何も逃げてないよ!僕はミスなんかしていないよ!」
それだけ言うと、博士は逃げるように走り去って行ってしまう。

GM:優太「何だったんだ…一体…」
あっけにとられている優太。

高千穂咲耶:「はわわ……」 博士のあまりの剣幕に、まだ座ったままガクガク震えている
GM:優太「姉ちゃん、大丈夫?」
高千穂咲耶:「う、うん……だ、大丈夫だよ。大丈夫だってば。」
高千穂咲耶:「はわわ…」
高千穂咲耶:5分くらい経つと、ようやく落ち着いてくる。
GM:優太「確かに警察は事故の調査とかしてるみたいけど…怪しいなあ」
GM:優太「この島の警察って、ミョーにうちの研究所に甘いんだよね」
高千穂咲耶:「警察はもう調べてるのかぁ…うーん…」
高千穂咲耶:「えっ」
高千穂咲耶:「もしかして、警察は当てにならないんじゃ」
GM:優太「よくわかんないけど、そうかも…つっても、俺らにできることなんてないしなあ…」
GM:そこまで言って、優太はふわぁと欠伸をする。
高千穂咲耶:「やっぱり危険なものが逃げちゃってるんだ……あわわ」
GM:優太「姉ちゃん、変なことに首突っ込んじゃだめだよー?」
うつらうつらしながら、釘を刺す。

高千穂咲耶:「で、でもー!」
高千穂咲耶:「何も知らないでいるのは怖いことだよー!?すこしでも情報を集めとかないと……」
GM:優太「そのくらいならいいけど…うーん、俺ちょっと寝るから、また明日ね」
高千穂咲耶:「今のままじゃどこが危険でどこが安全かも分からないし…調べないと…」 あわあわ
高千穂咲耶:「あ、うん!優太はちゃんと休んでてね!」
GM:既に寝息を立てている優太。
高千穂咲耶:急いで荷物をまとめて、病室を後にします。
GM:そろそろカットしますが、何かあれば。
高千穂咲耶:「急がないと暗くなっちゃう!」
高千穂咲耶:以上で大丈夫です!
GM:アイアイ。三隅博士へのロイスはどうでしょう?
高千穂咲耶:-弟の上司/三隅博士/好奇心/猜疑心:○/ロイス
高千穂咲耶:これで!
GM:了解デース
GM:◆OP2 END◆
GM: 
GM:◆OP3 登場PC…倉敷彼方◆
倉敷彼方:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 9[9]+34 → 43

倉敷彼方:ワオ…
GM:何故かみんな高めだぞw
GM:照りつける太陽。それを遮る海鳥の影。寄せては返す、波の音。
砂浜に倒れ伏していた君は、その波に指先を洗われて目を覚ます。

倉敷彼方:「ぅ……」
倉敷彼方:目を開き、頭にへばりついたコンブを剥がす。
GM:全身に、重く圧し掛かる疲労感。あなたは体を起こすのがやっと、という状態です。
倉敷彼方:「ここ、は——」
GM:此処はどこなのか。自分は何者なのか。あなたは何故か、それを思い出すことができない。
倉敷彼方:「僕はいったい……うっ、頭が…!」
倉敷彼方:やけに小慣れた厨二っぽい仕草で頭を抱えてうずくまる。
GM:完璧な動きだ…w
GM:誰かが、君に向かって走り寄ってくる。
髪に真っ赤な花をさした、日焼けした少女。年齢は十代前半といったところか。

GM:君の側まで来ると、少女はおずおずと尋ねた。
少女「ピュアサラ?」(ピュアブリ語で大丈夫か、の意)

倉敷彼方:わかんねえよ!?(笑)<ピュアブリ語
GM:少女「ニホンの人…?大丈夫?」
倉敷彼方:「ピュア…サラ…?何故だろう…とても可哀想な響きの言葉だ…」
GM:www
倉敷彼方:「…君、日本語が分かるのか?ならここは…日本…?」
GM:少女「日本違うよ。ここは、ピュアブリ島だよ?」
倉敷彼方:「ピュアブリ島…?それはいったい…そもそも僕は…ううっ…!」
倉敷彼方:右手で顔を隠すように押さえつつ、膝からくずおれる。
GM:少女「だ、だいじょぶ?えと…とにかく、休まないと…」
GM:少女は君の襟首を掴んで、必死に引きずりながら砂浜を後にした…
GM:少女の名はフラワ。
彼女は1人暮らしであるらしく、君をベッドに寝かせて三日三晩食事を運んでくれた。
そうして君は日に日に復調し、ようやく満足に身体を動かせるようになったのだった。

倉敷彼方:「—うん、少し痛むけど、なんとか動けるみたいだ。ありがとう、フラワ」
倉敷彼方:朗らかかつ爽やかな笑顔で!
GM:フラワ「本当に大丈夫?無理しちゃダメだよ?」
そう言って、フラワは心配そうにあなたを見つめてくる。

倉敷彼方:「フラワがよくしてくれたからね、大丈夫だよ。—済まないね、こんなに世話になったのに、僕は自分のことを何ひとつ思い出せない…」
GM:フラワ「ううん、いいよ。無理に思い出さなくたって…」
GM:フラワ「ずっとここに居ていいんだよ。そしたらフラワ、一人ぼっちじゃないもん」
倉敷彼方:一人ぼっち。その言葉が、なぜか心に引っかかる。
GM:フラワ「ねぇ…わたしに黙って、居なくならないよね?」
そう言って、あなたをじっと見つめてくるフラワ。

倉敷彼方:「それは—ないよ。こんなに一生懸命にしてくれたフラワに黙って、ここを出て行くなんて」
倉敷彼方:そう言いつつ、思う。自分は—何かやるべきことが、あったはずだ。
GM:フラワ「えへへ、よかった。じゃあ私、ごはん作るね」
GM:嬉しそうに台所に立つフラワ。
倉敷彼方:「ああ。ご飯、楽しみにしてるよ」
倉敷彼方:応えて、またベッドに横になる。—何はともあれ、まずは。
倉敷彼方:「—これからどうするのか。そのためにも—思い出さなきゃな、全部」
GM:そろそろカットですが、何かあればどうぞです!
倉敷彼方:これでOKであります!
GM:アイアイ!
GM:あ、そうだ最後に…
GM:ベッドの脇に、フラワの家族らしき人物の写真がある。
フラワと同じように日焼けした、健康的な男性だ。年齢は彼方と同じくらい。

GM:という情報を出し忘れるところだった…!
GM:◆OP3 END◆
GM
GM:◆OP4 登場PC…岩西ここあ◆
岩西ここあ:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 6[6]+30 → 36

GM:お待たせしましたァ!
GM:都内、某埠頭近辺。
「ザッケンナコラー!!」「スッゾオラー!!」
口々に罵りの言葉を吐きながら君を追いかけてくるのは、ヤクザ、ヤクザ、ヤクザ…ヤクザの大集団だ!

岩西ここあ:「ンーンンンーンーンンーンー」
岩西ここあ:「けんたっちでぃす!♪」
岩西ここあ:ドシュゥッ!
岩西ここあ:担いだバズーカ砲から砲弾を発射!
岩西ここあ:KABOOOOOOOOM!!KABOOOOOOOM!!
GM:ヤクザ達「「「グワーッ!!!」」」ストライク!
岩西ここあ:湊を突っ走り、転がりまわり、
岩西ここあ:光子エネルギーの爆炎をそこらじゅうにばらまいている!
岩西ここあ:「ファイアファイアー!!ハーハハハハハハハ!!」
GM:倒れたヤクザ達を踏み越えて、サングラスをかけた男たちが現れる。これは普通よりも一段階強いオーヴァードヤクザだ!
「ザッケンナコラー!!」「スッゾオラー!!」
ヤクザ達は懐から銃を取り出し、次々に発砲!

岩西ここあ:「え!?わっわっきゃっ!」
岩西ここあ:「ひどい!撃つなんてひどいよ!あたしなんかした!?」
岩西ここあ:ドシュッ!ドシュッ!
GM:「今シテッコラー!グワーッ!」「アバババーッ!」
岩西ここあ:撃ちながら倉庫の影に身を隠す!
岩西ここあ:「てゆーか誰あれ...わけわかんないよぉ…」
GM:倒れたヤクザを踏み越えて現れる三倍量のヤクザ!
いかなオーヴァードといえど、こうも物量で攻められると疲れる!

岩西ここあ:「あたしなんかしたかな…思い出そうっと……えーっと…」
岩西ここあ:「朝、ごはん食べたでしょ……」
岩西ここあ:「ご飯食べたのがダメだったのかな?」
岩西ここあ:「あの人たちパン派?」
岩西ここあ:「じゃあやっぱりミサイルしかない!」
岩西ここあ:ガシャコ!
GM:ウォオオオン!
そこへ、突如君の前に現れたホンダCBR1000RRが、スピンターンで急停車!

岩西ここあ:「え!?なになになに!?」
GM:ドライバーはヘルメットのシールドを上げる。その瞳に君は見覚えがある…UGNエージェント、玉野椿だ。
岩西ここあ:「あーっ!!」
岩西ここあ:「知ってる知ってる知ってる!」
GM:玉野椿「乗って!」
椿は親指で後部座席を指し示す。

岩西ここあ:「乗せてくれるの?」
GM:黙って頷く椿。
岩西ここあ:「かっこいいー!それかっこいい!乗せてくれるんだ!嬉しいー!」
岩西ここあ:「乗りまーす!」
岩西ここあ:後部座席飛び乗る!
GM:君が乗り込むと、彼女はバイクを急発進させあっという間に後続のヤクザ達を引き離していく。
岩西ここあ:「お別れミサイル!ファイアー!!」
岩西ここあ:後部座席から最後の一発を撃って離れていく。
GM:椿「急なんだけど、実はあなたにピッタリの依頼があってね」
彼女はライダースーツから引っ張り出した封筒を後ろ手に君に手渡す。
封筒には「R」の署名。

岩西ここあ:「あたし岩西ここあ!とっても元気!」
岩西ここあ:大声で挨拶しながら封筒を開く。
岩西ここあ:「ふーん、へー。ふんふん」
GM:中身は"KOP"の招待状…ピュアブリードのオーヴァードだけを対象にした、格闘大会の報せだ
GM:椿「今、世界中のピュアブリードのオーヴァードに対して、それが届いてるの。UGN関係者を除いてね」
岩西ここあ:「ふーん」
GM:椿「世界規模の大会でありながらUGNに対しては非干渉…陰謀の匂いがする。で、現地を直接調査してほしいってわけ」
岩西ここあ:「うんうんうん!」
GM:椿「今のあなたには悪い話じゃないと思うけど?」
岩西ここあ:「悪い!?あたし悪い事しないよ!」
岩西ここあ:「あーっ、あっ、ちがうちがうちがう」
岩西ここあ:「悪い、じゃない、から……」
岩西ここあ:「いい……ってこと?あってる?オッケー?かな?」
GM:椿「あ…うん、それでOK」
(驚異的な呑み込みの悪さに唖然としながら)

岩西ここあ:「いい話だったらいいよ!だっていいってことはいいんだからいいよね!」
GM:そうこうしているうちに、バイクは海岸の近くまで出る。
椿「OK。じゃあ、ちょっと降りて」

岩西ここあ:「降りるの!?乗せてくれるって言ったのに!?」
岩西ここあ:「ひどいひどいひどい!」
GM:椿「ごめんね。ピュアブリ島行きの飛行機のチケットが、もう用意できなくて…」
椿は君の体にグルグルと何か、ロープのようなものを結びつけている。

岩西ここあ:「うわーん!乗せてくれるって言ったのに!言ったのに!」
GM:地面に置かれているロープのもう一方は、シュルシュルと音を立てて空に向かって吸い込まれていく。
岩西ここあ:※目的地に着く、という概念が理解できていない
GM:椿「ええと…まあ、計算上は途中で切れたりしないはずだから」
岩西ここあ:「計算?なんの計算?」
岩西ここあ:「あたし計算得意だよ!」
岩西ここあ:「見て!」
岩西ここあ:右手を広げて突き出す。
岩西ここあ:「5!ホラ!5だよ!」
GM:椿「そう…ちなみに到着まで、ちょうど5時間くらいよ」(沈痛な面持ち)
GM:ドッ   ンン
君の体は凄まじい勢いで空に引っ張りあげられる!

岩西ここあ:「ほら合ってたじゃん!へへー」
岩西ここあ:「ェエエエエエエエエエエエエエーッン!!」
GM:あっという間に豆粒のように小さくなる君の姿を…椿は敬礼しながら見送っていた。
椿「焦らないで……大丈夫、きっとできる」

GM:このへんでカットですが、何かあればどうぞですー
岩西ここあ:オッケーです!
GM:アイアイサー
GM:◆OP4 END◆
GM
GM:◆ミドル1 登場PC…神納雪子 (呼ばれたら登場:岩西ここあ)◆
神納雪子:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43

岩西ここあ:アイアイサーン
GM:快晴の空の下、海は青く、潮風が心地良い。
ピュアブリ島に向かう船の中に、君…神納雪子の姿はあった。

神納雪子:「…いい天気………ふあぁ…」
神納雪子:気持ちいい気候に思わずあくびが漏れる。
神納雪子:「…いけない。気を引き締めて行かないと…」
GM:船には君のほかにも何名かの乗客が居り、デッキの片隅では、
右目を眼帯で覆った男と、眼鏡をかけ髪をオールバックにしたスーツ姿のやせた男が会話している。

神納雪子:(それに、オーヴァードだって…UGNのものだって…気付かれない方がいい…よね…)
神納雪子:(あれ、そしたらくつろいでた方がいいのかな)
GM:眼帯の男「けどさあオッサン、大丈夫か?ピュアブリードじゃねえのに大会出れんの?」
スーツの男「オッサン言うな!そんなものどうとでもなるわ!」
スーツの男はひとしきり怒鳴り散らすと、憤慨した様子で客室へと引き上げていく。

神納雪子:聞こえて来た怒鳴り声にびくっと肩をふるわす
GM:やがて1人になった眼帯の男はキミに声をかけてくる。
眼帯の男「よー、お嬢ちゃん。うるさくしてゴメンね。あんたもピュアブリ島へ行くのかい?」

神納雪子:(え… え… 今、大会?って言った… それにピュアブリード…って)
神納雪子:「あ、あ、えっ、あ、はい!」
神納雪子:声をかけられてまごまごしつつも答える
GM:眼帯の男「俺はヴァルター。ヴァルター・エンゲルハルトってんだ…フフフ、怖いか?」
ヴァルターと名乗った男はふいに、あなたに顔を近づける。

神納雪子:「へ…?え、いえ、その…怖くは、ないで…ひゃっ?!」
神納雪子:顔を近づけられてびっくり
GM:ヴァルター「アンタ、いいねぇ…いい匂いがする。俺好みの、死神の匂いがするぜ…」
神納雪子:死神、と聞いて、身体をこわばらせる。喉がごくりと鳴る。
神納雪子:「…わ、私…は… ………その。………」
神納雪子:何か言おうとするが萎縮してしまう
GM:ヴァルター「ま、そう固くなるなよ。アンタは間違いなく"こっち側"の人間だ。嫌でも関わり合いになると思」
ザババババババババ

GM:突然のものすごい水飛沫!
神納雪子:「ひゃっ?!」
GM:ヴァルター「おい…何だありゃあ」
避け損ねて全身ずぶぬれになったヴァルターは憮然としている。

神納雪子:ヴァルターの言葉に顔をあげた時、水しぶきが少し顔にかかる!
GM:何かが…船と並走している!
神納雪子:ヴァルターが盾になったのか直撃は避けられたようだ
神納雪子:「えっ、え……… え?」
GM:水面を走る…いや、引きずられている…!
神納雪子:その並走する何かを見て、驚愕する
神納雪子:「えええええ……????」
GM:次第に近づいてくるピュアブリ島…そこへ着陸する飛行機からロープが伸び…
GM:その「何か」に繋がっているのだ!
GM:(岩西ここあさん、登場してください)
岩西ここあ:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 5[5]+36 → 41

岩西ここあ:「うーにゃーっ!!」
GM:ヴァルター「ひっ…鳴いた!」
よろよろと後ずさりするヴァルター。

神納雪子:「にゃーーーー???!!!」
岩西ここあ:「あはははははははは!冷たい冷たい冷たい!」
神納雪子:つられて同じような声を出して後ずさる
GM:なんで笑ってんだクッソwww
岩西ここあ:ばしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ!!
岩西ここあ:「やっほー!」
神納雪子:「ひゃあああああああ!!???」
笑っている!なんだこれは!怪物のたぐいか?!身構える!

GM:ヴァルター「何だあれ…何?コワイ…」
岩西ここあ:水面を引きずり回されながら船の方に手を振る!
神納雪子:「え、えっ、どうすれば、え、排除?すべきなんですか?」
GM:スーツの男「馬鹿!何を黙って見ている!」
先ほどのスーツの男がデッキに出てきた!上着を脱ぎ、海に飛び込む!

岩西ここあ:「あたし岩西ここあ!」
神納雪子:あまりの驚愕に霧谷から渡された箱に手が伸びかけるが思い直す!
岩西ここあ:「歌が好きなの!だから歌います!」
岩西ここあ:「あーまーぎーごーえー」
岩西ここあ:「……おわりっ」
岩西ここあ:「ねーっ!上手でしょ!上手でしょ!ねーっ!」
岩西ここあ:水面を引きずり回されながら同意を求める!
神納雪子:そう思ってるうちに先程のスーツの男が飛び込んだ…!
「あ、危ないですよ…!!えっ?!歌った?!」

神納雪子:「な、な、なんなの…こんなの、UGNで習わなかった… 嫌っ…」
GM:スーツの男「おい!大丈夫か!掴まれ!」
驚異的な泳力でここあに追いついたスーツの男が叫ぶ!

神納雪子:混乱で口元を覆う!
岩西ここあ:「ん?がぼがぼ…誰!?がぼがぼ!」
岩西ここあ:とりあえず掴まってみる。
神納雪子:「あ、さっきの人が捕まって…!助けなきゃ…!」
岩西ここあ:「捕まえた!もう逃がさん!」
GM:スーツの男「なっ…!?」
神納雪子:逃がさん!って言った!迷いなく拳銃を構える!
岩西ここあ:「ね、あたしの歌上手だったでしょ!ねーっ!」
GM:スーツの男「グワーッ!ガボガボ…ゴボッ」
岩西ここあ:「ガボガボガボガボ…あははははははは!しぬー!」
GM:ロープの切断には成功したものの、スーツの男はそのまま海中に没した。
神納雪子:「あ、ああっ、間に合わな…あああ…」
神納雪子:涙目になってスーツの男に手を合わせる。しかしこれでいい。これであの得体の知れないものも沈んだだろう…
GM:よくないwww
GM:(ここあちゃんは沈んでも沈まなくてもいいです)
岩西ここあ:あ、じゃあ
岩西ここあ:沈んだとみせかけて船にゾンビのごとく乗り上げたいですね
GM:どうぞw
岩西ここあ:と、手を合わせる神納さんの足元!
神納雪子:これここあちゃんに対して仲介してくれる人がいないと後々大変そうだ…
岩西ここあ:ビシャッ!
神納雪子:「きゃっ?!」
岩西ここあ:「おはよ!」
神納雪子:「な、なn… ?!#$%&”(!=!!!!!」
岩西ここあ:ずるずると、水面走行でボロボロになった灰色のスウェットを着込んだ若い女が、
岩西ここあ:全身びしょびしょでゾンビのごとく船に乗り上げてくる!
岩西ここあ:「ゲボゲボ…ゲボーッ」
神納雪子:「いやあーーーーーっ!!!」
涙目で悲鳴をあげる!!

