たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 2 】 へようこそ! =======
GM:◆◆◆◆◆
GM:
昨日と同じ湯温、昨日と同じ湧出量。
湯船は繰り返しお湯を張られ、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。
泉質は大きく変貌を遂げていた――
Double Cross The 3rd Edition
「温泉に行きましょう」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
GM:◆
GM:PC1:紅井翔子 PL:らせんさん
http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgeOEDAw
ロイス:霧谷雄吾(P:尽力/N:脅威)
君が所属するUGN日本支部の地下から突如湧き出した温泉。
指揮系統は混乱し、全国各地の支部にも影響が出ている。
君はこの謎を解き明かし、日本支部を救う事ができるか!?
紅井 翔子:えーと、紅井翔子です。お兄さんと再開した後、色々あってUGNチルドレンをやっているとか。
紅井 翔子:宜しくお願いしますウホ。戦闘的には、脳筋ゴリラスタイルウホ。
紅井 翔子:以上です
GM:翔子さん…以前よりゴリ度が上がって…
GM:よろしくお願いします(沈痛な面持ち)
GM:◆
GM:PC3:赤枝巽 PL:ささささん
ロイス:プランナー(P:憧憬/N:偏愛)
君はプランナー・都築京香の命により、突如温泉化したUGN日本支部の調査に訪れていた。
この現象は確実にレネゲイドビーイングと関係があるという。
GM:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzviCDAw
赤枝:「どうも、赤枝巽です。
こう見えて(注:見た目三十代)長生きでね、六百と三十を数える竜のレネゲイドビーイングだ。
お見知りおきを。
赤枝:シンドロームはキュマイラ/サラマンダー。オリジンはアニマル。
赤枝:戦闘ではRCで遠距離攻撃をする予定だが、
それ以外の局面では正直なところお役に立てそうにないね……(目が泳ぐ)(社会2)」
赤枝:ともあれ、よろしくお願いするよ、皆さん」
赤枝:以上です
GM:レネビのドラゴン!
GM:RCと肉体の頼れる紳士だぜ…
GM:では、オープニングに入って行きましょう。まずは紅井さんから
GM:◆
GM:OP1…登場PC:紅井翔子
GM:◆
GM:侵蝕率の上昇をお願いいたします。
紅井 翔子:33+1d10
DoubleCross : (33+1D10) → 33+5[5] → 38
GM:ここはUGNの日本支部、会議室。
GM:近隣各支部の支部長やエージェント、チルドレン達が集い、会議を行っている。
GM:ただし会議といってもその実態は、山のような議題に霧谷が次々と判断を下していくものである。
GM:時折副支部長のローザ・バスカヴィルや、参加している支部長などが補足を行っていくが、霧谷の独壇場に近いのだった。
GM:君もまた、日本支部のチルドレン代表として活動報告を行うためこの会議に参加している。
GM:霧谷「紅井さん、最近の活動についてはどうでしょう?大きな問題は発生していませんか?」
紅井 翔子:「はい、特に大きな問題は無いです」
GM:霧谷雄吾「結構です。紅井さんの最近の活躍、目覚ましい限りですね。今後もよろしくお願いします」
紅井 翔子:(流石霧谷さんウホ……)
GM:心の中の発言ですらウホってる…
GM:霧谷雄吾「では続いて、先日の島根支部からの搬送物について報告を」
GM:エージェントの一人が起立し、報告を始める。
GM:UGNエージェント「報告いたします。入手していた情報の通り……」
GM:その時!
GM:支部に衝撃走るっ…!
GM:轟音!建物自体が、大きく揺れる!
紅井 翔子:「何!?」
GM:「うおっ!?」「な、なんだ…!地震か!?」
ザワつく会議室。
GM:いち早く混乱から復帰したのは、やはり霧谷。
GM:霧谷雄吾「コントロール・ルームに接続を。回線は生きてます?」
GM:手早く指示を出し、支部のコントロール・ルームよりスクリーンに映像が投影される。
GM:支部員「た、大変です!地下から…地下から、うわあああ!」
GM:噴出した大量の蒸気がカメラの映像を遮る。
GM:霧谷雄吾「これは…映像はダメそうですね。地下へ直接行ってみるしかないか」
紅井 翔子:「私が行ってきます!」地下へ向け走る!
GM:霧谷雄吾「流石、紅井さん。行動が速い」
紅井 翔子:「頑丈さが取り柄ですから」
GM:警報が鳴り響く支部内を君は駆ける。
GM:混乱し右往左往する人々をかきわけ…密林の巨獣のごとく!
GM:地下へ進むにつれ、暖かい蒸気と卵の腐ったような匂いが流れてくる。
紅井 翔子:(硫黄臭ウホ……)
GM:そして、一つのドアを開けた瞬間君が見たものは…!
紅井 翔子:「これは……!」
GM:それは湯であった。
紅井 翔子:ゆ?
GM:こんこんと湧きだす、乳白色の湯…
GM:……温泉!
GM:先ほど悲鳴を上げていた支部員が、服を脱ぎ肩まで浸かっている。
紅井 翔子:「いやいやいや……なんでこんな所に温泉が?」
GM:支部員「何ででしょうねえ…いやーでもこれ…いいですよ…いい湯だ」
GM:君の後を追ってきた、他の支部員たちがざわめく。
紅井 翔子:(地下を掘ってた訳でもないのに、自噴する温泉なんておかしいウホ……)
GM:「温泉?」「温泉だ…いいな…」「私も入りたい」「男湯と女湯に分けた方が…」
紅井 翔子:(火山活動の前兆か、レネゲイド的な何かの関与が考えられるウホ……)
GM:ローザ「これは何の騒ぎ?」
GM:UGN日本支部・副支部長…ローザ・バスカヴィル。
紅井 翔子:「ローザさん!その、地下から温泉のようなものが……」
GM:ローザ「温泉…?何をばかな…温泉だわ…!」
GM:顔をほころばせるローザ。しかし、すぐに表情を引き締める。
GM:ローザ「これは緊急事態です。そこの貴方!すぐに上がりなさい!」
GM:しぶしぶ湯から上がる支部員(ダジャレではない)
GM:あちこちから不満の声が上がる。
GM:「えー、温泉入りたいのに…」「いいじゃないか、なあ」
紅井 翔子:「ローザさん、この温泉、レネゲイド的な何かが関わっているのでは……?」小声で
GM:ローザ「当然そう見るべきでしょう。直ちに調査する必要があります」
GM:ローザ「しかし…温泉とは…」
GM:その瞬間、ローザはどこか不安げな表情を見せたようであった。
GM:(まもなくOP終了です。何かあればどうぞ)
紅井 翔子:(お湯が噴き出るということは、地面の何処かに、大きな圧力がかかっているということウホ……)
紅井 翔子:(もし人為的なものなら、大変なことウホ……)
紅井 翔子:以上で
GM:ありがとうございます!
GM:シナリオロイスは霧谷さんへ指定通りの感情で大丈夫でしょうか?
紅井 翔子:はい、大丈夫です
GM:了解でーす
GM:では、続いて赤枝さんのOPへ…
GM:◆
GM:OP2…登場PC:赤枝巽
GM:侵蝕率の上昇をお願いしますー
赤枝:はーい
赤枝:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+2[2] → 38
GM:都内某所。街外れにある古い洋館。
GM:知る者は少ないが、ここはレネゲイドビーイングが中心となる組織「ゼノス」の本拠地である。
GM:今、その館の一室。スタインウェイのグランド・ピアノの前に座す、一見10代のあどけない少女。
GM:彼女こそ、恐るべき知性とレネゲイドウィルスを自在に操る力を併せ持つ、ゼノスの長たる者…
GM:都築京香。またの名を”プランナー”であった。
GM:都築京香「よく来てくれました。赤枝巽…”フレイムドラゴン”」
赤枝:「は。お呼びと伺いまして、急ぎ参じました」
GM:都築京香は、鍵盤の上に指を踊らせ始める。
GM:曲はフレデリック・ショパン12の練習曲 作品10の第12曲『革命』。
赤枝:ピアノの音色に耳を傾けながら、礼儀正しく一礼
GM:都築京香「UGNは今、大きな混乱の中にあるようです…」
GM:都築京香「しかし、外部にはその規模も原因も伝わって来ませんね。
情報隠蔽の巧みさは流石、といったところでしょうか」
赤枝:「ふむ……?」
GM:都築京香「我々ゼノスにとっても、そしてレネゲイドビーイングにとっても
興味深いものが動いているようです」
赤枝:「なるほど。我らの"進化"に影響を及ぼすようなものである可能性が……というところですかな」
GM:都築京香「その通り…」
GM:鍵盤を叩く手を休めぬまま、京香は薄く笑って見せる。
GM:都築京香「このまま彼らが自滅するのは勝手ですが…
干渉することで、もっと面白いものが見られるかもしれません」
赤枝:「……私に場を引っ掻き回してこい、とそうおっしゃるわけですかな?」
赤枝:手に持ったステッキで、こつこつと軽く床を叩きます
GM:都築京香「ええ。UGN日本支部へ潜入し、事態の観測を。ただし…」
GM:都築京香「そこで起こっている出来事が、もし我らの停滞を招くようなものであれば、破壊あるのみ、ですね…」
赤枝:「了解致しました。プランナー。全ては……」
赤枝:右手に嵌めた手袋をすっと脱ぐと、その下には二重螺旋のリングが。
赤枝:「我らが"進化"のために」
GM:都築京香「頼みましたよ…我が友、古き竜よ…」
赤枝:「仰せのままに」
赤枝:再び、深く一礼。
GM:京香は穏やかな笑みを湛えたま演奏を続ける。その音は洋館の外、どこまでも響いていくようであった。
GM:(そろそろOP終了です。何かあればどうぞ)
赤枝:目を細め、しばらくピアノを堪能した後、くるりと背を向け、部屋を後にします。
赤枝:以上です
GM:ありがとうございます。シナリオロイスに変更などありますでしょうか。
赤枝:そのままで大丈夫ですー
GM:ラジャーです!
GM:◆
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:◆
GM:PC2:篠ヶ崎灯馬
ロイス:紅井翔子(推奨感情とくになし)
http://ysui.lostworks.net/freo/index.php/view/4
UGN日本支部の突然の温泉化により、君の活動にも影響が出ている。
いつまでたっても解決しない事態に業を煮やした君は、自ら調査に乗り出す事にした。
篠ヶ崎灯馬:篠ヶ崎灯馬。占い師をやっています。
篠ヶ崎灯馬:なんかFHチルドレンだった過去とかあるけど今回は肩の力を抜いて温泉回をエンジョイする所存。
篠ヶ崎灯馬:性質は生真面目で不器用。戦闘とかでは自分に向けた憎悪を撃って盾で守る感じに出来るといいなあ。
篠ヶ崎灯馬:以上です!宜しくお願いします。
GM:温泉だけに肩の力を抜いてリラックスね…!
GM:それじゃあオープニング行ってみましょう!
GM:◆
GM:OP3…登場PC:篠ヶ崎灯馬
GM:侵蝕率の上昇をお願いいたします。
篠ヶ崎灯馬:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 2[2]+37 → 39
篠ヶ崎灯馬:よしよし
GM:ここは占いの館。
GM:迷える人々が、タロット占い師・篠ヶ崎灯馬の示す道しるべを求めて集う場所。
GM:だが、今日ここへやって来たのは客ではない。
GM:UGN日本支部所属のエージェント”シルクスパイダー”こと玉野椿だった。
GM:彼女は目の下に隈を作り、見るからに疲れ切っている。
篠ヶ崎灯馬:彼女に紅茶を入れたカップをそっと差し出します
篠ヶ崎灯馬:「…お疲れのようですね、玉野さん」
GM:玉野椿「ええ。突然温泉なんか湧いたものだから、支部のあちこちで書類や機械が水浸しに…」
GM:玉野椿「その上、人目を盗んで温泉に入りたがる支部員が続出する始末なんです」
篠ヶ崎灯馬:「…温泉が。それはまた妙な事ですね…?」
篠ヶ崎灯馬:「ふふ……いえすみません。それだけ皆、癒しを求めているのでしょう。」
GM:玉野椿「ですね…しかしそのために私の仕事量は増える一方…こうして、篠ヶ崎さんに何度もお手伝いいただく羽目に」
GM:既にこの1週間で
GM:君はUGNから8件もの依頼を受けているのだ。
篠ヶ崎灯馬:「…なるほど。今週やけに私の所にUGNの仕事が入ると思ったらそんな事情が」
篠ヶ崎灯馬:口元に手を当て、考え込むようなポーズ
GM:玉野椿「本当にすみません。なんとか温泉の方の原因を解決したいのですが、ただでさえ業務がパンク気味なもので…」
篠ヶ崎灯馬:「…ふむ。ならば、次の私への依頼はその温泉事件の原因の究明、と言う事では如何でしょう」
GM:その言葉に、疲れ切っていた椿の顔がほころぶ。
GM:玉野椿「ああ!それ、すごく助かります!」
篠ヶ崎灯馬:「何…私の本業の為ですよ。このぐらいの手間は惜しみません」
GM:玉野椿「ありがとうございます!本当に…霧谷さんには私から話しておきますね」
GM:玉野椿「はあ、なんだかだいぶ気が楽になりました。ついでってわけじゃないですけど、今後の運勢を占ってもらってもいいですか?」
篠ヶ崎灯馬:「承知致しました。……どうぞ宜しくお伝え下さい。霧谷さんには私も、随分助けていただきましたから。」そう言って微笑む
篠ヶ崎灯馬:「…ふむ。良いでしょう。ワンオラクルで構いませんか?」※ワンオラクル…タロット1枚で運勢を見る
GM:玉野椿「ええ、お願いします。代金はちゃんと支払いますからね」
篠ヶ崎灯馬:「わかりました。では…」そう言ってカードを机の上に広げ、丁寧に混ぜて行く
篠ヶ崎灯馬:「…一枚、選んでいただけますか?」
GM:玉野椿「はい。…ええと、じゃあ、これを」
篠ヶ崎灯馬:「このカードですね… …ふむ。これは、…逆位置の『隠者』」
GM:玉野椿「へえ、隠者…これって、どういう意味なんです?」
篠ヶ崎灯馬:「大まかな意味としては…忠告への猜疑。助けや智慧を拒み己の力のみに頼ろうとする… どちらかと言えば、今日までの玉野さんのあり方、かも知れませんね」椿の目のクマを見ながら
GM:玉野椿「あはは…なるほど。き、気をつけます…」
篠ヶ崎灯馬:「…少し、肩に力を入れ過ぎているかもしれませんね。…大丈夫、その分も私がこの件を解決できるようにしますよ。」
GM:玉野椿「はい。では、改めて…よろしくお願いします」
GM:椿は、深々と頭を下げた。
GM:(以上、他に何かあればドゾー)
篠ヶ崎灯馬:「…大丈夫。雨がいつか止むように…この現象もいずれ、終わりますよ」微笑んだまま、そう言った。
篠ヶ崎灯馬:以上です!
GM:どうもです!シナリオロイスは紅井さんですが、感情は会ってから決めますか?
篠ヶ崎灯馬:そうですね!そうします。
GM:了解デース!
