猫口：こんにちは！
里村：こんにちは！
GM：こんにちはー！
里村：きょうはよろしくお願いしますー！
GM：よろしくお願いします！
GM：GMをやるのはちょっと久々です
さささ：こんにちは！
GM：こんにちはー
猫口：今日はよろしくお願いします！
さささ：よろしくお願いします！
嗣子：こんにちはっ！
GM：こんにちはス！
GM：コマを作成したりしてお待ちください
嗣子：了解ですッ
嗣子：お待たせしました
陽炎 律華：ひさしぶりだから、少し頭のスイッチを入れないと。
GM：シュッシュッ（シャドウボクシング）
猫口：シューッシュシュ
リーネ：幅の拡張のためにもがんばらねば
GM：GMもレネゲイドウォー環境のセッションはこれが初なので
GM：不手際のないよう気を付けます
リーネ：ＲＷは魔境ですからね…。なんだ２８０って。
高橋正恒：私もはじめて！
高橋正恒：280点とか組んだことないよ！
GM：ないっすねー
陽炎 律華：シュシューッ
陽炎 律華：正直世界が違いすぎて戸惑う。
GM：やれる事が多すぎて逆にどうしたらいいかわからない
リーネ：そしてそういえばですけど。ささささん、浩二くんですがヒーローズクロスとか取っておかないのです？コストいらないですが…
さささ：あっあれってプロじゃなくても取れるんですっけ
芙蓉堂浩二：名前名前
陽炎 律華：持っていても文句は言われない、と思う。
リーネ：ヒーローじゃないともらえなかったのに取ってたのか私
GM：なんかその辺私もよくわからなくて
高橋正恒：あれどうなんでしょうねー
リーネ：登録オーヴァードならもらえるんだとおもってました
芙蓉堂浩二：あーそっか
GM：ヒーローズクロスの説明には「政府に登録した正規のヒーローであることを表す登録証」って書いてますね
高橋正恒：候補生として登録があるのなら
高橋正恒：ヒーローズクロスを取れるんじゃないでしょうか
陽炎 律華：プロヒーローであることと正規ヒーローであることは同じとは書かれてない。
芙蓉堂浩二：もし可能なら取得したい！　侵蝕こわい！
陽炎 律華：学校に通ってるんだから大丈夫。
高橋正恒：あ
高橋正恒：ＵＧＮチルドレンがヒーローズクロス持ってる！
芙蓉堂浩二：おお
高橋正恒：（ＲＷ：Ｐ15）
リーネ：あとはヒーローのカテゴリとかですかね。ルーキーなら0でも…って本当だーっ
高橋正恒：カヴァーヒーローワークスＵＧＮチルドレンってなんだ一体
GM：GMとしては取るのは問題ないですヨ！
陽炎 律華：あれはエリート集団。
芙蓉堂浩二：では取得させてください！
リーネ：秘密結社ＵＧＮの一員だが表の顔としてヒーローしているのだ…
GM：夜来の生徒は「ヒーロー候補生」なんだけど、それは正規のヒーローに含まれるのかどうかを
GM：ちゃんと書いておいてほしいな…サプリ！
芙蓉堂浩二：指摘してもらえて助かりましたー
リーネ：いえいえ。
陽炎 律華：そのへんはゆるやかにしておきたい、というのもあるのだと思う。
GM：なるほど
陽炎 律華：夜来の生徒をやって、シナリオの最後でヒーローズクロスを渡されたい、という人も多そうだし。
GM：あー
芙蓉堂浩二：ああー
芙蓉堂浩二：それは熱い
リーネ：なるほど…それはかっこいい。
高橋正恒：いいですねー
高橋正恒：陽炎さんも持ってないけど大丈夫？
高橋正恒：と思ったけどヴィジランテか…
GM：なのです
リーネ：それまではただの抑制剤、という扱いで持たせてあげれば格差はなくなるのかな
陽炎 律華：GMに悪いとは思ったんだけど、プレイヤーが「取りたくない」と言い出して……
GM：大丈夫ですw
リーネ：陽炎さんをきちんと守らねば…
陽炎 律華：頼りにさせてもらう。
GM：と、気が付けば時間を過ぎていた
GM：本日はお集まりいただきありがとうございます
GM：レネゲイドウォー環境のDX3rdセッション！始めるぜ！
リーネ：こちらこそ開催して＆お招きいただきありがとうございますっ！よっしゃいくぞー！！
芙蓉堂浩二：よろしくお願いします！
陽炎 律華：よろしくお願いします。