岩西ここあ:立ち上がり、船の上で海水と一緒に小魚やらを吐いている
岩西ここあ:「はーっ……」
岩西ここあ:「ハーイ!」
岩西ここあ:「あたし岩西ここあ!とっても元気!」
岩西ここあ:神納さんの方へニコニコとアイサツを繰り出す!
神納雪子:「な、な、何者なの?!こ、こないでください!」
GM:ヴァルターは後ずさりしてさっさと客室へ逃げた様子。
神納雪子:挨拶されたにもかかわらず混乱してそんな事を言ってしまう!
岩西ここあ:「え?何者?」
岩西ここあ:「あたし岩西ここあ!19歳!」
岩西ここあ:「プリンが好き!」
神納雪子:「いわにしここあ… え?じゅうきゅうさい?え?ぷりん?…もしかして日本語?」
岩西ここあ:「日本語?うーん」
神納雪子:「…あの、…あなた、…人間?」
岩西ここあ:「日本語だと思うよ!たぶん!」
岩西ここあ:「そっちは人間?」
神納雪子:「たぶん…たぶん日本語… そう、たぶん日本語なんだ……」
神納雪子:「へっ?」
神納雪子:聞き返されるとは思わず変な声が漏れる。
岩西ここあ:「違うの……?」
岩西ここあ:ジリ…と緊迫した空気が流れる。
神納雪子:「に、人間…です。…」
岩西ここあ:「!」
岩西ここあ:「そっか!よかった!」
岩西ここあ:「やめてよ!マジビビるじゃん!こわー!ビビるって!」
神納雪子:オーヴァードを人間と呼んで良いのか、正直迷いはあったが、一応、「まだ」人間のつもりだ。人間らしさは大事だ。だから、人間と答える。
岩西ここあ:「あたしも人間!岩西ここあ!女の子!」
神納雪子:「え… あ… はい… 人間… 良かった…人間の女の子…」
神納雪子:寧ろびびったのはこっちだ。と思ったが言えない。
岩西ここあ:「イルカが好き!」
神納雪子:「イルカが好きなの… そう、ええと、ここあさん、ですね…」
岩西ここあ:「あのね…えーっと……あー…」
岩西ここあ:「あなた誰?」
神納雪子:ここあちゃん、と呼びかけて、19歳と言った事をおもいだして言い直す。
神納雪子:「あ、ごめんなさい… 私は神納雪子。16歳です。」
岩西ここあ:「16歳……」
神納雪子:「絵を見るのが好きです…」
岩西ここあ:「16と、19……だったら」
神納雪子:「その…ここあさん、お姉さん、ですね」
岩西ここあ:「本当!?」
神納雪子:「…はい。」
岩西ここあ:「嬉しいー!ありがと雪子!」
神納雪子:なんだか、調子が狂う。しかしさっきあまりに失礼な事をたくさん言ってしまった気がするので、おとなしく頷き、はにかんでみせた。
岩西ここあ:「あたしね、朝ご飯食べたんだけど、それでヤクザの人が追いかけてきて、怖かったの、それでミサイルしてたら」
神納雪子:「…いえ。その、ここあさんはどうして、ええと…」
どうして引きずられてたのか、と言いかけて、どうもわかりにくい気がする。

神納雪子:すると、ここあが話し出したので、黙って耳を傾ける。
岩西ここあ:「バイクの人がいたから、乗っていいって言うから、乗ったの、そしたら、乗せてくれたけど降りろって言うから、酷いよ、って言ったら」
神納雪子:「はい。…はい。」
GM:休憩時間ですけど、優水さんモヤイさん、このシーンのキリのいいとこまで進めたいですか?
神納雪子:おっと、私はどちらでも大丈夫ですが…
神納雪子:中断して後ででも
岩西ここあ:「ひっぱられて、海で、楽しかったけど、船が見えたから、手ふったの、歌も歌ったよ!それで、泳いで、こうやって上がってきたの!」
岩西ここあ:あ、ぼくもどちらでも大丈夫です!
神納雪子:CATさんのご都合に合わせます!
岩西ここあ:オーライ!
GM:じゃ、すみませんが一旦中断とさせてくださいなー
神納雪子:はーい!お疲れさまです!
岩西ここあ:お疲れ様です!
GM:お疲れ様です!再開は21:00から!
GM:【Double Cross】
GM:【Double Cross】
岩西ここあ:「あ、そうだ!」
岩西ここあ:「ね!あたしたち友達だよね?友達だよね?オッケー?」
神納雪子:一通り、ここあの話を聞いていたが友達、と言われると目をしばたたかせて
神納雪子:「ともだち… …うん。…そうだね。友達。」
神納雪子:そういう雪子の表情はどこかはにかんでいる
岩西ここあ:「じゃあこれあげるよ!あげる!お姉さんだし!あげるよ!」
岩西ここあ:「はい!」
岩西ここあ:ぐしょぐしょの封筒を手渡す。
神納雪子:「あ、…ありがとう…」
岩西ここあ:「なんか持ってたからあげるよ!プレゼント!ね!」
岩西ここあ:「どーいたしまして!!」
神納雪子:ぐしょぐしょの封筒を受け取って、不思議そうに眺める。プレゼント。もらうのは初めてだ。
岩西ここあ:※例のUGN指令書です
GM:指令書はとくしゅな紙とインクだから…濡れても読めるから!
神納雪子:「…あけてみてもいい?」
封筒に、何か入っているのに気付く。

岩西ここあ:「あけてあけて!プレゼントだもん!」
神納雪子:「…うん!わかった!」
ここあの促しに微笑むと、注意深く封筒をあける。

神納雪子:そして、その中に入っていた、紙を見た雪子の顔色が、変わった。
神納雪子:「これ……」
岩西ここあ:「ラブレターだったらどうしよう・・・」
岩西ここあ:「ドキドキしてきたかも…」
神納雪子:「…ここあさんも、ピュアブリ島へ?…KOP……って……」
神納雪子:「私も、調べて来るように言われて……… …」
岩西ここあ:「何!?誰!?キムタク!?」
岩西ここあ:「違うの?なーんだ……」
神納雪子:「えっ?きむ…たく???」
ちなみに芸能人には疎い。

GM:そこに書かれていたのは、UGNからの調査指令。
ピュアブリ島で行われるKOPの主催「R」を調査せよとの内容だ。

神納雪子:雪子は指令書の中身を、ここあに説明した。
岩西ここあ:「あ、でも、キムタクのラブレターだったら、あげちゃったらキムタクは雪子の事が好きってことになるから、ションボリだよねー。よかった!」
岩西ここあ:「…ふんふん」
神納雪子:「…ここに書いてあるのはそのKOPの主催者…開いてる人、のことを調べて来て、ってことみたい」
岩西ここあ:「わかんない!」
岩西ここあ:「へー」
神納雪子:自分が受けた指令よりも具体的だな…と思いながら
岩西ここあ:「ねー、雪子一緒に行こう?」
岩西ここあ:「あたし分かんないから、雪子が教えて。わかんないもん」
神納雪子:「…うん。そうだね。私もそうしようって思ってた所。ここあさん、タフそうだから、いてくれると心強い。」
岩西ここあ:「タフって何?野菜?」
神納雪子:「それに行く場所、目的は一緒みたいだから。…うん、私が教えるよ。友達、だから。」
岩西ここあ:「うんうん!友達だもんねー!イェイイェイ!」
神納雪子:「タフって言うのはね……」
そんな感じでやりとりは続いた……

GM:そうこうしているうちに、船はピュアブリ島へと到着する。港にはやけにものものしい警備の面々。
ガードマンは全員対ワーディングマスクとレネゲイドチェッカーを装備し、拳銃と特殊警棒で武装している…。

神納雪子:「…っと。着いたみたい。…行こう、ここあさん。」
岩西ここあ:「はーい」
GM:港に着くと、案内係の女性から、簡単な説明が行われる。
GM:案内係「本日夜からピュアブリ・ロイヤルホテルでKOPのオープニングセレモニーが行われます。
それまではどうぞ、自由にピュアブリ島を探索なさってください」

岩西ここあ:「自由だって。雪子自由って好き?」
神納雪子:「はい、わかりました…」
「…ん?自由、かあ。……あんまり、わからない、かな。ずっとUGNの言う事聞いてやって来たから…」

神納雪子:「
岩西ここあ:「へー、言うこと聞くのもいいよね。あたしも好き。でも自由はもうちょっと好き!カニチャーハンの次くらいに好き!」
GM:ここでの会話が終わって、PC間ロイス取ったらシーンカットですかね。
岩西ここあ:「だからここではカニチャーハン食べるのが正解。レストランどこ?」
神納雪子:「そっか。ここあさんはカニチャーハンが好きなんだ。…じゃあ、カニチャーハン食べられるところ、探そうか?」
岩西ここあ:「いえーい!」
神納雪子:「い、いえーい…」
岩西ここあ:こんなところで!
神納雪子:恥ずかしそうに、でもちょっと嬉しそうに、手を上げる雪子だった。
神納雪子:私もこれで!
GM:ではPC4>PC1のロイスをドゾー
岩西ここあ:同行者/神納雪子/友情○/ミサイルで吹き飛ばしたい/ロイス!
岩西ここあ:以上!
GM:Nが!Nがー!
高千穂咲耶:ひどいw
GM:◆ミドル1 END◆
GM
神納雪子:あ、こちらからのロイスはまだあとでしたっけ
GM:あ、取っちゃってもいいですよ。
神納雪子:じゃあ
友達/岩西ここあ/○好奇心/恐怖/ロイス
お願いしますー

GM:ラジャーでーす
岩西ここあ:購入はまだな感じでしょうか
GM:次のシーンで全員揃うので、それからにしましょうか
岩西ここあ:イエス!
GM:◆ミドル2 登場PC…全員(ただし、最初は倉敷彼方のみ)◆
岩西ここあ:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 1[1]+41 → 42

倉敷彼方:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 4[4]+43 → 47

GM:登場時の侵蝕判定はみんな冒頭でやってしまっておKですヨ
高千穂咲耶:42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+6[6] → 48

高千穂咲耶:たかいー
神納雪子:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 1[1]+43 → 44

GM:OKOK
GM:昼下がり、フラワの家。
フラワ「あー!」
食事の支度をしていたフラワが、いかにも失敗したという感じの声を上げた。

倉敷彼方:「ん、どうしたんだい…あ」
倉敷彼方:台所が小麦粉まみれとかですかね!
GM:フフフ…実に察しのいいPLだよ!
GM:フラワ「ピュアモル…」(ピュアブリ語で、小麦粉を落としてしまったの意)
倉敷彼方:「ぴゅあのい…?」(ピュアブリ語で「買ってこようか?」の意)
倉敷彼方:たどたどしいながらも、ピュアブリ語で応じる。
GM:応じられたww
倉敷彼方:数日いればこれくらいはな!
GM:フラワ「うん、ありがと!高千穂さんとこに行って小麦粉分けてもらってきて。地図はここに書いとくね」
そう言ってフラワは、小麦粉と交換するための大量の果物を袋に詰め込む。

倉敷彼方:「わかった。それじゃあ、ちょっと行ってくるよ、フラワ」
GM:フラワ「カナタ…ちゃんと、帰って来るよね?」
念を押すように、フラワは聞く。

倉敷彼方:ぽん、とフラワの頭に手を乗せて、撫でる。もちろんだよ、と応えながら。
GM:フラワ「うん…じゃあ、行ってらっしゃい!」
元気よく手を振って見送ってくれる。

倉敷彼方:うむ、では妙にのんびりした風景を眺めつつ歩いて。
倉敷彼方:すれ違う人とは、爽やかな笑顔と共にアイサツを交わし!
GM:実際好青年な
倉敷彼方:「ええと…こっちか。名前は、高千穂…咲耶さん?」
倉敷彼方:地図の通りに進んで、辿り着きたるは小麦粉長者宅。
GM:お待たせしましたー。高千穂さん登場可能です。
高千穂咲耶:『粉屋』の看板が出てます。中はちょっと薄暗い。
高千穂咲耶:「……」 店の奥のカウンターで、うつらうつらしている。
倉敷彼方:「…高千穂さん?高千穂、咲耶さん?」
倉敷彼方:恐る恐る覗き込んで、声をかける。
高千穂咲耶:「ふぁっ!?」
高千穂咲耶:「ひゃっ……あ、お客さんですか?」
倉敷彼方:「ああ、うん。小麦粉をね。代金は…これで大丈夫かな」
倉敷彼方:大量の果物が詰まった袋を、カウンターに差し出す。
倉敷彼方:「…ひょっとして、お疲れのところにお邪魔してしまった、のかな」
高千穂咲耶:「は、はわわ…」 色々言われてテンパっている。
高千穂咲耶:「は、はい!果物…ですか。」
倉敷彼方:「あ、あれ。フラワからは、これで大丈夫って聞いたんだけど…」
高千穂咲耶:「これおいくらくらいなんだろう……えーっと…」 引き出しからソロバンを取り出してパチパチし始めてる。
高千穂咲耶:「えーっと、それではちょっと待っていてください。」
高千穂咲耶:「んしょ、んしょ。」 カウンターから出て、戸棚から袋を出す。
倉敷彼方:「…あれ、そういえば、粉屋っていう割には…商品があんまり陳列されて、ない…?」
高千穂咲耶:「うんしょ……どこに運べばいいでしょうか。」
倉敷彼方:店内を見回す。仕入れたものをストックしているような様子も、見受けられない—
GM:その時!
高千穂咲耶:「はい。うちは普段は契約しているところにだけ供給してるのですよ——」
倉敷彼方:「あ、ああ、ありがとう。大丈夫、自分で持ち変えるよ。背負い籠も借りてき——」
倉敷彼方:(その時待ち)
GM:乱暴にドアが開き、武装した男三人がキミ達に銃を向ける!
高千穂咲耶:「えっ?」
倉敷彼方:「な…強盗…!?」
GM:武装した男A「ターゲット捕捉!」
GM:武装した男B「間違いないか!?」
GM:武装した男C「写真と一致する!こいつだ!」
高千穂咲耶:「ふぇぇぇ!?」
高千穂咲耶:「お、お客さん、危ないです!わ、私の後ろに!」
高千穂咲耶:彼方さんと武装した男たちの間に入って両手を広げる。
GM:武装した男A「この女は?」
GM:武装した男B「知らん。ただの民間人だろ…だが、見られたからには口を封じなければな…」
倉敷彼方:「…いや、狙いは…僕か…!」
高千穂咲耶:「ふぇぇ!?」
高千穂咲耶:「ダ、ダメです!」
高千穂咲耶:「仕方ありません…ちょっと眠っててください!」
高千穂咲耶:《ワーディング》を展開します!あたりが粉っぽくなる!
GM:粉っぽくなるwww
倉敷彼方:ひどいwwww
GM:武装した男たち「ぐわーっ!」「ゴホゴホ!ゴホゴホ!」「むせる!」
GM:非オーヴァードはひとたまりもないぞ!
倉敷彼方:「…!今だ…!」
倉敷彼方:多少の不快感はある—が、動くことに支障はない。咲耶の手を掴んで、走り出す。
高千穂咲耶:「そっちに裏口が!」
高千穂咲耶:店の奥の裏口を指す。
倉敷彼方:示された方へ、駆ける。
GM:だが、店の外に出るとそこにも武装した男たちが3人!
しかも今度は全員、対ワーディングマスクを装備している!

高千穂咲耶:「ふぇぇ!?」
倉敷彼方:エキストラでしょうか。(挙手)<男3人
高千穂咲耶:必死でもう一度《ワーディング》を展開する!が……
GM:こいつらはエネミーです。
倉敷彼方:ワオ…
GM:なお、島内をうろついている雪子&ここあが登場可能になります。
倉敷彼方:「—そうか。僕は、これを知っている。これは—」
倉敷彼方:名前の他に、何も思い出せなかった。けれど、自然と浮かんでくる、そのモノの名前。
倉敷彼方:「レネゲイドの、力…!」
倉敷彼方:こちらも《ワーディング》を展開。粉っぽい何かを上書きするように、重苦しい空気が、周囲を包む。
岩西ここあ:「何何何ー?」
神納雪子:「あ、ま、待ってくださいここあさん…えっ?」
神納雪子:武装した男達と、青年と女性が対峙している。
神納雪子:「《ワーディング》…?!」
岩西ここあ:「それだね!」
高千穂咲耶:「お、お客さん…?」
岩西ここあ:「そう!」
神納雪子:「ど、どうしよう…でも、何だか…」
男達と彼方達を見比べる

岩西ここあ:「カニチャーハンない?」
高千穂咲耶:彼方さんが真剣な表情をしているのを見上げている
GM:武装した男D「何だ…新手が!?おいA班、応答しろ!」
GM:武装した男E「ダメだ。俺達だけでやるしかない!」
神納雪子:「あ、えっと、ごめんなさい、今カニチャーハン食べられる所を探していて…」
女性にそうやって捕捉する

GM:武装した男F「この化け物どもめぇー!」
神納雪子:「って、えっ、問答無用…なの?」
岩西ここあ:「うるさいよ!!」
高千穂咲耶:「ふ、ふぇぇぇー!?」
神納雪子:「………!」
化け物と言う言葉に反応する。

倉敷彼方:「詳しくは後で。—すまないけれど、そこの女の子たち!君たちも…オーヴァードなら、手を貸してくれ!」
岩西ここあ:バシャコ!
岩西ここあ:背中に背負った黄色いバズーカ砲を展開!
岩西ここあ:「ファイアーっ!」
岩西ここあ:即!発射!
岩西ここあ:ドシュゥウウウーッ!!
GM:ア カ ン
神納雪子:「……わかりました。……化け物かも知れないけど、こんな暴力… そっちの方が…!」
神納雪子:彼方に答え、ここあに向きなお… 遅かった。
倉敷彼方:「—って、手を貸すの早すぎっ!?」
岩西ここあ:そこに粉塵があり…
岩西ここあ:そこに火が生まれた時
神納雪子:「こ、ここあさん………」
唖然。

高千穂咲耶:「ええー!?」 彼方さんに後ろから必死で抱きつく
岩西ここあ:そこに起きる出来事は一つ!
GM:武装した男たち「「「うわあああああ!」」」
岩西ここあ:これがッこれがッこれがッ!
神納雪子:「危ないです!みなさん、下がって…!」
倉敷彼方:咲耶を抱え込むようにして倒れ、そのまま後方に転がる…!
岩西ここあ:粉 塵 爆 発 だ ッ !
GM:KABOOOOOOOOOM
岩西ここあ:「ぎゃーっ!」
岩西ここあ:爆風で自分も吹っ飛ぶ!
GM:粉屋は…吹き飛んだ。
GM:まるで、そこには最初から何もなかったかのように…きれいさっぱりと。
GM:ある意味芸術的と言っていいほどに…
岩西ここあ:「ミサイル!さいきょー!!」
岩西ここあ:「イエスイエス!」
高千穂咲耶:「はわ、はわわわ……」 彼方さんに抱きかかえられているので、そちらは見えていない
GM:なお、武装した男たちは無事だった。
高千穂咲耶:「あ、ありがとうございます、お客さん…」
神納雪子:それを見て、改めて雪子は思った… この子、こわい。
岩西ここあ:「ね、カニチャーハンは?」
GM:武装した男D「い、いきなり何てことしやがるこいつ…人間じゃねえ!外道!」
岩西ここあ:「お礼なんて…それほどのものでは…へへへ」
岩西ここあ:「?」
倉敷彼方:「くっ…演出で倒せるほど甘くはないか…。…ん、僕は何を…?」
倉敷彼方:こほん、と咳払いしてから。
GM:メタ発言がw
神納雪子:「———って!これで生きてるんですか…!」
岩西ここあ:「しつこい!もう一回ミサイルする!」
GM:武装した男E「覚悟を決めろ…やらなければ、やられる!」
倉敷彼方:「—僕はカナタ。詳しいことは、これを切り抜けてから相談しよう。まずは、あいつらをどうにかしないと—」
倉敷彼方:咲耶を助け起こして、男たちに向き合う。
高千穂咲耶:「あっはい……」
高千穂咲耶:「あれ!?私の家!?」
神納雪子:「…もう。わかりました。私だって、好きで化け物な訳じゃないんです!…だから!」
神納雪子:「あなた達を、やっつけます!」
倉敷彼方:「後ろを見ちゃだめだ咲耶さん!主に精神衛生上の問題で!」
神納雪子:ちょっと涙目で、支離滅裂になってるけど気にしない!
高千穂咲耶:「も、もう見ちゃいましたぁー……」
岩西ここあ:「ミサイルミサイル!!」
高千穂咲耶:「い、いいんです…とにかくここを切り抜けないと…うぅ…」
神納雪子:「はやくやっつけて!みんなでカニチャーハン食べに行きましょう!」
GM:敵は武装した男3名。距離は10m、エンゲージは別です。
倉敷彼方:雪子に“お前は何を言ってるんだ…?”的視線を向けておこう。<カニチャーハン
GM:◆ROUND 1◆
GM:◆セットアップ◆
GM:エネミー側は何もなし。
倉敷彼方:こちらも無し。
岩西ここあ:「うん!カニだ!カニだ!」
神納雪子:なしです。
高千穂咲耶:なし
岩西ここあ:「ミサイルでカニミソにしてやる!」
岩西ここあ:なし!
GM:◆イニシアティブ◆
GM:ここあちゃんからだ…(真顔)
倉敷彼方:(神妙な顔)
岩西ここあ:はい!
岩西ここあ:では、マイナーは移動で、敵と逆方向に10m離れます
岩西ここあ:メジャーでコンセ+小さな塵!
高千穂咲耶:命中判定の直前にオートアクションで《砂の加護》を使用、命中判定のダイスを+6個。侵蝕48→51
岩西ここあ:ヒャッハー!
岩西ここあ:対象は男D!順番に殺す!
GM:おお…命中判定をドゾー!
岩西ここあ:14dx7+2
DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[1,3,3,3,4,5,5,5,6,6,7,7,8,9]+10[4,6,9,9]+10[6,10]+3[3]+2 → 35

GM:くっこれは…躱せるか…!
GM:ドッジに挑む!
GM:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[1,7,9]+1 → 10