GM:それでは、次のシーンへ。
GM:◆
GM:ミドルシーン1…登場PC:紅井翔子(PC2、PC3も任意のタイミングで登場可能)
GM:登場する方は侵蝕率の上昇をお願いします。
GM:途中登場する人はその時でもオッケーです。
紅井 翔子:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+5[5] → 43
GM:UGN日本支部、会議室。
GM:謎の温泉噴出事件から1週間が経過していた。
GM:日本支部長・霧谷雄吾の表情は暗い。
GM:会議の参加者は前回の半分以下に減っている。
GM:参加しているメンツの中にも、何名か浴衣姿の者がいるのだ。
GM:霧谷雄吾「なんですかこの有様は…」
紅井 翔子:「温泉入り放題になっちゃいましたからね……設備が浸水して、仕事も進みませんし」
GM:浴衣姿の支部員たちは、ばつが悪そうに顔を伏せる。
GM:霧谷雄吾「これは私の判断ミスですね。まさかUGNがここまで温泉に弱いとは」
GM:霧谷雄吾「とにかく、このままではまずい。FHなどに現状を知られれば、一気に壊滅状態に持っていかれかねません」
紅井 翔子:(いっそ、本部を移転した方がいいよな気もするウホ……)
GM:霧谷雄吾「本部移転も考えるべきでしょうか…いやしかし、アレを動かすわけには…ぶつぶつ」
GM:霧谷雄吾「やはり、温泉の調査を進めるべきでしょう。といっても、今まで何名ものエージェントが挫折している」
GM:霧谷雄吾「断固たる意志を持つ者でなければ…温泉の心地良さに負けてしまう!」
篠ヶ崎灯馬:登場します
篠ヶ崎灯馬:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 5[5]+39 → 44
GM:ドウゾー
篠ヶ崎灯馬:「……そこまでに人を惹き付ける温泉……何らかのオーヴァードの能力が働いていたりはしないのですか?」そう言いながら、会議室に入ってくる
紅井 翔子:「あ、篠ヶ崎さん」
篠ヶ崎灯馬:「おや、君は…確か、紅井さん。こんな所で会うとは」
GM:霧谷雄吾「ああ、篠ヶ崎さん。お待ちしていました。紅井さんも面識があるのですか?」
篠ヶ崎灯馬:「…ええ、一度、私の占いの館にいらしたことがあったので。」
紅井 翔子:「いやー、前に監視を頼まれたことがあったんですけど。その時にちょっと……」
篠ヶ崎灯馬:「オーヴァードである事は気付きましたが、まさかUGNの方とは思いませんでした……」そう言いながらもあまり驚いたようでもない
GM:霧谷雄吾「なるほど。顔見知りなら話が早いですね。実は、篠ヶ崎さんには温泉の調査をお願いしたのです」
篠ヶ崎灯馬:「勿論です。この温泉問題が解決しない事には…」
篠ヶ崎灯馬:「……UGNが危ないですからね」真剣な顔で会議室の浴衣姿の者を見ながら
GM:浴衣姿の支部員たちは恐縮してますます縮こまる。
GM:霧谷雄吾「というわけで、紅井さんにも同行をお願いしたいのです」
紅井 翔子:「わかりましたー」
GM:霧谷雄吾「現状を説明しますと…」
GM:霧谷がホワイトボードにマジックで簡単な図を描く。
GM:霧谷雄吾「温泉の湧きだした地点を掘り進めたところ、洞窟のような空間に繋がっていました」
篠ヶ崎灯馬:「洞窟」
GM:霧谷雄吾「はい。この洞窟を調査し、源泉の場所を突き止めなくてはなりません」
紅井 翔子:「……洞窟に入れても、蒸し焼きになりそうですね……」
GM:霧谷雄吾「いえ…不思議なことに、この洞窟内の温度はそれほど高くはないようです」
GM:霧谷雄吾「湧いている温泉の温度からすれば、もっと高温であるはずなのですが」
篠ヶ崎灯馬:「ふむ。……ではやはり自然のものではない、と」
GM:霧谷雄吾「おそらくは。調査していたエージェントが皆温泉の快楽に負けてしまったため、これ以上の事はわかっていません」
紅井 翔子:(……UGNにお世話になったのは失敗だったかもしれないウホ……)
篠ヶ崎灯馬:「皆さんそれほどまでにお疲れなのですか…?」
紅井 翔子:「……大丈夫なんですか?この本部」
紅井 翔子:「……大丈夫なんですか?この本部
」
GM:霧谷雄吾「……そん…なことは、無いんじゃないですかね…」
GM:目が泳いでいる霧谷。
GM:霧谷雄吾「…過去を取り戻せなくても、未来は変えられます」
篠ヶ崎灯馬:「…エージェントの方々にも適度な休養をどうか。……勿論、大変な事は解っています。自分も出来る限りの手助けは致しますので…」
紅井 翔子:(……心配ウホ)
GM:霧谷雄吾「ええ、わかりました…満足に情報も提供できず申し訳ないですが、よろしくお願いします」
篠ヶ崎灯馬:「……勿論。骨身に沁みて解っていますよ。」>過去を…
紅井 翔子:「分かりました。兎に角洞窟に入って、原因を突き止めて来ます。得体の知れない温泉は不気味ですし」
篠ヶ崎灯馬:「解りました。そうだ、確認を1つ。…温泉にレネゲイドチェッカーは使ってはいない…んですよね?」
GM:霧谷雄吾「いや、一応温泉そのものがレネゲイドビーイングという可能性を考え、早い段階で使用しています」
篠ヶ崎灯馬:「ふむ。…結果は?」
篠ヶ崎灯馬:皆が温泉の誘惑に負けてるからてっきり抜けてるとばかり思っていた顔をしている!
GM:霧谷雄吾「温泉がレネゲイドそのものという事はないようです。最も、レネゲイドチェッカーでわかるのはそこまでですが」
篠ヶ崎灯馬:「……成る程。それは厄介ですね。これが《ワーディング》の一種であれば、とも考えましたがそう簡単には行かない…か」
紅井 翔子:「つまり、別の誰かが温泉を作っている、と?」
GM:霧谷雄吾「その可能性は高いでしょう」
紅井 翔子:「なら二人だとちょっと心もとないかも……」
篠ヶ崎灯馬:「………」口元に指を当て考え込んでいる
紅井 翔子:「マーライオンみたいなレゲイドビーイングが温泉吐いてないとも限らない訳ですし」
GM:霧谷雄吾「確かにそうなのですが…頭数を増やしても、一網打尽ということもあります」
GM:霧谷雄吾「今回は原因の調査にとどめ、あらためて対策部隊を投入する…という方針でいきましょう」
紅井 翔子:「そういうことなら」
篠ヶ崎灯馬:「了解です。…若し厄介なジャームやオーヴァードがいても、逃走は可能でしょう。…防戦ならば、得意ですので」
GM:霧谷雄吾「はい。くれぐれも、無理はしないように」
GM:(そろそろシーンカットしますので何かあればどうぞ)
紅井 翔子:以上で
篠ヶ崎灯馬:「勿論。大丈夫ですよ。…皆さんのおかげである今を、壊すような事はしません」そう言って、笑顔を作った。
篠ヶ崎灯馬:以上!
GM:では、シーンカットします~
GM:ロイスや購入判定も可能ですが、大丈夫でしょうか
篠ヶ崎灯馬:先ずはシナリオロイスを!
篠ヶ崎灯馬:-客人/紅井翔子/庇護:○/不安/ロイス
篠ヶ崎灯馬:次に購入を致します
GM:ヘイドウゾ!
篠ヶ崎灯馬:狙うぜ!戦闘用着ぐるみ
篠ヶ崎灯馬:3dx>=14
DoubleCross : (3R10[10]>=14) → 9[3,8,9] → 9 → 失敗
篠ヶ崎灯馬:ん。失敗で通します
GM:財産ポイント全つっこみでも足りないですもんね…
篠ヶ崎灯馬:デスネー 運とダイスボーナスを待とう
GM:では、このシーンはここまで。
GM:◆
GM:ミドルシーン2…登場PC:篠ヶ崎灯馬(全員登場可)
GM:侵蝕率の上昇をお願いします。
篠ヶ崎灯馬:1d10+44 でやー
DoubleCross : (1D10+44) → 7[7]+44 → 51
篠ヶ崎灯馬:ウロボロスなのにもうこんな
GM:もうこんなだぜ
GM:紅井さんも出るかな?
紅井 翔子:あっ、では出ます
紅井 翔子:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+2[2] → 45
GM:紅井翔子と篠ヶ崎灯馬の二名は、UGN日本支部の地下へ。
GM:(そそくさと去っていく浴衣姿の支部員達)
篠ヶ崎灯馬:「……温泉と言うのは、そんなに良いものなのかい…?」
紅井 翔子:「うーん、そういえば私まだ入ってなかった……」
GM:工事によって壁に空けられた穴は、確かに洞窟のような空間へと繋がっている。
篠ヶ崎灯馬:「調査に必要そうなら入っても良いかも知れないね。その間、私は席を外しているから」そんな事言いながら歩いていきます
GM:なお洞窟内の水位は、膝まで浸かる程度である。
篠ヶ崎灯馬:ぬくいですか?
GM:38度。体温に近いぬるめの、微温浴に適した温度です
篠ヶ崎灯馬:ふむふむ
赤枝:登場します。
GM:長い時間の入浴が可能で、刺激が少なく神経系の興奮を抑えることから、リラックス効果が期待できます。
GM:ドウゾー
篠ヶ崎灯馬:「………足湯をしながら歩くと言うのも妙な気分だ」
赤枝:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+9[9] → 47
赤枝:ぎゃあ
GM:おお、いきなり
篠ヶ崎灯馬:わお
紅井 翔子:「意外と水深が浅い……」
赤枝:「やあ、どうも、こんにちは」
赤枝:岩陰からすっと登場する人影あり
篠ヶ崎灯馬:「……こんにちは。…貴方は?…貴方もUGNの方ですか?」
赤枝:「君たちもここで散歩かね?」
篠ヶ崎灯馬:「いえ、散歩と言うか…調査、ですね」
赤枝:「私かい? 私は……」
紅井 翔子:「……もしかして、貴方がこの温泉を?」
赤枝:手袋をすっと外し、二重螺旋のリングを見せます。
赤枝:「ゼノスの者だよ」
赤枝:「ただ、違いしてもらっては困る。私はこの事態に対して無関係で……」
篠ヶ崎灯馬:「……ゼノス……!」勿論ゼノスの事は知っているぞ。元FHチルドレンだし!
篠ヶ崎灯馬:「…"プランナー"は お元気ですか」
赤枝:ざばざばと水音を立てながら数歩近づいてきます。
赤枝:「君たちがここを調査するというのなら、ぜひ手助けがしたいと考えているのさ」
赤枝:「ああ、息災だとも。今日も麗しいピアノを聞かせてくれたよ」
篠ヶ崎灯馬:「………あの方の組織と言うだけあって、…やはり掴めないな… 協力……?UGNに危害は加えない、か?」やや警戒しながら問います
紅井 翔子:「ゼノスの……ということは、貴方はレネゲイドビーイングの?」
紅井 翔子:名前くらいは聞いたことがあるっぽい。
篠ヶ崎灯馬:「そうか。……それは、何より」少し複雑そうな顔をしつつ
赤枝:「それはこの事態の結果次第、といったところか。だが、個人的に協力者にむやみに乱暴する趣味はないよ」
篠ヶ崎灯馬:「………ふむ。ならば、いいだろう。…ゼノスが動いている…ならば、やはりこの現象にはレネゲイドが深く干渉していると考えるべき… レネゲイドビーイングの協力が得られるならば…一時的であれ、助かるのは事実だ」
篠ヶ崎灯馬:「もし、結果的に敵対する事になるならば、其の時は其の時。私はUGNを護るつもりだ」
赤枝:「話が早くて助かるね。忍び込んだ甲斐があった」
篠ヶ崎灯馬:「…ふ。組織だけで人は判断できないからね。」
赤枝:「ひとまず調査の間は同行させていただきたい。その後は……まあ、流れに任せ、というところで」
紅井 翔子:「温泉の正体がわかるまで共闘ってことね」
赤枝:「左様! よろしく頼むよ、お嬢さん」
篠ヶ崎灯馬:「いいよ。…私は篠ヶ崎灯馬。君の名は…?」
赤枝:「おっと、失敬。私は赤枝巽……まあ、仮の、人としての名だが」
赤枝:帽子を押さえて軽く一礼します
篠ヶ崎灯馬:こちらも胸の当たりに手を当てて一礼。
紅井 翔子:「私は紅井 翔子。その……よろしくお願いします」つられて一礼。
篠ヶ崎灯馬:「そうか。赤枝さん。宜しく頼むよ。…時に、何のレネゲイドビーイングか、訊いてもいいかな?」純粋な興味
赤枝:「構わんよ。私は、種としては人間よりもよほど古い……」
赤枝:にっと笑います。
赤枝:「竜の一族に連なる者だ」
紅井 翔子:「竜……」
紅井 翔子:(マーライオンじゃなかった……)
篠ヶ崎灯馬:「!……これは驚いた。竜、とは。…数々の神話にも現れる…その存在……」
篠ヶ崎灯馬:「……ゼノス……そのような者も擁するとは…底が知れないな……」
赤枝:「気になるかね? ゼノスはいつでも人員を歓迎するよ。さて、行こうか」
篠ヶ崎灯馬:「ふ。…気にはなるがね。…ああ。行こう。」軽く笑って勧誘は流す
GM:ここから先に進む前に一度シーンカットしますので、何かある人は今のうちにどうぞー
篠ヶ崎灯馬:赤枝さんにロイスとります
GM:うむ、みんな揃ったしPC間ロイスも取っていいですよー
篠ヶ崎灯馬:-協力者/赤枝巽/好奇心:○/不信感/ロイス
GM:まあ普通にPC1→2→3→1の順でお願いします
GM:無論、それ以外に取るのも自由でございます
赤枝:こちらからは紅井さんに取ればいいのかな
GM:そうだね
GM:まだ取りづらいようなら後からでもおっけーです
紅井 翔子:同じく 赤枝巽 ○好奇心/不信感 で
赤枝:紅井翔子 ○有為/警戒心 で
篠ヶ崎灯馬:調達は流石にここでは無理ですかね?
GM:今回は良いことにします
篠ヶ崎灯馬:おお ではもう一度戦闘用きぐるみを…
GM:今後もシナリオの状況に合わせて調達可/不可を切り分ける必要はないかもと思い始めている…
篠ヶ崎灯馬:3dx>=14
DoubleCross : (3R10[10]>=14) → 7[2,4,7] → 7 → 失敗
篠ヶ崎灯馬:ふむ
GM:うーむさっきより低い!
篠ヶ崎灯馬:からずやだぜ・・・
GM:他の皆さんはよろしい?
赤枝:大丈夫ですー
紅井 翔子:特に無いですー
GM:アイアイー。
GM:◆
GM:ミドルシーン3…登場PC:赤枝巽(全員登場可)
GM:登場する人は侵蝕率の上昇をお願いします。
赤枝:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+10[10] → 57
赤枝:ぐえー
篠ヶ崎灯馬:出まーす
GM:侵るねぇ~
篠ヶ崎灯馬:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 5[5]+51 → 56
紅井 翔子:出ます
紅井 翔子:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+6[6] → 51
GM:いよいよ洞窟内部に進んでいく一行。しかし、そこにはいくつもの恐るべき罠が待ち構えていた…!
篠ヶ崎灯馬:くっ
GM:第一の関門…分かれ道!
GM:君達は洞窟が3つに分かれている地点へとたどり着いた。
篠ヶ崎灯馬:「……分かれ道、のようだね」
赤枝:「……ふむ」
紅井 翔子:「どうしましょう?」
篠ヶ崎灯馬:「…こちらは3人。分かれ道も3つ…しかし、単独行動は…」
紅井 翔子:「纏めて1つずつ潰していくのが良いのでは?」
篠ヶ崎灯馬:「時間はかかるが、それが一番確実だろうな…」
赤枝:「それが良かろうな。では、どちらから行くね」
GM:左の道からは、何か音が響いてくる。中央の道は静かだが、一番熱気を感じる。右の道は他よりも少々水位が高いようだ。
篠ヶ崎灯馬:「……貴方は何の道が良いと思う?私たちには感じられないなにかも解るのではないか…?」レネゲイドビーイングで竜だし
紅井 翔子:「何かわかります?(ドキドキ)」
赤枝:イージーエフェクト《熱感知知覚》を使って何かわかることがないか、熱を探ってみます
GM:ふむ。そうしますと、真ん中の道はだいぶ熱い事がわかります。普通の人間が長時間留まる事はできないくらい。
赤枝:じゃあ、その旨を二人に告げます
赤枝:「真ん中の道は、二人には辛いかもしれないな」
紅井 翔子:「うーん……それなら、右ですかね?水位が高いってことは、水源が近いのでは」
篠ヶ崎灯馬:「……なるほど。私は左も気になるが…紅井くんの言う事も尤もだ。先ずはそちらを見てみよう」
赤枝:「では、右に行ってみようか」
GM:右を選んだ君たちは、水位の高くなった道を進んでいく。
GM:膝までだった水位は腰までの高さに。
どどんとふ:「人道 章太郎」がログインしました。
篠ヶ崎灯馬:「……む。これは…ちゃんと進めるのだろうか…」やや不安げ
赤枝:「なかなか嫌な気分だね……。せめてお湯がもっと熱ければなあ」
篠ヶ崎灯馬:「……後で風邪を引かないようにしなくてはな…」濡れ鼠で上がったときのことがしんぱいだ
紅井 翔子:「熱源は隣ですかね……?」
GM:さらに進むと、水位は胸のあたりまで上がってくる。
紅井 翔子:ちなみに水温は
GM:水温は先ほどよりも若干高くなって、40度くらい。
篠ヶ崎灯馬:「……お湯の抵抗が……」殆ど立ち泳ぎみたいになっている
赤枝:「参ったね、服は後で乾かせばいいが……」
紅井 翔子:「泳いだ方がいいかも……」
篠ヶ崎灯馬:「…対低環境スーツでも用意してもらっておくべきだったかな…」
赤枝:これ、このまま進むと沈むんじゃ……
GM:そうこうしているうちに、天井がやや低くなっている場所へ辿り着いた。これ以上進むのならば、潜って行くしかない。
篠ヶ崎灯馬:…オーヴァードって水中どの程度大丈夫なのかな…
紅井 翔子:上に空気があるなら、天井に捕まって進むとか……?