高橋正恒：宜しくお願いします！
GM：いや本当…ちくわ狩りとかで忙しい中を…！
芙蓉堂浩二：ちくわ狩りｗ
高橋正恒：バルバトスが消えたからね…
GM：速かった
陽炎 律華：そうそう。山場は夜明けまで。
リーネ：まだ７章だけど皆早いよぉ！ｗ
GM：何か、いまのうちに質問・相談しておきたいところとかあれば
GM：どしどししてくれよな
陽炎 律華：了解。といっても……ああ。
陽炎 律華：そうそう、むかし、偽造戸籍で学校に通ってたことがある。（出典ログネタ）
リーネ：そういえば通ってらっしゃいましたね…　＃思い出しました
GM：RW環境で考えて、夜来ではない別の学校…ということになるでしょうか？
陽炎 律華：うん。たぶん音楽学校のままだと思う。（そのへんは白夢さんたちが参入するときのためにぼかしとく）
GM：成程、成程
GM：他に何かある方は居ますかー
リーネ：私は特になしです。
芙蓉堂浩二：とりあえず大丈夫です
高橋正恒：大丈夫です
GM：アイサー。では、例によってトレーラーとハンドアウトを貼るので
GM：PCについて、どんな人なのかとか、エフェクト構成でこんな悪さをします、とか
GM：教えてください。
リーネ：悪さをしますｗ…了解です！
陽炎 律華：了解。
高橋正恒：了解！
芙蓉堂浩二：はーい
GM：まずは高橋さんからお願いしまーす
高橋正恒：はーい
陽炎 律華：エニックスの漫画雑誌あたりにいそうな色気のある首筋。
リーネ：渋い…いい…
GM：エニックスわかるw
GM：精神10、財産39
GM：これが280点の暴力だ
芙蓉堂浩二：キャー高橋さーん
陽炎 律華：強い。
リーネ：すごい、めっちゃ金使っているのに３９点も財産があるｗ
陽炎 律華：通常ステージでもやたら調達する人だったけど……
高橋正恒：カネがあれば何でもできる
芙蓉堂浩二：金……
陽炎 律華：大人のパワー。
陽炎 律華：お金がないと何も出来ない。
リーネ：まねーいずぱわー。
GM：次は浩二くん！
高橋正恒：おじさんは後ろでちょこちょこ撃ってるから前線は浩二くんに一任しよう
リーネ：きゃーっがんばってー
芙蓉堂浩二：マシラ撃った後弱くなりますががんばりますｗ
陽炎 律華：最近流行りの主人公という感じ。
GM：次はリーネちゃんよ！
リーネ：はいっ
高橋正恒：ここぞという時の必殺技持ってるのいいよね…マシラとか
芙蓉堂浩二：今回はとにかく真空返し使いたくて組んだんですが、上手く決まるといいなあ
芙蓉堂浩二：回避キャラ初めてです
陽炎 律華：頑張って欲しい。真空返しが決まったら私も生き延びられる。
高橋正恒：なあに、達成値が足りなかったらリーネちゃんが妖精してくれるさ
芙蓉堂浩二：頼れるーー
高橋正恒：リーネちゃん8さいなの
陽炎 律華：私にないクリス性を感じる。
GM：幼女じゃん
GM：リーネちゃんすごい頭してるな…！
リーネ：イメージキャラはモードレッドとクリスチャンです
陽炎 律華：優秀。
リーネ：強いエフェクトがあればつよい。これこそ真理と知ったのだ…
リーネ：ＧＭに拒否されたら使えないので、そうなったらごめんなさい。
GM：ウェルカムなのだよ
リーネ：やさしいＧＭ…ありがとう…
リーネ：すごくノーフューチャー性を感じる
高橋正恒：みんな若いなー
陽炎 律華：持ってるサイコアプリは、直死の魔眼（志貴版）とゼロシステムを混ぜて二で割らないようなものだと思ってほしい。
リーネ：ヤバい
高橋正恒：ヤクい
リーネ：それ頭割れないのかな…結構ガチで心配だ…
陽炎 律華：発狂したらビーストが降りてきて特異点になるはずだったらしい。（未遂）
リーネ：陽炎さーん！？
リーネ：そしてみなさんにお願いなのですが、キャラ性のためみなさんをカタカナのファーストネーム呼びしても大丈夫でしょうか
芙蓉堂浩二：大丈夫ですよー
陽炎 律華：未遂だから大丈夫。名前のことはOK。
リーネ：よかった…。ありがとうございますっ。
高橋正恒：いいですよー
GM：では最初のオープニングから