倉敷彼方:アカーン!
岩西ここあ:6d10+23
DoubleCross : (6D10+23) → 23[3,10,1,1,3,5]+23 → 46

GM:装甲値を引いても二回死ねるダメージ
どどんとふ:「岩西ここあ」がログインしました。
岩西ここあ:KABOOOOOM
岩西ここあ:無慈悲なる速攻爆殺!
GM:武装した男D「グズギャアアアアム!」
倉敷彼方:「ミンチよりひどい…!」
GM:武装した男D 戦闘不能!
岩西ここあ:「まず一人ミサイル!」
岩西ここあ:「次誰?次誰?」
岩西ここあ:「あはははははは!次!誰!」
高千穂咲耶:「ひぃー!」
神納雪子:「……こ、ここあさん落ち着いて。…やっつけますから。」
高千穂咲耶:「ななな何なんですか!?」
岩西ここあ:「うんわかった。落ち着く」
高千穂咲耶:彼方さんにぎゅっとしがみついている。
岩西ここあ:急に真顔
GM:コワイwww
神納雪子:(ほっ…)
倉敷彼方:「もう、僕にもわからない…!」
岩西ここあ:「落ち着いたからミサイルしていい?」
神納雪子:「…ミサイル、そんなに連続して撃てないんじゃなかったっけ?」
岩西ここあ:「…!そうだった!雪子頭いい~」
倉敷彼方:ええと、次は自分か…!
岩西ここあ:「ミサミサうてうてかあさんが~♪」
岩西ここあ:弾を込め直している。
高千穂咲耶:「か、彼方さん……」
高千穂咲耶:すがるような眼で彼方さんの顔を見上げています。
倉敷彼方:割り込み等なければ行動します。
GM:エネミー側は何も無いすよー
倉敷彼方:「大丈夫、あいつらはどうにかするよ。—フラワのところに帰らなくちゃいけないし、ね」
倉敷彼方:マイナーなし。メジャーでEに射撃攻撃。
倉敷彼方:侵蝕率は54へ。
岩西ここあ:「そうだよ!帰ろうよ!」
岩西ここあ:「……フラワって誰?」
倉敷彼方:《C:バロール/黒星の門/黒の鉄槌》(射程:視界の射撃攻撃、侵蝕率+7)
倉敷彼方:13DX+4@8
DoubleCross : (13R10+4[8]) → 10[1,1,3,4,4,5,8,8,8,9,10,10,10]+10[2,2,4,4,6,8,10]+10[8,9]+10[1,10]+10[9]+7[7]+4 → 61

倉敷彼方:ファッ!?
岩西ここあ:ヒューッ!
高千穂咲耶:さすが主人公です!
GM:なにそれ…
倉敷彼方:何も存在しなかった空間に、黒い球体が現れる。彼方と咲耶の周囲を回っていたソレは—
倉敷彼方:獲物を見つけた獣のように、一人の男へ向かって飛んでいく。
GM:何でえそのくらい!気合でドッジしてみせらぁ!
GM:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[2,4,6]+1 → 7

GM:(まったくダメ)
高千穂咲耶:「や、やっぱり彼方さんもオーヴァードなんですね…!」
倉敷彼方:7d10+12
DoubleCross : (7D10+12) → 34[2,2,5,9,9,2,5]+12 → 46

倉敷彼方:大丈夫、装甲は有効だ!
GM:意味ないよォ!
倉敷彼方:男の足元に突き刺さった“魔眼”は、局地的な超重力を生じさせ、男を地面に日跪かせる。
GM:武装した男E「あ…え?ぎ…ぎにゃああああ!」
倉敷彼方:「—そうだ、僕はオーヴァード…この力は、僕の……うっ…!」
GM:武装した男E 戦闘不能!
高千穂咲耶:「か、彼方さん!?」
倉敷彼方:男が意識を失い、そして—圧死する寸前。凄まじい頭痛に、頭を抑えながら、己が地面に膝をつく。
岩西ここあ:「大丈夫?」
岩西ここあ:「ヤクルト飲む?」
岩西ここあ:「あ、ヤクルト無かった。ゴメン!」
倉敷彼方:「だ、大丈夫…それより、あと…ひとり…!」
岩西ここあ:「そうだね!」
神納雪子:「……無理しないで下さい」
岩西ここあ:「ミサイル、しよう!」
神納雪子:す、と彼方の前に出る。
神納雪子:「…元々、こういった役目は、私のような存在がするべきなんです。」
高千穂咲耶:起き上がろうとする彼方さんを支えたまま、そちらを見る。
神納雪子:と言う訳で次は自分でよろしいか
高千穂咲耶:「……役目?」
岩西ここあ:いけー!コロセーッ!
神納雪子:「よごれしごと… …ですね。」
神納雪子:咲耶の疑問に、そう答える。
神納雪子:マイナーで、拳銃を装備します。
高千穂咲耶:「へ?それって……」 と言い掛けた時には、既に雪子は拳銃を構えている!
神納雪子:そして、メジャーで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《滅びの一矢》!
神納雪子:で、Fに射撃攻撃!
GM:命中判定をどうぞですっ
神納雪子:10dx8+2
DoubleCross : (10R10+2[8]) → 10[1,2,3,5,5,7,8,8,10,10]+10[1,6,9,10]+10[3,9]+3[3]+2 → 35

GM:ドッジにちょうせん
GM:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[2,5,5]+1 → 6

GM:何の希望も無かった…
神納雪子:手袋を外してガリ、と手を噛み、傷を付けるとそこから出血!血は意志を持ったかのように拳銃に吸い込まれて行く!
神納雪子:4d10+3
DoubleCross : (4D10+3) → 19[4,3,4,8]+3 → 22

倉敷彼方:「—チルドレン—」
倉敷彼方:雪子の背中を見て、呻くように、その言葉を漏らす。
神納雪子:HP-2。
神納雪子:そして、血を纏った弾丸が、男に向かって放たれる…!
GM:武装した男F「グァアアアアーッ!」
GM:武装した男F 戦闘不能!
GM:◆戦闘終了◆
岩西ここあ:「あれ?終わり?」
岩西ここあ:「なーんだ」
岩西ここあ:空に祝砲(ロケット弾)を打ち上げる!
高千穂咲耶:「な、何してるんですか!」
神納雪子:「…そう、終わり。…ごめんなさい、急に割り込んじゃって。」
そう、彼方と咲耶に詫びる。

岩西ここあ:「…?」
高千穂咲耶:「い、いえ……助かりました…」
岩西ここあ:「ごめんなさい!」
倉敷彼方:「い、いや…助かったよ。こちらこそ、済まなかった。巻き込んでしまった形になって」
高千穂咲耶:「へ?」
倉敷彼方:ここあの奇行は見なかったことにして、雪子に応える。
神納雪子:「ううん… いいんです。こういうことには、慣れてますから。」
倉敷彼方:そうか、と応じて。雪子の顔を、じっと見る。
神納雪子:「…?あ、あの…」
じっと見られてちょっと赤くなる

倉敷彼方:「…ん、ああ、ごめん。君みたいな子と、昔、会ったことがあるような気がしてね。多分気のせいだ、気を悪くしたなら、謝るよ」
倉敷彼方:口を突いて出た、チルドレンという言葉。雪子の雰囲気。何かが、断片的に浮かび上がってくる気が—する。
高千穂咲耶:「彼方さん!」 そこに飛び込んでくる
高千穂咲耶:「助けて下さい!あの子が何言ってるのか分からなくて……」 ここあさんの方を指して
神納雪子:「あ、いいえ…気を悪くとか、そう言うのではないので…気にしないで、ください。 …んん…」
倉敷彼方:「……ひょっとして、お店のこと、かな…爆破ちゃってごめんなさい、とか…?」
神納雪子:昔あった事があるような、と言う言葉を受けて少し考える。彼と会った事はない…はず、だ。が。
岩西ここあ:「ごめんなさいはごめんなさいじゃん!」
岩西ここあ:「そう!それ!」
倉敷彼方:ここあの言葉の通訳を試みる…そして思い出す。
倉敷彼方:「あ、ああ!そうだお店!咲耶さん、ごめん、僕のせいで…!」
岩西ここあ:「雪子そうだよね?」
神納雪子:「うん、そうね。」
神納雪子:ここあに応じる。
岩西ここあ:「そうだ!」
岩西ここあ:「ね、カニチャーハン食べようよ!みんなで!食べて仲直りしよう!」
高千穂咲耶:「う、うぅ……確かに、助かったのはいいんですけど」
高千穂咲耶:「おうちが無くなっちゃったのは悲しいです……」
神納雪子:「あ、そうそう。ここあさん…この、ミサイルの女の子、ですね。と、二人でカニチャーハン食べに、お店探してた所だったんですよ。」
GM:あるかなあカニチャーハン…w
神納雪子:「だから、一緒にどうですか?」
神納雪子:なかったら何か似たもので…w
岩西ここあ:「大丈夫?果汁グミ食べる?」
岩西ここあ:「ごめん、果汁グミなかった」
高千穂咲耶:「カ、カニチャーハン…?」
岩西ここあ:「でもでもでも!カニチャーハン食べたら元気になるよ!」
高千穂咲耶:「で、でも!」
岩西ここあ:「だからいこー!いーこーうーよー!」
高千穂咲耶:「え、ええ……!?」
倉敷彼方:「そ、そうだね。食べるとかはともかく、一度落ち着いて話をしないと、いけないと思うよ」
岩西ここあ:「そう!いけない!」
神納雪子:「その、…ええと、お店の事は…私、知り合いに相談してみますから!」
GM:その時!
GM:高千穂咲耶の携帯電話(最新のスマートフォン)が鳴り響く!
高千穂咲耶:「おうち……」
高千穂咲耶:「ふぁっ!?」
高千穂咲耶:「はわわ、で、電話が!」
GM:ディスプレイには「優太」の表示が。
高千穂咲耶:「ゆ、優太!」 電話に慌てて出る
高千穂咲耶:「ど、どうしたのー?」
GM:高千穂優太「あ…もしもし、姉ちゃん?」
かなり小さな声で話しているのか、聞き取りづらい。

高千穂咲耶:出来る限り平静を装った声で
高千穂咲耶:「な、何かなぁ。」
GM:高千穂優太「姉ちゃん、た、大変なんだ…こんな事姉ちゃんに言っても仕方ないと思うんだけど…」
高千穂咲耶:「え?」
GM:高千穂優太「俺、こっそり事故の現場を調べてたんだ…姉ちゃんを安心させたくて…」
高千穂咲耶:「……うん。」
GM:高千穂優太「で、でも、とんでもないもの見つけちゃって…うちの研究所、ヤバイよ…」
高千穂咲耶:「!」
高千穂咲耶:「優太!今どこにいるの!?」
GM:高千穂優太「その、事故現場の奥…う、うわっ!なんだよあんたら…うわああああっ!」
倉敷彼方:声を荒げる咲耶に、一瞬訝しげな視線を送る—が、口を挟むことはしない。
高千穂咲耶:「優太!?」
GM:高千穂優太「あ…ああ…やめろ!」
GM:高千穂優太「そんなお前…危ないだろうが!あ?ああ…何だ…それならよし…」
GM:高千穂優太「あっやっぱりダメだ!うわあああああ!」
GM:ガチャ ツーツーツー
高千穂咲耶:「……っ!」
高千穂咲耶:携帯を慌てて操作して、優太にかけなおす。
高千穂咲耶:かけ直しながら、研究所の方に走り出します。
GM:電話はつながりません。
GM:他の皆さんはどうします?
神納雪子:「あっ…!ど、どこへ……!?」
神納雪子:咲耶を呼び止めるものの、追いかけるものかどうすべきか迷っています。
倉敷彼方:「—咲耶さん!」
高千穂咲耶:「すいません!私行かないと!弟が、優太が…!」 振り返って叫びながら
神納雪子:携帯持たせておけば良かった…
倉敷彼方:呼び止める。間に合うなら、手を掴んで止める。
高千穂咲耶:「っ!」
高千穂咲耶:「はな……離してください!」
岩西ここあ:「わかってるって…」
岩西ここあ:「ミサイル……でしょ?」
倉敷彼方:「さっきので分かったよ。咲耶さんの能力は、決して戦いに向いちゃいない。特に、ひとりで何かをするタイプじゃ、ない」
岩西ここあ:「………そう、そういうこと」
岩西ここあ:「……多分」
倉敷彼方:「家族—弟さんに何かあったんなら、僕が—僕らが、力になれると思う」
倉敷彼方:家族を大切に思う。それは、大事なことだと—強く、感じる。
神納雪子:ここあにつっこもうとしたが彼方がうまくまとめてくれているので口を挟まない。
高千穂咲耶:「か、彼方さん……」
神納雪子:「……家族。」
倉敷彼方:「—悪いけれど。乗りかかった船と思って、君たちも—雪子ちゃんとここあちゃん、だったね。このまま、力を貸してくれないか」
高千穂咲耶:「お、お願いします……もしかしたら、弟のところにも、さっきの人たちが。」
岩西ここあ:「いいよ!」
神納雪子:「……んん……そうですね、まだ、KOPまでには時間もありますし。これも、UGNの仕事です。」
倉敷彼方:「—こんな、決して大きいとは言えない島で、何かが起こっているなら。僕が狙われた理由も、或いは——」
神納雪子:「いいですよ。…よろしくおねがいします。ええと、彼方さん…ですよね?それと…さくや、さん?」
高千穂咲耶:「あっ、は、はい!高千穂咲耶です。」
GM:と、いうところでシーンカットが近いですが…
岩西ここあ:「よろしくね!あたし岩西ここあ!元気だよ!」
神納雪子:「神納雪子です。」
そういって、微笑んだ。

神納雪子:はーい
倉敷彼方:—雪子が漏らしたUGNという言葉。そして、家で待つフラワ。心に引っかかるものがないわけでは、ない。
倉敷彼方:「そう、カナタ、だ。—それじゃあ、よろしく」
倉敷彼方:けれど、この出会いも大切な—そして自分を思い出す鍵になるかもしれないなら—
倉敷彼方:こちらは以上で。
岩西ここあ:以上で!
高千穂咲耶:あっ、ロイスを取りたいです。
GM:ドゾー!こんな状況ですが購入判定もいいですよ。
岩西ここあ:ヤッター!
神納雪子:ロイスどうしよう…なにげに後1枠
高千穂咲耶:-仲間/彼方さん/頼りになる:○/不安/ロイス
神納雪子:もうちょっと後にしよう
倉敷彼方:雪子にロイスを取りたいです。[■尽力/悔悟]あたりかな。
高千穂咲耶:調達はPDWを。
神納雪子:おおっ
高千穂咲耶:3dx+4>=30
DoubleCross : (3R10+4[10]>=30) → 7[2,6,7]+4 → 11 → 失敗

高千穂咲耶:財産ポイントを消費して調達します。
高千穂咲耶:財産90→71
GM:半分以上財産ポイントで賄ってるwww
高千穂咲耶:とりあえずこれは自分の護身用に。常備化しておいたウェポンケースに入れる。
岩西ここあ:ショットガン!購入!
倉敷彼方:こちらは調達物は特に…ああ、レザージャケットに挑戦しておこう。
岩西ここあ:1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 10[10]+4[4]+4 → 18

倉敷彼方:2DX+1@10>=7
DoubleCross : (2R10+1[10]>=7) → 9[3,9]+1 → 10 → 成功

岩西ここあ:成功!至近用の装備ゲット!
倉敷彼方:成功。装甲値2をゲット。
神納雪子:えーと、どうしようかな
高千穂咲耶:私の至近用の武器を調達して頂けると助かります
高千穂咲耶:ショットガンとか。
神納雪子:了解ですー
神納雪子:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 6[6]+2 → 8

神納雪子:失敗
GM:以上でよろしいでしょうか?
神納雪子:OKです。
岩西ここあ:大丈夫です!
高千穂咲耶:はーい
倉敷彼方:OKです
GM:◆ミドル2 END◆
GM: 
GM:【Double Cross】
どどんとふ:「倉敷彼方」がログアウトしました。
どどんとふ:「倉敷彼方」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「高千穂咲耶」がログインしました。
どどんとふ:「神納雪子」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:【Double Cross】
GM: 
GM:◆情報収集◆
GM:◆登場PC…全員登場可◆
GM: 
GM:高千穂優太を救い出すため、あなたたちはまず情報を収集する事になる。
岩西ここあ:出るデス
GM:あいあい。情報項目を提示します。
GM:出る人は出る!休む人は休む!
岩西ここあ:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 3[3]+46 → 49

高千穂咲耶:出ます。
高千穂咲耶:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+6[6] → 57

高千穂咲耶:はわわ
倉敷彼方:出ておきましょう。目標値低めの項目があれば狙いに行く。
倉敷彼方:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 10[10]+54 → 64

倉敷彼方:グワーッ!?
GM:ダイスボーナスキャバァーン!
神納雪子:うーん一応出てみようかな
神納雪子:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 9[9]+48 → 57

神納雪子:oh
GM:では…
GM:最初に出るのはこの三つだ!
GM:KOP<情報:噂話> 6
R基盤史研究所<情報:噂話、ウェブ、裏社会> 7/11
国際ピュアブリード協会<情報:UGN、裏社会、軍事>7/9

GM:項目を選んで調査するドスエ
高千穂咲耶:うーん…
岩西ここあ:ふむふむ
神納雪子:うーむ…低め…UGN…どうしようか
高千穂咲耶:自分は噂話は5dx+1、それ以外は3dxで振れます。あと財産がたくさんあります。
高千穂咲耶:皆さんはどうでしょう
岩西ここあ:とりあえウチは一番低いKOP行きますかね
倉敷彼方:うちら比較的情報には弱いですからねえ…。
GM:あ、書き忘れてた…あなたたちを襲ってきた男達の装備を確認すると、
「IPBA(国際ピュアブリード協会)警備隊」の身分証を所持していました。

GM:なので情報項目に挙がっています
神納雪子:自分はUGNが1dx+1ですね
岩西ここあ:1dx!のみ!
岩西ここあ:財産が一応1
倉敷彼方:今はダイス3つになってますね。ピュアブリード協会をやってみようかと。
神納雪子:ピュアブリード協会…なんだか任務と関係ありそうな気がします
神納雪子:お任せします!
岩西ここあ:ではウチはダメもとでKOP!
高千穂咲耶:では私は最後に判定します!
岩西ここあ:行きます!
GM:ゴーゴー!
岩西ここあ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

岩西ここあ:成功!
神納雪子:やったー!
GM:な、なんだってー
倉敷彼方:では、続いて国際ピュアブリード協会について、情報:裏社会でひとつ。
倉敷彼方:あ、いや訂正。情報:UGNで情報コネクションを…記憶喪失で使えるのかコレ!まあいいや!
倉敷彼方:5DX+2@10
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[2,4,4,9,9]+2 → 11

GM:何か過去に調べた事を思い出した感じで行けますって!
高千穂咲耶:記憶の奥底にあるコネ相当の何かなんですよー
倉敷彼方:うし、成功。
GM:おお、突破!
倉敷彼方:国際ピュアブリード協会…知っている…僕はこれを知っている…? というノリで頭痛に耐えながら思い出したよ!
神納雪子:ふむ…研究所のは自分は突破できる気がしない…出ておきながら!
高千穂咲耶:援護しましょうか?
神納雪子:うう、よろしければお願いします…
高千穂咲耶:《砂の加護》を使用、ダイス+6。侵蝕率57→60
神納雪子:ありがとうございます!では…
神納雪子:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[3,3,5,5,5,7,10]+2[2] → 12

神納雪子:やった!
GM:ヤラレター!
神納雪子:ありがとう咲耶さん!ありがとう小麦粉!
GM:麦の力…
GM:では順番に情報開示するさ!
高千穂咲耶:チャーハンの代わりに何かお菓子的なものを作って渡した!
岩西ここあ:ヒャッハー!全開示じゃあーッ!
GM: 
・KOP…
ピュアブリードのオーヴァードを集めて行われる格闘大会。
UGNに対しては情報の隠蔽を行っている。
今晩、ピュアブリグランドホテルにてオープニングセレモニーが行われる予定。
その際は千人以上のピュアブリードのオーヴァードが集う。

GM: 
・IPBA(国際ピュアブリード協会)
ピュアブリードの地位向上を目指して3年前に作られた組織。
会長のルゴー氏は元々ピュアブリ島の出身であり、若くして
政治経済界に幅広い人脈を持つ。
UGNやFH上層部にまで顔が効く人物。

ルゴー会長は、ピュアブリードを愛するあまりクロスブリードや
トライブリードに対し敵意すら抱いている。
近年IPBA私設の警備隊は過剰とも思える武装をしており、
また、R基盤史研究所は実質ルゴー会長が主導権を握っている。

GM
・R基盤史研究所
UGNやFHとは別組織であるIPBA(国際ピュアブリード協会)の管理施設。
場所は、ピュアブリグランドホテルのすぐ裏手。
レネゲイドウィルスについての研究・調査を行っている。

最近事故が発生したが、島の警察はろくに調査をしていない。
これは、R基盤史研究所が島の財政に大きく関与しているためである。
なお、近年は「プロジェクトK2」という計画に注力しているが、その実態は不明。

GM:そして新情報がPOP
GM:プロジェクトK2<情報:UGN、裏社会>10
倉敷彼方:うひぃ
GM:一度シーンを区切るのだ
高千穂咲耶:待って
高千穂咲耶:わ、私まだ判定してませんよぉ~
高千穂咲耶:あっ
高千穂咲耶:あわわわ……
GM:あ、そうか…高千穂さんの支援はオートアクションだから
GM:まだ自身の判定が残ってるのか…!
岩西ここあ:その通り!
GM:ではゴーです!
倉敷彼方:おお…
高千穂咲耶:クレープを焼いてたせいでモタモタしてた。
岩西ここあ:しかも莫大な金があるので
岩西ここあ:本体は砂を使わなくていいという
高千穂咲耶:では、焼いたクレープを雪子さんに渡しつつ、時分でも判定します。
神納雪子:(クレープ美味しい)
高千穂咲耶:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,4,4,9] → 9