篠ヶ崎灯馬:んー 様子見て、進めなそうだったら戻ってこようかな
篠ヶ崎灯馬:《声無き声》があるから連絡も出来るのだ
GM:おお、そんな方法が…
紅井 翔子:イージーエフェクトとっとけばよかった……
GM:さらに先に進む場合、肉体での判定が必要となります。
紅井 翔子:では、自分だけ進みましょうかね?
赤枝:「帽子が濡れてしまうね。困ったものだ」と帽子を折り畳み(折り畳み式)
赤枝:私も進もうかな
GM:(難易度は9ですが、エフェクトやRP次第で簡単になったりします)
篠ヶ崎灯馬:ふむ…じゃあ残ってこちらから呼びかけようかな。相手が心を開いてくれれば向こう側の声も聞ける
篠ヶ崎灯馬:肉体は低い
篠ヶ崎灯馬:「…ここを潜って行く自信はないな。…私は此処に留まろう。二人はどうする?」
紅井 翔子:「もう少し先を見て来ます。体は頑丈なんで」
赤枝:「私もお供しよう」
篠ヶ崎灯馬:「わかった。では…」イージーエフェクト《声無き声》を発動
篠ヶ崎灯馬:手から影が浮き出し、カードの形を作ります。描かれているのは「恋人」
篠ヶ崎灯馬:「これをもって行ってくれ。君たちが望めば声を私に届ける事が出来る。勿論、こちらからも」
紅井 翔子:「ありがとうございます。えーと、「絆」とかそういう意味のカードでしたっけ?これ」
赤枝:「絆か。我々には欠かせぬものだな」
篠ヶ崎灯馬:「選択、と言う意味もある」ふっと笑って
篠ヶ崎灯馬:「君たちは進む事を選択した。…此処も1つの分かれ道、ということだ」
紅井 翔子:「なるほどー」一応女の子なのでそれなりに知っている。
GM:何か使えそうなエフェクトがあればどうぞー
GM:無ければ、あきらめて素の肉体で振るのだ
GM:達成値がすごく低いと…ペナルティがあるぜ…!
紅井 翔子:獣の魂を使用!
GM:オオッ
紅井 翔子:ゴリラソウルの力で、肉体判定のダイス+5、侵蝕値もプラス5とゴリラの数字……
GM:…こいつぁ…強力だぜ…!
GM:ゴー!翔子、ゴー!
篠ヶ崎灯馬:やはりニンジャなのでは
紅井 翔子:(8+5)dx
DoubleCross : (13R10[10]) → 10[1,2,3,3,4,5,6,6,7,8,8,9,10]+10[10]+5[5] → 25
GM:たっか!
紅井 翔子:「ウホッ!ウホッ!」(歓喜のドラミング)
篠ヶ崎灯馬:「?!」何か妙な声が聞こえた気が!
赤枝:(変わったお嬢さんだな)
GM:聞こえてるw
赤枝:こちらは特にないので素でがんばります
紅井 翔子:「ウホウホ……はっ」
紅井 翔子:「またゴリラ魔法の力が……」
赤枝:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,3,5,6,8,10]+5[5] → 15
赤枝:よし
GM:こちらも難なく成功だ!
GM:二人は見事な泳ぎによって奥へ進み、壁の亀裂からお湯が湧きだしているのを発見した。
GM:そこからさらに先は行き止まりになっている。
赤枝:「やれやれ、水は苦手だよ……」(平泳ぎしながら)
赤枝:壁は破壊できたりしそうですか?
GM:普通の壁ですので、ダメージを与えれば破壊できます。
紅井 翔子:「では、私が」
GM:壁の模様がなんとなく「HP10」と書いてあるように見える。
紅井 翔子:「ウオオーッ!!」壁を思いっ切り殴り付ける!!
紅井 翔子:これ普通に命中とダメージ振ればいいんですかね
GM:ですね。再開後に判定を行いましょう
GM:【Double Cross】
GM:【Double Cross】
GM:エフェクトなど使用するも良し、使わぬも良し
紅井 翔子:マイナーで破壊の爪。侵蝕56→58
紅井 翔子:違う、59
紅井 翔子:壁へ白兵攻撃
紅井 翔子:8dx+4
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 9[2,4,4,6,6,7,9,9]+4 → 13
GM:うむ。壁はドッジしないのでダメージをどうぞ
紅井 翔子:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 7[6,1]+10 → 17
紅井 翔子:破壊!
紅井 翔子:……装甲が無ければ
GM:CRATOOOOM!
GM:轟音と共に、壁は崩壊!
紅井 翔子:「これで通れますね!」
赤枝:「うむ、鮮やかな手並みですな」
篠ヶ崎灯馬:(…うまく行ったのかな?その様子だと)
紅井 翔子:(上手くいきましたよー)
篠ヶ崎灯馬:水と言うかお湯は崩壊した壁から流れて行ったりするのかな?
GM:壁が大きく崩壊したため、若干水位が下がった。
GM:これなら篠ヶ崎さんも潜らずに通れるだろう。
篠ヶ崎灯馬:(それは良かった。水位も少し下がったようだね。私もそちらへ行けそうだ。)
篠ヶ崎灯馬:ということで、立ち泳ぎで二人の所まで行きます。
赤枝:三人そろったところで、先に行きましょうか
GM:壊れた壁の先には、先ほどまでよりやや広い空間。
GM:先ほど分かれていた3つの道は、どれもこの空間に続いていたようだ。
赤枝:なんと
GM:中央の道は熱い蒸気がランダムに吹き出している。ここを通過しようとすれば、ダメージは免れなかっただろう。
GM:左の道は天井のあちこちから滝のように湯が降り注いでいる。ここを通過しようとすれば、感覚による判定が必要となっただろう。
紅井 翔子:ここが一番楽だった可能性が……
赤枝:結果的によかった
GM:そして今、君達の前には
篠ヶ崎灯馬:流石野生の勘
GM:祭壇のような岩からこんこんと湯がわき出ている。
赤枝:「ふむ……ここが源泉か?」
紅井 翔子:「……これもついでに壊してみるウホ?」
GM:???「やめなさい……」
GM:洞窟内に何者かの声が響く…!
篠ヶ崎灯馬:「ウ…ウホ?」ちょっと困惑した表情で紅井さんを見るぞ
篠ヶ崎灯馬:「……?……誰、だ?」
GM:???「その岩に触れてはならない……」
GM:???「彼女の願いを邪魔してはならない……」
赤枝:「……君は何者かね。彼女とは?」
GM:???「私は…」
GM:???「神である」
GM:???「彼女とは…」
GM:???「あれ、ちょっと名前とか知らないんだけど…」
GM:???「ほらあの…眼鏡の…けっこう美人の…」
篠ヶ崎灯馬:「ふ…神、とはまた。…神ならもう少し堂々としたまえ」
紅井 翔子:「なんか果てしなく怪しいんですが」
赤枝:「眼鏡の美人?」
GM:???「うるさいよお前ら…神を敬えよ…」
篠ヶ崎灯馬:「……まさか、ローザの事…では、ない…よな?」すごく嫌そうな顔をして
篠ヶ崎灯馬:「神はそんな事言わんだろう」
紅井 翔子:「あー、あの人……」
GM:???「とにかくその岩にいたずらとかしたらダメなのだぞ…」
赤枝:「なるほど、ローザ・バスカヴィル副支部長か。データだけで存じているが」
篠ヶ崎灯馬:「……わかった、悪戯しないよ」くすくすとおかしそうに笑いながら声に応える
篠ヶ崎灯馬:「……彼女の事は苦手…でね……」
赤枝:「つまり、その彼女の願いが、この温泉であるということかな? 神くん」
GM:???「神くんて何だよ…気安いぞ、竜よ…」
紅井 翔子:「ストレス溜まってそうな顔してましけど、本部を温泉にするなんて……」
GM:???「まあよい。もはや、全ての準備は整った」
篠ヶ崎灯馬:「いや……案外、UGN日本支部に牙をむいたのかも知れない…」
GM:???「君達も疲れを取り、癒されるといい……」
篠ヶ崎灯馬:「何を言って……」
GM:ここでEロイス《衝動侵蝕》が発動。
篠ヶ崎灯馬:ぎゃー!衝動侵蝕!
紅井 翔子:「まぁ、原因分かりましたし、本部に戻って報告を……!?」
GM:直ちに衝動判定を行ってください。
GM:難易度は9
篠ヶ崎灯馬:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,2,4,9]+1 → 10
篠ヶ崎灯馬:あっぶ
赤枝:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[4,9] → 9
赤枝:うおおおいった
紅井 翔子:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9
赤枝:おおー
紅井 翔子:アイエエエエ!?
GM:全員突破!!
篠ヶ崎灯馬:2d10+56
DoubleCross : (2D10+56) → 8[4,4]+56 → 64
紅井 翔子:59+2d10
DoubleCross : (59+2D10) → 59+11[8,3] → 70
赤枝:57+2d10
DoubleCross : (57+2D10) → 57+13[7,6] → 70
GM:???「む……これは何としたことか」
篠ヶ崎灯馬:ダイスボーナスだぜ
紅井 翔子:まさか突破するとは
篠ヶ崎灯馬:「……貴様、何者だ」衝動を意志の力でねじ伏せ、その声の方を睨む
GM:???「ふっふっふ…この国を作った神に対して、何者だとはご挨拶だなあ…」
赤枝:「何?」
GM:???「まあよい、まあよい。何が起こったのか…その目で確かめてみるといい…」
篠ヶ崎灯馬:「何を言っている。この力は間違いなくエグゾースド… ジャームのものだ」
篠ヶ崎灯馬:「……?」訝しげに周りを見渡す
GM:超自然的な存在の気配が引いていく。
紅井 翔子:「国産み……?」
GM:周囲には、とくに何も変わった様子は無い。
篠ヶ崎灯馬:「何も…ない、ようだが……」
篠ヶ崎灯馬:「………どうも気になる。急ぎ、戻って報告した方が良いかも知れない」
赤枝:「うむ、ローザ嬢の件も気にかかるな。お供させてもらうよ」
紅井 翔子:「道も出来ました。本部の戦力ならきっと……」
GM:来た道を引き返す過程は省略してシーンカットしたい!
篠ヶ崎灯馬:「よし。急ごう!」
篠ヶ崎灯馬:では以上で!
GM:何かある方はどうぞー
篠ヶ崎灯馬:うーん ロイスはまだいいか。購入を諦めない
篠ヶ崎灯馬:つまり戦闘用着ぐるみを買いたい!
GM:やってトライ!
篠ヶ崎灯馬:ダイスボーナスもついたので無敵だ
篠ヶ崎灯馬:4dx>=14
DoubleCross : (4R10[10]>=14) → 10[4,6,9,10]+7[7] → 17 → 成功
篠ヶ崎灯馬:っしゃあ!
GM:おおー!
赤枝:おお
篠ヶ崎灯馬:戦闘用着ぐるみ相当の防護服を着込むぞ
篠ヶ崎灯馬:行動値-1 ドッジ-1
GM:装甲がパワーアップだ…!
GM:お二人はオーケイ?
赤枝:オッケーです!
紅井 翔子:対低環境スーツを試してみます
紅井 翔子:3dx>=10
DoubleCross : (3R10[10]>=10) → 7[4,5,7] → 7 → 失敗
紅井 翔子:財産点全部使えば成功にできるが……
GM:や、残り財産点は1点ですな
紅井 翔子:あ、そうでしたうっかり。……失敗です。
GM:うむ。ではシーンをカットして…
GM:◆
GM:ミドルシーン4…登場PC:紅井翔子(全員登場可能)
GM:侵蝕値の上昇をお願いします。
紅井 翔子:70+1d10
DoubleCross : (70+1D10) → 70+8[8] → 78
篠ヶ崎灯馬:様子見ますー出れそうだったら出よう
赤枝:同じく!
GM:洞窟より急ぎ引き返した一行。
GM:しかし君達がそこで見たものは…信じられない光景であった。
GM:畳敷きの休憩室。
GM:牛乳の自動販売機。
GM:レトロなゲーム・コーナー。
GM:UGNの職員たちが皆、浴衣姿となって寛いでいる。
赤枝:登場しましょうか
紅井 翔子:「すっかり温泉旅館に」
赤枝:70+1d10
DoubleCross : (70+1D10) → 70+7[7] → 77
赤枝:[
赤枝:「……これがUGNの制服というわけかね?」眉を顰めながら
GM:霧谷雄吾「紅井さん…無事、戻られたようですね…」
紅井 翔子:「これはその、大体温泉のせいで……」
紅井 翔子:「霧谷さん、これは一体」
赤枝:(おっと)帽子を目深に被ります
GM:おお!なんということか!
霧谷は手には箒を持ち、「湯治園」と書かれた半纏を着ている!
これではまるで、温泉旅館の男性従業員だ!
エージェント、玉野椿も仲居姿となってお膳を運んでいる!
篠ヶ崎灯馬:登場しないでおきます。多分そこらの休憩コーナーで倒れ込んでる(体力ない)
紅井 翔子:「もしやスーパー銭湯に商売替えを」
GM:霧谷雄吾「不覚です。私も…もう、記憶を維持できそうにありません…」
霧谷は額に汗を浮かべ、苦しそうに告げる。
GM:霧谷雄吾「あとは…紅井さんと篠ヶ崎さんだけが頼りです。鍵を握るのは…スクナ……ビコナ……」
赤枝:(私も頼りにしていただきたいものだ)
紅井 翔子:「スクナ……ビコナ?」
GM:次の瞬間、霧谷は突然愛想のよい笑いを浮かべる。
GM:霧谷雄吾「ご宿泊のお客様ですか?ゆっくりしていってくださいね」
GM:頭を下げ、箒を手に立ち去って行く。
GM:君達の知るUGN日本支部長・霧谷雄吾はもはや居ない…
GM:この窮地を救えるのは、君達しかいないのだ…!
GM:シーンを切り替えずにこのまま情報収集に移ります。
篠ヶ崎さん登場しても良いですぜ
篠ヶ崎灯馬:情報収集だと!ならば出ずにはいられずんば
篠ヶ崎灯馬:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 10[10]+64 → 74
篠ヶ崎灯馬:「……どうやら、大変な事になったようだね」二人の後ろから額を押さえながら現れます
赤枝:「……普段からここはこのようなのどかな様子、というわけではなさそうだね」
赤枝:「先の神くんの仕業か?」
紅井 翔子:「そうなんですよ、本部が温泉旅館に」
篠ヶ崎灯馬:「そのようだね。彼…と言っていいか解らないが。あの”神”とやらが放った衝動がそのまま本部を飲み込んでしまった…のかもしれない。…スクナビコナの名も気になる。」
篠ヶ崎灯馬:「…調査を開始しよう、二人とも。」
赤枝:「そうだな……まだ調査の余地は十二分にありそうだ」
GM:情報収集の項目はこちら!
◆現在のUGNの状況《情報:噂話》7
◆スクナビコナ《情報:UGN》《情報:ゼノス》8/10
◆UGNの温泉 《情報:UGN》6/9 《知識:温泉》7
GM:各自、判定したい項目を選んでゴーなのです
赤枝:調べられるのがスクナビコナしかない
GM:調査自体は情報技能を持っていなくてもできるよー
篠ヶ崎灯馬:HAHAHAコネが役に立たないぜ
篠ヶ崎灯馬:素振りでガンバロ!