GM：今回はPC順に行きます。つまり高橋さんからなのだ。
高橋正恒：いえい
リーネ：ありがとうございますっ。そして確認なのですが、高橋さんは読みがマサツグで合っていますでしょうか
高橋正恒：まさつねですね
リーネ：ごめんなさい！そしてありがとうございます…！
GM：OPの舞台ですが、高橋さんは事務所の中に居る感じでいいでしょうか
高橋正恒：いいですよー
高橋正恒：あ、デモンストレーション的なアレで
高橋正恒：事務所から街で暴れてるヴィランを狙撃してもいいでしょうか
GM：すごいw
GM：もちろんオッケーです
高橋正恒：テレビでヴィランの位置と風向きを掴みながらすぱーんと
リーネ：高橋さんはハードボイルド小説なシーンがすごく似合う気がする
芙蓉堂浩二：かっこいい……
陽炎 律華：ヒーロー。
陽炎 律華：ビールとピザは……
リーネ：最近ビールとピザと聞くと勇者のクズを思い出すようになってしまいました
芙蓉堂浩二：もう発売日だなあ
高橋正恒：明日だなあ
高橋正恒：買いに行かなきゃ
リーネ：早いなあ…。本屋が近場にないのがつらい。
芙蓉堂浩二：あったまわるそうなのが出たｗ
リーネ：直訳するとあまりにあまりだなあｗ
高橋正恒：酷いｗ
高橋正恒：名づけられた本人は気にしたりしてないのだろうか…
リーネ：気付いてないのでは…ｗ
高橋正恒：すごいわがまま言うと
GM：お、どうぞ
高橋正恒：こいつに苦戦してるヒーローの手柄をかっさらいたいですｗ
陽炎 律華：文字通り頭がなかったりして
GM：いいですね
陽炎 律華：美味しい。
リーネ：いいなあ…。なんというか、すごくらしさを感じる…。
高橋正恒：入ってもいいかな？
芙蓉堂浩二：ディアボロスｗ
リーネ：元がＵＧＮ所属だったのもあって、名声とかよりチームプレイ等で合理的に抑え込むことを優先しているのを感じる…
GM：あっ高橋さんどうぞ！
陽炎 律華：ミスター51位無残
リーネ：すごい、海外ドラマとかにありそうな登場…。
GM：暗い部屋で、こう、最初は顔を映さないんですよね
リーネ：わかる…。
陽炎 律華：電話を受ける準備しないと。
芙蓉堂浩二：仕草がいちいちかっこいい
陽炎 律華：練れてる。
GM：スーパーヒーロー着地w
リーネ：すごい、絵になるなあ。猫口さんの絵も合わさり、すごいこう、ドラマとか映画力を感じる…
芙蓉堂浩二：オープニングからこんなかっこよくてどうしよう
リーネ：若者には若者の戦い方がありますっ
芙蓉堂浩二：ひゅー
リーネ：きゃーっ
リーネ：ディアボロスさんかわいそう…ｗ
芙蓉堂浩二：RW春日さん好きなんでがんばってほしいｗ
GM：あとはOKならシン・セイバーくんが来ます
高橋正恒：ＯＫです！
高橋正恒：楽しかった！
芙蓉堂浩二：甲冑
陽炎 律華：普段着にしては生きづらそう。
リーネ：愉快な人だなあｗ
芙蓉堂浩二：いい人だ
陽炎 律華：切り分けて食べるやつ。
リーネ：バスケットボール大の饅頭…
リーネ：どうやって切ったんだろう…ｗ
芙蓉堂浩二：焼き饅頭！
陽炎 律華：焼きまんじゅうはそういうものじゃないとプレイヤーが
高橋正恒：飲みにくそう
芙蓉堂浩二：飲みにくそう
リーネ：饅頭も隙間から食べるのかな…
陽炎 律華：すると次はワンタンメン。
芙蓉堂浩二：この人うるさいｗ
陽炎 律華：行動も言動もうるさい。
リーネ：真面目にやるときもあるっぽいのに…ｗ
リーネ：面白黒人枠がシリアスをやるときの海外ドラマ…
芙蓉堂浩二：かーっこいいー
どどんとふ：「＠見学」がログインしました。
芙蓉堂浩二：こんにちはー
高橋正恒：こんにちはー
リーネ：こんにちはっ！
陽炎 律華：こんにちは。
モッズ＠見学：こんにちは！　ヒーローが活躍していると聞いて見学にきました
高橋正恒：ヒーローだぞー
芙蓉堂浩二：がおー
GM：こんにちはー
陽炎 律華：非合法ヒーローです。
モッズ＠見学：わー！
モッズ＠見学：ミラクルペンライトを振って応援していきたいと思います
高橋正恒：リーネちゃんがんばえー！
リーネ：オレ、プリキュアだったの！？
高橋正恒：りっかちゃんもがんばえー！