高千穂咲耶:うっ……足りない。
神納雪子:惜しい…
高千穂咲耶:財産ポイントを使用します!
GM:くっ 粉がなくても金の力…
高千穂咲耶:財産71→70
GM
・プロジェクトK2
ルゴー会長がR基盤史研究所で行っている計画。
強力なオーヴァードを大量に運用するための計画であるらしい。
計画にはIPBAが多額の予算をつぎ込んでいる。UGNにはないしょ。

GM:以上!すべての情報が出そろった!
岩西ここあ:やりました。
GM:◆情報収集 END◆
高千穂咲耶:「はわわ……や、やっぱり危険な研究所だったんだ…!」
神納雪子:「…なんで、こんなこと、UGNに隠してるんでしょう… なんだか、キナ臭いですね…」
岩西ここあ:「魚へんに左で、オオクワガタ。」
岩西ここあ:「違うっけ?」
岩西ここあ:「ていうか魚へんってなんだっけ」
GM:◆ミドル3 登場PC…全員登場可◆
岩西ここあ:また出ます!
岩西ここあ:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 9[9]+49 → 58

高千穂咲耶:出ます!
高千穂咲耶:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 1[1]+60 → 61

GM:場所はR基盤史研究所…高千穂優太の勤める研究所である。
GM:他2名はどうしますか?
高千穂咲耶:「やっぱり彼方さんの言ってた通りです!私1人で乗り込んでたら危ないところでした……。」 と言いつつ、後ろを振り返る。
岩西ここあ:「さーんびーきーのこーぶーたー」
岩西ここあ:「リブステーキーにーなったー」
岩西ここあ:「おわりー♪」
倉敷彼方:一度フラワのトコ戻っておきたいトコですが、乗りかかった船ってのもありますし、このまま一気に進むなら出ようかと。
GM:ふむふむ。一度戻って話をしてきたということで後から合流でもいいですよ!>彼方
高千穂咲耶:「あ、あれー!?」
岩西ここあ:「あたし今考えた歌なの!いいでしょ!ね!」
高千穂咲耶:「あ、あの……ここあ…ちゃん、でした?」
高千穂咲耶:「彼方さんたちは…?」
神納雪子:ふむ、このまま進むなら自分も出ます
岩西ここあ:「そうだよ!」
岩西ここあ:「カナタサンタチじゃないよ!」
岩西ここあ:「ここあだよ!」
倉敷彼方:あい、ではその体で。
倉敷彼方:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 10[10]+64 → 74

倉敷彼方:グワーッ!グワーッ!
GM:どんどんしよう
神納雪子:じゃあ彼方くんに付き添ってた事にしてもいいでしょうか
GM:イイと思います!>雪子ちゃん
倉敷彼方:あい、了解です。<こっちに来てた
神納雪子:OK!
神納雪子:1d+57
DoubleCross : (1D6+57) → 4[4]+57 → 61

GM:事故が起こったというあたりには、「KEEP OUT」のテープが張り巡らされているが…
例によって、大量の武装ガードマンが警備している。数十人は居るだろうか。
単なる研究所の警備にしては明らかに異常だ。

倉敷彼方:「—っと、いたいた。済まない、遅くなった」
どどんとふ:「高千穂咲耶」がログインしました。
神納雪子:「ごめんなさい、お待たせしました」
倉敷彼方:小麦粉が調達できなかったことを詫びて、そしてまた出かけることを伝えてきたよ!
GM:そういえば小麦粉は手に入ってないし果物はなくなっているw
倉敷彼方:多分泣きそうな顔されたよ!
高千穂咲耶:「か、彼方さーん!」 涙目で寄って行く
岩西ここあ:「あ、雪子だ!」
神納雪子:彼方くんと一緒に行ってきました!お話を道中したかも知れないししてないかも知れない
神納雪子:「ここあさんもお待たせ。元気にしてた?」
岩西ここあ:「元気だよ!」
岩西ここあ:「おなかいっぱいだと、元気になるんだよ!あたし!」
倉敷彼方:「…ああ、うん、なんというか…お疲れ様、咲耶さん」
倉敷彼方:正直ここあちゃんの相手まかせっきりでゴメン、と内心思ってますヨ!
高千穂咲耶:「ひ、ひどいですよぉ……2人とも黙っていなくなるなんて…。」
神納雪子:「あ、ご、ごめんなさい、一応ここあさんには伝えたんですけど… あうう」
GM:さて、このままでは中には入れないところですが…そこで、神納さんに声をかける人物が。
GM:ヴァルター「よう。また会ったな、お嬢ちゃん」
眼帯の男、ヴァルターだ。

神納雪子:「あっ… ここあさん見て震えてた人…」
神納雪子:自分も大差なかったのにそんなふうに言い放つぞ
GM:ヴァルター「そ、その覚えられ方は心外…」
岩西ここあ:「誰?」
岩西ここあ:「怪我してるの?目、大丈夫?」
GM:ヴァルター「お前は近づくな…」(露骨に距離を取る)
高千穂咲耶:「えっと、雪子さんのお知り合いですか?」
岩西ここあ:「ゴミ付いてるよ?とってあげようか?」
倉敷彼方:「…君は…ああ…」
神納雪子:「…いえ、あまりにもあの時のインパクトが大きかったんです…ごめんなさい」
倉敷彼方:ここあちゃんへのリアクションでなんとなく察した。
GM:ヴァルター「ま、まあいいよ…こんなもんがあったら役に立つか?」
神納さんに向かって、何かを放り投げる。
彼が放ってよこしたそれは、この研究所の職員用IDパスだ。

岩西ここあ:「それかミサイルする?」
倉敷彼方:そうか…彼も被害者か…。
神納雪子:「知り合いと言うか…船の中でたまたま会ったんです。この島に来るときに。」
神納雪子:「!これは…」
神納雪子:「えっと、ID…?」
神納雪子:他の三人にも見えるようにして
GM:これがあれば、堂々と正面から中へ入れるのだ。
神納雪子:「潜入任務とかでよくこういうの使う…じゃあこれがあれば…!」
高千穂咲耶:「あ、あの!」
高千穂咲耶:「優太を……高千穂優太を見ませんでしたか?このくらいの背の男の子…」
GM:ヴァルター「ん…申し訳ないね、お嬢さん。居なかったと思うぜ」
GM:ヴァルター「だが、施設の中までは見てねえな…探してみる価値はあると思うぜ」
倉敷彼方:「確かに、これがあれば助かるけれど—君は、どうしてこれを僕たちに?」
GM:ヴァルター「かわいい女の子2人に恩を売りたいってんじゃ嘘くせえかな?」
岩西ここあ:「嘘なの!?」
岩西ここあ:「嘘つきは許さない!!」
高千穂咲耶:「いえ!ありがとうございます!」
GM:ヴァルター「ああ、いいっていいって…」
手をヒラヒラ振る。

倉敷彼方:「ああ、信用ならないね。でも—」
倉敷彼方:「女の子2人と数えただけで、なんとなく受け取っていい気がしてきたよ…」
倉敷彼方:※2人=雪子と咲耶。ここあちゃんは、その、「女の子のような何か」というか。
岩西ここあ:けもののようなもの
倉敷彼方:不確定名:ミサイル
GM:ヴァルター「察しのいい兄ちゃんで助かるぜ」
神納雪子:「ええっと、…ヴァルなんとかさん、ありがとうございます。助かりました。」
GM:ヴァルター「ヴァルターだよ!覚えろよ!(涙目)き、気を付けてな…!」
そう言い残して、ヴァルターはさっさとどこかへ行ってしまう。

岩西ここあ:逃げてくれるなら攻撃しよう
GM:するなwww
岩西ここあ:ロケット弾を撃ち込んで見送ります。
倉敷彼方:「—それにね。なんとなく、あそこに行けば—僕がこの島に来た理由が見つかるんじゃないかと、思うんだよ」
倉敷彼方:誰にでもなく、呟くように口にする。
神納雪子:「あっ」
ここあちゃん止めようとしたけど遅かったので手を合わせた。

岩西ここあ:KABOOOOOM!!
倉敷彼方:「…あっ」
倉敷彼方:シリアスな空気に浸っている間に、惨劇が!
高千穂咲耶:「ふぇっ!?」
岩西ここあ:「……よし」
神納雪子:「ヴァルターさん…あなたの事は、忘れません…」
GM:グワーッという声が聞こえるが…たぶん浅い!
倉敷彼方:なんたるオーヴァード耐久力か!
岩西ここあ:「行こう!みんな!騙されちゃダメだよ!」
GM:そろそろシーンを切るよ!
倉敷彼方:ここあちゃんが第二撃を見舞う前に、シーンを切るんだGM!
高千穂咲耶:はい!あ。
神納雪子:はい!
高千穂咲耶:調達判定してもいいでしょうか。
GM:いいですよー
高千穂咲耶:あとここあちゃんにロイス取りたいです。
神納雪子:彼方くんにロイスを取りたいですー
高千穂咲耶:PDWを調達します。
GM:ロイスもOKよ
高千穂咲耶:4dx+7>=30
DoubleCross : (4R10+7[10]>=30) → 9[2,4,4,9]+7 → 16 → 失敗

高千穂咲耶:うー
倉敷彼方:あいさ、こちらもOKでー。<ロイス>雪子
高千穂咲耶:足りない分を財産ポイントでまかないます。
高千穂咲耶:財産70→56
岩西ここあ:ボディーアーマー!
高千穂咲耶:雪子さんかここあちゃんにあげます。
岩西ここあ:いただきたいです
GM:このメンバーセッション中にもりもりパワーアップするよう…!
岩西ここあ:範囲(選択)と範囲はかなり違う
神納雪子:影のあるお兄さん/倉敷彼方/○信頼/不安/ロイス
高千穂咲耶:では、粉屋の残骸から、護身用に置かれてたやつをここあちゃんが回収したということで。
岩西ここあ:ゴージャスミサイル!
倉敷彼方:#PDWin粉屋
岩西ここあ:あらためてボディーアーマー
岩西ここあ:1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 9[9]+4 → 13

岩西ここあ:成功!ゲーット!装備!
神納雪子:では私もボディーアーマーを
倉敷彼方:こちらは調達は得になし。
神納雪子:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[1,9]+2 → 11

神納雪子:侵食ダイスがあるから行けると思ったのに…
高千穂咲耶:-仲間/岩西ここあ/感服/恐怖:○/ロイス
高千穂咲耶:あ、彼方さん彼方さん
高千穂咲耶:近接用の武器が欲しいですw
倉敷彼方:む、では…
倉敷彼方:大型拳銃あたりを狙ってみましょうか。調達で7なのでイケるかも。
高千穂咲耶:お願いします!
倉敷彼方:3DX+1@10
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[1,6,6]+1 → 7

倉敷彼方:よし、粉屋の残骸から(ry
GM:粉屋ァ!
高千穂咲耶:「あ、これは……!」 とか言いながら受け取る
岩西ここあ:では粉屋から色々漁って装備を整理!
GM:みなさんOK?
高千穂咲耶:ナイフをウェポンケースから出して、代わりに大型拳銃を入れておく。
高千穂咲耶:はーい
岩西ここあ:ここあはPDWを装備
倉敷彼方:「…粉屋さんなんだよね、咲耶さんとこ…?」
倉敷彼方:素朴な疑問が生まれてしまった。
倉敷彼方:うし、OKです。
神納雪子:グレネードランチャーをここあちゃんからいただきます。
神納雪子:OK!
高千穂咲耶:「護身用ですよー。」
岩西ここあ:で、所持しているランチャーを雪子ちゃんにパス!
岩西ここあ:「ここってヤクザ?」
神納雪子:一応所持状態
神納雪子:かな
GM:シーン切りますヨ~
岩西ここあ:はーい
倉敷彼方:あいさー
神納雪子:はーい
高千穂咲耶:はーい
GM:◆ミドル3 END◆
GM: 
GM:◆ミドル4 登場PC…全員◆
倉敷彼方:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 5[5]+74 → 79

GM:人によってはそれなりに浸っているところ申し訳ないが、全員登場なんだ
倉敷彼方:フー… #ガンギマリオーヴァードbot
神納雪子:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 10[10]+61 → 71

神納雪子:ファッ?!
高千穂咲耶:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 4[4]+61 → 65

岩西ここあ:1x10+58
岩西ここあ:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 2[2]+58 → 60

GM:IDパスを使って堂々と玄関から内部に潜入したあなたたちは、事故現場の奥…研究所の最奥部へと向かっていく。
GM:やがて妙にだだっぴろい空間に出ると、そこには、人1人は入れそうな大きさの卵形のポッドが立ち並んでいた。
GM:ざっと、数百台はあろうか?
ポッドには覗き窓が付いているようだ。近づけば、中を確認できるだろう。

神納雪子:「なん…なの、これ」
倉敷彼方:「これは—」
倉敷彼方:ひとつをひょいと覗き込む。
神納雪子:そう言いながらポッドの中を覗き込む
GM:そこに居るのは…なんと、倉敷彼方その人だ。
神納雪子:「?!」
GM:その隣に居るのは?やはり倉敷彼方。その隣も、隣も…おそらく、全てのポッドに倉敷彼方が!
高千穂咲耶:「!?」
神納雪子:彼方くんとポッドの中の人を見比べます
倉敷彼方:「………はい?」
神納雪子:「こ、こ、これ…え、もしかして、全部…?彼方、さん…?」
GM:???「ハハハハハハハ!」
上方より声!

高千穂咲耶:「ひゃっ!?」 びくっ
GM:白衣を着た猫背の男が、ノートパソコンを手に語りかけてくる。
三隅博士「見られてしまったねぇ…!」

岩西ここあ:「わかったー!」
神納雪子:「…な、に?」
岩西ここあ:「ものまねスター誕生!」
岩西ここあ:「でしょ!」
GM:三隅博士「チガウ!バカ!」
高千穂咲耶:「み、三隅博士……!」
岩西ここあ:「ちがうのー?」
倉敷彼方:「これは…なんだ…!僕が、沢山…!?」
神納雪子:「咲耶さん…知り合い、ですか?」
高千穂咲耶:「三隅博士!弟は……優太はどこですか!?」
GM:三隅博士「やあ、高千穂優太君のお姉さんだったかな。こんなところに来るとは…」
GM:三隅博士「彼にも、これを見られてしまってね…今はちょっと、憩っているよ」
高千穂咲耶:「それに…か、彼方さんが、ど、どうして…!?」
GM:三隈博士「KOPというエサで集めたオーヴァードのピュアなエネルギーを吸い上げ…このクローン彼方たちに注ぎ込む!」
GM:三隅博士「そして、それを私が操る。ルゴー様のための、無敵のピュア大隊が誕生するのだ!」
GM:なんたることか!プロジェクトK2とは…プロジェクト・倉敷・彼方の略だったのだ!
倉敷彼方:な、なんだってー!
高千穂咲耶:「操る……?クローン…?」
神納雪子:な、なんだっ(ry
高千穂咲耶:「……」 無意識に彼方さんから距離を取る。
倉敷彼方:ΩΩ Ω<な、なんだってー! #再送
高千穂咲耶:再送www
岩西ここあ:「?」
高千穂咲耶:「……彼方さん。」
高千穂咲耶:「彼方さんは…何者なんですか?いったい。」
神納雪子:「………よくわからない、ですけど。 …あなた。おもちゃにしたんですか?彼方さんの事。」
神納雪子:そう、博士に向かって言う。
倉敷彼方:「—待て、何故僕が…僕は単なる記憶喪失の—そうだ、僕は一体……」
神納雪子:「オーヴァードだから、化け物だから…そうやって、何してもいいって…」
GM:倉敷彼方の記憶が、次々と戻って行く…
倉敷彼方:「う…ぐ、あ……!」
倉敷彼方:頭ガー!頭ガー!
GM:ホワイトアウト…ロストチルドレン…
GM:そして、それに続く記憶…IPBAの襲撃…IPBA四天王との死闘…勝利…IPBA四天王ゾンビとの死闘…!
GM:全ての記憶は今、蘇った!
GM:三隅博士「ヒヒーッ!知識の探究は全てに優先するのだよ!」
岩西ここあ:「こいつミサイルしようよ」
岩西ここあ:「雪子が怒ってるなら、あたしも怒るよ」
神納雪子:「…怖いって、色んな人に言われました。でも。私は、そういうあなたが怖い。」
高千穂咲耶:何者なんですかいったいw(2回目)
倉敷彼方:その場に蹲り、呻く。—そうだ。IPBA裏四天王の一人からピュアブリ島の情報をインタビューで聞き出し、自信満々で単身乗り込んで—
神納雪子:「…うん。ミサイルしよっか。」
静かな怒りが雪子から溢れている… だが、その傍らで蹲る彼方にも視線をやって

神納雪子:「…大丈夫、ですか、彼方さん」
倉敷彼方:「——そうか。どうやら僕は—貴方に随分と大きな借りがあるようだな、博士。ようやく、思い出したよ—」
倉敷彼方:立ち上がる。その口調は冬のように冷たく、泥のように重い。
GM:三隅博士「フヒヒヒ!今頃思い出しても遅い!もうすぐホテルでは、ピュアエネルギー吸い取り装置が起動するぞ!そして!」
GM:三隅博士は、手元のキーボードに何らかのコマンドを打ちこみ…カタカタカタ、ターンッ!
GM:ポッドが次々に開いていく!
三隅博士「こいつらを動かして、君達をしばらく無力化する程度のエネルギーの蓄えはあるのだよ!」

GM:クローン彼方「ゲシャァーッ!」
クローン彼方「ウボァーッ!」
クローン彼方「ゲシャッゲシャッゲシャッ!」

GM:あっという間に10人×50グループ…500人のクローン彼方部隊があなたを取り囲む!
倉敷彼方:コワイ!
高千穂咲耶:「……っ!」
倉敷彼方:「…大丈夫だ。大丈夫だが—何故だろうな」
高千穂咲耶:「か、彼方さん!囲まれてます!」
倉敷彼方:雪子に応えて、唇を歪める。
倉敷彼方:「今、僕はとても、衝動に実を任せたい気分だ…!」
倉敷彼方:※衝動:破壊
神納雪子:「……彼方さん 記憶が、戻ったんですね。」
そう言いながら、忌々しげにクローン彼方達を睨めつける。

高千穂咲耶:「か、彼方さん……?」
高千穂咲耶:不安そうに彼方さんの顔を覗きこむ。
岩西ここあ:「なんかみんな同じ顔で分かりづらいから」
岩西ここあ:「一人にしようよ。そのほうがいいよ」
GM:三隅博士「ヒヒヒ!クローン彼方は全員がオリジナルと同じ能力、同じ知性を持っているのだよ。
それを洗脳して忠実な兵士にしてあるのだ…」

高千穂咲耶:同じ……知性…?
倉敷彼方:「君には“ロスト・チルドレン”—或いは“白い闇(ホワイトアウト)”と名乗った方が分かりやすいかもしれないな、雪子」
神納雪子:「…こういう事、言うのもなんだけど。すごく、わかります。…こんな気持ちになったの、久しぶりです。」
神納雪子:「!!」
神納雪子:彼方の名乗った名前を聞いて顔色が変わる。
倉敷彼方:「—ああ、すまない、咲耶さん。怖がらせてしまったか。—すまないが、これが、僕だ」
神納雪子:「あの…最強のチルドレン…伝説の…?」
倉敷彼方:巨大な—先ほどの戦闘とは比べ物にならない大きさの魔眼を、浮遊させる。
高千穂咲耶:「でっ伝説!?」
神納雪子:「UGNチルドレン達の間では有名な話です。…とても、とても強い、力を持ってらっしゃいます。」
高千穂咲耶:「……!」 魔眼が出現したのを見て、彼方さんに思わずしがみ付く。
高千穂咲耶:「彼方さん……怖くは、ないです。」
高千穂咲耶:「彼方さんは……私に手をさしのべて、助けてくれた人ですから。」
GM:オリジナルの動きに反応し、500人のクローン彼方が、やはり魔眼を展開…!
GM:三隅博士「フフフ…この状態では手も足もでまい!」
神納雪子:「…人の事、冒涜したような、この子達、腐らせましょう。…ごめんなさい。あなた達も、望んでこうなった訳ではないでしょうに」
神納雪子:そう言いながらも、胸は早鐘を打つ。
岩西ここあ:じゃあとりあえず先制攻撃だ!
岩西ここあ:ミサイルを撃ちたい!
神納雪子:500人のクローンの魔眼…これに対処できるのだろうか…?
倉敷彼方:「—そう、か。そう言ってもらえるなら—記憶喪失になったのも、悪いことではなかったようだ」
倉敷彼方:咲耶の言葉に、フ…と小さく笑みを漏らす。
神納雪子:その時。霧谷に渡された小箱の事を思い出す。
GM:そう…にっちもさっちも行かなくなった時…正真正銘の大ピンチに陥った時…
GM:今が、まさにその時ではないか…?
倉敷彼方:「—さて、確かに博士、貴方の言うとおり状況は絶望的だが—生憎僕たちは、諦めが悪い」
岩西ここあ:あ、そっちがあったか
岩西ここあ:押しましょう!
神納雪子:「待って、私に考えがあります…!」
岩西ここあ:「なに?」
高千穂咲耶:そっちかよw
倉敷彼方:いいか、押すなよ!絶対押すなよ!
倉敷彼方:ぜっっっっったいに押すなよ!
神納雪子:そういって、あの小箱を取り出す!
岩西ここあ:バズーカを構えたまま振り返る。
神納雪子:「そう、諦めが悪いんです… 行きます!」
神納雪子:「キリタニ→スイ↑ッチ!!!!」
神納雪子:そう言いながら、その小箱に内蔵されたスイッチを押した!!!
GM:完璧な発音だ!
GM:「ポペッポペッペペッポペッ ポペッポペッペペッポペッ~♪」
間の抜けたフルートの音色があたりに響き渡る。

高千穂咲耶:「へ……?」
岩西ここあ:「歌?」
岩西ここあ:「あたし歌は好きだよ!」
GM:「キリ・タニ・スイッ・チ♪」
最後に流れたのは霧谷の声(録音)だ。

岩西ここあ:「ポペッポペッペペッポペッ~♪」
倉敷彼方:「……あっ」 これアカンやつや
GM:そして!
すごい匂いがスイッチから勢いよく四方八方に噴出!
これは、キリタニパフュームだ!