赤枝:スクナビコナ、あからさまに重要くさいんですよねー
紅井 翔子:噂好きの友人使えば、状況は分かりそう
篠ヶ崎灯馬:二人とも社会2か…
紅井 翔子:2です……
赤枝:なかなか出不精なものでね
篠ヶ崎灯馬:自分も3なので…UGNの温泉かスクナビコナか、かな
赤枝:とりあえず自分がましなのがスクナビコナなので、温泉を篠ヶ崎さんにやってもらうのがいいかな?
篠ヶ崎灯馬:状況については紅井さんに任せるとして、赤枝さんどっち行きます?
篠ヶ崎灯馬:oh じゃあ私が温泉行きましょうか
赤枝:失敗しそうな感じするけど
赤枝:よろしくです
篠ヶ崎灯馬:んー じゃあ赤枝さんに先に振ってもらおう。それで失敗したら自分がスクナビコナ振る感じで
紅井 翔子:先にUGNの状況振ってもいいですか?
篠ヶ崎灯馬:どうぞー
赤枝:どぞどぞ
紅井 翔子:では、『噂好きの友人』を使用して
GM:ダイスボーナスもお忘れなくー
紅井 翔子:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,5,7,8,10]+7[7] → 17
GM:あっすごい
紅井 翔子:……まわりました
GM:◆現在のUGNの状況
施設の構造が変化し、温泉旅館「湯治園」と化している。
近隣の住民も「こんなところに温泉あったかな」と思いながら満喫中。
最後まで抵抗していた霧谷雄吾、玉城椿などは従業員化しているが
副支部長のローザ・バスカヴィルは行方不明。
GM:玉城じゃない!玉野!
GM:(仲居さんになってお膳とかを運んでいます)
紅井 翔子:「……ということらしいわ」兄妹に電話して聞きました
篠ヶ崎灯馬:「…行方不明、だって?」紅井さんの報告を聞いて眉をっひそめる
赤枝:「……このままでもこちらとしては構わんのだが……何とも張り合いがないな」
紅井 翔子:「この件がFHその他に知られたら……」
篠ヶ崎灯馬:「ああ。UGNは瓦解。そして普通に暮らしている皆にオーヴァードの被害が出ることは免れないだろうな」
赤枝:「温泉……休暇……癒し……ふむ。これは果たして進化と呼べることか?」
赤枝:次判定していいでしょうかー
篠ヶ崎灯馬:「私にもそれは解らないな…… ただ 歩みを止めている …そうは、思わないか」
篠ヶ崎灯馬:どうぞー
紅井 翔子:「これが進化なら、ナマケモノは地球で一番進化した動物ですよ」
紅井 翔子:どうぞ
赤枝:了解。ではスクナビコナについて調べます。
赤枝:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[6,10,10]+3[3,3]+1 → 14
赤枝:やった
GM:スゴーイ
赤枝:いけるもんですねー
篠ヶ崎灯馬:ヒューッ
GM:なんだかんだ突破できることはおおいですな
GM:◆スクナビコナ
古事記や日本書紀にも登場する日本神話の神。
国造りの協力神にして常世・医薬・温泉・禁厭・穀物・知識・酒造・石の神と
多様な性質を持つ。
紅井 翔子:すごい
GM:
一週間ほど前に、UGN島根支部でスクナビコナの伝説をオリジンとする
レネゲイドビーイングが発見された。
スクナビコナは様々な能力を持ち人の願いを叶えるオーヴァードだが、
残念ながら既にジャーム化しているという。
現在UGN日本支部内の機密保管室に封印されている。
GM:★「UGN日本支部 機密保管室」へ行けるようになりました
篠ヶ崎灯馬:おんせん
赤枝:「なるほどな。我が同胞ながら、残念なことだよ」
紅井 翔子:「つまり、副支部長の人がスクナビコナカッコカリを持ちだして温泉を?」
GM:カッコカリ言うなw
篠ヶ崎灯馬:「……」ため息をついて、首を横に振ります。紅井さんの言葉に。
篠ヶ崎灯馬:「ジャームの力を借りるなどと…もし彼女がこの件の元凶ならば、私も流石に彼女と縁を切りたいよ」
篠ヶ崎灯馬:では、温泉判定しちゃいますねー
篠ヶ崎灯馬:情報で振ります
篠ヶ崎灯馬:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,4,5,6] → 6
篠ヶ崎灯馬:なんだと
GM:Oh…!
篠ヶ崎灯馬:情報の低い方しか開かない…!
GM:◆UGNの温泉
硫黄と炭酸を多く含む単純硫化水素泉。お肌にやさしい弱酸性。
胃腸病、神経症、婦人病、慢性疲労などに効能があるとされている。
湯が白く濁っているのは、硫黄と炭酸カルシウムの微粒子によるもの。
GM:低い方はここまでです…!
赤枝:これは……入りたい!
GM:実はこの項目は…高い方を開かなくても先に進める…!
紅井 翔子:さっきの洞窟、地味に危なかったのでは……(硫化水素)
篠ヶ崎灯馬:「……どうも、UGNの方にはコネがあまりなくってね…」困り顔をしつつ解ったことを
篠ヶ崎灯馬:霧谷さんとかローザとかそういうメインな人としかコネがないみたいな奴
GM:トップとだけ顔見知り…!
GM:この項目にこだわるならばもう一度登場して開けてもいいし、
ほっといて進むなら今日はここまでですかねー。
篠ヶ崎灯馬:ふーむどうしましょう
赤枝:なんか残ってると気になるんですよね……
篠ヶ崎灯馬:気になりますよね?
紅井 翔子:きになります!
赤枝:開いちゃいましょうか。浸蝕率あれだけど
篠ヶ崎灯馬:ですねー 侵蝕率低い人から順に登場して…って私だぜ!
篠ヶ崎灯馬:頑張る
GM:ちなみにこの後は、1シーン挟んでクライマックスの予定です
赤枝:じゃあまあ大丈夫かな。がんばって!
篠ヶ崎灯馬:ふむ…!じゃあ、開けたいですね。その前に、購入判定しても良いです?シーン変わる前に
GM:いいですよ~
篠ヶ崎灯馬:いえーい クリスタルシールドダメもとで狙うのだ
紅井 翔子:同じく、対低環境スーツを
篠ヶ崎灯馬:4dx>=25
DoubleCross : (4R10[10]>=25) → 10[2,6,6,10]+1[1] → 11 → 失敗
篠ヶ崎灯馬:まあな
紅井 翔子:3dx>=10
DoubleCross : (3R10[10]>=10) → 9[4,8,9] → 9 → 失敗
紅井 翔子:悩みどころ……!
紅井 翔子:財産温存して次に賭けます。
赤枝:よし、鎖帷子買ってみます
赤枝:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[7,8,10]+4[4]+2 → 16
赤枝:目標値10なので成功!
GM:やったぜ
GM:では一度シーン切って…
GM:◆
GM:情報収集2
GM:登場する人は侵蝕率の上昇をお願いします。
篠ヶ崎灯馬:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 3[3]+74 → 77
篠ヶ崎灯馬:グッド!
篠ヶ崎灯馬:では早速
篠ヶ崎灯馬:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,7,7,9] → 9
篠ヶ崎灯馬:よし!ギリギリだけど!通った!
GM:おお!
GM:突破な!
紅井 翔子:おお!
赤枝:やったー
GM:◆UGNの温泉
本来UGN日本支部の地下に多量の地下水などは通っておらず、
水が高温になるような条件も揃っていない。
UGNに湧いた温泉は、サラマンダーとソラリスのエフェクトの産物である。
GM:以上で全ての情報項目が開示されました。
赤枝:ぱちぱちぱち
篠ヶ崎灯馬:「……やはりソラリス……!」他のUGN支部に電話して確かめた後、呟きます
篠ヶ崎灯馬:無事なUGN支部な!
篠ヶ崎灯馬:やったぜ。
紅井 翔子:地盤の緩い所に支部建てないでしょうしねぇ
紅井 翔子:めでたい
GM:購入などが終わったところで、本日はお開きになりますー
紅井 翔子:お疲れ様でしたー
紅井 翔子:って、まだ購入があった!!
篠ヶ崎灯馬:はーいじゃあ最後にクリスタルシールドして終わりますー
篠ヶ崎灯馬:4dx>=25
DoubleCross : (4R10[10]>=25) → 6[1,2,2,6] → 6 → 失敗
篠ヶ崎灯馬:はっはっは
篠ヶ崎灯馬:お疲れさまでした!
紅井 翔子:改めてお疲れ様でした
赤枝:おつかれさまです!
赤枝:気になるとこで終わったので次回が楽しみな
篠ヶ崎灯馬:わくわく
GM:お疲れ様でしたぁー
GM:次回は土曜と日曜だとどちらがいいとかありますか?
紅井 翔子:どちらでも
赤枝:どちらもOKです
篠ヶ崎灯馬:土曜はちょっと夕方いないので昼だったら日曜が良いですね
GM:ふむふむ。では、いまのところ日曜予定としましょう
GM:ボスのデータをもっと練ろう…フフフ
篠ヶ崎灯馬:了解です!ではでは
紅井 翔子:了解です。それではお疲れ様でした
GM:はい、お疲れ様でしたー
赤枝:お疲れ様です!
GM:【Double Cross】
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログアウトしました。
どどんとふ:「篠ヶ崎灯馬」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「赤枝」がログインしました。
どどんとふ:「紅井 翔子」がログインしました。
GM:【Double Cross】
GM:◆トリガーイベント…登場PC:赤枝巽(全員登場可)
紅井 翔子:出ます
赤枝:77+1d10
DoubleCross : (77+1D10) → 77+7[7] → 84
赤枝:ヒー
紅井 翔子:78+1d10
DoubleCross : (78+1D10) → 78+7[7] → 85
GM:上がってきましたねェ~
篠ヶ崎灯馬:どうしようかな 出るか
GM:なお、このシーンの後がクライマックスとなります
篠ヶ崎灯馬:77+1d10
DoubleCross : (77+1D10) → 77+5[5] → 82
GM:みんな同じくらいだ
GM:UGN日本支部・機密保管室。
普段は厳重なセキュリティに守られているこの部屋も、支部の温泉旅館化に伴いただのフスマ開きになっている。
赤枝:「全く、不用心なことだな」
GM:部屋の中には、いくつもの頑丈そうな金庫と書類棚が立ち並んでいる。
紅井 翔子:(セキュリティの脆弱化も狙いウホ……?)
赤枝:「さて、目的のものを探すとしようか……だが」
篠ヶ崎灯馬:「……襖。たしかに赴き深いと言えばそうだが… 機密保管室がこれでは……」
赤枝:「侵入者である私がやたらと漁るのも気が引けるね。構わんかね?」と二人に
紅井 翔子:「……私達は見なかったことにしますよ。ね?篠ヶ崎さん」
篠ヶ崎灯馬:「ああ。構わない。…非常事態だしね」
赤枝:「それはありがたい……が、私の目的は今回の事件だ。
私の方も、その他の機密は見ないふりをしようか。……できるだけ、ね」ウィンク
赤枝:「協力関係というのは、そういうところが大事なのだろう?」
赤枝:とりあえず金庫の様子を見てみましょうか
GM:ずらりと立ち並んだ金庫。こちらは、さすがにどれもロックがかかっている。
GM:だが、そのうちの一つ…
篠ヶ崎灯馬:「……なんと言うべきか。紳士だね、貴方は。」ちょっと困ったような笑み
紅井 翔子:「そもそも私も新入りの筈なんですけど、どうしてこんな大事に……」
GM:手提げサイズの、小さな金庫が破損しているのがわかる。
赤枝:「矜持というものは、大事だよ。どの種だろうと、どこに属していようとね。……ふむ」
篠ヶ崎灯馬:「……なるほど。そう言う考え方は、…嫌いではないよ。ふふ。……この、…金庫だろうか」
赤枝:金庫はもう開いている感じですか?
GM:内側から強い熱で捻じ曲げられたように変形して開いていますね
GM:これだけでは、中に何が入っていたのかまではわからないです。
赤枝:《熱感知知覚》で周りに何か熱源ぽいものがないかわかりますか?
GM:可能です。が、今この場で《熱探知感覚》に引っかかるものはありません。
赤枝:なるほど
篠ヶ崎灯馬:「……何か解る事はあったかい?」と赤枝さんに問いかけよう
赤枝:「いや、見てわかる以上のことは不明だね」
篠ヶ崎灯馬:「そう、……なのか。見たところ、まるで熱で曲げられたようだが… …それを貴方が感知できない、となると」
篠ヶ崎灯馬:「……まあ、考えてみれば当然か。温泉化が始まったのはこの数時間の事ではないわけだしね」
赤枝:GM、知覚判定とかでわかることはありますか?
紅井 翔子:「これだけ機密がある中でピンポイントでこれだけ狙うなんて、何が入ってたんでしょうね?」
GM:挑戦してみましょう>知覚判定
赤枝:はーい
篠ヶ崎灯馬:「ピンポイント……持ち出したものは、ここに"それ"がある事を知っていた…」
赤枝:サーチレーダーもあるのでダイス増えて、
赤枝:5d+1
DoubleCross : (5D6+1) → 18[2,6,6,1,3]+1 → 19
GM:びっくりしたw
篠ヶ崎灯馬:あっ、六面!
赤枝:あっ間違えた。振りなおします
篠ヶ崎灯馬:x!
赤枝:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,3,7,9,9]+1 → 10
GM:でも十分高いっすな
赤枝:やったー ダイスボーナス様様です
GM:では赤枝さんは書類棚の中に、気になる文書を発見する。
GM:「スシ化石」「本当はこわいUGN」「機密保管室目録」などなど。
赤枝:スシ化石が気になりますが、努めてスルーして目録を見てみます
GM:目録の管理責任者として、ローザ・バスカヴィルの名前が載っている。
GM:また、目録の後半は物品の入出記録を兼ねているようだ。
紅井 翔子:「ローザさんが管理責任者だったウホ……」
GM:最新のページは、ローザが書いたと思われる文章。
GM:「島根支部より搬送 品名:スクナビコナ 他者の願いをゆがめて叶える性質有り 取扱い注意」
篠ヶ崎灯馬:「……赤枝さん?何か見つけたのか?」
GM:あと「温泉の神…温泉入りたい」と書かれて上からペンで塗りつぶした形跡がある。
赤枝:「こいつだね」目録のページを見せます
赤枝:「随分ストレスが溜まっていたんじゃないのか? UGNの福利厚生は大丈夫なのかね?」
篠ヶ崎灯馬:「………ふむ。」目録のページを見て眉を顰める
篠ヶ崎灯馬:「あの人でも、そんな願いをもつことがあるのだね」自分の記憶にあるローザの姿は、なんというか 冷徹であり 自分の秘密を握る油断ならない相手であり。
紅井 翔子:「ローザさん、真面目な印象だったけどそんなに追い詰められてたなんて……」
赤枝:「真面目だからこそ、疲れることも多いものさ」
篠ヶ崎灯馬:「……そうだね。それには、私も同意するよ。」
赤枝:「さて、この中に居たのはおそらくこのスクナビコナとやらなのだろうね。
そして、ローザ嬢の願いを歪んで叶え、今のこの状況がある、と。そういうことかな?」
GM:うむ。御明察
GM:現在のUGN日本支部の状況は「代償を持って願いを叶える」Eロイス《愚者の契約》の効果なのだ。
赤枝:代償か
篠ヶ崎灯馬:「…ローザは、 自らの意志でスクナビコナを解放したのだろうか?……あるいは、事故…?」
篠ヶ崎灯馬:なるほど、「解放」の残滓
紅井 翔子:「……でも、この金庫どうやって溶かしたんでしょう?ローザさんってサラマンダーでしたっけ?」
篠ヶ崎灯馬:「いや。彼女はサラマンダーは発症していない」
赤枝:「内側から開けられている、ということは、中の神くんの仕業かな」
篠ヶ崎灯馬:「スクナビコナが封印を破り…そこに居合わせたローザの願いを…?」
紅井 翔子:「ということは、もしかして単なる事故?」
赤枝:「かも知れん。いずれにせよ、スクナビコナが今どこにいるのか突き止める必要があるな……」
篠ヶ崎灯馬:「……あの洞穴の奥にいたのが、そう、だろうね。…今はどこにいるだろうか…」
紅井 翔子:「温泉を沸かし続けてるなら、動けないのでは?」
紅井 翔子:「もう一回洞窟調べたほうがいい気もしますけど」
篠ヶ崎灯馬:「どうだろう……?ジャームの力はまだ未知数の部分もあるからね…… しかし、行ってみる価値はあるかも知れない」
GM:再度、洞窟の奥へ探索に向かうところでシーンを切りますヨ。
赤枝:「そうだね。もう一度あの場所に向かうとするか」
紅井 翔子:OKです
篠ヶ崎灯馬:その言葉に頷く。
篠ヶ崎灯馬:以上です
GM:アイアイ!なお、購入判定はこれが最後のチャンスです
GM:ロイス取得や変更もあればどうぞなのだ
篠ヶ崎灯馬:最後のクリスタルシールド!狙うぜ
紅井 翔子:ロイス ローザ・バスカヴィル 憧憬/不安○
紅井 翔子:でお願いします
GM:ロイス了解デース
篠ヶ崎灯馬:5dx>=25 まわれー!