陽炎 律華：（手を振る）
GM：ここで、何か決意などがあればモノローグしていただきたい（容赦なく振るGM）
芙蓉堂浩二：GM、シン・セイバーのことと失踪の件は他PCが知ってても問題ないですか？
GM：人気ヒーローで、報道もされているので
GM：問題ありませんぜ
芙蓉堂浩二：はーい
リーネ：了解ですー
陽炎 律華：さらば、シン・セイバー。
リーネ：カッコいい…
陽炎 律華：ハードボイルド。
芙蓉堂浩二：細かい描写がすごいいいなあ……
芙蓉堂浩二：映像的
リーネ：絵が目に浮かぶようですよね…
高橋正恒：以上です！
GM：次は浩二くんのOPだな
芙蓉堂浩二：はーい
高橋正恒：お待たせしてすいません！
芙蓉堂浩二：いえいえ。良かったです！
リーネ：とてもよかったです！
GM：めっちゃカッコ良かったです
GM：時間かかったのはGMが無駄な事を喋る奴を出したからだと思います
芙蓉堂浩二：あっ高橋さん。ヒーローとしての高橋さんのこと、こちらは知っていてもいいですか？
高橋正恒：いいですよ！
高橋正恒：多分目立たないというか、地味なヒーローだと思いますが
高橋正恒：「えー、レイジーラクーン？誰それ～？」みたいな
リーネ：でも通が好きそうですよね…。
芙蓉堂浩二：こっちも地味なヒーローとしてちょっと「へー」くらいの感じで
芙蓉堂浩二：最初は接していきたい……！
陽炎 律華：通好み……
GM：さて芙蓉堂浩二くんのOPは、街でヒーロー候補生らしい行動を取っているところから始まります
GM：ヒーロー候補生らしい行動ってなんだ
芙蓉堂浩二：ちょっと考えたのですが
リーネ：ボランティアとか…。
芙蓉堂浩二：横断歩道をおばあちゃんを背負って渡ったりとかそういうのがしたいです
芙蓉堂浩二：道案内でもいい
GM：いいねえ…そういう提案は全採用します
芙蓉堂浩二：わーい
陽炎 律華：ヒーロー活動だ。
陽炎 律華：消すと増える……
リーネ：ぷよぷよ…？
陽炎 律華：お菓子が出てくる……
陽炎 律華：路上で食べるには厳しいね。
リーネ：ベンチとか東京なら…あるかなあ。
GM：このおばあちゃんひどいな
芙蓉堂浩二：そんなｗ
陽炎 律華：たくましい。
高橋正恒：たくましい子だ
リーネ：浩二君もいい子だなあ
陽炎 律華：文化的な態度？
芙蓉堂浩二：あ、説教は別に聞かなくていいですｗ
陽炎 律華：慣れてる
陽炎 律華：ワルシャワフィルの演奏が聞こえる
GM：そこで彼が見たものは…！的なところでシーンを切りますので
GM：何かあれば今のうちデース
芙蓉堂浩二：以上です！
リーネ：少年の熱を感じる
高橋正恒：こっちの芙蓉堂君はまっすぐだなあ
GM：こっちのw
芙蓉堂浩二：ほんとですね
GM：というわけでオープニング２終了！
GM：オープニング３！リーネちゃん！
GM：行けますかっ
リーネ：大丈夫です！
GM：へいへいっ
陽炎 律華：『友誼の証明』
GM：リーネちゃんはデパートの中に居るところから始めたいのですが
リーネ：ふむふむ。
GM：何か希望などはありますでしょうか
GM：普通に買い物に来ているだけでもいいですが
リーネ：クリスマス会とかの準備のために買い出しに来てその休憩でツリーを見に来た、とかそういう感じかもです
GM：オーケーイ
リーネ：クラスが一緒ならコウジくんにも招待状とか送ってるぞ！多分！
芙蓉堂浩二：わーい！
リーネ：社会は高い故な…
陽炎 律華：金持ちだ。
高橋正恒：ちょっとわんちゃんの様子を見てきます
芙蓉堂浩二：わんちゃん！
GM：はーい
リーネ：いってらっしゃいましー
陽炎 律華：おっと。行ってらっしゃい
陽炎 律華：聖者が街にやってくる。
陽炎 律華：感情は大事。
リーネ：通常世界線だと陽炎さんは遺産がアレでしたね…
高橋正恒：戻りましたー
リーネ：おかえりなさいませ！
GM：おかえりなさーい
芙蓉堂浩二：おかえりなさい！
陽炎 律華：おかえりなさい。
陽炎 律華：星をあつめよ。
リーネ：師子王様…
陽炎 律華：大惨事だ
どどんとふ：「リムリ＝エルドラグル＠見学」がログインしました。