神納雪子:雪子の顔は真剣そのもの。
岩西ここあ:「!?」
GM:これによって、あなたたちはどんな状況も演出で切り抜けることができるのだ!
ロックンロール!派手にやろうぜ!

岩西ここあ:「な、なんか…!」
岩西ここあ:「たたたたたた……たかまるー!!」
神納雪子:「!行ける…行ける気がします!」
岩西ここあ:ガシャコ!!
岩西ここあ:「ファーイーアー!!」
高千穂咲耶:「ゆ、雪子さん、これは…!?」
岩西ここあ:まず先制攻撃にミサイルだ!
神納雪子:「にっちもさっちも行かなくなったときの秘密兵器…支部長から託されたもの…"キリタニスイッチ"です!!!」
神納雪子:「感じませんか…?力が、溢れて来るのを!」
倉敷彼方:「霧谷さん…あの人はなんてものを…!」
倉敷彼方:「—こうなってしまったら仕方ない。岩西ここあ!そちら—半分は君に任せる!」
神納雪子:先程ここあから託されたグレネードランチャーを構える!Wミサイルだ!
高千穂咲耶:「ち、力ですかぁー?」
岩西ここあ:ドシュゥーッ!ドシュゥゥウウーッ!
神納雪子:「はぁあああああああーっ!!」
GM:KABOOOM KABOOOOM KABOOOOOOOM
岩西ここあ:正面のクローンたちをごっそり爆殺!
岩西ここあ:「どんどんやろう!どんどん!」
神納雪子:KABOOM!KABOOM!KABOOM!
GM:「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」
岩西ここあ:KABOOM!KABOOM!KABOOM!
神納雪子:「すごい!このミサイルすごいですここあさん!」
GM:「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」
高千穂咲耶:「ふ、ふぇぇぇ……」
岩西ここあ:「たのしいでしょー!!」
GM:「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」「「「「グワーッ!」」」」
倉敷彼方http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/z/zzteralin/20101003/20101003213212.jpg
岩西ここあ:「みんな紛らわしいからミサイルで吹き飛ばす!」
岩西ここあ:「雪子が怒ってるからミサイルで吹き飛ばす!」
岩西ここあ:「たのしい!!」
倉敷彼方:「…咲耶さん、こっちへ」
神納雪子:「なんか、楽しいっていうか…便利!」
GM:「「「「「「「「「「アバババババババーッ!」」」」」」」」」」
倉敷彼方:ポケットディメンジョンで待避所作ってそん中で三角座りして待とう。
高千穂咲耶:「は、はい!」 彼方さんに寄る
神納雪子:「でも、なんだかテンション上がってきました…!」
岩西ここあ:「あはははははははは!!」
岩西ここあ:という感じで
岩西ここあ:研究所ごと焦土に変えましょう。
GM:爆音…爆音…爆音…!
GM:そして、やがて…唐突に、静寂が訪れる。
GM:動いているものは、もう居ない…クローン彼方は全滅した…もう居ない。
高千穂咲耶:ゆ、優太ー!
倉敷彼方:#別所で憩っています
神納雪子:「はあ、はあ………はっ…… 私は…何を…」
GM:三隅博士「ひ…ひぃーっ!そんな馬鹿な…ルゴー会長!お助けをーっ!」
三隅博士は慌てて逃げ出し、細い通路に消えていく。

岩西ここあ:「あー、楽しかった」
神納雪子:「あ、ここあさん!もういいです!」
GM:通路?ち、地下に隠し通路とかが残っていたんだ多分…
倉敷彼方:「—終わったようだな」
倉敷彼方:待避所からぬっと出てくる。なんかすっげえ疲れた顔で!
岩西ここあ:「オッケー!」
岩西ここあ:「雪子ハイタッーチ!」
高千穂咲耶:「な、何が何だかなのです……」 ぐるぐる目で彼方さんに抱えられてる
神納雪子:上がっていたテンションが元に戻ってちょっと恥ずかしくなっています。
神納雪子:「は、はいたーーっち…」
神納雪子:(かああ)
岩西ここあ:「やったぜ!」
岩西ここあ:倉敷さんたちにもVサイン
神納雪子:「あ、彼方さん、咲耶さん… だ、大丈夫でした…?」
倉敷彼方:「任せるとは言ったが、まさかここまでとは…雪子、君まで、ああも楽しそうに撃ちまくるとは思わなかった」
高千穂咲耶:「ふぁ、ふぁい……」
倉敷彼方:咎めるような口調ではなく、むしろ、何か面白がるような。
神納雪子:ちょっともうしわけなさそうだ
神納雪子:「う、わ、わすれてくださ…は、恥ずかしい……」顔真っ赤。
岩西ここあ:「それほどでもそれほどでも…えへへ」
岩西ここあ:「雪子もスジがいいよ!」
倉敷彼方:「だが—まだ残りがある。咲耶さんの弟を探し、三隅博士とルゴーを倒し、ここを脱出する」
神納雪子:「ぅあ、そ、そう…?あ、あうう。」
倉敷彼方:「それが終わるまでがミッションだ。いいね?」
神納雪子:「あ…そ、そうでした…!」
岩西ここあ:「つまり、おまけミサイルだ!わかる!」
神納雪子:「咲耶さんの弟にはミサイルしちゃだめですからね…!」
神納雪子:一応釘を刺しておく。
GM:その時!
GM:三隈博士が、この場に戻ってきた。ただし、物言わぬ生首となって…!
岩西ここあ:「オッケー」
岩西ここあ:「?」
高千穂咲耶:「あ、彼方さん。もう大丈夫です…。」 抱えられてた状態から降ろしてもらう
岩西ここあ:「首だ。」
神納雪子:「……え。」
高千穂咲耶:「…え?」
GM:床に放り投げられた三隈博士の首。
倉敷彼方:「—おっと、済まない、気がつか——」
倉敷彼方:「—な、に」
GM:???「よくも我がピュアの軍勢を滅ぼしてくれたものよ…」
GM:高級そうなスーツに身を包んだ紳士…
GM:まだ若い。おそらく、彼方とそれほど変わらない年齢…
GM:そもそも、彼方は知っている。その顔は、フラワの家で写真立ての中に見た顔だ。
倉敷彼方:「—なるほど。貴方が、フラワの—」
GM:そして、IPBA会長…ルゴーその人である!
岩西ここあ:「あたし岩西ここあ!」
岩西ここあ:「とっても元気!友達の雪子も一緒!」
GM:ルゴー「私がルゴーだ」
岩西ここあ:「そうなんだ」
GM:(こんなところでシーンを切ろうとしているGM)
神納雪子:「…ルゴー。…あなたが。あなたがこれを。」
神納雪子:ここあには、にっこり頷く。
倉敷彼方:(こちらはOKですよー)
岩西ここあ:こっちもいけます!
高千穂咲耶:大丈夫です
神納雪子:OKですよ!
GM:次がクライマックスですが、みなさん準備はよろしいですか?
倉敷彼方:ダイジョッブです。
神納雪子:OK!(肩を回しながら)
高千穂咲耶:つ、次がクライマックス!
高千穂咲耶:調達はダメ…かな
GM:そうなんです…時間の都合的に…
GM:調達はOKにしましょう!
岩西ここあ:イエイ!
高千穂咲耶:リアクティブコートを調達します。
高千穂咲耶:4dx+7>=36
DoubleCross : (4R10+7[10]>=36) → 8[3,4,8,8]+7 → 15 → 失敗

岩西ここあ:ではこちらはボディーアーマー!
高千穂咲耶:足りない分は財産ポイントで補う。
GM:失敗がまったく失敗じゃねえ…!
岩西ここあ:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 7[3,7]+4 → 11

高千穂咲耶:財産56→35
高千穂咲耶:彼方さんに渡しておきますね。
倉敷彼方:ワーイ!
岩西ここあ:財産1使って購入!
神納雪子:もっかいボディアーアマー!
岩西ここあ:誰か防具ない人います・
岩西ここあ:?
高千穂咲耶:持ってません!
岩西ここあ:では差し上げます!
神納雪子:ってあ、!わたしもってないです!
岩西ここあ:あ、
神納雪子:あ、自分で買います!がbんある
神納雪子:頑張る!
岩西ここあ:ガンバレー!
神納雪子:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 6[5,6]+2 → 8

神納雪子:アバーッ
神納雪子:まあいいか…赤河の支配者で頑張る…
高千穂咲耶:彼方さんが調達してくれるかも。
倉敷彼方:ん、やってみましょうか。
神納雪子:お、おねがいします
倉敷彼方:3DX+1@10>=12
DoubleCross : (3R10+1[10]>=12) → 9[4,6,9]+1 → 10 → 失敗

岩西ここあ:財産は!
倉敷彼方:財産ポイント2を突っ込んで購入。
高千穂咲耶:みんなおそろいー
岩西ここあ:ヤッター!
神納雪子:ヤッター!
GM:想定外の武装…!
倉敷彼方:これを雪子に渡しておきましょう。
岩西ここあ:くっもう一回購入があればアンマテもほしかった
神納雪子:ありがとう彼方さん!
GM:では、よろしいですかな
神納雪子:OKですっ
倉敷彼方:あいさ!
高千穂咲耶:はーい!
GM:ここあちゃんもOK?
岩西ここあ:あ、オッケーです!
GM:OK!
GM:◆ミドルシーン4 END◆
GM: 
GM:◆クライマックス◆
GM:当然、全員登場だ!
倉敷彼方:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 9[9]+74 → 83

高千穂咲耶:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 8[8]+65 → 73

神納雪子:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 6[6]+71 → 77

岩西ここあ:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 8[8]+60 → 68

GM:差が激しい!
GM:ルゴー「フ…くだらん…!」
GM:突如跳躍するルゴー。その背にはいつの間にか出現した鷲の翼!
GM:雲一つない空に血のように赤い満月が浮かび。
GM:ルゴーは腕組み姿勢で君達を蔑むように見下ろしている。
GM:ルゴー「ピュアなきオーヴァードなど不純物…クロスもトライも、全て滅ぼす。
そのための第一歩、"ピュアなる大隊"が貴様らのせいで全て無に帰した…」

GM:ルゴー「ピュアこそ力…ピュアこそ未来…ピュアこそ真理!」
神納雪子:「…何言ってるんですか?わけがわからないです… …ピュアなきオーヴァードが不純…?… ふ、うふふ。」
神納雪子:自嘲気味に笑う。
岩西ここあ:「どうする?雪子?」
岩西ここあ:「ミサイルす?ミサイルす?」
GM:ルゴー「愚かな。ピュアの素晴らしさを理解できないピュアなど、ピュア失格!」
神納雪子:「私はピュアブリードですけど。不純物扱い、ずっとされてましたよ。…一体、何の差があるんですか?クロスやトライの人がいて、それが、慰めになるんですか?…くだらない。」
倉敷彼方:「そこで僕に目を付けたのは、まあ悪くなかった。だが—」
倉敷彼方:「君にもいるんだろう、家族が。—彼女を放っておいたままというのは、如何なものかな」
神納雪子:「ミサイルす。」
ここあに力強く頷く。

岩西ここあ:「ヤッター!」
GM:ルゴー「ハッ!…フラワか。あれは我が妹ながら、オーヴァードですらないクズよ!」
神納雪子:「ああ…そうやって、見下さないと、保てないんですね。……かわいそうなひと。」
高千穂咲耶:「オーヴァードだとかオーヴァードじゃないとか関係ないじゃないですかー!」
高千穂咲耶:「妹は……家族は、家族ですよー!」
倉敷彼方:「—成る程、その言葉だけで十分だ」
神納雪子:「……咲耶さん。」
神納雪子:彼女の言葉に何か心動かされるものが会ったらしい。少し、涙ぐんだ。
GM:ルゴー「黙れ!ピュアでないものなどこの世から全て消し去る!」
倉敷彼方:これ以上の問答は必要ない、とばかりに。魔眼を再び出現させる。
高千穂咲耶:「うぅ……」 ふるふる震えながらルゴーを睨んでる
岩西ここあ:「もういい?もういい?」
神納雪子:ここで咲耶さんにロイスとっていいですか!
GM:どうぞです!
岩西ここあ:「行くよ行くよ行くよ!?」
神納雪子:小麦粉屋さん/高千穂咲耶/○憧憬/嫉妬/ロイス
神納雪子:お待たせしました!
GM:準備はよろしいか!
倉敷彼方:ああ、自分も咲耶さんにロイスを。■誠意/嫉妬、で。
GM:イエース
倉敷彼方:こちらは準備OK!
神納雪子:準備OKです!
高千穂咲耶:はい!
岩西ここあ:オッケー!
GM:では…
GM:ルゴー「破(ピュア)ッ!」
裂帛の気合いと共にルゴーの服が裂け、鋼のような大胸筋が顕わになる!

衝動判定だ!目標は8!

GM:ごめん9だった!
岩西ここあ:やってやるぜ!
岩西ここあ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[5,6,8] → 8

岩西ここあ:アバーッ
岩西ここあ:2d10+60
DoubleCross : (2D10+60) → 11[7,4]+60 → 71

神納雪子:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2

神納雪子:ゴボボーッ
倉敷彼方:12DX+1@10
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[3,4,4,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+7[5,7]+1 → 18

倉敷彼方:無駄に回った。
神納雪子:2d10+77
DoubleCross : (2D10+77) → 8[4,4]+77 → 85

倉敷彼方:2d10+83
DoubleCross : (2D10+83) → 2[1,1]+83 → 85

倉敷彼方:ヨシッ!
高千穂咲耶:2dx+2>=9
DoubleCross : (2R10+2[10]>=9) → 4[1,4]+2 → 6 → 失敗

高千穂咲耶:はわわ
高千穂咲耶:73+2d10
DoubleCross : (73+2D10) → 73+8[6,2] → 81

GM:暴走祭りや!
GM:ルゴー「フン!最初に言っておくが…ピュア無き攻撃では私に傷一つつけることはできんぞ…!」
神納雪子:「きゃっ…!」
ルゴーの気迫を受け、自らの中のレネゲイドが騒ぎ出す!

岩西ここあ:「うにゃああああああああ!!」
岩西ここあ:「ボーナスミサイルの時間だああああああ!!!」
倉敷彼方:「…駄目だこれは。僕がしっかりしなければ…!」
神納雪子:「ああっ…血…もっと…ああああ……!」
高千穂咲耶:「ううっ……い、痛いです…」 レネゲイドが暴走し、体中にキズが出来る。
GM:◆ROUND 1◆
GM:ルゴーとの距離は15m!
高千穂咲耶:遠いっ!?
倉敷彼方:セットアップは特になし!
GM:◆セットアップ◆
岩西ここあ:なし!
神納雪子:15mか… セットアップ無し!
高千穂咲耶:私もセットアップはありません!
GM:ではこちらは
GM:《完全獣化》+《ワイルドグロース》+《進化の末脚》
GM:《ワイルドグロース》の効果でセットアップで《完全獣化》し、肉体の判定ダイスが増加。
合わせて《進化の末脚》で行動値が16まで上昇するのだ。

倉敷彼方:なんだってー!
GM:◆イニシアチブ◆
GM:といってもPC優先なので
GM:ここあちゃんより遅いんですけどね…
GM:といいつつイニシアチブに
GM:Eロイス《さらなる絶望》を使用。
倉敷彼方:オワーッ!
GM:ルゴー「ピュアッ!ピュアッ!ピュアッ!」
禍々しい叫び声と共に翼を広げ、飛翔するルゴー!

高千穂咲耶:なっ…
GM:おお、見よ!今や彼は、神話に記されるキュマイラそのものの姿へと変貌していく!
翼は鷲!胴体は山羊!尾は蛇!顔はポメラニアンだ!

岩西ここあ:「きもい!!」
倉敷彼方:「そこはもう少し気合を入れるところだろう!?」
GM:《さらなる絶望》の効果ということで、尾の蛇は本体から離れて独立したエネミーとして動きます。
こいつの行動値は11です。

神納雪子:「ポメラニアン…!?何あれ…怖い…ミスマッチ具合が怖い…!」
高千穂咲耶:「はわわわ……!」
GM:ルゴー「ピュアッハッハッハ!これが100%ピュアの力だピュア!」
GM:お待たせしました!ここあちゃんのターンです!
岩西ここあ:ヒャッハー!
岩西ここあ:いきなりやるかな
岩西ここあ:マイナーでジェネシフト!
岩西ここあ:71+6d10
DoubleCross : (71+6D10) → 71+33[1,9,3,5,9,6] → 104

倉敷彼方:ヒャァ!?
岩西ここあ:「今日はもう!てってい的にミサイルで吹き飛ばそう!」
岩西ここあ:「テン!ション!上がってきたぁあああああああ!!」
岩西ここあ:ガシャン!!
岩西ここあ:背中のケースから、バズーカ(凶悪改造バージョンを展開!)
岩西ここあ:メジャーでコンセ+小さな塵+マスヴィジョン!
岩西ここあ:対象はルゴー!
GM:カモーン!
岩西ここあ:11dx7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,2,4,5,6,6,7,8,8,9,9]+10[1,1,4,6,9]+1[1]+2 → 23

GM:ドッジに挑む!
岩西ここあ:低ッ!?
GM:19dx+4
DoubleCross : (19R10+4[10]) → 10[2,2,2,2,3,3,4,4,6,7,7,7,7,8,9,9,9,10,10]+2[2,2]+4 → 16

GM:ヌオオ足りぬ!
岩西ここあ:ホッ…
岩西ここあ:ダメージ!
岩西ここあ:5d10+55
DoubleCross : (5D10+55) → 27[10,6,1,2,8]+55 → 82

GM:ブギャア!
倉敷彼方:ファッ!?
神納雪子:おおお…
岩西ここあ:R.J.Tとペイントされた黄金の弾丸を装填!
岩西ここあ:狙いを定め…
岩西ここあ:「ファーイーアー!!」
岩西ここあ:ーーーーKABOOOOOOOM!!
GM:《超人的弱点Ⅱ》の効果で-20するけど…それでもでけぇ!
GM:ルゴー「ピュアアアア!?」
岩西ここあ:光子エネルギーの込められた砲弾の爆発が
岩西ここあ:天文学的温度の高熱で対象を蒸発させる!
岩西ここあ:「めいちゅううううだああああああ!!」
岩西ここあ:「どんどんいくよ!どんどんしよう!」
GM:爆発を筋力によって抑え込み…不敵に笑うルゴー。
GM:ルゴー「フン!もっとピュアになれ…ピュアさを出してこい! 」
高千穂咲耶:「す、すごい……」
岩西ここあ:「うん!どんどん出す!」
GM:次はルゴーのターン!
GM:マイナーで《ハンティングスタイル》+《破壊の爪》+《剛身獣化》
岩西ここあ:「ミサイルを!」
GM:移動しつつ素手データ変更、装甲値もアップだ。
GM:メジャーは《コンセントレイト:キュマイラ》+《増腕》+《獣の王》
GM:《獣の王》の効果によってリアクション不可。
《増腕》の効果で攻撃対象が範囲(選択)になるぞ。

高千穂咲耶:うっ、範囲攻撃……
GM:むろん全員を殴りに行くのだ。
岩西ここあ:きやがれーっ!
倉敷彼方:おっと待った
GM:ムムッ
倉敷彼方:《孤独の魔眼》。その攻撃、対象は自分ひとりだ。
GM:ですよねー!
GM:19dx7+3
DoubleCross : (19R10+3[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,7,8,8,9,10]+10[1,2,3,4,8]+10[8]+1[1]+3 → 34