DoubleCross : (5R10[10]>=25) → 7[3,4,5,7,7] → 7 → 失敗
篠ヶ崎灯馬:まわんねー!
GM:うむ…うむ…
篠ヶ崎灯馬:ロイスはなし!クライマックスで直接ボスにあってから決めるぜ
篠ヶ崎灯馬:Eロイス2個あるし何とかなるだろう(慢心)
赤枝:ローザ・バスカヴィルに○同情/隔意でロイスを取ります
GM:了解!同情されたり不安がられたりしているローザさん…
赤枝:かわいそうだけどまあいっかー
篠ヶ崎灯馬:アフタープレイでP感情が同情になりそうだよ!
紅井 翔子:購入で対低環境スーツを
紅井 翔子:4dx>=10
DoubleCross : (4R10[10]>=10) → 8[3,4,6,8] → 8 → 失敗
紅井 翔子:失敗
GM:奇跡は…なかった!
紅井 翔子:ロイス追加で、 篠ヶ崎灯馬 ○連帯感/近寄り難い でお願いします
紅井 翔子:以上で
GM:ウイウイ!了解です
GM:では、シーンを切りまして…
GM:◆トリガーイベント END
どどんとふ:「紅井 翔子」がログインしました。
GM:◆クライマックス…登場PC:全員
GM:侵蝕率の上昇をお願いいたします。
篠ヶ崎灯馬:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 8[8]+82 → 90
赤枝:84+1d10
DoubleCross : (84+1D10) → 84+3[3] → 87
篠ヶ崎灯馬:ぬう
紅井 翔子:85+1d10
DoubleCross : (85+1D10) → 85+6[6] → 91
GM:うむっ
GM:高目!
篠ヶ崎灯馬:衝動判定で100越えそうだなあ
GM:洞窟内も、既に温泉旅館の一部と化している。
GM:君達は更衣室を抜け、打たせ湯、サウナ、大浴場の分岐路を通り…
GM:再びあの源泉へとたどり着いた。
篠ヶ崎灯馬:「まさか洞窟内までとは…驚いたな」
赤枝:「豪華なことだな。私にはちと温いが」
GM:そして湯が沸きでている岩の上には、人間の握りこぶしほどの小さな影。
篠ヶ崎灯馬:「これで温いとなると… 身体を温めるのに苦労しそうだね…」
篠ヶ崎灯馬:「………スクナビコナ、か?」
赤枝:「故郷のマグマが一番だよ……、と」
GM:スクナビコナ「やあ。やっぱりまた来てしまったか」
紅井 翔子:「マグマ風呂はちょっと……」
篠ヶ崎灯馬:「それは、ね。やはりこの騒ぎを収拾させなければならないからね」
紅井 翔子:「貴方がスクナビコナカッッコカリだったのね」
GM:スクナビコナ「誰がカッコカリだ。おかしな事を言う娘だな」
赤枝:「……同胞になれたかもしれん存在だが、どうにもね。君は我々の進化を阻む存在と判断した」
篠ヶ崎灯馬:「カッコカリとはなんだい紅井さん」真面目に
GM:スクナビコナ「進化、進化と忙しい事だよ。もっと肩の力を抜いて、湯に浸かって、楽になればいいものをなあ」
紅井 翔子:「ジャーム化してるし、神様本体とは別物っぽいからなんとなく……」
篠ヶ崎灯馬:「…肩の力を抜くのは悪い事ではない。だが…」灯馬の周りを影が旋回し、無数のカードとなって行く!
篠ヶ崎灯馬:「ふむ。スクナビコナ"だったもの"…… なのかもしれない か」
赤枝:「楽は一時で十分だろう。
……我々の種は、白亜の頃から変わらずに生き、そしてレネゲイドウイルスによる進化なくば、そのまま消滅する定めだった。
前に進む力にならぬぬるま湯など……」
篠ヶ崎灯馬:「……それで、日常がなくなれば そこに待つのは零だ」ぴ、と愚者のカードをそこから手に取り、示す
赤枝:「水たまりと同じ」
GM:スクナビコナ「やれやれ。君達も彼女と一緒か」
GM:そう言って、スクナビコナは腰かけた岩を叩いて見せる。
GM:途端に岩は二つに割れ、すっかりのぼせたローザ・バスカヴィルの姿が現れた。
篠ヶ崎灯馬:「………!ローザ!」
紅井 翔子:「ローザさん……」
GM:スクナビコナ「せっかく願いを叶えてやったのに、すぐに戻せとうるさいのでな。まあ、今は温泉を満喫中だ」
赤枝:「……初対面だが、このご婦人がローザ嬢か」
篠ヶ崎灯馬:ローザの元に駆け寄ろうとする。確かに苦手ではあるが、ここまでされる謂れはない!
GM:スクナビコナ「おっと…私の癒しの邪魔をするなら、容赦はできんぞ」
篠ヶ崎灯馬:「……馬鹿を言うな!これのどこが"癒し"だ!!」
紅井 翔子:「なんて格好で……」
GM:スクナビコナ「現代人は働き過ぎなのだよ…この組織…UGNといったか?ここは特にひどい」
GM:スクナビコナは、憐みの籠った目で君達を眺める。
GM:スクナビコナ「日常を守ると言いながら、自分たちの日常を代償にして働いている者ばかりではないか?」
篠ヶ崎灯馬:「……ふ。 その言葉 そのまま返そう。」
赤枝:「それは否定はしないが、女性のそのような姿を露わにすることには賛成できんね」
篠ヶ崎灯馬:「お前は 皆の"日常"を代償に"癒し"を押し付けた」
篠ヶ崎灯馬:「ここにいるものは皆。自らの意志でここにいる。……それを望まないものは、私のように、一般社会の中で暮らす」
篠ヶ崎灯馬:「…つまり 大きなお世話、と、いうことだ」
紅井 翔子:「無理やり休まされても、疲れはなかなか取れませんし」
紅井 翔子:「個人的には、温泉よりも森とか……ジャングルとか行きたいウホ」
GM:スクナビコナ「つくづくおかしな娘だな。まるで猿だ」
赤枝:「なかなか野性的でいいことだ」
GM:スクナビコナ「ふむ、お前達もめちゃくちゃ癒してやりたくなってきたぞ。すぐに労働から解放してやろう!」
篠ヶ崎灯馬:[
赤枝:「悪いが、私がここに居るのは労働でなくて使命であるからして……」
赤枝:帽子のつばに手をやり
篠ヶ崎灯馬:「…ふん。私達は"やりたいこと"をやっている。それだけだ」
赤枝:「そう簡単に癒されてたまるものか、というところかな」
篠ヶ崎灯馬:「それを邪魔するならば、……私たちの尊い日常を破壊する心算ならば」
篠ヶ崎灯馬:ばっ と影から具現化したカードをデッキにして手に取り
篠ヶ崎灯馬:「私とて、容赦はしない!」
紅井 翔子:「暴力で解決するのが一番っぽいですね」
GM:スクナビコナ「ふむ。では、行こうか…!」
GM:空間に互いの闘気が充実し満ちていく。衝動判定だ!
GM:意志による判定。難易度は普通に9です。
篠ヶ崎灯馬:6dx+1>=9
DoubleCross : (6R10+1[10]>=9) → 10[1,1,2,5,9,10]+3[3]+1 → 14 → 成功
赤枝:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,6,6,9,10]+9[9] → 19
篠ヶ崎灯馬:2d10+90
DoubleCross : (2D10+90) → 13[7,6]+90 → 103
紅井 翔子:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[6,8,10]+7[7] → 17 → 成功
篠ヶ崎灯馬:グワーッ
GM:全員成功…!
赤枝:2d10+87
DoubleCross : (2D10+87) → 16[10,6]+87 → 103
GM:これはまさか
紅井 翔子:2d10+91
DoubleCross : (2D10+91) → 15[7,8]+91 → 106
GM:全員100超えたww
赤枝:超えたああ
篠ヶ崎灯馬:もはや待ったなしか・・・
赤枝:ハハハ
GM:エンゲージはコマの通り、スクナビコナ-10m-PC達です
GM:戦闘開始してよろしいか!
赤枝:OK!
篠ヶ崎灯馬:OKです!
紅井 翔子:OK!
GM:では…
GM:◆ROUND 1◆
GM:◆セットアップ◆
GM:エネミー側は特にありません。
篠ヶ崎灯馬:なしです
赤枝:《永遠の炎》使用します。
サラマンダーのエフェクト攻撃力を+8、行動値-5。
紅井 翔子:なしで
GM:では続いて…
GM:◆イニシアチブ◆
GM:スクナビコナがEロイス《さらなる絶望》を使用。
GM:未行動のエネミーを一体出現させる。
GM:地中より、ボロボロに朽ちた案山子が姿を現す。
GM:スクナビコナ「そいつはクエビコさ。君達の相手は、そいつに任せる」
GM:クエビコとの距離は5mとします。
GM:スクナビコナとクエビコは別エンゲージ。
篠ヶ崎灯馬:ん?
篠ヶ崎灯馬:スクナビコナまでの距離って10mだったようなちがったっけ
GM:スクナビコナまでの距離が10m、クエビコまでの距離が5mですね
篠ヶ崎灯馬:あ、別エンゲージだった(読み違えてた)
篠ヶ崎灯馬:りょうかいです!
GM:あ、コマ位置その方がわかりやすいです。ありがとうございます
GM:スクナビコナ「戦うのは面倒なのでな。私はちょっと横になるよ」
GM:地面と天井から凄まじい勢いで湯が噴き出し、スクナビコナの周囲に壁を作る。
GM:スクナビコナはEロイス《究極存在》を所持している。条件を満たさない限り、あらゆるダメージを無効化するのだ。
赤枝:「どこまでも怠惰な……」
篠ヶ崎灯馬:「……先にクエビコをやらねばならないか。」
GM:そして、そのクエビコが最速ですな
赤枝:案山子のくせにっ
GM:最速の案山子
GM:クエビコはマイナーで《黒曜の鎧》を使用。
GM:行動値が下がり、装甲値が上がる。
GM:メジャーで《コンセントレイト:オルクス》+《大地の牙》+《大地の加護》+《要の陣形》
GM:PC三人全員に攻撃だ。なお、《大地の牙》効果でドッジすると判定のダイスが-1されるぞ
篠ヶ崎灯馬:要の陣形か…エンゲージ切りが通用しない…のかな、これは
GM:ですね。単体攻撃×3なので
GM:7dx8+3
DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[1,2,5,5,6,8,9]+4[1,4]+3 → 17
GM:うむ、いまいちw
GM:ドッジかガードを選択してくださいまし。
篠ヶ崎灯馬:《原初の紫:イージスの盾》でガードしますぞ
赤枝:《竜鱗》使用してガードします
GM:固い連中め!
GM:翔子さんはどちらにしますか
紅井 翔子:ドッジ!
紅井 翔子:11dx+2
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 9[2,2,3,3,4,5,5,8,8,9,9]+2 → 11
紅井 翔子:くっ
GM:うむ、惜しい
GM:では、ダメージ行きますぜ
GM:2d10+13
DoubleCross : (2D10+13) → 15[10,5]+13 → 28
GM:装甲は有効です。
紅井 翔子:HP37→9
篠ヶ崎灯馬:4d10
DoubleCross : (4D10) → 14[7,1,5,1] → 14
赤枝:《竜鱗》と装甲値の合計が38なのでダメージは0です
GM:ちょw
篠ヶ崎灯馬:2ダメージですね。
GM:硬すぎ!!
篠ヶ崎灯馬:侵蝕率は4上昇
赤枝:浸蝕率は3上がって106です
紅井 翔子:「グワーッ!」
赤枝:「生憎、丈夫が取り柄でね!」両腕をクロスしてガード。
GM:(これはやばい…あまりに硬い…)
GM:クエビコの手番は終了。
篠ヶ崎灯馬:「…節制」カードを1つ、取り出すと、水瓶に攻撃が吸収されて行く
篠ヶ崎灯馬:が、ほんの少し、牙が頬をかすめる
篠ヶ崎灯馬:「…つ。」
GM:続いては、スクナビコナのターン。
GM:クエビコの攻撃が2人にさほど通用していなかったのを見て、身体を起こす。
GM:スクナビコナ「なんだなんだ…不甲斐ないなあ。ちと手を貸してやるか」
GM:マイナーで《オリジン・レジェンド》と《オリジン・ミネラル》を使用。
GM:スクナビコナは石の神でもあるのだ。精神の達成値と装甲値が増加。
GM:メジャーで《コンセントレイト:ソラリス》+《エクスプロージョン》+《キリングパフューム》+《レネゲイドスマイト》
GM:範囲攻撃、リアクション不可(装甲は有効)です。
篠ヶ崎灯馬:リア不だと
赤枝:なんだと
紅井 翔子:これは不味い
GM:9dx7+7
DoubleCross : (9R10+7[7]) → 10[2,3,4,6,6,7,8,8,10]+5[2,3,3,5]+7 → 22
GM:リア不なのでダメージも出すぜ!
GM:3d10+16
DoubleCross : (3D10+16) → 14[3,7,4]+16 → 30
篠ヶ崎灯馬:18ダメージ!
赤枝:22ダメージ食らいました
紅井 翔子:まるまる30ダメージ
赤枝:残りHP12
紅井 翔子:ローザ・バスカヴィルへのロイスをタイタス化して起き上がります
GM:スクナビコナの放つ爆発的エネルギーの奔流が君達へ襲いかかる!
紅井 翔子:「くっ……!」
赤枝:「ぐっ! これは!」
GM:スクナビコナ「これが神の力ってものさ。さあ、癒しが欲しくなってきただろう?」
篠ヶ崎灯馬:「………!」ソラリスの力に身体が反応できない!
紅井 翔子:「癒やしと言いつつ、ダメージ入りそうなんですけど!」
GM:スクナビコナ「疲れているほど癒しもまた甘美になるものさ」
赤枝:「なあに、まだまだ、火山弾に比べれば生温かいものよ!」
篠ヶ崎灯馬:「…どこまでも独善的だな。FHと何も変わらない」
GM:スクナビコナの手番は終了!
篠ヶ崎灯馬:「…しかし これでは攻撃をどこまで受けられるか…」
篠ヶ崎灯馬:此方の手番で宜しいかな!
GM:どうぞー!