リーネ：こんにちはっ！
リムリ＝エルドラグル＠見学：にちはー
芙蓉堂浩二：こんにちはー
すらい＠見学：キャスターだー
リーネ：妖精の手と夢の滴キャスターだぞー
モッズ＠見学：こんにちはー
すらい＠見学：シン・セイバー
GM：こんにちはー
陽炎 律華：こんにちは。
すらい＠見学：あ、例のヒーローOPだ
高橋正恒：おっと、こんにちはー
高橋正恒：レスキューアクションを取っている！いいヒーローだ！
すらい＠見学：高橋支部長、渋いヒーローになってる…カッコいい…
すらい＠見学：物凄いコアなファンが数名いるパターンだ
芙蓉堂浩二：コミカライズさんが高評価してたりする
すらい＠見学：後始末の班のデータを集めてみたりすると現場に出撃要請が入ってないにも関わらず彼が撃破したものとしか思えないヴィランがいたりするんだ…
陽炎 律華：ハードボイルドだ
リーネ：かっこいいぜ
すらい＠見学：やはりアーツ3枚では馬力が足りぬか…？
高橋正恒：コミカライズさん、超好み
陽炎 律華：コミカライズさんいいよね……
GM：このシーンは、移動すると〆になります
芙蓉堂浩二：いいよね
GM：何かあれば今のうちにどうぞなのだ
すらい＠見学：あの眼鏡、分かってるよね
GM：年齢：20代という表記
陽炎 律華：イラストの服装からして「どうにかして引っ張り出していいんだよ」っていう感じだよね。
リーネ：以上で
陽炎 律華：さて。
すらい＠見学：リーッスントゥーマイソー待機
GM：お待たせしました
GM：律華さんのオンステージなのだ
リーネ：ひゅーっ！（下手な口笛
GM：律華さんのOPは、FHに追われている状況から始まりますが
GM：何か希望などありますでしょうか
陽炎 律華：ん。大丈夫。
GM：へいへいっ
GM：あっ変身した
リーネ：きゃーっ
陽炎 律華：(C) ヒロさんです。
リーネ：すごーいっ
陽炎 律華：データ的にも、戦闘状態だとガリガリ侵蝕率が上がるから、必要なとき以外は変身したくないという事情がある。
陽炎 律華：（ヴィラン装備の効果で、クリンナップごとに上がる）
リーネ：財産２０なのはともかく、あの侵食アップはかなりきつい…
陽炎 律華：あ。適当に弾いてもらっていい。
陽炎 律華：GM。ぶっちゃけると、これ、逃げられますか？
GM：逃げられます！
リーネ：フォギアみというかマリアさんとか防人みを感じる…
陽炎 律華：ギアが戦闘向けに入るとこういう感じになる。
リーネ：イメージが違ったけど、前は詩織さんとかと一緒にいたんだった
陽炎 律華：日常パートだとダウナー系だから……
すらい＠見学：コントロールデバイスと聞いてすわレイジングアークかと思ったが違った
すらい＠見学：レイジングアーク、素敵性能ですよね
リーネ：経験点が足りず取れなかったけど、実際あれはつかってみたい
すらい＠見学：マイナーが埋まるから同エンゲージ不可の軛をどうにかしないと行けないのは問題
リーネ：メイジジャケットも欲しかった…。同エン問題はサラマンダーとか雷の剣かなあ
リーネ：まあマルチアクションとか取る手もありますが
すらい＠見学：あ、良いですね雷の剣。レイジングアークが展開して剣になるんだ
GM：おお、うまい
GM：GMがやるまでもなく話を繋げてくれるとは…
リーネ：こう使うのか…ッ！
芙蓉堂浩二：おおー
モッズ＠見学：おおー！つながってくる！
すらい＠見学：あるものを組み上げてくるー
リーネ：うまいなー。音楽番組までしか分からなかった…
GM：ぶっちゃけると次のシーンは
GM：浩二君、リーネちゃんの遭遇している事故場面でミドル戦闘なので
GM：そこに合流してもらう理屈を捻ろうとしていた。
リーネ：そうとは
陽炎 律華：こちらから能動的に調査しにいくので、ガンガン首突っ込む。
GM：ありがたいことです
リーネ：うーん、みなさん上手いなあ…
芙蓉堂浩二：すごい
GM：事故現場にはゲマハトさんもおるからの
リーネ：いたとは
GM：FHのしわざなので、高橋さんもそこで登場できるというわけじゃ