倉敷彼方:「—僕に目を付けたのなら。当然、こういうのも織り込み済みだろう?」
高千穂咲耶:「あっ…!?」 思わず身がすくみ、動けない!
倉敷彼方:魔眼から発声する斥力が、ルゴーの豪腕をコントロールする。
神納雪子:「はぁっ、はぁっ…」
朦朧とした目で襲い来る豪腕と…それを引きつける魔眼を見る

岩西ここあ:かぁっこいいいいーっ!
倉敷彼方:というわけで、ダメージをおくれ!
GM:ダメージ行くぜ!
GM:4d10+28
DoubleCross : (4D10+28) → 22[4,9,1,8]+28 → 50

倉敷彼方:グワーッ!
神納雪子:すごい(こなみ
GM:ルゴーが凄まじい勢いでパンチのラッシュを繰り出す!
羊の蹄なのでパンチと言うのは変なのだが…とにかくすごいパンチなのだ!
ルゴー「ピュアピュアピュアピュアピュアピュアピュアピュアピュアピュア…ピュアーッ!」

高千穂咲耶:「か……」
高千穂咲耶:「彼方さんー!?」
倉敷彼方:装甲で8点引いて42、HPは32だから…ふむ。
倉敷彼方:リアクティブコート起動。
倉敷彼方:3d6
DoubleCross : (3D6) → 11[4,2,5] → 11

高千穂咲耶:それは6面!
倉敷彼方:ダメージは31点。1点残して耐えた。
倉敷彼方:おっと!
倉敷彼方:3d10
DoubleCross : (3D10) → 18[3,7,8] → 18

倉敷彼方:もっと耐えた!
GM:増えたちくしょうw
倉敷彼方:HP10へ。
GM:ルゴー「ほう?我がピュアを受け切るとは、なかなか生意気だピュア…」
倉敷彼方:「ぐ—流石。大層な自信なだけはある。だが…!」
倉敷彼方:次はこちらですネー。
GM:アイサー
倉敷彼方:マイナーなし。メジャーでルゴーに射撃攻撃。
倉敷彼方:《C:バロール/黒星の門/黒の鉄槌》(射程:視界の射撃攻撃、同一エンゲージ攻撃可能、侵蝕率+7)
倉敷彼方:侵蝕率、96へ。
倉敷彼方:15DX+4@8
DoubleCross : (15R10+4[8]) → 10[2,2,3,3,3,5,5,6,6,7,8,8,9,10,10]+10[2,3,4,6,9]+1[1]+4 → 25

倉敷彼方:ありゃ、あまり回らん。
GM:さっきの感じだと避けてもいまいちなのでガードしよう
倉敷彼方:ほい、ではダメージ。
倉敷彼方:3d10+12
DoubleCross : (3D10+12) → 16[7,2,7]+12 → 28

倉敷彼方:ううむ、しょぼい。
GM:《イージスの盾》を使うぜ。
倉敷彼方:あいあい。
GM:3d10
DoubleCross : (3D10) → 17[7,1,9] → 17

倉敷彼方:先ほど提示した28点なので、完璧に弾かれた予感!
GM:うむ。装甲無視はないですよね
倉敷彼方:です。
GM:ただし、《黒星の門》が入っているので…
GM:《超人的弱点》を突いた。
倉敷彼方:…おお、ピュア専用エフェクト!
高千穂咲耶:なるほど!
岩西ここあ:あー!なるほど!
岩西ここあ:素敵な弱点だ
GM:ええと…この場合装甲値関係なく入るのか…
GM:20点ダメージすな。
GM:そして、以後《超人的弱点Ⅱ》によるダメージ軽減は機能しなくなる!
倉敷彼方:「—なるほど、確かに大したものだ、貴方の力は。だが—その力が、貴方を滅ぼす…!」
GM:ルゴー「ほう…?これは面白い…まさか貴様がここまでのピュアさを持つとは…」
GM:次は雪子チャン!
神納雪子:えーと、今同一エンゲージでいいんですよね?
GM:はい、そうなります。
高千穂咲耶:あと、尻尾は別エンゲージですね。
神納雪子:ふむ… どうするかな…
神納雪子:(多分サーバのあれで見えてないものがある)
GM:そうですー
高千穂咲耶
ここあ、雪子、彼方、咲耶
ルゴー

15m

ルゴー(尻尾)

高千穂咲耶:こんな感じの配置になってるみたいです。
高千穂咲耶:ルゴーさんでかいな
GM:尻尾を切り離してる感じですw
神納雪子:んむむむ。マイナーでグレネードランチャーを装備、かな、でメジャーどうするか…離れるかしっぽ撃つか
神納雪子:位置貼りありがとです!
高千穂咲耶:あ、つながってるわけじゃないんだw
岩西ここあ:至近用銃器はないんでしたっけ
神納雪子:至近用は拳銃ですねー
岩西ここあ:あったらそれ装備してルゴーさん殴るのもアリですね
神納雪子:んむ、そうですね。そっちにしようかなあ。
神納雪子:じゃあマイナーで拳銃装備!
岩西ここあ:ルゴーさんの生命増強にもよりますが
岩西ここあ:ひゃっほう1集中攻撃だ!
神納雪子:メジャーで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《滅びの一矢》でルゴーさんに攻撃だー!
GM:判定どうぞなのぜ!
神納雪子:12dx8+2
DoubleCross : (12R10+2[8]) → 10[2,2,3,3,3,5,5,7,7,9,9,9]+10[2,4,10]+5[5]+2 → 27

GM:ガード!再度《イージスの盾》を使う。
GM:3d10
DoubleCross : (3D10) → 21[1,10,10] → 21

高千穂咲耶:げ
倉敷彼方:カタァァァァイ!
GM:10出過ぎィ!
神納雪子:「はあっ、はあっ…血…もっと、血を…」
拳銃を構えるがおぼつかない。

GM:ともかくダメージ判定を…
岩西ここあ:ヒィーッ
神納雪子:3d10+3
DoubleCross : (3D10+3) → 17[2,10,5]+3 → 20

神納雪子:ウワーッ
GM:ルゴーはこの攻撃を完全に無効化してしまう!
GM:ルゴー「全然ピュアってないよ?お前らのピュアさ、全然伝わってこない。
もっとピュアれ!もっともっとピュアれよ!」

神納雪子:「う、あううう、…血、ちょうだい… ちょうだい…よ…ううう…」
神納雪子:HP-2、侵食+4!
GM:次はルゴーの尻尾!
岩西ここあ:「雪子をdisった!許さない!許さないよ!」
岩西ここあ:「ミサイルしてやる!」
GM:マイナーで移動
GM:やったね!みんな同一エンゲージだよ!
岩西ここあ:うっ
岩西ここあ:ややこしい事になってきやがった!
GM:《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:抗いがたき言葉》+《混色の氾濫》
倉敷彼方:ウロwwwwwwwwwwwwwww
高千穂咲耶:あれ、ピュアさは
岩西ここあ:尻尾のほうが優秀じゃねーか!www
神納雪子:あれーww
GM:範囲(選択)攻撃だよ!対象はpc全員な!
GM:1dx7+1
DoubleCross : (1R10+1[7]) → 2[2]+1 → 3

高千穂咲耶:!?
GM:ふう…ざっとこんなもんだな
倉敷彼方:!?!?!?!?!?
高千穂咲耶:え、えっと
神納雪子:?!?!
神納雪子:リアクション不可だけど…
GM:いや、こいつの攻撃はリアクション不可ではないです
神納雪子:いや、暴走してるので
岩西ここあ:暴走なう!
GM:あ、そうか!
GM:シツレイしました
高千穂咲耶:ちなみに、命中すると
高千穂咲耶:このシーンの間の判定ダイスはいくつマイナスでしょうか。
GM:ダイスは-2です
倉敷彼方:そして俺は容赦なくリアクションする!
倉敷彼方:3DX@10
DoubleCross : (3R10[10]) → 4[3,4,4] → 4

岩西ここあ:wwwww
GM:ギリギリwww
倉敷彼方:セーフ!
神納雪子:wwww
岩西ここあ:なんだこの対決!
GM:なんだこの低レベルな戦いはw
高千穂咲耶:喰らいます。
高千穂咲耶:リア不!
神納雪子:くらいもふー
GM:ダメージ一応出すよ!
高千穂咲耶:え?
GM:では、喰らった人はシーンの間あらゆる判定ダイス-2してください。
岩西ここあ:グワーッ!
GM:ダメージは無しだった…申し訳ない…
高千穂咲耶:はいです。
岩西ここあ:「グワーッ!麻痺毒グワーッ!!」
GM:ルゴーの尾「ニョロニョロー!」
GM:次は咲耶さんの番!
高千穂咲耶:は、はい!
神納雪子:「あ、ううっ…」
まともに喰らう…!

高千穂咲耶:「ううっ……」 尻尾に絡まれながらも、
高千穂咲耶:「わ、私だって……力になります!なるんです!」
高千穂咲耶:オートアクションで大型拳銃を構え、マイナーで暴走解除。
倉敷彼方:「くっ…これは、見てはいけない光景な気が…!」
高千穂咲耶:メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》+《ペネトレイト》、命中判定直前に《砂の加護》を使用。
GM:自らを支援からずやというわけね…
高千穂咲耶:攻撃対象はルゴーさん!
高千穂咲耶:命中判定します。
高千穂咲耶:9dx8-2 命中判定
DoubleCross : (9R10-2[8]) → 10[2,3,3,4,4,7,7,8,9]+10[4,10]+2[2]-2 → 20

GM:するとルゴーの尾が《生贄の蛇》を使用する。
倉敷彼方:尻尾優秀すぎぃ!
GM:攻撃の対象はルゴーではなくルゴーの尾へ。尾は重圧を受けるけど!
高千穂咲耶:では、ルゴーを目掛けて構えた拳銃を撃つ!が…
高千穂咲耶:3d10+5 装甲無視
DoubleCross : (3D10+5) → 13[2,8,3]+5 → 18

GM:ルゴーの尾「ニ、ニョロニョロ~」
GM:ルゴーの尾は瀕死!
高千穂咲耶:「あ、当たらない…!」
高千穂咲耶:侵蝕81→88
GM:クリンナップに行くと見せかけて…
倉敷彼方:ファッ!?
高千穂咲耶:あ、間違えた。
高千穂咲耶:侵蝕81→89
GM:ルゴーが《レネゲイドアクセル》使用!
GM:もう一回殴れるドン!
神納雪子:ひゃー
高千穂咲耶:ふぇぇ
岩西ここあ:ヌゥーッ!
GM:《獣の王》はもう使えないので
GM:マイナーなしの
GM:《コンセントレイト:キュマイラ》+《増腕》のみ。
GM:19dx7+3
DoubleCross : (19R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,2,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[1,3,5,5,6,10]+2[2]+3 → 25

GM:今度こそ全員に攻撃!
GM:ルゴー「ピ、ピーッ、ピュアアーッ!!ピュアーッ!!」
倉敷彼方:ええい、ナムサン…!
高千穂咲耶:「あっ!」
岩西ここあ:リア不!
倉敷彼方:3DX@10
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,9,10]+2[2] → 12

倉敷彼方:駄目でしたァーッ!
高千穂咲耶:ドッジ
神納雪子:リアクション不可!
高千穂咲耶:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[1,7] → 7

高千穂咲耶:だめ!
GM:ダメージいくっす!
GM:3d10+28
DoubleCross : (3D10+28) → 17[1,6,10]+28 → 45

倉敷彼方:流石にでかい…リザレクト!
倉敷彼方:1d10+96
DoubleCross : (1D10+96) → 9[9]+96 → 105

高千穂咲耶:リザレクト!
神納雪子:あー…これはリザレクトですね!
高千穂咲耶:89+1d10
DoubleCross : (89+1D10) → 89+5[5] → 94

倉敷彼方:こっちもデケェ!
神納雪子:1d10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 8[8]+89 → 97

岩西ここあ:ロイス切る!
岩西ここあ:ルゴーに感服/ミサイルでふきとばしたい○/で取得即昇華!
高千穂咲耶:「あ……うぅぅ……」 壁に思いっきり打ち付けられる!
倉敷彼方:安定のネガチェック。
神納雪子:「げほっ… …すごい、力…再生が、おいつかない…」
岩西ここあ:「痛い!痛い痛い…!」
GM:◆クリンナップ◆
岩西ここあ:「怒った!ミサイルで吹き飛ばしてやる!」
神納雪子:あ、エフェクト使います
GM:おk!
神納雪子:あ、でもどうしよう、残しといた方がいいかな
神納雪子:100未満だし
倉敷彼方:「これでは—いくらももたないか…!」
神納雪子:やめときます!
GM:ではラウンド終了!
GM:◆ROUND 2◆
GM:◆セットアップ◆
岩西ここあ:なし!
倉敷彼方:なっしんぐ。
神納雪子:なしっ
GM:ルゴーは再び《進化の末脚》で行動値をキープ。
高千穂咲耶:なし。
GM:◆イニシアチブ◆
GM:ここあちゃんのターン!
岩西ここあ:待機!
GM:おおう!
GM:ではルゴーの番だ。
GM:マイナーは特になし。メジャーは性懲りもなく《コンセントレイト:キュマイラ》+《増腕》で。
GM:対象は全員…全員殴りたいんだけど…!
倉敷彼方:これも《孤独の魔眼》で収束させます。リザレクトしたい人がいなければ。
倉敷彼方:…ん、やっぱこっちかな。
GM:チキショーッ!
倉敷彼方:《時の棺》を宣言。その判定、失敗だ!
GM:ルゴー「お…おお…なんということか!この私が…殴れん!」
岩西ここあ:ヒャッハー!
倉敷彼方:「—そうそう思い通りに行くとは思わないことだ。言っただろう。僕たちは、諦めが悪いと—!」
GM:次は彼方ッ!
倉敷彼方:マイナーなしッ!メジャーでルゴー本体を殴る!
倉敷彼方:《C:バロール/黒星の門/黒の鉄槌》(射程:視界の射撃攻撃、同一エンゲージ攻撃可能、侵蝕率+7)
倉敷彼方:17DX+4@7
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,7,8,9,10,10]+6[1,2,2,6,6]+4 → 20

高千穂咲耶:「か、彼方さん…!」 這いつくばっていたが、彼方さんの叫びに気付いて何とか顔を上げる。
倉敷彼方:回らぬ…!
GM:ルゴーの尾が《生贄の蛇》使用。
GM:いや、待て…ダメダ!
高千穂咲耶:あれっ、重圧は
GM:重圧受けてたw
岩西ここあ:ヤッター!
GM:か、カバーリングだー!
倉敷彼方:フフフ…! #フフ怖
倉敷彼方:ではダメージ算出へ。
倉敷彼方:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 16[1,8,7]+14 → 30

倉敷彼方:だがしょぼい!
GM:でもダメ!死ぬ!
GM:ルゴーの尾「ニョロ…ニョ…ロ…」
倉敷彼方:「これで—ひとつ!」
GM:ルゴーの尾 撃破!
岩西ここあ:イエスイエスッ!
GM:次が雪子チャン!
神納雪子:はい!
岩西ここあ:あとは力いっぱい殺すのみ!
神納雪子:えーと、マイナーグレネード装備でメジャー全力移動で離脱…かな?離脱できる?
神納雪子:拳銃だとろくにダメージ通らないので
神納雪子:でも至近にいて攻撃を…(ぐるぐる)
岩西ここあ:いや
岩西ここあ:攻撃力は5しか変わらないので
岩西ここあ:至近で撃ち殺しましょう!
神納雪子:ふむ
神納雪子:OK!
倉敷彼方:ダイス1個分程度の違い、か。なら…ヤッチマイナー!
神納雪子:じゃあマイナーで暴走を解除!そしてメジャーで《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《滅びの一矢》!そして判定前に親戚のロイスを切ってダイス+10!
岩西ここあ:ヒューッ!
GM:く、来るかぁ~判定ドゾ!
神納雪子:「はあ、はあ…!みんな、戦ってる…私も…!」
神納雪子:暴走を意志の力で振り切る!そして…!
神納雪子:22dx+2
DoubleCross : (22R10+2[10]) → 10[4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,8,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[6,10]+7[7]+2 → 29

神納雪子:あ、間違えた!
高千穂咲耶:クリティカル値下がってない!
神納雪子:22dx8+2
DoubleCross : (22R10+2[8]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9]+7[1,1,3,5,7]+2 → 19

倉敷彼方:…おお!
神納雪子:????????
岩西ここあ:ギャアアアーッ!
高千穂咲耶:?
倉敷彼方:下がったァーッ!?
岩西ここあ:またしても立ちふさがるのか…!ダイス…!
神納雪子:下がっただと…?!?!?
GM:《イージスの盾》でガード!
GM:3d10
DoubleCross : (3D10) → 17[3,8,6] → 17

GM:ダメージ判定するドスエ!
神納雪子:2d10+3
DoubleCross : (2D10+3) → 5[3,2]+3 → 8

神納雪子:(涙目)
高千穂咲耶:ゆ、雪子さーん!?
GM:む、無傷でござる…
神納雪子:「えいっ…!」だが、血を流し過ぎたか!思うように力が入らない!
GM:何が起きているの今日の出目は…!
岩西ここあ:アワワワワワ
神納雪子:HP:6 で侵食101!
倉敷彼方:ヌゥーッ!
GM:次が咲耶さんか!
高千穂咲耶:……よし。
岩西ここあ:そのイニシアチブでPDWを破棄!
岩西ここあ:で、ショットガンを装備しておく。
高千穂咲耶:マイナーでジェネシフト。
高千穂咲耶:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 13[10,3]+94 → 107

高千穂咲耶:ルゴーさんにロイスを取ります。
高千穂咲耶:「すいません……あなたを倒して、私は……家族を、助けに行かないといけないんです!」
高千穂咲耶:-敵/ルゴー/好奇心/敵愾心:○/ロイス
高千穂咲耶:タイタス昇華してメジャーアクションのダイス+10!
高千穂咲耶:《コンセントレイト:モルフェウス》+《ペネトレイト》で攻撃。
GM:判定カマン!
高千穂咲耶:14dx7-2 命中判定
DoubleCross : (14R10-2[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,5,5,6,6,8,9,9]+10[1,3,10]+10[7]+10[9]+10[7]+2[2]-2 → 50

GM:ヒョッ!?
神納雪子:来たああああ
GM:ガッガガガガガードや!
倉敷彼方:いよっしゃあ…!
GM:《イージスの盾》はん!たのんまっせ!
GM:3d10
DoubleCross : (3D10) → 14[5,5,4] → 14

GM:微妙!
GM:装甲無視のダメージが…来る!
高千穂咲耶:片膝をついて上体を起こし、拳銃を真っ直ぐ構えて……
高千穂咲耶:ルゴーを撃ちます!
岩西ここあ:いけーっ!
高千穂咲耶:6d10+5 装甲無視
DoubleCross : (6D10+5) → 31[1,7,3,3,7,10]+5 → 36

岩西ここあ:中々!
神納雪子:よし!
高千穂咲耶:侵蝕107→112
GM:ルゴー「グゥウッ…!」
GM:ルゴー「押されている…だと…!?この私が…こんな何の変哲もない一般市民のような奴に!」
GM:◆クリンナップ◆
GM:じゃない!
岩西ここあ:いえ!
神納雪子:ここあちゃん!
GM:まだここあちゃんが行動してないんだ!
岩西ここあ:わが待機手番だ!
GM:アワワワ
倉敷彼方:うむ、我らのここあちゃんが!
岩西ここあ:高千穂さんの背後から跳躍!飛び出す!
岩西ここあ:「はぁあああああああッ!」
神納雪子:「ここあさん…」 ふらふらとしながらも、その姿を目で追う
岩西ここあ:マイナーで暴走解除!
神納雪子:「いって…やって下さい…!」
岩西ここあ:メジャーでコンセ+小さな塵+マスヴィ!
高千穂咲耶:「まだ!です!」 ルゴーの頭上に大量の粉が出現!降り注ぐ!
高千穂咲耶:《砂の加護》!ここあちゃんの命中判定のダイス+7だ!侵蝕112→115
岩西ここあ:16dx7+3
DoubleCross : (16R10+3[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,7,8,9,10]+10[2,3,4,9]+3[3]+3 → 26

GM:毎度おなじみ《イージスの盾》ガード
GM:3d10
DoubleCross : (3D10) → 12[6,3,3] → 12

GM:ダメージカモン!
岩西ここあ:5d10+53
DoubleCross : (5D10+53) → 30[8,8,1,9,4]+53 → 83

岩西ここあ:「ひっさーつ!!」
岩西ここあ:「あたし!ミサイルーッ!」
神納雪子:「ミサイルーッ!!」
岩西ここあ:直接手に持った砲弾を
倉敷彼方:「…!?」 なんか信じられないものを見たような目に!
岩西ここあ:飛び上がってルゴーの頭部に叩きつけ
岩西ここあ:起爆!!!
岩西ここあ:KABOOOOOOOOMMM!!!
GM:ルゴー「お…ごっおおおおお!?」
岩西ここあ:「グワーッ!!?」
岩西ここあ:自分もふっとぶ!
GM:ルゴーは頭から激しく出血!
GM:ルゴー「ピ…ピュア?ピュア…」
GM:◆クリンナップ◆
神納雪子:《不死者の恩寵》使っときます!
神納雪子:2d10+2
DoubleCross : (2D10+2) → 11[2,9]+2 → 13