篠ヶ崎灯馬:では。マイナーで戦闘移動。そうですね…右側に11m移動します
篠ヶ崎灯馬:そしてメジャーで《癒しの水》を自身に使用。
篠ヶ崎灯馬:2d10+4 回復
DoubleCross : (2D10+4) → 11[1,10]+4 → 15
GM:おもしろいエンゲージになってきた
篠ヶ崎灯馬:侵蝕は2上昇。
篠ヶ崎灯馬:「…固まっているのは、危険そうだな。」そう言いながらしゅたっと移動。
篠ヶ崎灯馬:「……杯」小アルカナの杯のカードを示すと、杯が具現化して水が灯馬に降り注ぐ。
篠ヶ崎灯馬:「二人とも、クエビコを頼む。…私は、スクナビコナの眼を引きつける」
篠ヶ崎灯馬:以上で
GM:スクナビコナ「おう?面白い力だな。杯で人を癒すか」
篠ヶ崎灯馬:「何も、癒しの力を持つのは君だけではないよ、神様」
GM:次は翔子さんですねー
紅井 翔子:「よーし、いっちょやりますか」
紅井 翔子:マイナーで完全獣化、破壊の爪、ハンティングスタイル。合計で侵蝕+10、クエビコと同じエンゲージへ
紅井 翔子:メジャーで『獣の魂』と『コンセントレイト:キュマイラ』と『獣の魂』で更に+7
GM:その攻撃に対してクエビコはオートアクションで《ジャミング》を使用。
判定ダイスを-4する。
GM:地面から飛び出した石つぶてが紅井さんに降り注ぎ、行動を阻害するのだ。
紅井 翔子:それでもダイスは(8+3)+5+(2+3)-4で17個あるのだ
紅井 翔子:17dx7+4
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,7,7,9,10,10]+10[3,5,5,6,9]+10[9]+2[2]+4 → 36
GM:ムゥーッ高い!
GM:クエビコは案山子なのでドッジはしない!ガードだ!
紅井 翔子:「この力を使うしか無いようね……!」
紅井 翔子:「禁じられたゴリラ魔法の力を!」翔子の肉体が膨張し、紅いゴリラが姿を現す!!
紅井 翔子:4d10+11
DoubleCross : (4D10+11) → 20[10,2,2,6]+11 → 31
GM:スクナビコナ「何だと…!」ガタッ
紅井 翔子:「ウホウホ……ウホ」(何事も……暴力で解決するのが一番だ)
篠ヶ崎灯馬:「…魔法?」?って顔してる 変身にはあんまり驚かない
赤枝:「……おやおや。変わったお嬢さんだと思っていたら、そんな姿も持っていたとは」
紅井 翔子:「ウオーッ!!」ゴリラは大地を蹴り、両腕をクエビコへ振り下ろした!ゴリラハンマーだ!
GM:岩石を纏って防御するクエビコ…だが、恐るべき暴力!耐えきれぬ!
GM:クエビコ半壊!
紅井 翔子:「ウホ……」
赤枝:「素晴らしいよ、お嬢さん」軽く拍手
GM:スクナビコナ(バカな…あの力は、まるで…!)
篠ヶ崎灯馬:「……なるほど。」
GM:続いては赤枝さんの手番なり!
赤枝:マイナーはなし、移動もなし。
赤枝:メジャーで《魔獣の本能》《魔獣の衝撃》《焦熱の弾丸》《コンセントレイト:キュマイラ》を使用してRC攻撃。
《魔獣の本能》の効果で判定は肉体で行います。
GM:どうぞー
赤枝:13dx+2@7
DoubleCross : (13R10+2[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,6,6,8,9,9,10]+10[6,6,7,9]+6[2,6]+2 → 28
GM:ドッジはできぬ!ダメージカモン!
赤枝:3d10+17
DoubleCross : (3D10+17) → 16[9,1,6]+17 → 33
赤枝:装甲は有効です
GM:耐えきれねえ!
篠ヶ崎灯馬:っしゃ!
赤枝:「では、私も失礼して……二人とも、踏み潰されぬよう注意を」
紅井 翔子:「ウホ?」
紅井 翔子:完全獣化はシーン間有効だからまだゴリラのままだ!
赤枝:帽子を高く放り投げると、たちまちそこには赤い鱗を持つ巨大な竜が出現。
篠ヶ崎灯馬:「……了解」と言っても結構離れてるから大丈夫かなーとかおもtt
篠ヶ崎灯馬:「これは………すごい。伝説の生き物に立ち会えるとは」
赤枝:傷だらけの体躯と、折れた角を持つ火竜だ!
篠ヶ崎灯馬:かっこいい!
紅井 翔子:「ウホウホ」(綺麗……)
赤枝:投げた帽子が片方の角に引っかかると同時に、高らかな咆哮と共に口から火が放たれる!
GM:スクナビコナ「おいおい…」
赤枝:『焼け焦げてしまえ、案山子!』
GM:爆炎!熱風!
GM:クエビコはばらばらの燃えカスになって吹っ飛ぶ!
篠ヶ崎灯馬:「……お見事」ぱち、ぱち、と口元に笑みを浮かべて手を叩く
紅井 翔子:「ウホ……」(やった!)
赤枝:尻尾を軽く振って応えます
GM:スクナビコナ「ふーむ、なるほど……こうだったかな?」
GM:スクナビコナが懐から取り出した盃に、光り輝く酒が満ちる。
GM:湯の壁を割って盃を放り投げると、クエビコの五体が寄り集まり、再び地に立った。
GM:《アクアウィターエ》で戦闘不能者を復活。
篠ヶ崎灯馬:げえっ
赤枝:なんだと
GM:スクナビコナ「なるほど、なるほど。こいつは面白いな?」
GM:愉快そうにかかか、と笑う。
赤枝:(浸蝕率上げ忘れてました。15上がります)
篠ヶ崎灯馬:まだスクナビコナ攻撃不可であるのですか!(けつるい
GM:うむ。そこでだ!
GM:湯から這い出したローザ・バスカヴィルが、息も絶え絶えに叫ぶ。
篠ヶ崎灯馬:ローザさん!
GM:ローザ「そいつの弱点は…至近距離だ…!エフェクトを使わなければ壁は抜けられる…!」
赤枝:おお
紅井 翔子:「ウホ……!」(わかったわ!)
GM:叫び終えたローザは力尽きたように横たわる。湯あたりだろう。
篠ヶ崎灯馬:「……!そうか。わかった。任せておきなさい」
GM:◆クリンナップ◆
GM:エネミー側特になし…PC側も無いっすね?
篠ヶ崎灯馬:なしです
紅井 翔子:なしで
赤枝:なしです
GM:では…
GM:◆ROUND 2◆
GM:◆セットアップ◆
GM:エネミー側は特にありません
篠ヶ崎灯馬: スクナビコナ
——湯の壁——
5m
紅井、クエビコ
5m
赤枝 11m 篠ヶ崎
篠ヶ崎灯馬:
スクナビコナ
——湯の壁——
5m
紅井、クエビコ
5m
赤枝 11m 篠ヶ崎
赤枝:先ほどの浸食率間違えてました。15じゃなくて11上がります。
篠ヶ崎灯馬:こう、かな
GM:アイアイサー
GM:エンゲージ表記ありがとうございます。
篠ヶ崎灯馬:セットアップはなしです。湯の壁の認識はこれであってるですよね?
赤枝:《永遠の炎》の分をだぶって計算してました
GM:合ってますよー
赤枝:で、《永遠の炎》を再度使用します。浸蝕率4上がります。
GM:ういっす
GM:紅井さんはセットアップのエフェクトは無いですな。
GM:◆イニシアチブ◆
GM:では、まずクエビコから。
GM:マイナーなし
GM:メジャーで再び《コンセントレイト:オルクス》+《大地の牙》+《大地の加護》+《要の陣形》
GM:大地の牙が同エンゲージ攻撃不可なので篠ヶ崎さんと赤枝さんのみに攻撃。
GM:7dx8+3
DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[1,3,5,6,8,9,10]+10[1,5,8]+10[10]+1[1]+3 → 34
GM:お、今度は結構行きました
篠ヶ崎灯馬:《原初の紫:イージスの盾》ガードです(ためらわない)
赤枝:再度《竜鱗》使用してガードします
GM:ではダメージを出すぜ!
GM:4d10+13
DoubleCross : (4D10+13) → 25[9,10,1,5]+13 → 38
GM:装甲は有効です。
篠ヶ崎灯馬:4d10
DoubleCross : (4D10) → 22[7,5,3,7] → 22
赤枝:装甲が38なのでぎりぎりセーフ! 0!
篠ヶ崎灯馬:4ダメージ!
GM:だからぁーww
篠ヶ崎灯馬:侵蝕も上げた
GM:もうやだこの子たち!どんだけ硬いの!
赤枝:浸蝕3上がります
篠ヶ崎灯馬:GM、同エンゲージでないとスクナビコナに攻撃は通りませんか?
GM:そうですね。その想定です
篠ヶ崎灯馬:なるほど…
GM:続いてはスクナビコナの手番なり。
GM:え、エンゲージがバラけてる…!
GM:範囲攻撃が…できん!
篠ヶ崎灯馬:ふふふ…計算通り!
赤枝:どうだ我が智謀
赤枝:(動いてないだけ)
GM:ふむ。タイタス未使用の二人どちらかを攻撃しよう…
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2
GM:赤枝巽!
赤枝:ぎゃー
GM:マイナーなし
GM:メジャーで《コンセントレイト:ソラリス》+《エクスプロージョン》+《レネゲイドスマイト》
GM:キリングパフュームが使えないのでリアクションは可能だ。
GM:9dx7+7
DoubleCross : (9R10+7[7]) → 10[2,2,2,2,5,9,10,10,10]+10[1,2,4,9]+4[4]+7 → 31
赤枝:では、さらに《竜鱗》でガードを!
GM:さらにダメージロール前に《装甲貫通》を使用する。
GM:これにより装甲無視!
赤枝:すいません、竜鱗キャンセルで……
GM:うむ。急いで打ったが間に合わなかったので…w
赤枝:(トホホ)
GM:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 15[5,6,1,3]+16 → 31
GM:スクナビコナは赤枝さんに指先を向け、狙い澄ました熱線の一撃を放つ。
赤枝:はい、受けきれませんので、スクナビコナにロイスを興味/○不快感で取得、即タイタス化します。
GM:スクナビコナ「どうだい。こいつも温かったかな?」
赤枝:『ぐっ、熱を、一点に、だと!?』
GM:スクナビコナの手番終了!
篠ヶ崎灯馬:(ズアッ)
赤枝:長く尾を引く悲鳴を上げ、がくりと首を落とし……そして、また目に光が宿る。
赤枝:『なるほど……確かに大した熱だ。だが、私の炎も負けてはいられないのでね!』
赤枝:HP16になります
篠ヶ崎灯馬:ではでは
篠ヶ崎灯馬:やるぜ
GM:どうぞ!
篠ヶ崎灯馬:マイナー無し!メジャーで《コンセントレイト:ソラリス》+《錯覚の香り》+《絶対の恐怖》+《原初の赤:狂乱の一声》更にDロイス:超侵蝕を使用!達成値&攻撃力+10!対象はクエビコ!
GM:《ジャミング》!ダイス-4!
GM:そうか超侵蝕があったか…!
篠ヶ崎灯馬:6dx+14
DoubleCross : (6R10+14[10]) → 9[1,2,3,4,6,9]+14 → 23
篠ヶ崎灯馬:あ、コンセ忘れてた
篠ヶ崎灯馬:もういっかい!
GM:振り直しゴーです
篠ヶ崎灯馬:6dx7+14
DoubleCross : (6R10+14[7]) → 10[1,1,3,4,9,10]+10[4,8]+5[5]+14 → 39
篠ヶ崎灯馬:よっしゃなかなか
GM:こちらはガード!
篠ヶ崎灯馬:クエビコはドッジしない…んですっけ
GM:ですです
篠ヶ崎灯馬:OK!ダメージ行きます
篠ヶ崎灯馬:4d10+15 対象に憎悪:篠ヶ崎 を付与!装甲無視!
DoubleCross : (4D10+15) → 27[2,8,9,8]+15 → 42
GM:うぎゃあああ
GM:憎悪も何もw
篠ヶ崎灯馬:これが超侵蝕の力…!
GM:アクアウィターエで回復したHPは30だった件
篠ヶ崎灯馬:「…あの案山子は少しばかり厄介だな。…やってしまおう。私は、スクナビコナの元へは行けないのでね」そう言いながら、身体の周りにタロットカードを展開させる
篠ヶ崎灯馬:そして、そこから眼を閉じたまま一枚を引き、クエビコに向かってそのカードを示す
篠ヶ崎灯馬:「クエビコ。君に示される暗示は………『塔』。崩壊の、カードだ」
篠ヶ崎灯馬:刹那。影で生み出された雷の幻影が、ソラリスの力によって「そこにあるかのように」クエビコを打ち砕く!
篠ヶ崎灯馬:「……どうやら。案山子はここで退場らしい。…あとは、頼んだよ、二人とも」
GM:クエビコの五体はバラバラに砕け散り、破片すら残らない。
GM:スクナビコナ「全部無くなってしまったか。罰当たりな事をするなあ」
GM:つ、次はどっちでい!?
篠ヶ崎灯馬:「………」少し、息を調えている。ソラリスとウロボロスの力を強くシンクロさせるにはそれなりにエネルギーを使うのだ
篠ヶ崎灯馬:あ、侵蝕+10です
赤枝:また紅井さん先でいいですよ(でかいのでのろい)
紅井 翔子:了解です
紅井 翔子:「ウホ……ウホホウホ」(さて……邪魔者は居なくなったみたいね)
紅井 翔子:マイナーで戦闘移動、スクナビコナと同一エンゲージに
紅井 翔子:メジャーでコンセと獣の魂!侵蝕+7
GM:スクナビコナ「ほう、来るか、けものの娘よ」
GM:湯の壁を突破してきた紅井さんを見て、にやりと笑う。
GM:判定ドウゾー
紅井 翔子:「ウホホウホ……」(いい気なものね。人間だって、一皮向けば動物でしょうに)
紅井 翔子:21dx7+4
DoubleCross : (21R10+4[7]) → 10[1,2,2,2,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,7,9,10]+10[9,9,10]+10[5,5,8]+2[2]+4 → 36
GM:ぐっはあ
GM:さすがに回してくる…!
GM:《灼熱の結界》を使ってガードしよう。
紅井 翔子:ダメージ出します
GM:ゴー!
紅井 翔子:4d10+11
DoubleCross : (4D10+11) → 20[1,10,4,5]+11 → 31
紅井 翔子:「ギャオオオオオーッ!!」
GM:噴出する熱風が攻撃の勢いを殺す!
紅井 翔子:「ウオオオオーッ!!」熱風に構わず、スクナビコナへ突撃する翔子!
GM:スクナビコナ「当たらんよ…むっ!?」
GM:その一撃は体を掠めただけで肉を抉る衝撃!
GM:スクナビコナ「やはりこの力…侮れんな…!」
紅井 翔子:「ウホウホ」(何のことかわからないけど、ここまでよ!)
GM:次は赤枝さんかい?
赤枝:あっはい!
赤枝:まず、マイナーで戦闘移動、スクナビコナのエンゲージに入ります。
GM:うむっ
赤枝:地響きを立ててゆっくりと歩いていく!
GM:スクナビコナ「おう、おおう…揺れる!」
赤枝:そして、メジャーで《魔獣の本能》《魔獣の衝撃》《焦熱の弾丸》《コンセントレイト:キュマイラ》を使用してRC攻撃、判定は肉体!
GM:カモン!
赤枝:13dx+2@7
DoubleCross : (13R10+2[7]) → 10[1,1,3,4,4,4,5,7,7,7,8,9,9]+10[4,5,6,6,7,10]+10[5,9]+4[4]+2 → 36
GM:再度《灼熱の結界》でガード!
赤枝:4d10+17
DoubleCross : (4D10+17) → 21[7,4,3,7]+17 → 38
赤枝:よっし
赤枝:湯の滝が割れ、巨大な竜の顔が覗く。
赤枝:『手こずらせてくれたね、神くん。そろそろお湯も沸騰の頃だろう』
赤枝:『受けて消えるといい、進化を阻む者よ』
赤枝:大きく咢を開け、咆哮。口から炎のブレスが吐き出される!