リーネ：おのれＦＨ！
高橋正恒：ＦＨめ！
すらい＠見学：おのれFH
GM：すごい　殺意
GM：というわけでオープニングが全員分終わりました
すらい＠見学：この化け蟹で始末してやる
陽炎 律華：はい。
GM：ちょっと休憩入れようかな…！
GM：みなさん、夕飯は何時くらいでしょうか
リーネ：私は何時でも大丈夫ですー
芙蓉堂浩二：合わせます
陽炎 律華：適宜入れられます。
高橋正恒：いつでも大丈夫ですー
GM：全員が！
リーネ：これが…絆…！
GM：では、いったん17:10まで休憩にしますー
陽炎 律華：了解。
芙蓉堂浩二：はい！
リーネ：了解ですッ
GM：その後はとりあえずミドルシーン1が終わるまでやってみましょう
高橋正恒：はーい
リーネ：了承いたしました
リーネ：待機-
GM：戻り！
陽炎 律華：待機
高橋正恒：待機！
芙蓉堂浩二：来ました！
GM：揃ったというわけか！
GM：では再開するゾー
リーネ：はーい
芙蓉堂浩二：はーい
陽炎 律華：はい。
GM：次のシーンは、シーンプレイヤーは浩二君とリーネちゃん
GM：まあ全員出てミドル戦闘に参加してほしいんだけどね…！
リーネ：了解ですッ
高橋正恒：出るよー！
陽炎 律華：もちろん。
すらい＠見学：ヒーロータイムだーっ！（早起きしてテレビ前に群がる子供）
芙蓉堂浩二：英雄デパートで僕と握手！
陽炎 律華：ダイススクリプト詰まったかな……？
リーネ：ミラクルペンライトでおうえんしてね！
陽炎 律華：ペンライトって案外トップヘビー。
リーネ：そうだったとは…
リーネ：カッコよく助けたいだろうなあと思うので待機しておくマン
芙蓉堂浩二：もう出ても大丈夫ですかね？というのと
芙蓉堂浩二：どこまでやっていいですかね？というのを聞きたい！
高橋正恒：芙蓉堂君の風の力でこう、何とか木を安定させたりは…？
陽炎 律華：シーンプレイヤーは活躍しないとね。
GM：フフッ、気になるだろうよ
GM：この人たちを助けるためには判定は必要ない
芙蓉堂浩二：全員助けてしまってもいいのかい？
GM：余の独壇場だったな！するなり、分担するなり、思うようにヒーロームーブをするといい
芙蓉堂浩二：じゃあざっくり助けるので、残りをリーネちゃんにお願いする感じがいいかも！
芙蓉堂浩二：分担！
高橋正恒：敵が出始めたら
高橋正恒：私と陽炎さんが当たりましょうかね
GM：いいと思います
芙蓉堂浩二：お願いしたい
リーネ：了解ですッ。
芙蓉堂浩二：細かいところまでは行き届かなかったよーみたいなのがいいですｗ
GM：候補生二人が、人々を助けてやったぜ俺たち！したところで、敵が襲ってきて…みたいな、な！
リーネ：そうとは…ｗ援護入れて全員助けてもいいのよ
リーネ：流れを了解しましたぜ
芙蓉堂浩二：いや、ぜひ一緒にやりたい
リーネ：よし、初めての共同作業了解しました！
リーネ：浩二くんの演出がいいところまで待ち。
高橋正恒：かっこいいなー
リーネ：まっすぐなところがいいですよね…
芙蓉堂浩二：あ、とりあえずここらへんで
リーネ：了解。
芙蓉堂浩二：ヒーロー"ズ"クロスだった（後で直しておいてもらえると）
GM：ケジメしておきますー
芙蓉堂浩二：ありがとうございます
リーネ：あ、今もう行っちゃって大丈夫です…？なにかＧＭからなにかとかは大丈夫かな…？
GM：あ、じゃあ少し
芙蓉堂浩二：しらないｗ
芙蓉堂浩二：そりゃそうだｗ
リーネ：ま、まだ候補生だから…ｗ
すらい＠見学：候補生まで知ってる人絶対いる
リーネ：なにそれこわい！
高橋正恒：コミカライズなら知ってる
GM：リーネちゃんもどうぞー
芙蓉堂浩二：毎年有望株をチェックしてる人……
リーネ：はい、ありがとうございますっ
陽炎 律華：デクくん（中学時代）みたいな
すらい＠見学：現実ですらアイドルの候補生まで網羅してる人がいるのだから現場出勤してるような有望株を覚えない人はいない…
リーネ：こわい
リーネ：私の演出はこんなもので。
陽炎 律華：高橋さん。FHが乱入したタイミングで飛び込む？