神納雪子:HP:19 侵食:106
GM:ラウンド2終了!
GM:◆ROUND 3◆
GM:◆セットアップ◆
岩西ここあ:なし!
GM:引き続き《進化の末脚》。
高千穂咲耶:なし!
神納雪子:なし!
倉敷彼方:無し!
GM:◆イニシアチブ◆
GM:ここあちゃんから!
高千穂咲耶:「ま、まだ動いてます……!」
神納雪子:「……タフね…… あんなあざとい顔と鳴き声して…」
岩西ここあ:よっしゃああああ!
岩西ここあ:「う、うーん」
岩西ここあ:ムクリと起き上がり
高千穂咲耶:「うぅー…」
高千穂咲耶:「ここあちゃん!?」
岩西ここあ:「よし!」
岩西ここあ:「もう一回いく!もう一回だ!次こそ!ミサイル!!」
岩西ここあ:マイナーなし!
神納雪子:「ここあさん、大丈夫?いける?」
高千穂咲耶:「わ、分かりました!援護します!」
岩西ここあ:「いけるし、いく!」
高千穂咲耶:《砂の加護》を使用、ダイス+7
高千穂咲耶:侵蝕115→118
岩西ここあ:メジャーで三度コンセ+小さな塵+マスヴィ!
倉敷彼方:「その姿勢は、賞賛に値するよ、岩西ここあ!…頼む!」
神納雪子:「…おねがい!ミサイル、しちゃって!」
高千穂咲耶:ルゴーの頭上に再び大量の粉が出現し落下、ルゴーの視界を塞ぐ!
岩西ここあ:「みんなありがとー!あたしみんな大好きだよ!」
岩西ここあ:「雪子!オッケー!」
GM:ルゴー「み、見えん!?何も見えん!」
岩西ここあ:16dx7+3
DoubleCross : (16R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,5,5,6,7,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,4,5,7,8,10,10]+10[4,7,7,7]+10[2,7,9]+5[3,5]+3 → 48

岩西ここあ:これならどうだぁーっ!
GM:!!!
GM:《イージスの盾》…!
GM:3d10
DoubleCross : (3D10) → 12[2,7,3] → 12

神納雪子:こーこーあ!こーこーあ!
GM:ダメージは…!?
岩西ここあ:7d10+53
DoubleCross : (7D10+53) → 44[2,7,9,8,10,4,4]+53 → 97

岩西ここあ:「……うっりゃあああああ!!」
GM:おおおおおおおおお
神納雪子:来た…
神納雪子:「いっけええええええええ!」
岩西ここあ:ガギィン!!ドガッ!ギィン!
岩西ここあ:ルゴーをバズーカそのものでぶん殴り、
岩西ここあ:さらに、ロゴ付きの黄金砲弾を装填!
岩西ここあ:くるっと回って、ロケット弾を発射!
岩西ここあ:ドシュゥウウウウーッ!
岩西ここあ:「ファイッアーッ!!」
岩西ここあ:KABOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!
GM:ルゴー「ピュアアアアアアアアアアーッ!」
GM:爆炎に包まれ、炎上するルゴー!
GM:KABOOOOM!KABOOOOM!KABOOOOOM!
GM:ルゴー「バカな…私が壊れていく…?これが…死か…おお…死、とは」
GM:ルゴーの体が傾ぐ。そして、ゆっくりと地面に向かって倒れ込む…
GM:ルゴー「死とは…なんて、ピュアなんだ…」
GM:◆K.O◆
GM:Finish…PC4:岩西ここあ
GM:Finishing move…《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《小さな塵》+《マスヴィジョン》
岩西ここあ:「ハーッ……ハーッ…」
GM:戦闘終了です!
岩西ここあ:「ミサイル!ばんざーい!!」
神納雪子:「やった… …やった!」
息を吐いているここあに駆け寄る。

岩西ここあ:「やったー!!」
神納雪子:「やったよ!ここあさん!やった!」
高千穂咲耶:「お……」
倉敷彼方:「恐ろしい敵と…味方だった…」
岩西ここあ:「雪子!愛してる!」
神納雪子:それでもって両手を取って喜びのジャンプ!
高千穂咲耶:「終わったー…終わりましたぁー!」 腰が抜けて座りこむ
岩西ここあ:一緒にぴょんぴょん跳ねている
倉敷彼方:心底安堵したように一息。
高千穂咲耶:「そうだ、ゆ、優太を探さないと……」
神納雪子:「あ、あい…?わ、わああ…」
凄い赤面しながら。

岩西ここあ:「そうだね!さがさないとダメだ!」
岩西ここあ:「ね、ところでさっきの誰?」
GM:ズコー!!!
神納雪子:「あ、そうだ…!弟さん!」
高千穂咲耶:「あ、あわわ…」 立ち上がろうとするが、足に力が入らず転ぶ
神納雪子:「さっきのは…わるいやつ!それで…いいと思います。」
倉敷彼方:「—おっと」
倉敷彼方:転ぶ前に、咲耶の手を取って支えよう。
岩西ここあ:「そっか、じゃあ雪子えらいね!」
倉敷彼方:「—そうだな。悪は滅んだ。それで—いいんだ、きっと」
倉敷彼方:フラワの家の、ベッドの横にあった写真。その中にいた男と、ピュアブリードの幻想に憑りつかれた男。
神納雪子:「…ここあさんも。やっつけたの、ここあさんだし。」
岩西ここあ:「ちがうよ!違うの!悪い奴がいて、雪子が怒ったでしょ、それであたしも怒ったから、ミサイルして」
神納雪子:「おかげで…任務も…なんとか、こなせました。」
岩西ここあ:「それでやっつけたから、雪子がえらい。みんながえらいよ!」
神納雪子:「……… ありがとう、ここあさん。」
神納雪子:目に少し涙を浮かべながら、少し恥ずかしそうに、笑った。
岩西ここあ:「どういたしまして!」
高千穂咲耶:「彼方さん……?」 支えられたまま、不思議そうに
倉敷彼方:「でも—あんたにも、帰る場所はあったんだよ、きっと」
高千穂咲耶:遠い眼をする彼方さんの顔をじっと見上げる。
倉敷彼方:少しだけ、悲しそうに、もう居ない男に語るように。
倉敷彼方:「—さ、行こうか咲耶さん。ひょっとしたら、この建物も—」
高千穂咲耶:「そ、そんな不吉なこと言わないでくださいよぉー……」
倉敷彼方:だってほら。屋内で大爆発とかしたわけですし。
GM:(みなさんからOK出たらそこで切りますね)
岩西ここあ:こちっらはおけー!
高千穂咲耶:「そういうことはですね、言うと本当になっちゃうんです。言わない方がいいんです。」 とかなんとかいいつつ、バックトラックへ、でOK!
神納雪子:私はOKですー!
倉敷彼方:—そのきっちり10分後。R基盤史研究所は、この世から跡形も無く消滅した—
倉敷彼方:こちらはOKです。
GM:消滅しちゃったァー!
高千穂咲耶:はわわ
岩西ここあ:デデーン
GM:◆クライマックス END◆
神納雪子:弟さんは保護済みだきっと!
GM:◆帰還判定な◆
岩西ここあ:よっしゃあ!
倉敷彼方:侵蝕率は122%、ロイスは6つ…いける!
GM:はたして君は侵蝕を乗り越え、絆によって日常へ帰還することができるか!
岩西ここあ:しまった!
岩西ここあ:GM!ロイス枠がまだ空いてることに気づいたので
岩西ここあ:高千穂さんと倉敷さんにとってもいいでしょうか!
GM:いいっすよーっ
神納雪子:ロイス6つだし行けるな!
岩西ここあ:同行者/高千穂咲耶/連帯感○/ミサイルでふきとばしたい/ロイス
同行者/倉敷彼方/連帯感○/ミサイルでふきとばしたい/ロイス

岩西ここあ:そして一倍ぶり!
岩西ここあ:128-5d10
DoubleCross : (128-5D10) → 128-18[1,1,6,1,9] → 110

岩西ここあ:ギャーッ!
倉敷彼方:…!?
岩西ここあ:追加ぶり!
岩西ここあ:110-5d10
DoubleCross : (110-5D10) → 110-15[3,1,2,1,8] → 95

岩西ここあ:あぶなっ!
高千穂咲耶:あれ?
倉敷彼方:今日のダイスは荒ぶっておられる…。
岩西ここあ:経験点・・・ゼロ・・・
GM:あぶねえ…!!
高千穂咲耶:Eロイスの「さらなる絶望」が使われませんでしたっけ
GM:あっ!そうだ!
GM:も、申し訳ない!度々!
倉敷彼方:となると、追加で−1d10できるわけか。
神納雪子:ですね。
GM:そうですそうです。
GM:Eロイスを使ったのが初めてだったとはいえ失礼を…
高千穂咲耶:それなら、私はまずEロイスのぶんを振ります。
高千穂咲耶:118-1d10
DoubleCross : (118-1D10) → 118-10[10] → 108

倉敷彼方:では、自分もまずはEロイス分を。
倉敷彼方:122-1d10
DoubleCross : (122-1D10) → 122-10[10] → 112

高千穂咲耶:いい出目
神納雪子:でも流石に侵食106だから自分は振らなくてもいい…かな?
倉敷彼方:これなら1倍で大丈夫そうですね。では…
倉敷彼方:112-6d10
DoubleCross : (112-6D10) → 112-38[9,9,3,1,9,7] → 74

倉敷彼方:ゴリっと下がった!
GM:神納さんは振ったら下がり過ぎるかもですね。
高千穂咲耶:あ、三隅博士のロイスをタイタスにし忘れた。
神納雪子:106-6d10
DoubleCross : (106-6D10) → 106-40[9,1,10,2,9,9] → 66

高千穂咲耶:まぁいいや。1倍で振ります。
神納雪子:oh
高千穂咲耶:108-5d10
DoubleCross : (108-5D10) → 108-21[1,8,7,1,4] → 87

神納雪子:まあでも4点
GM:おお、理想的
高千穂咲耶:わーい5点。
高千穂咲耶:安定体を使うまでもなかったな…(使うときは来るのだろうか)
GM:みなさん無事に帰還おめでとうございます。
GM:そして、本日はお疲れ様でした…!
高千穂咲耶:お疲れさまでした!
倉敷彼方:うす、オツカレサマでした!
高千穂咲耶:エンディングも楽しみにしております!
神納雪子:おつかれさまでしたー!
GM:アイアイ。エンディングと経験点についてはまた後日、改めて。
神納雪子:して!ます!
神納雪子:たのしみに!
GM:倒置法!
GM:とりあえず今日のところはおやすみなさいです。
神納雪子:はい、おやすみなさいませー
どどんとふ:「高千穂咲耶」がログアウトしました。
どどんとふ:「倉敷彼方」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「倉敷彼方」がログインしました。
どどんとふ:「神納雪子」がログインしました。
GM:◆マスターシーン◆
GM:無惨に崩れ去ったR基盤史
GM:研究所。その瓦礫の山…
GM:そこから必至に這い出す、2人の男が居た。
GM:春日恭二「ゲホッ!ゲェーッホ!ゲホッ!」
GM:ヴァルター「し、死ぬかと思った…」
GM:ヴァルター「オーヴァードなのに!死んじゃうかと思った!」
GM:春日恭二「まったく…!UGNの連中は無茶苦茶だ!」
GM:ヴァルター「へへ…だがよ、あいつらが派手に暴れてくれたおかげで」
GM:ヴァルター「俺達は目当ての物をゲットできたぜ…」
GM:そういうヴァルターが懐から取り出したのは、一枚のディスク。
GM:ヴァルター「ロスト・チルドレン…倉敷彼方のクローンデータ…!」
GM:春日恭二「くっくっく…こいつを持ちかえればFHの戦力は大幅アップ」
GM:春日恭二「そして昇進も間違いない…!」
GM:ヴァルター「フフフフフ…!」
GM:春日恭二「はーっはっはっはっは!」
GM:春日恭二「さて、それじゃあそいつは私によこしなさい」
GM:ヴァルター「は?」
GM:…沈黙。
GM:春日恭二「…この作戦を考えたのは私だからな。私が持ち帰って提出する」
GM:ヴァルター「寝ぼけてんじゃねえぞおっさん」
GM:ヴァルター「あんたは溺れてただけだろうが。実際働いたのは俺」
GM:ヴァルター「俺が提出するわ」
GM:…沈黙。
GM:春日恭二「いやいやいや」
GM:ヴァルター「……」
GM:春日恭二「……」
GM: 
GM:バキィ!
GM:ドゴォ!
GM:ガスガスガス!
GM: 
GM:彼らが、足元で粉々に砕け散ったディスクに気が付くのは
GM:16時間後の出来事であった…
GM:◆マスターシーン おしまい◆
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:◆共通エンディング 登場PC…全員◆
GM:決戦から一夜明けて。
GM:早くも空港には、UGNより岩西ここあと神納雪子を迎えにセスナが到着していた。
GM:これより事後処理のためにUGNの部隊が続々と到着するのであろうが…
GM:ともかく、戦いは終わったのだ。
GM:短い間ながら共に過ごした仲間たちに、別れの時が訪れようとしていた。
GM: 
岩西ここあ:「あーっ!知ってる!あたししってるよこれ!」
岩西ここあ:「電車じゃなくて、飛行機だよね!」
神納雪子:にこにことここあちゃんを横に見ながら名残惜しそうに海とか島とか見ています。
神納雪子:「うん、飛行機。電車は空を飛ばないからね。」
岩西ここあ:「そうそう!電車は飛ばない!それも知ってる!」
倉敷彼方:「—まあ、いくらなんでも、帰りの飛行機の中でミサイルを乱射したりは…しないだろう」
倉敷彼方:雪子がついているのだし、と言いかけて。一緒にヒャッハーしてた姿を思い出して、苦い顔をする。
高千穂咲耶:「はわわ……自家用セスナ……!?」 目を丸くしてぷるぷるしている
神納雪子:「私がお仕事してるところからのお迎えですよ。自家用、じゃ流石にないです。ふふ。」
神納雪子:その表情は、心無しか島に来る前よりも明るい。
岩西ここあ:「これ名前書いとこうっと、誰かマジック持ってない?」
高千穂咲耶:「……雪子さん、すごい人だったんですねぇー」
神納雪子:「あ、ミサイルはちゃんと止めますから、安心してください。」と彼方さんに。
神納雪子:「うーん…マジックはないんだよね。血なら出るけど。」
倉敷彼方:「若干の不安は残るが—まあ、いい。—済まないな、霧谷さんへの報告も任せてしまって」
岩西ここあ:「大丈夫!ボールペン持ってたから」
岩西ここあ:「ひ、こ、う、き……」
GM:(顔を引きつらせてここあを見守るパイロット)
倉敷彼方:この便で帰るようにと、霧谷からの連絡はあったものの、断った。その分、雪子の仕事を増やしてしまったことに、侘びを入れる。
神納雪子:「すごいなんて… 私からしたら、咲耶さんの方が凄いです。…おうちのことは、UGNの方にも報告しておきましたから、大丈夫ですよ。」
岩西ここあ:「これで大丈夫!これは飛行機です!」
高千穂咲耶:「え?凄いですかね?えへへ……」
神納雪子:「いいえ。私の、仕事ですし、私の、暮らしですから。これが。」そう、彼方さんに微笑みながら答える。
高千穂咲耶:彼方さんと雪子さんの会話を聞きながら、スイトンの入ったタッパーをお土産に渡したりしている。
神納雪子:「凄いです。小麦粉屋さんで、…私は少ししか見てないけれど、あんな立派なお店もあって。咲耶さんのおかげでたくさん、助かりましたし。」
神納雪子:スイトンを珍しそうに眺めながら
高千穂咲耶:「えへへ……そういわれると嬉しいです。あんなのでも、私の自慢のお店で…」
高千穂咲耶:「……」
高千穂咲耶:「うぅ……お店……」
岩西ここあ:「元気出して!」
岩西ここあ:「あたし、歌うたうよ!」
高千穂咲耶:「はっ、いけないです!」
神納雪子:「ええ。…ですから、また、ちゃんと、お店…今までのとは違うかも、しれないけれど…続けられるように。UGNの人が、助けてくれますから。…咲耶さんなら大丈夫です。」
倉敷彼方:「…まあ、雪子が先程言ったように、UGNから補填はあるだろう。その点は、安心していいと思う」
倉敷彼方:流石に気の毒過ぎて、フォローに回る…!
岩西ここあ:「うぇるかむとぅほってーるかーりふぉるにあー」
神納雪子:「?どうかしましたか?」
高千穂咲耶:「はい!とっても感謝してますですよー」
高千穂咲耶:「またピュアブリ島に来ることがあれば、ぜひ遊びに来てくださいです。」
高千穂咲耶:「ごちそうを用意しておきますから。」
GM:パイロット「あー、すみません、そろそろ出発の時間ですよ…」
神納雪子:「……はい!遊びに行きます!」
倉敷彼方:「—ああ、時間か。それじゃあ、元気で—と、僕が言うのも変な話だが」
神納雪子:「あ、ごめんなさい!今、行きます! …それじゃあ、咲耶さん、また島に来たときは宜しくお願いします。彼方さん、任務でお会いする事ありましたら、また。」
岩西ここあ:「バイバイ!バイバイ!」
神納雪子:「大丈夫、とっても元気です!」
岩西ここあ:ぴょこぴょこ手を振ってる
岩西ここあ:「ヤッター!元気だー!!」
GM:神納雪子、岩西ここあ…2人がセスナに乗り込もうとした…その時である!
GM:「…ーッ…ラーッ…ッゾ…ッラー」
何か…不思議な音が近づいてくる。