GM:咄嗟に熱風を出すが、熱では炎のガードがうまくいかない。
GM:スクナビコナ「むっ…ぐおお!」
GM:炎がスクナビコナの身体を焼き焦がし、姿勢を崩す。
GM:スクナビコナ「まったく…!竜というやつは暴れん坊だな。困ったもんだ!」
GM:◆クリンナップ◆
GM:(特にありませんね)
篠ヶ崎灯馬:(ないです)
赤枝:ありません
紅井 翔子:なしで
GM:◆ROUND 3◆
GM:手番はスクナビコナから。
GM:マイナーで《炎の加護》。サラマンダーのエフェクトを組み合わせた判定ダイスを増加する。
GM:スクナビコナ「それじゃあ、火の強さ比べといこうか!」
GM:《コンセントレイト:ソラリス》+《茨の輪》+《プラズマカノン》+《災厄の炎》+《レネゲイドスマイト》
GM:至近に範囲攻撃。紅井さんと赤枝さんに攻撃だ。
GM:命中すると、ラウンド間あらゆる判定ダイス-3の効果が付きます
GM:12DX7+7
DoubleCross : (12R10+7[7]) → 10[4,4,4,5,5,6,6,6,8,9,9,9]+10[2,4,6,9]+3[3]+7 → 30
赤枝:(先ほど浸蝕率11上昇してました)
赤枝:うーん、ドッジで
GM:おお、勝負に出るか
紅井 翔子:獣の魂でダイスを+5してドッジで
赤枝:10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[2,4,4,6,7,8,10,10,10,10]+10[4,5,8,10]+9[9]+1 → 30
赤枝:やった!
GM:ゲェーッ!?
篠ヶ崎灯馬:すげえ!!
紅井 翔子:17dx+2
DoubleCross : (17R10+2[10]) → 10[1,3,4,4,5,5,5,5,7,8,8,8,9,9,9,10,10]+3[2,3]+2 → 15
紅井 翔子:くっ
GM:では紅井さんのみ命中だぜ
GM:4D10+32
DoubleCross : (4D10+32) → 22[5,6,8,3]+32 → 54
GM:装甲は有効です
GM:スクナビコナ「さあ…これが神の火だ!」
GM:白色に輝く炎の弾が荒れ狂う!
紅井 翔子:「ウホウホ……!」
赤枝:『悪いが、火とは長い付き合いでね』ひょいと避ける。
紅井 翔子:回避を試みるが、避けきれない!「グワーッ!」
GM:スクナビコナ「あっ、お前…ずるい!」
赤枝:『見えるぞ、その軌道!』
赤枝:体を僅かに動かし、紙一重のところで避ける!
GM:スクナビコナ「ちえっ。しかし娘よ、お前はもう限界じゃあないかね?そろそろ、休みたくなっただろう?」
GM:スクナビコナ「温泉に浸かって、疲れを癒せばいい。そうすれば辛い過去も、苦しい戦いも忘れられるぞ」
篠ヶ崎灯馬:「……スクナビコナよ。それをなんと呼ぶか知っているか?」
篠ヶ崎灯馬:「永遠の休息。それは即ち…」己の周りを回転するカードから一枚を再び つかみ取り
篠ヶ崎灯馬:「『死』だ。」示すのは『死神』のカード。
GM:スクナビコナ「死がそんなに怖いかね?私はそうは思わんがな」
GM:スクナビコナは常世の神でもあるのだ。
篠ヶ崎灯馬:「否……恐ろしくはない。死は、再生の前に来るもの。…だが。」
篠ヶ崎灯馬:「お前の示すそれは……再生なき、永遠の『停滞』だ」
篠ヶ崎灯馬:取り敢えずマイナーで11m上に戦闘移動するぞ
篠ヶ崎灯馬:あ、10mでいいんだ
篠ヶ崎灯馬:って、まだ紅井さんが復活してない!
GM:あ、そうだった
紅井 翔子:ウホ……ウホホウホ!(くっ……!許さないんだから)
紅井 翔子:スクナビコナへのロイスを 有為/侮蔑○ で取ってタイタス化、起き上がります。
GM:うむ!
GM:スクナビコナ「やれやれ、まだ立つか…!」
篠ヶ崎灯馬:これは…自分動いていいのかな?
GM:あいあいどうぞー
紅井 翔子:あ、どうぞ
篠ヶ崎灯馬:ところで、スクナビコナのエンゲージは視認できますか?
GM:できます
篠ヶ崎灯馬:オーケイ!
篠ヶ崎灯馬:メジャーで《癒しの水》を赤枝さんに!
篠ヶ崎灯馬:2d10+4+16
DoubleCross : (2D10+4+16) → 15[10,5]+4+16 → 35
篠ヶ崎灯馬:全快!
赤枝:ありがたい!
篠ヶ崎灯馬:「……しかし、竜とは言え、消耗しているのではないかな?」と赤枝さんに
篠ヶ崎灯馬:「君には…炎の方が良いかな。」そう言って魔術師のカードをかざす。
篠ヶ崎灯馬:癒しの炎が赤枝を包むのだ
赤枝:『……おお、ありがたい。礼を言おう、篠ヶ崎くん』軽く身を震わせます
篠ヶ崎灯馬:「ふふ。どういたしまして」軽く笑う。 (侵蝕2上昇
GM:【Double Cross】
どどんとふ:「紅井 翔子」がログインしました。
GM:【Double Cross】
GM:さて、次行動するのはどっち?
赤枝:次は紅井さんどうぞです
GM:あっ…
GM:今気づいたんですが…
紅井 翔子:なんでしょう
GM:紅井さん獣の魂(オートアクション)とコンセントレイト(メジャーアクション)は噛み合わない…!
紅井 翔子:なんですって
GM:すいません…気づかないでスルーしてた!
紅井 翔子:そうなると、コンセが使えなくなるのか……
GM:ですね。
GM:いわゆる起点エフェクトが無い構成になっているようです
紅井 翔子:了解です
紅井 翔子:どの道獣の魂も種切れなのでそのまま殴ります
GM:ういっす
GM:この侵蝕値だとタイタス使わないんですかとは言えないかな…!
紅井 翔子:では、普通にスクナビコナを殴ります
GM:どうぞ!
紅井 翔子:12dx+4
DoubleCross : (12R10+4[10]) → 9[1,4,5,5,5,6,6,8,9,9,9,9]+4 → 13
紅井 翔子:ぐぬぬ
GM:さすがにコンセ無しはきついか…!
GM:スクナビコナは《イベイジョン》で回避値が15固定なので、避けます。
紅井 翔子:くっ
GM:スクナビコナ「だいぶ疲れが出ているようだな?やはり温泉に浸かるべきでは?」
紅井 翔子:「ウホウホ」(貴方を倒してから、ゆっくり休みます!)
紅井 翔子:あ、完全獣化の分太氏忘れてた
紅井 翔子:足し忘れてた
GM:むむっ振り直します?
紅井 翔子:可能なら振り直したいですウホ
GM:<巻き戻し>
GM:どうぞ!
紅井 翔子:17dx+4
DoubleCross : (17R10+4[10]) → 9[2,2,2,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,6,7,9]+4 → 13
GM:同じwww
紅井 翔子:無かったことに
GM:スクナビコナ「だいぶ疲れが出ているようだな?やはり温泉に浸かるべきでは?」
紅井 翔子:「ウホウホ」(貴方を倒してから、ゆっくり休むウホ)
GM:では、次は赤枝さんや!
赤枝:『そうだね、ここらで終わらせて、休憩といこうじゃないか』
赤枝:マイナーはなし。
メジャーで《魔獣の本能》《魔獣の衝撃》《焦熱の弾丸》《コンセントレイト:キュマイラ》 ドン!
GM:勝負をかけてくるなあ…!
赤枝:14dx+2
DoubleCross : (14R10+2[10]) → 10[1,2,3,4,4,4,6,6,7,7,8,9,9,10]+6[6]+2 → 18
GM:これなら回避はされないぜ
GM:ガード!
赤枝:2d10+17
DoubleCross : (2D10+17) → 9[7,2]+17 → 26
GM:おっと、《灼熱の結界》でガードな
GM:これは…
GM:ぎ、ギリギリ耐えちゃう
赤枝:あうち
赤枝:『君もしつこいね、神くん!』火を吹く!
GM:よろめき、たたらを踏みながらも持ちこたえる。
赤枝:浸蝕率11上がります
GM:スクナビコナ「ふ、ふふふ…神にも、神の意地がある」
赤枝:『竜には竜の矜持がある!』悔しげに蒸気を吐きながら
GM:◆クリンナップ◆
GM:何も起こらない!
GM:◆ROUND 4◆
GM:◆セットアップ◆
GM:エネミー側は特になし!
赤枝:では《永遠の炎》使用します
GM:命がけのセットアップ…命がけのDロイス…!
篠ヶ崎灯馬:命がけのエフェクト…命がけの侵蝕……
GM:◆イニシアチブ◆
GM:スクナビコナの攻撃!
GM:今回もマイナーで《炎の加護》。判定ダイス増加!
GM:そして…
GM:メジャーで《コンセントレイト:ソラリス》+《茨の輪》+《プラズマカノン》+《レネゲイドスマイト》
GM:篠ヶ崎灯馬へ単体攻撃!
GM:スクナビコナ「遠くから高みの見物とはいかないぞ?」
GM:命中時、判定ダイス-3されます
GM:12DX7+7
DoubleCross : (12R10+7[7]) → 10[1,2,3,6,6,7,8,8,8,9,10,10]+10[1,1,2,2,6,6,9]+2[2]+7 → 29
篠ヶ崎灯馬:判定ダイスマイナスか…でも《原初の紫:イージスの盾》でガードだ
篠ヶ崎灯馬:どっちみち避けられないだろうし!
GM:ではダメージを出そう!
GM:遠距離に攻撃できるよう《災厄の炎》を抜いた分攻撃力はちと下がる。
GM:3D10+23
DoubleCross : (3D10+23) → 18[3,10,5]+23 → 41
GM:装甲は有効デス!
篠ヶ崎灯馬:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 30[8,6,7,9]+12 → 42
篠ヶ崎灯馬:無傷!
GM:ウッソォ!?
GM:4D10で8679ってどんだけwww
篠ヶ崎灯馬:ハハハこれが運命力だ
GM:スクナビコナ「はっはっは、これだけの炎では消し炭も残るまい」
GM:余裕の笑い声を上げるスクナビコナ。
篠ヶ崎灯馬:「……高みの見物とは、言ってくれる」炎が水の姿をした影にかき消され…その向こうに立つ。
GM:(笑い顔のまま固まる)
篠ヶ崎灯馬:「だが、そんなつもりは当然ないんだよ……スクナビコナ。私は君を倒して帰る。日常にね」
GM:スクナビコナ「に、日常…」
GM:スクナビコナ「そんなものが、そんなに大事なのか?わからん。わからんぞ…」
篠ヶ崎灯馬:その目は静かな紫をたたえ、じっと小柄の神を見詰める
篠ヶ崎灯馬:「……無理もない。君は もはや神でも何でもない————」
篠ヶ崎灯馬:「————化け物(ジャーム)なのだから」
篠ヶ崎灯馬:とか言いながら自分の手番なのでマイナー移動でこんな感じで喋りながらスクナビコナにエンゲージするぞ
GM:来たか…!
篠ヶ崎灯馬:つか、つか、と 灯馬は歩みを進める。
篠ヶ崎灯馬:そしてメジャーアクション!《コンセントレイト:ソラリス》+《錯覚の香り》+《絶対の恐怖》+《原初の赤:狂乱の一声》!判定ダイスは-3されている!
篠ヶ崎灯馬:スクナビコナにダイレクトアタック!(指差し)
GM:ダイレクトでないアタックはありませんww
GM:来ませい!
篠ヶ崎灯馬:こう 勢いさ!
篠ヶ崎灯馬:7dx7+4
DoubleCross : (7R10+4[7]) → 10[5,7,7,8,9,9,10]+10[2,2,5,5,6,10]+10[7]+5[5]+4 → 39
篠ヶ崎灯馬:わーい
GM:おおっ…勢いパワー…!
GM:《灼熱の結界》でガードするけど無理くさーい!
篠ヶ崎灯馬:じゃあダメージ行くぜー!
GM:来ォい!
篠ヶ崎灯馬:4d10+5 装甲無視
DoubleCross : (4D10+5) → 17[9,2,3,3]+5 → 22
篠ヶ崎灯馬:う…ん?
篠ヶ崎灯馬:うん
GM:ふ、ふっふっふ…
GM:死亡!
篠ヶ崎灯馬:行ったー!
赤枝:おおー!
紅井 翔子:死んだー!
GM:装甲無視が痛かった!!
篠ヶ崎灯馬:やはり装甲値が高かったのか…!
赤枝:(さっきの浸食率上げ忘れてたので+4)
GM:あ、いや
篠ヶ崎灯馬:ん?
GM:装甲無視じゃなくても死んでるわw
赤枝:なんと
篠ヶ崎灯馬:なんとw
赤枝:まあともかくやった!
GM:さっきの攻撃が本当にギリギリだったのでな…!
篠ヶ崎灯馬:じゃあ決めるぜ!
GM:トドメゴー!
篠ヶ崎灯馬:「さあ……」つか、つか「君の運命の終焉のときだ」つか…ぴた。
篠ヶ崎灯馬:「……好きなカードを選びたまえ。君自身の終わりを示す運命を……!」
篠ヶ崎灯馬:そう言う灯馬の周りを、カードが高速で踊る!
GM:スクナビコナ「ふんっ!」
GM:灯馬の正面に向かって、火の玉を投げつける。
篠ヶ崎灯馬:その火の玉がカードの一枚を選び…焼き切った。
篠ヶ崎灯馬:「…自らの運命を自ら断ち切ってしまうとは。…君が破壊したカードは…これだ」
篠ヶ崎灯馬:焼かれ霧散したカードの影が、無数の黒い星となる。
GM:スクナビコナ「むう…何だ…これは!?」
篠ヶ崎灯馬:「『星』…その示すところは希望。未来。 君は自らの未来を燃やしてしまった。……これが君の終わりだ。スクナビコナ。」
篠ヶ崎灯馬:その言葉と同時に、その黒い星達がスクナビコナへと襲いかかる!
GM:スクナビコナ「ぐっ…これは!何という…」
GM:必至に払いのけようとするも、黒い星が立て続けにスクナビコナの体を穿つ。
篠ヶ崎灯馬:黒い星は、次から次へ、痛みを伴い降り注ぐ。
GM:スクナビコナ「…これも…人の…力か!」
GM:やがて、スクナビコナは糸が切れたように仰向けに倒れた。
篠ヶ崎灯馬:「さあ……… これが人の力なのか 運命の力なのか …レネゲイドの在り方なのか。まだ。私も答えを探す道の半ばだよ」
篠ヶ崎灯馬:そう、倒れたスクナビコナに、言った。
GM:スクナビコナの体はすぐに輪郭がぼやけ始め…
GM:あとには、小さな薄緑色の勾玉だけが残された。
GM:◆K.O◆
GM:Finish…篠ヶ崎灯馬
GM:Finishing move…《コンセントレイト:ソラリス》+《錯覚の香り》+《絶対の恐怖》+《原初の赤:狂乱の一声》
GM:◆戦 闘 終 了◆
GM:お疲れ様でした!
篠ヶ崎灯馬:お疲れさまでした!
紅井 翔子:お疲れ様でした!
GM:本気で長丁場だった…
赤枝:おつかれさまです!
GM:そして、スクナビコナが倒れると同時に…地面がぐらぐらと揺れ始める。
GM:改変された世界が元に戻ろうとしているのだ。
GM:このままでは、君達は押しつぶされてしまう!
篠ヶ崎灯馬:「……!早くここを離れよう二人とも!」
紅井 翔子:「ウホ!」(そうね!)
赤枝:『……人の脚では遅かろう。私の背に乗るといい』できるだけしゃがんで。
赤枝:『光栄に思うといい、百年に一度もない椿事だ、私がこの背中を許すのはね』
GM:うふふ
篠ヶ崎灯馬:「そうか、その手が…… すまない、感謝する!」
紅井 翔子:「ウホウホ……ウホ」(ありがとうございます……っと、その前に)獣化を解いて、人間に戻るのだ。
篠ヶ崎灯馬:「…実際、光栄どころではすまない程の気持ち……だがね」そう呟いて、竜の背に乗る。
紅井 翔子:「ふぅ……竜の背中に乗るなんて初めてです」
赤枝:『何、今回はなかなか楽しい一件だったからね。君たちには少々報いたい』
GM:洞窟を駆ける君達に、どこからかあの声が響いてくる。
GM:(私は諦めんぞ…)
GM:(人々の中に温泉を求める心がある限り…私は何度でも蘇る)
GM:(その時を楽しみに待っていることだ…)
紅井 翔子:「あ、ローザさんも連れて行ってあげないと」
赤枝:『おっと、忘れるところだったね』前脚でローザをすくい上げ、背中にそっと置いてやります。
GM:回収し忘れたらオチに使われるところだったよローザさん
赤枝:『では行くぞ諸君。ここから出ればまたしばしの別れだ!』滑空!