高橋正恒：そうですね
高橋正恒：ＦＨの乱入の仕方にもよりますが
高橋正恒：陽炎さんも同タイミングで入りますか？
陽炎 律華：その感じ。非正規だから、欲を言うなら鉢合わせで。
陽炎 律華：たぶん、こっちはゲマハト撃つから……
高橋正恒：じゃあまずモブを撃っていいかな？
陽炎 律華：はい。お願いします。
GM：居た！！
リーネ：きゃーっ
芙蓉堂浩二：きゃーきゃー
陽炎 律華：ゲットワイルドを感じる。
芙蓉堂浩二：いたいいたい
GM：モブヴィラン、って何か聞いた事ある響きだと思ったらボブディランか…
モッズ＠見学：ノーベル殺人賞を受賞してそう
陽炎 律華：ボブ・ディランとジョン・レノンのパクりだから……
リーネ：ノーベル殺人賞ｗｗ
芙蓉堂浩二：かっこいい……
陽炎 律華：ということでぐちゃぐちゃにしましょう。
芙蓉堂浩二：二人ともかっこいい！
モッズ＠見学：必殺技カットイン！
リーネ：ひゃーっってなってます
芙蓉堂浩二：あっ
リーネ：どうされました
芙蓉堂浩二：いや、甲冑に反応しただけです
リーネ：あ。あー…今気付きました…
陽炎 律華：甲冑
陽炎 律華：休暇の警官（軍人）：クリスマスのショッピングモールなどで事件に巻き込まれる人種
芙蓉堂浩二：あるある
すらい＠見学：彼ら、決まって事件に巻き込まれますよね
高橋正恒：ダイ・ハードかな？
陽炎 律華：高橋さん、さんざんな言われよう。
リーネ：ごめんなさい…ｗ
芙蓉堂浩二：後で手のひら返す予定なのでご勘弁をｗ
リーネ：プレイヤーは好きなんだけど、リーネは派手好きだから…
高橋正恒：大丈夫だ！地味だから本当に！
リーネ：きちんと掌を返す用意はしてあるので！お許し下さい！
GM：あとマップを見るとわかるかもしれませんが
GM：ゲマハトさんは瞬間退場します
リーネ：ゆっゆるせないぜ　（了解しました）
陽炎 律華：さて。80超えるまでは単体攻撃オンリー。
リーネ：一応ポイズンフォッグありなので範囲はありますが、行動値が最低故許して欲しい。
芙蓉堂浩二：こちらも単体攻撃ですね！
高橋正恒：振動球は対象：−だから
高橋正恒：災厄の炎を組み合わせれば範囲攻撃も出来るのでは
陽炎 律華：あ。そうだ、一度データ組み替えたんだった（白で災厄取ってたバージョンと混同してました）
陽炎 律華：ご指摘ありがとうございます。
陽炎 律華：エグゼナに同郷を感じる。
GM：ww
すらい＠見学：どっちのBGMになるかな…
リーネ：めっちゃばらけてる！
芙蓉堂浩二：おのれー
リーネ：あ、あとそうだ。夢の滴とか妖精が欲しくなったらいつでも言ってくださいね！
芙蓉堂浩二：はーい
陽炎 律華：さて
高橋正恒：倒せるかなー
リーネ：正直攻撃より行動値操作とダメージ増加のほうとっておけばよかったかなあ
すらい＠見学：経験点が多いと選択肢がかなり広がりますからね。
芙蓉堂浩二：なかなか迷いますよね
リーネ：一応アタッカー不足よりはマシかと思ってこうしたんですけどね…ｗ
すらい＠見学：280でコンボ組、むしろ多すぎてまとまりがない
リーネ：地味にＰＤＷくんの効果をめっちゃ安く搭載しているパワーランチャーくんだ！
陽炎 律華：RW世界はコストパフォーマンスがいい。
リーネ：高性能治療キットもいいですよね、あれ。
リーネ：そういえば夢の滴欲しければいつでもどーぞー
高橋正恒：うーん迷いどころですが
リーネ：ドッジに取っておいた方がいいかな…
高橋正恒：そうですね、ドッジに取っておいてください
リーネ：了解ですッ
リーネ：すげえダイス目だこれ！
芙蓉堂浩二：強いぜ
陽炎 律華：強い。
芙蓉堂浩二：援護の風もドッジにするか攻撃にするか迷う
リーネ：4dで36て。
芙蓉堂浩二：出目すごいですねこれ
リーネ：援護は…うーん。相手の達成値とか見てからでもいいかと思います。
芙蓉堂浩二：そうしましょう
陽炎 律華：さて。エグゼナのほうが速い。
リーネ：近接型かなあ。
芙蓉堂浩二：武器の見た目的にはそうですね
GM：ロケットランチャーww
リーネ：モブのエンゲージにいってくれないかなあ　＃邪悪な発想