GM:近づいてくる。そいつらは…水平線の彼方より近づいてくる。
神納雪子:「…?なんでしょう…」
岩西ここあ:「んえー?」
岩西ここあ:「あーっ!」
GM:それは…モーターボート…とんでもない数のモーターボートの大群だ!
GM:敵が七に海が三!そのすべてに、ヤクザが満載だ!
高千穂咲耶:「はい?」 そっちを見る
高千穂咲耶:「ふぇぇぇぇぇーーーー!?」
GM:「アッコラー!チェラッコラー!!スッゾオラーーー!」
岩西ここあ:「ヤクザだ!ヤクザめっちゃいる!」
神納雪子:「へっ…?」
GM:ヤクザたちは一斉に銃を構え、発砲!発砲!また発砲!
GM:当然、標的は岩西ここあその人だ!
神納雪子:「え、なんですかこれ、き、聞いてないんですけど?!」
岩西ここあ:ぴょいっとセスナの昇降口から飛び降り
岩西ここあ:ガシャコ!
岩西ここあ:バズーカを構え
神納雪子:「あ、ここあさん!」
倉敷彼方:「…ああ、やっぱり…こうなるのか…!」
岩西ここあ:「ファイアーッ!」
岩西ここあ:ロケット弾を発射!
高千穂咲耶:「え?え?え?」
神納雪子:追おうとするが
神納雪子:セスナは素早く離陸!
神納雪子:「あーーー!!!」
高千穂咲耶:「ええー!?」
岩西ここあ:KABOOOOOOOM!!
岩西ここあ:「雪子!ばいばい!」
GM:「「「「「「「「「「「「「アバババババババババー!」」」」」」」」」」」
倉敷彼方:「—いいか、咲耶さん。つまりは、こういうことだ」
倉敷彼方:「考えたら、負けだ…!」
岩西ここあ:「大丈夫!また会えるよ!友達だし!」
神納雪子:「えっ、ばいばいって、ここあさん!!……また、会えますよね!」
岩西ここあ:「そう!友達はまた会えるの!」
倉敷彼方:と言いつつ、ポケットディメンジョンで作った空間へ、咲耶を引っ張り込みながら退避、退避ー!
高千穂咲耶:「あ、あう…あう…」 彼方さんに庇われながら
GM:ヤクザが!ヤクザが!港がヤクザでいっぱいだ!
神納雪子:「……じゃあ、また、会いましょう! みなさんも!!」
神納雪子:「また…!」
岩西ここあ:KABOOOM!KABOOOOM!
GM:飛び交う銃弾!爆ぜる手榴弾!
神納雪子:セスナから声を張り上げ、皆に別れを告げる。
倉敷彼方:空間の裂け目に引っ込む瞬間、飛び去るセスナに向けて。
倉敷彼方:「—ああ。またな」
岩西ここあ:手近なヤクザから水上バイクを奪い
岩西ここあ:セスナとは別方向に水面を走って行く!
岩西ここあ:「うん」
倉敷彼方:届かない返事をしながら、手を振った。
高千穂咲耶:「はわわわ……」 答える余裕がない
岩西ここあ:「また!ねー!ひゃっほーーーーーーーーーーーーーーー!!」
岩西ここあ:爆風水柱の間から手を振り島を去っていく!
GM:(そろそろカットタイミングな)
倉敷彼方:(こちらはOKでございやす!)
岩西ここあ:こちらも以上だ!
神納雪子:以上!
高千穂咲耶:はーい
GM:こうして岩西ここあは…帰って行く。フツ―じゃない日常…彼女なりの”日常”へと!
GM:◆共通エンディング END◆
GM
岩西ここあ:おつかれさまでしたー!
GM:おつかれさまでした!!
神納雪子:おつかれさまでした!
GM: 
GM:◆エンディング1 登場人物…倉敷彼方、高千穂咲耶◆
GM:港の大混乱が収まる頃…倉敷彼方は1人、海岸近くにある一軒の家を訪れていた。
GM:それは彼が記憶を失って運び込まれた場所…
GM:ほんの数日の間いっしょに過ごしただけの少女が住む場所。
GM:フラワは君を待っていた。
倉敷彼方:どう声をかけたものか、ほんの少し迷う。けれど、結局。
倉敷彼方:「—ただいま、フラワ」
倉敷彼方:そんな、ごく普通の言葉しか出なかった。
GM:フラワ「……」
GM:フラワ「……おかえり」
GM:どこまでを知っているのか。何も知らないままなのか。
GM:フラワは、ただそう返す。
倉敷彼方:「思い出したよ、全て。僕が何のためにここに来て、そして何があったのか」
GM:フラワ「……」
GM:フラワは俯いたまま動かない。
倉敷彼方:「フラワ、君が何を、何処まで知っているのか—君の家族がしていたことを、知っているのか」
倉敷彼方:「それを尋ねても、きっと意味は無いと、僕は思う。だから」
倉敷彼方:懐から、掌に収まらない程度の、金属の塊を取り出し、フラワに渡す。
倉敷彼方:先日の戦いで、咲耶が使っていた拳銃。借りてきたそれを、渡して。
倉敷彼方:「僕達は—僕は、君の家族を手にかけた。君には、それを撃つ権利がある」
GM:フラワは、その手に握った拳銃を見つめる。
GM:やがて、震えながらそれを彼方に向けて…
GM:すぐに、砂浜へ放り出した。
GM:フラワ「あの日…カナタを見つけた時…」
GM:フラワ「お兄ちゃんが居なくなったから…神様が代わりをくれたんだ、って思ったの」
GM:フラワ「だから…」
GM:ふいに、フラワはポケットに手を入れると…握りしめたものを彼方に渡した。
GM:それは、彼方の携帯電話だ。
GM:フラワ「もう居なくならないように…何も思い出さないように…これを隠したの」
GM:ぼろぼろと涙を流しながら、フラワは打ち明けた。
倉敷彼方:それを受け取り、懐に仕舞って。
GM:フラワ「ごめんなさい…」
倉敷彼方:「僕は—いや、人は、誰かの代わりにはなれない。自分が誰なのか、それを思い出したなら、居るべき場所に還らなければならない」
倉敷彼方:だから、と一息置いて。
倉敷彼方:「—僕は還るよ。また、ここに来るために」
GM:顔をグシャグシャにしながら、フラワは頷く。
GM:そして、耳慣れない言葉を口にした。
GM:フラワ「…ピュアキュマ」
倉敷彼方:何を言っているのかは分からない。けれど、何を言いたいかは分かる。だから。
倉敷彼方:互いの小指を、そっと絡めて——
倉敷彼方: 
倉敷彼方:—その少し後。海辺の家を見下ろす、小高い丘の上。
倉敷彼方:「済まないな、咲耶さん。店のことで大変だというのに、呼び出して」
高千穂咲耶:「いえいえー、なのです。」
倉敷彼方:「どうしても、お礼と—そして、頼みたいことがあってね。戯言と思って、聞いてもらえるだろうか」
倉敷彼方:視線は、海辺の家へ向けたまま。
高千穂咲耶:「お礼?」 きょとんとした顔をして、首をかしげる
高千穂咲耶:「それに……頼みですか?」
倉敷彼方:「—僕は今まで、自分は強いと—そう思っていた。けど、雪子や岩西ここあ—そして、咲耶さんを見ていて思ったよ」
倉敷彼方:「本当に強い人というのは、咲耶さん。あなたのような人のことを、言うんだろう。そう思わせてくれたのが、礼の方だ」
高千穂咲耶:「ふぇっ?わ、私が…ですか?」
高千穂咲耶:「……でも、そう言ってもらえると嬉しいですね。」
倉敷彼方:こういう反応も含めて、そう思うんだ—ということは、言葉には出さず、薄く笑みを浮かべる。
高千穂咲耶:「えへへ。」 照れる
倉敷彼方:「そんな咲耶さんに、頼みたい。あの家に住む女の子—フラワと、そして」
倉敷彼方:「今後もし、雪子のような子供が—UGNチルドレンと呼ばれる子供たちが、この島を訪れることがあったら」
高千穂咲耶:「……」 にっこりと笑って、彼方さんの顔を見上げる。
倉敷彼方:「どうか、気にかけてあげてほしい。彼女たちは—家族をなくした、子供達(チルドレン)だから」
倉敷彼方:この言葉は、咲耶と視線を合わせて、告げた。
高千穂咲耶:「……はい。」 微笑む
高千穂咲耶:「……彼方さんも、そうなんですね。」
高千穂咲耶:「いつでも……いつでもいいです。また遊びに来てください。」
高千穂咲耶:「私はいつでも、彼方さんを歓迎しますですよ。だから……」
倉敷彼方:「ああ、フラワとも約束したからな。いつかきっと—」
倉敷彼方:遊びに来る—あるいは、帰ってくる。どう応えるべきか、少し迷って—
高千穂咲耶:さっと人差し指を彼方さんの口にあてて、いたずらっぽく笑う。
高千穂咲耶:「ふふ、大丈夫ですよー。」
高千穂咲耶:「……ピュアキュマ、です。」
倉敷彼方:「—ピュアキュマ、か」
倉敷彼方:笑って、応える。—その言葉の意味するところを、知るのは。
倉敷彼方:倉敷彼方がこの島を去ってから、しばらく後のこと——。
GM:◆エンディング1 END◆
GM
GM:◆エンディング2 登場PC…高千穂咲耶◆
高千穂咲耶:「ふへー。やっと通常営業に戻れたですよー。」
GM:彼方と入れ替わるように島を訪れたUGNのエージェント達による復旧作業は迅速であった。
GM:咲耶の店も、まるで何事もなかったかのように元通り…
GM:むしろ各所が新品同様になり、前より綺麗になったほどである。
高千穂咲耶:カウンターにつっぷして腕を伸ばしている。
GM:優太「姉ちゃん、これこっちでいい?」
GM:優太が重そうに箱を抱えてうろうろしている。
高千穂咲耶:「うん。あんまり無理したらダメだよ?」
GM:これまたUGNエージェント達の手により記憶が処理され、あの恐ろしい事件のことはほとんど覚えていないのだ。
GM:優太「大丈夫、大丈夫。なんか怪我する前より調子いいくらいだよ」
高千穂咲耶:カウンターに体重を預けたまま、顔だけ上げて優太と話してます。
GM:優太「しかし、スポンサーが撤退して研究所がいきなり潰れちゃうなんてなあ…」
GM:優太「どうせヒマだし、なんでも手伝うよ。昼飯でも作ろうか?」
高千穂咲耶:「いつまでも文句言っててもしかたないよー。」
高千穂咲耶:「就活はどうなの?」
GM:優太「うーん…それを言われると…」
GM:優太「改めて姉ちゃんってすごいよなあ…店もきっちり繁盛させてるし…」
高千穂咲耶:「ふふー、そうでしょそうでしょ。」
高千穂咲耶:「そうだ、今日のお昼はね、出前とってあるんだ。優太の退院祝い。」
高千穂咲耶:「そろそろ来るんじゃないかなー。」
GM:優太「えっホント!?何、何!?」
GM:ちょうどそのタイミングで、バイクの音が近づいてくる。
高千穂咲耶:「あっ!」
高千穂咲耶:「ふふふ、では優太に問題です。」
高千穂咲耶:「お姉ちゃんが頼んだのは、いったいなんで……」 と言い掛けたところで…
GM:ドライバー「アーッ!ブレーキ!ブレーキが!きかないよ!」
GM:ドゴシャアアアアアン!
GM:バイクが壁を突き破って家に突入!
GM:エンジンから発火!
GM:当然粉袋が破れ…小麦粉が充満!
高千穂咲耶:優太に向けていた笑顔の目の前でバイクが炎上!
高千穂咲耶:「なんで……」
高千穂咲耶:「なんでぇぇー!?」
GM:KABOOOOOOOOOOM!!
GM:◆エンディング2 END◆
GM
GM:◆エンディング3 登場人物…神納雪子◆
GM:神納雪子を乗せたセスナは、法に喧嘩を売る速度であっという間に日本へ。
GM:そのままUGN日本支部へと到着した。
神納雪子:「よいしょ…っと。ありがとうございます。」
GM:そこでは、霧谷雄吾が君の帰りを待っていた。
GM:しかし頭に冷えピタを貼り、車椅子に座っている。
神納雪子:「あ…霧谷支部長…! ……あ、あれっ… ど、どうしたんですか…?!」
神納雪子:慌てて車椅子に駆け寄る!
GM:椿「無茶するからですよ」
GM:傍らのUGNエージェント、玉野椿が説明する。
神納雪子:「あ、玉野さん……お疲れさまです」
神納雪子:椿に気付いて頭を下げる。
神納雪子:「無茶…って…えっと、何をなさったんです…?」
GM:椿「キリタニスイッチを使うと、霧谷さんはフィードバックで一か月はこうなっちゃうんですよ…」
GM:霧谷「いや…大したことは…ないですよ…」
GM:そう言いながらも、顔には汗が滲んでいる。
神納雪子:「え、えええっ… そんな…!も、申し訳ありません支部長…!」
神納雪子:ぺこっと頭を下げる。
神納雪子:「私がもう少し状況判断をしっかり行っていれば…!」
GM:霧谷「いいんですよ…あなたは判断を誤らなかった。仲間のために、有効に使った…そうでしょう」
神納雪子:「………」
神納雪子:そう言われながらも、申し訳なさにしょんぼりしている。
神納雪子:「確かに、あのスイッチのおかげで、窮地は脱せました…みなさんも、護れました…でも…」
GM:霧谷は、静かに微笑む。
GM:霧谷「どうでしたか?ピュアブリ島は…怒りや悲しみ、裏切りもあったでしょう。
ですが…美しいもの、喜び、新たな絆…そういったものにも出会えましたか?」

神納雪子:「あ…… その。…友達が。できました。」
神納雪子:静かに、控えめに、そう答える。
GM:霧谷「それはとてもいいことだ…」
GM:霧谷「そういったものを守るために、UGNはある…そうして私たちは、日常を生きていくんです」
神納雪子:「…… UGNは…そのために、ある……」
神納雪子:自分に言い聞かせるように、その言葉を繰り返す。
GM:深く頷く霧谷。
神納雪子:「あの…支部長。」
GM:霧谷「うん?」
神納雪子:「…私。今まで、自分には、UGNしかない、って。思ってたんです。ずっと、疎んじられてて。…だから、友達なんて、出来たのも初めてで。」
神納雪子:「だから…UGNのことを最優先に、UGNのために、生きようって、そう、思ってました。」
神納雪子:「でも…」
神納雪子:俯けていた顔を上げて、霧谷をまっすぐ見る。
神納雪子:「……そうじゃ、ないんですね…… UGNは… 『守る為に』ある。……私。……わかった、気がします。」
神納雪子:「その。うまく、言えないんですけど。…友達とか。…そう言う事… 大事にして、いいんですよね…?』
GM:うん、うんと頷く霧谷。
GM:霧谷「ええ…いい顔です。あなたはきっとすてきな女性になりますね」
神納雪子:少し、照れたように、でも、にっこりと、笑顔を浮かべて。
神納雪子:「…ありがとうございます。」
GM:椿「霧谷さん、何歳の子口説いてるんですか」
GM:椿がちょっとからかうように言う。
神納雪子:「えへへ。」
GM:霧谷「おっと…これは問題になるかな」
神納雪子:その笑顔は、島に行く前には決して浮かべなかったような笑顔。
GM:霧谷もつられて笑う。椿もくすくすと笑いだす。
神納雪子:椿と霧谷のやりとりに、雪子も笑う。
神納雪子:こうして、一人の少女の、『旅』は終わった。
GM:ピュアに取りつかれた男の狂気は幕を閉じ…
GM:そして、新たな物語は始まって行く。
GM:それをあなたたちが目にするのは…また、別の話で。
GM: 
GM:◆エンディング3 END◆
GM:~Double Cross The 3rd Edition 「ピュアブリ島奇譚」~
GM:THE END
GM: 
GM:以上で、エンディング全て終了となります。
GM:皆様お疲れ様でした!
岩西ここあ:イエー!!
倉敷彼方:お疲れ様でしたー!
岩西ここあ:お疲れ様でした!楽しかったです!
神納雪子:おつかれさまでした!(ぱちぱちぱちぱち)
GM:ありがとう…ありがとう…
岩西ここあ:(拍手)
高千穂咲耶:お疲れさまでした!
神納雪子:楽しかった!!!!
GM:皆様のおかげで成り立っております…お世話になっております!
GM:何度も時間をオーバーして申し訳ない!
倉敷彼方:楽しかった…やはりDXは、というかTRPGはいい…。
GM:取り急ぎ、駆け足で経験点配布をば!
倉敷彼方:いえっさー!
GM:セッションに最後まで参加した…全員1点
シナリオの目的を達成した………全員5点
Eロイス《さらなる絶望》分………全員1点

GM:侵蝕率による経験点………………前回算出した値
GM:「よいロールプレイをした」は自薦、他薦をお願いしたく!
神納雪子:倉敷さん推薦!
岩西ここあ:では神納さん!
高千穂咲耶:彼方さんだなー
神納雪子:時々左を交えつつも良いシリアスロールで惚れ惚れしてました!
GM:倉敷さんはGMも打った球が激しく打ち返されてウヒョーでしたぜ…!
倉敷彼方:コンビとして雪子とここあの真逆なふたり、のほほんなようで家族を大切に思う強い姿勢が見えた咲耶さん、それぞれに他薦を。
倉敷彼方:ありがとう、ありがとう…!
GM:雪子ちゃんとここあちゃんのコンビっぷりは完全に想定外だったけどすごくハマってた!
岩西ここあ:あ、複数あり!?
GM:何名でもアリですよー
岩西ここあ:じゃあ、もちろん自分以外のお三方全員ですよ!
GM:咲耶さんが普通のリアクションを返してくれてとても助かりました…!
岩西ここあ:それぞれに素晴らしかったです
GM:GMはひどい事をしたけど…!
GM:この項目は全員に1点ずつです!
倉敷彼方:天丼…!
高千穂咲耶:やったー
岩西ここあ:わーい!
神納雪子:ここあちゃんはもう!凄く可愛かった!咲耶さんは不憫体質ながらもしっかりと頑張っていたのが素敵でした!
神納雪子:わーい!
高千穂咲耶:ここあちゃんは可愛いんですよねぇ
岩西ここあ:かわいい!?
GM:問題児なのにかわいいからずるい!
倉敷彼方:100歩離れて見ていたいですねえ、ここあちゃん。
GM:www
倉敷彼方:#ミサイルの射程内
高千穂咲耶:虫かごとかに入れて眺めたい
岩西ここあ:自分はもう1000歩離れたいですね
GM:PL!PLが!
岩西ここあ:野生のミサイル発射マシン!
岩西ここあ:でもやってて楽しいし好きなキャラです!
岩西ここあ:頭痛くなるけど!
GM:続いて「他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った」ですね
倉敷彼方:これもお三方を他薦。雪子は正体バラした時の反応が有難かった。咲耶さんは言わずもがな、こちらのロールに付き合ってもらえて助かりました。
倉敷彼方:ここあちゃんは戦闘は勿論だけど、適度に状況を引っ掻き回してくれて、メリハリつけるきっかけを作ってくれたように思います。
高千穂咲耶:彼方さんの発言とかに乗っかってシリアス方向に一緒に傾いたりできたので、彼方さんに一票。
神納雪子:そうですね、皆さんに助けていただいたからな… 一緒に友達として頑張ってくれたここあちゃん、冷静に状況をうまい事進めて行く彼方さん、そして支援が光る咲耶さん…
高千穂咲耶:雪子さんも、ここあちゃんが合流できるように尽力してくれてましたね!
GM:ならばこれも全員に1点ネー!
神納雪子:いえーい!
GM:続いては「セッションの進行を助けた」ですが
岩西ここあ:いえー!
岩西ここあ:これも全員にいれるぞ!ぼくは!
GM:イエス!みなさんにたくさん協力していただきましたので、員に1点お渡ししたく…!
倉敷彼方:頂きます!
GM:員に→全員に
高千穂咲耶:やったぜ!
神納雪子:ありがとうございます!
GM:最後に「場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った」ですが
GM:皆さんきちんと連絡してくださったので、全員1点とさせてください。
GM:特に、どどんとふをお借りしてくださったしんごろさんには改めてお礼を。ありがとうございました。
高千穂咲耶:しんごろさんが借りてくださってたんですね。ありがとうございます…!
神納雪子:ありがとうございます。感謝感謝。
倉敷彼方:ああいや、自分の知人が設置したものでして。
倉敷彼方:曰く「折角置いたんだからどんどん使ってもらって構わない」という。ありがてえありがてえ…。
岩西ここあ:ありがたやー!
GM:ありがたや~
神納雪子:ありがたや〜
GM:侵蝕分覗いて、全員共通で11点になると思います。
岩西ここあ:フッ、浸食経験点など無い!
岩西ここあ:11点です!
神納雪子:では、侵食分が4点だったので15点!
GM:ダイスのやつが…!
倉敷彼方:これに侵蝕率分、ですね。自分は合計16点に。
高千穂咲耶:じぶんも16点!
高千穂咲耶:これが安定体の力よ…!
GM:以上でOKかな…遅くまでお疲れ様でした…!
倉敷彼方:はいな、お疲れ様でしたー!
岩西ここあ:お疲れ様デースゥウウ!
神納雪子:お疲れさまでしたー!
神納雪子:ありがとうございました!
GM:余裕があればもっと色々振り返りたいところですが、そろそろお休みなさいの時間ですよね…!
倉敷彼方:気付けばTLが「くっ」で埋まる時間が過ぎていた。 #そういう認識
高千穂咲耶:www
神納雪子:くっ
GM:くっ
高千穂咲耶:くっ
高千穂咲耶:そうですね。そろそろ寝ようかな。
神納雪子:FFSクロス…いつかあるのだろうか・・・
GM:コワイ!
倉敷彼方:恐ろしい言葉が聞こえた…!
高千穂咲耶:本当にお疲れさまでした!ではでは。
GM:あ、そういえば最後に
高千穂咲耶:はいはい
神納雪子:あいさ
倉敷彼方:む。
GM:高千穂さんの外見イメージって、アイコンのキャラの髪飾りは無し…みたいな感じでしょうか
GM:今回のセッションのイラストも描けたら面白いかなあと思いまして
岩西ここあ:わー素敵!
倉敷彼方:おお…TLでちらっと聞いた話が…!
高千穂咲耶:おお…!
GM:彼方さんは無愛想な感じ…って事だったんですけど
岩西ここあ:聞かれても居ませんが岩西はモンタージュよりもう少し目付きが虚ろです
GM:ほほう…(メモ)
高千穂咲耶:高千穂さんはたれ目で髪は長いです。
岩西ここあ:髪もボサついている
GM:ほうほう
GM:彼方さんは無愛想な感じ…という事でしたな
高千穂咲耶:あまり痩せている方ではない。
高千穂咲耶:アイコンキャラっぽい感じで考えていただければ確かに…w
岩西ここあ:服装は上下共に安物のスウェットだ!
倉敷彼方:ですね。記憶戻るまではニッコニコ。<無愛想な感じ
神納雪子:雪子ちゃんは絵に描いたのと同じ感じで。髪が白っぽいのはレネゲイドウィルスの影響かなんかだ。
GM:なるほど…なるほど…
神納雪子:ちなみに赤いハーフパンツです
GM:ハーフパンツだったんだ!
神納雪子:太ももの当たりにホルスター?とかあるんじゃないかなあ。
神納雪子:今考えました(
神納雪子:でも動きやすい服にするだろうなっと
GM:ふむふむ。
GM:では挫折しなければ何か描いてみようかと思います。
高千穂咲耶:ヤッター!
神納雪子:わーい!
GM:その他、外見の指定あったらTLでもどんどん情報くださいな。
神納雪子:アイサー!
倉敷彼方:楽しみにしております…!外見とかあんま考えてなくてスンマセン。
岩西ここあ:イエイ!素敵!
GM:いえいえー
倉敷彼方:さて、それではそろそろ失礼を。
GM:おやすみなさいまし!
岩西ここあ:こちらも落ちます!
岩西ここあ:おやすみなさーい1
どどんとふ:「岩西ここあ」がログアウトしました。
倉敷彼方:楽しませていただきました、ありがとう御座いました!またいずれ、DXや他のゲームでも遊べれば。
倉敷彼方:それでは、オツカレサマでしたー!
GM:是非是非に!
どどんとふ:「倉敷彼方」がログアウトしました。
高千穂咲耶:よし、ログを保存っ
神納雪子:おやすみなさいー!
GM:おやすみなさいですー