篠ヶ崎灯馬:「……温泉への執着……一体何が彼をここまでさせたのだろうね」そんな風に生真面目に呟きつつ
篠ヶ崎灯馬:「…!」滑空に伴い、目を細める。が、閉じはしない。
GM:狭い洞窟内を、危ういながらも飛翔!
GM:しかしその通路が徐々に狭まり、天井も下がってくる。
GM:だが、突然天井の降下が止まった!そして…おお、見よ!
GM:はるか前方!天井の落下を押しとどめているそれは…
GM:UGN支部員による、人間の櫓!
GM:UGN支部員「急げ!こっちだー!」
GM:UGN「とんだ迷惑かけちまったぜ!」
GM:UGN支部員「せめてこれくらいの働きはさせてくれ!」
赤枝:『……お仲間のようだね』
紅井 翔子:「……なんでこんなことに」
GM:ホイッスルを吹いて櫓の指示を出していた霧谷も、君達に笑顔で手を振っている。
紅井 翔子:「霧谷さんまで……」ため息をつきつつ、手を振り返す。
篠ヶ崎灯馬:「…霧谷さん」安堵したように口元を綻ばせる
GM:(というところで、間もなくクライマックス終了です)
GM:(何かある方はどうぞ)
篠ヶ崎灯馬:以上で!
赤枝:『……この様子だと、どさくさに紛れて去るのもそう難しくはなさそうかな』内心で呟いて、以上で。
紅井 翔子:以上で
GM:了解!
GM:では…
GM:◆クライマックス END◆
GM:
GM:では、取り急ぎバックトラックを!
GM:今回はEロイスが4つありましたので
GM:まずは任意で4D10振る事が出来ます。
篠ヶ崎灯馬:振りますー
赤枝:振ります!
篠ヶ崎灯馬:139-4d10
DoubleCross : (139-4D10) → 139-26[8,10,4,4] → 113
紅井 翔子:振ります
篠ヶ崎灯馬:うん、良い感じ
赤枝:150-4d10
DoubleCross : (150-4D10) → 150-19[6,2,8,3] → 131
紅井 翔子:135-4d10
DoubleCross : (135-4D10) → 135-30[9,5,6,10] → 105
赤枝:あう
GM:減らん!?
GM:では、あとは残りのロイス数分ダイスを…等倍か、2倍振りか
篠ヶ崎灯馬:自分は等倍で
赤枝:2倍振りさせてもらいます。
篠ヶ崎灯馬:113-4d10
DoubleCross : (113-4D10) → 113-22[6,1,5,10] → 91
篠ヶ崎灯馬:っしゃ
GM:うーむナイス
赤枝:131-10d10
DoubleCross : (131-10D10) → 131-56[1,9,7,5,8,8,2,2,9,5] → 75
赤枝:おお、減った減った
紅井 翔子:等倍で
紅井 翔子:105-5d10
DoubleCross : (105-5D10) → 105-25[8,5,2,8,2] → 80
GM:全員帰還成功!
GM:おめでとうございます!
赤枝:やったー
篠ヶ崎灯馬:やったー
GM:エンディングは何か希望などありますでしょうか!
赤枝:プランナーさんのところに帰れればそれでー
篠ヶ崎灯馬:赤枝さんにお別れの挨拶したいぞ
紅井 翔子:特にないかも
GM:ふむふむ。
GM:では、篠ヶ崎さんと赤枝さんの共通エンディング→赤枝さんはプランナーさんのところへ
GM:紅井さんは支部での日常に戻る感じで行きましょうか。
赤枝:オッケーですー
篠ヶ崎灯馬:OKです!
紅井 翔子:OKです
GM:ラジャーです。では…
GM:◆エンディング1 登場PC…篠ヶ崎灯馬、赤枝巽◆
GM:場所はどうしようかな。赤枝さん的には支部の外がいいですよね
赤枝:ですね、とりあえず目を誤魔化して抜け出したみたいな感じで
GM:うむ。
GM:洞窟からの脱出を終えた後、赤枝巽は人目を避け、支部の外までたどり着いていた。
篠ヶ崎灯馬:じゃあそれに気付いて追いかけて来た事にしよう
GM:(あとはだいたい会話に任せるつもりのGM)
赤枝:「……やれやれ。なかなか苦労の多い一件だった」既に人の姿を取っています。うーんと伸びをする
篠ヶ崎灯馬:「………こんなところにいたのか」そういってそっとあらわれます
赤枝:「おや、篠ヶ崎くん。まさか追いつかれるとは思わなかった」
赤枝:「ちょうど良かったよ。何も言わずに出てきてしまったからね」
篠ヶ崎灯馬:「ふふ。占い師の勘…と言ったところかな」
篠ヶ崎灯馬:「貴方にはちゃんと挨拶をしておきたくてね」
赤枝:「ほう」と目を見開きます。
篠ヶ崎灯馬:「……私は職業柄、象徴や神話に触れる事が多くてね。……貴方に会えた事に、感激しているんだよ」
篠ヶ崎灯馬:「神話の世界に存在したもの。それと、実際に話し、触れる事が出来て」
赤枝:「そういうことか。……私にとっては単なる種のひとつだが、そう思ってもらえることは素直に嬉しいよ」
篠ヶ崎灯馬:「ふふふ。…当人からは、そう言うものなのかも知れないね。…己は 己でしか…ないからね。それ以上でも、それ以下でも」
赤枝:「私も、君たち二人に会えたことは、なかなか楽しい誤算だったよ。我々と共に在りたいと思うのなら、いつでも歓迎だ」
篠ヶ崎灯馬:「ああ。………しかし」少し顔を曇らせる
篠ヶ崎灯馬:「……かつて、FHにいたころ。……まだ、私が己に疑問を持たなかった頃。聞いた事がある」
篠ヶ崎灯馬:「『同属喰らいの蛇』のことを。…当時。私はまだ、『ソラリスしか発症していない』と思われていた、その頃に、だ。……それを話していたのは…都築京香」
篠ヶ崎灯馬:「"プランナー"だ」
赤枝:「……ふむ」片眉を上げます。
篠ヶ崎灯馬:「その時、彼女は言っていた。もしそのような存在が現れたら、それはレネゲイドにとっての脅威だ、と」
赤枝:聞いていない情報に少々戸惑いながら、
赤枝:「……つまり、君を迎え入れるには少々障害が多い、ということかな」
篠ヶ崎灯馬:「………そうなるね」少し哀しそうに笑いながら
篠ヶ崎灯馬:「もしかしたら君の次の任務が、私の抹殺になるかも知れない」
赤枝:「あり得るね。その時は正々堂々と襲撃することにしようか」晴れやかに笑いながら
赤枝:「恨みっこは無しだ。私が背中を預けた君たちだ、きっとそうしてくれるね?」
篠ヶ崎灯馬:「ふっ。それは困ったな。私はあまり戦いは得意ではないんだ。…だが」
篠ヶ崎灯馬:「その時は、無論、刃を交えさせてもらうよ。……敬意を持って、ね。」
赤枝:「うむ。では、そろそろ行くよ。楽しいひと時だった。紅井のお嬢さんにもよろしく伝えてほしい」
篠ヶ崎灯馬:「ああ。勿論だよ。……私も、楽しかった。……また会える事を。祈っているよ。願わくば——いや、やめておこう」
篠ヶ崎灯馬:「じゃあ、また」
篠ヶ崎灯馬:そう言って、踵を返します
赤枝:ふ、と笑って、ステッキを一回転させると背中を向け
赤枝:「ああ、また」
赤枝:まっすぐに歩み去っていきます。
篠ヶ崎灯馬:そのまま、歩いてUGN支部へと。振り向かずに。
GM:二人の男は、それぞれの道を歩いていく。
GM:いつか再び、その道が交わることがあるのかもしれない。
GM:あるいは、血と痛みを伴って…
GM:(と、こんな感じでカットで良いでしょうか)
赤枝:大丈夫です
篠ヶ崎灯馬:OKです!
GM:◆エンディング1 END◆
GM:
GM:◆エンディング2 登場PC…赤枝巽◆
GM:緑鮮やかな庭園。薔薇の季節にはまだ少し早い。
GM:椅子に腰かけ、白のワンピースを着て遠くを見つめているのは…プランナー、都築京香。
赤枝:その前に進み、一礼。
赤枝:「ただいま戻りました」
GM:それと同時に、テーブルの上に置かれた砂時計の最後の一粒が落ちた。
GM:京香はティーポットからカップへ紅茶を注ぎ、赤枝に座るよう促す。
赤枝:「では、失礼して……」向かいの席に座りましょう
GM:都築京香「ご苦労様」
GM:紅茶を一口啜り、労いの言葉をかける。
赤枝:「件のものは、既にジャームと成り果て、見境なく停滞を生む存在となっていました。
よって、これを破壊いたしました。貴方の命の通り」
GM:都築京香「哀れなものです。神の姿、ふるまいを真似たとて…神そのものになれるわけではないのにね」
赤枝:「全くですな。……今少し早ければ、こちらに迎え入れることもできたかもしれない。残念です」
GM:都築京香「仕方のない事ですよ。UGNは、どうでした?面白いものは見られましたか」
赤枝:「そうですね、なかなか骨のある、愉快な人材が揃っているようです。我々もうかうかしてはいられませんな!」
赤枝:声を出して笑います。
赤枝:そして、真顔になると
赤枝:「……ところで、伺いたいことが。『同属喰らいの蛇』の話です」
GM:京香は沈黙したまま、赤枝の目を見つめている。
赤枝:「我々はこうして自由に活動ができている。素晴らしいことです。ですが、組織として知るべきこと、守るべき規範は知っておきたい。
今後私はウロボロスに対してどう対処すべきでしょうか?」
GM:都築京香「ウロボロス。自らの尾を食む蛇……」
GM:都築京香「それは停滞を招き…やがて、全ての種の終りを導く…」
GM:都築京香「それが、一つの解答です」
赤枝:「停滞」呟き、「よくわかりました。心に刻みます」
赤枝:先ほど別れた篠ヶ崎灯馬の顔が浮かぶ。
赤枝:(……やれやれ、篠ヶ崎くん。どうも、我々はやはり、そう馴れ合ってはいられないようだぞ)
GM:都築京香「竜の貴方に、蛇のお友達でも出来たの?」
赤枝:「昨日の友は今日の敵、とも言いますからな」
赤枝:紅茶を一口飲み、
赤枝:「問題はありません。全ては……」
赤枝:手袋の上から、二重螺旋のリングの感触を確かめながら。
赤枝:「我らが"進化"のために」
GM:その言葉に、都築京香はにこりと微笑んだ。
GM:(このへんでカットでよろしいかしら)
赤枝:(こちらはこれでOKです)
GM:◆エンディング2 END◆
GM:
GM:◆エンディング3 登場PC…紅井翔子◆
GM:UGN日本支部を混乱に陥れた温泉化現象。
GM:霧谷とローザによる復旧作業は、三日三晩続いた。
GM:むろん、支部員たちも休みなく駆り出され激務に耐えた。
GM:その甲斐あって、元の落ち着き(といっても一般的にはブラック企業レベルである)を取り戻し…
GM:ようやく、長く続いた事件も終わろうとしていた。
GM:
GM:カポーン(あの音)
GM:せっかくだからと残された大浴場。
GM:紅井翔子は、一人熱い湯に体を浸していた…
GM:(何か事件の感想的な事を口にしていただけると嬉しい)
紅井 翔子:「どうなることかと思ったけど、なんとかなっちゃったなー」
GM:霧谷雄吾「ふふふ…紅井さんが何とかしてくれましたね」
GM:壁の向こうから、霧谷の声。
紅井 翔子:「ほとんど外部の人の力ですけど。大丈夫なんですか?この支部」
GM:霧谷雄吾「お恥ずかしい限りです。今回の件は、全て私の管理が行き届かなかったために起こった事故」
紅井 翔子:「……って、霧谷さん。こんな所に居ていいんです?」
GM:霧谷雄吾「と、いうと?」
紅井 翔子:「支部は元通りになりましたけど、滞ってた業務はまだ山積みなのでは」
GM:霧谷雄吾「そうですね……しかし、私はこう思うんです」
GM:霧谷雄吾「忙しい、という字は心を亡くすと書く…」
GM:霧谷雄吾「忙しさの中で、いつしか我々は大切な絆さえも失ってしまうかもしれない…」
GM:霧谷雄吾「そう考えると、こうしてゆっくり温泉に浸かるのもたまにはいいものだと」
紅井 翔子:「……その結果がこの大浴場ですか」
GM:ローザ「まったく、バカげた話」
紅井 翔子:「あ、ローザさん」
GM:脱衣場から姿を現したのはローザ・バスカヴィル。
GM:湯気で首から下は見えない。
GM:湯気がとにかくすごいのだ。
GM:ローザ「あなたには、ちゃんとお礼を言っていなかった」
GM:そう言って、翔子に頭を下げる。
GM:ローザ「私の失態で迷惑をかけて済まなかった。それから、支部の危機を救ってくれた事、礼を言う」
紅井 翔子:「いえ、そんな……私はただ、成り行きで」
GM:霧谷雄吾「成り行きでもなんでも、やはり紅井さんがこの支部を救ってくれたことに違いはないですよ」
紅井 翔子:「そんなことは……あ、でも。スクナビコナカッコカリの性質って、願いを歪めて叶えることだったんですよね?」頭を下げられるのに慣れてないので、話を逸らすぞ。
GM:ローザ「そうらしい」
GM:湯船に浸かり、長く息を吐きながらローザは答える。
紅井 翔子:「なら、ローザさんのもともとの願いって、何だったんですか?」
GM:ローザ「……」
GM:ローザは霧谷には聞こえないように翔子の耳元に口を近づけ、ぼそりと呟いた。
GM:ローザ「休みをもらって、ゆっくり温泉に入りたかった…ただそれだけ」
紅井 翔子:「なるほど……それが曲解されて、温泉が休みを作った訳ですね」小声で。
GM:ローザ「まったく……困ったものだわ」
GM:ローザが珍しく笑いながら言った。
紅井 翔子:「でも、良かったじゃないですか。一応は叶って」
紅井 翔子:釣られて笑う。
紅井 翔子:「カッコカリでも神様、ですね」
GM:霧谷雄吾「何笑ってるんですか、2人とも~」
紅井 翔子:「霧谷さんには教えてあげませんよーだ」
GM:ローザ「そうです。女の秘密に立ち入らないでください。さっさと上がって業務に戻ってください」
GM:(そろそろカットな感じです)
GM:(何かあればどうぞ)
紅井 翔子:「私も、そろそろ上がりますね……今日もお疲れ様です、ローザさん」
GM:ローザ「……お疲れ様」
GM:
GM:カポーン(あの音)
紅井 翔子:UGNは色々大変だけど、ここで頑張って行くのも面白いかもしれない、と思った翔子でありました。
紅井 翔子:「……お兄ちゃん達、どうしてるかなぁ」
紅井 翔子:以上で
GM:◆エンディング3 END◆
GM:Double Cross The 3rd Edition 「温泉に行きましょう」
GM:~Fin~
GM:以上、セッション終了となります。
GM:みなさんお疲れ様でしたー!
紅井 翔子:お疲れ様でしたー!
篠ヶ崎灯馬:おつかれさまでしたー!
赤枝:お疲れ様でした!
GM:ヌウーッこんな時間…経験点配布はまた後日ということで…
GM:すみませぬ!
赤枝:了解です
紅井 翔子:了解です
篠ヶ崎灯馬:アイアイ!了解ですー
GM:とにかく、みなさんありがとうございました
赤枝:楽しかったです!
紅井 翔子:ありがとうございました。
篠ヶ崎灯馬:ありがとうございました!楽しませていただきましたー
GM:くっ、名残惜しいが早く風呂に入って寝なければ…
赤枝:皆さんに感謝ー
紅井 翔子:明日は月曜……
赤枝:ウワー
紅井 翔子:もう今日だった
GM:まったく申し訳ない!
GM:みなさんおやすみなさいです”!
赤枝:おつかれさまでしたー おやすみなさい!
GM:おっとログだけ取っておこう