芙蓉堂浩二：N◎VA脳なのでカゲだ！ってさっきからずっと思ってる
GM：カゲだな…
リーネ：こっちでもぽんぽん頼んで持ってきてもらう感じなんですね高橋支部長…ｗ
陽炎 律華：調達攻撃ってなんでできないんだろう。
陽炎 律華：ヘッドギアがあるから大丈夫……大丈夫だけど
リーネ：ｗｗ
高橋正恒：以上！
リーネ：かっこいい…。
芙蓉堂浩二：どこが地味だ！
すらい＠見学：良いよね、あの4連装バズーカ…
すらい＠見学：MGSでバカスカ撃ってた
高橋正恒：サラマンダー能力者やハヌマーン能力者よりは地味でしょ！
リーネ：そうかなあ？
陽炎 律華：科学の力
芙蓉堂浩二：だいぶ派手でしたよ！　かっこいい！
リーネ：げえーっ隠密野郎！
高橋正恒：隠密だー！
高橋正恒：味方のドッジには援護できるから！大丈夫！たぶん！
芙蓉堂浩二：ほんとにカゲだなあ
陽炎 律華：難儀
リーネ：そういえば、束縛の領域ってアレ相手の達成値を元に判定する、射程自身なんですが隠密相手に使えるんですかね…？
高橋正恒：リーネちゃーん！
高橋正恒：たぶん使えると思うけど…
高橋正恒：対象自信なら
陽炎 律華：氷壁とかと同型で微妙な感じはあるけど
リーネ：棺とかとは違うッぽいですけど、すごい絵だなあとｗ
陽炎 律華：KONMAI語でなんとか
芙蓉堂浩二：援護いります？
リーネ：すみません、振っちゃいました…。
芙蓉堂浩二：いえいえ！
リーネ：ありがとうございますっ…
芙蓉堂浩二：強いな
芙蓉堂浩二：固定値がまずすごいｗ
陽炎 律華：バックスタッバー
リーネ：ＲＷ世界なら十分実用域ですものねえ…
すらい＠見学：バクスタ、実は経験点効率が高いとはいい難い部分もあるけど
高橋正恒：スタバー
すらい＠見学：完成してしまえば侵蝕効率が良いんですよね
リーネ：今なら間隙もあるですしね
すらい＠見学：間隙は余裕のある侵蝕を埋められる良いエフェクト
陽炎 律華：ヤサイマシマシニンニクカラメ（スタバ
すらい＠見学：ちゃんとレベル上げた分攻撃回数を心配しないでいいし
リーネ：その呪文は二郎では…ｗ
陽炎 律華：単体エフェクトガン上げは安定するところもある。
すらい＠見学：夜来学園、痛みに対する我慢の仕方とかはどう教えてるのだろう
すらい＠見学：まさか痛みを与えるような教育をするわけには…
リーネ：あ、リーネはもう実験で慣れっこです。
高橋正恒：ウワー暗黒
リーネ：未適合の聖剣もたされたりしたから…
高橋正恒：というか、候補生巻きこんじゃったけど
陽炎 律華：「まずは切られるところから始まる」
芙蓉堂浩二：浩二は衝動が自傷なので……
高橋正恒：お咎めありますかね…
陽炎 律華：通りすがりのヴィジランテに押し付けよう。
リーネ：大丈夫ですよ、自衛には結構甘いっぽいですし。一緒に自衛してたといえばいいのです
GM：シナリオの都合上、巻き込まないと難しいから
GM：お咎めとかは…無いことにしようぜ！
高橋正恒：ＯＫ！
リーネ：避難者という証人もいますしねー
すらい＠見学：1000から7を引き続けたりしてそう
リーネ：今度も出目がいいぞ！
芙蓉堂浩二：うーん、この場合モブを先に排除できたらしちゃうべきかなあ
リーネ：一応私が射程視界持ちなので
芙蓉堂浩二：オートで射程伸ばせるんですよ
芙蓉堂浩二：ダイス減るけど
リーネ：あ、スネークでしたね。
高橋正恒：エグゼナをみんなで倒しませんか
GM：さすがにこのレベルのザコは280点環境だとさくさく殺られるな…w
芙蓉堂浩二：あ、でも行動値的にはエグゼナの方か
芙蓉堂浩二：あわあわ
芙蓉堂浩二：了解です。エグゼナいきます！
高橋正恒：芙蓉堂君、リーネちゃん、高橋の三人で攻撃すれば流石におちそうですし
陽炎 律華：エッジはこっちに接敵してくるだろうし、エグゼナ集中砲火でいいかなと
リーネ：了解ですー。
高橋正恒：あ！すいません！侵蝕上げ忘れ！
高橋正恒：陽炎さんの演出が終わったらこっそり入れときます…
GM：ヘイホー！
陽炎 律華：あ。ごめん、終了宣言入れ忘れた……
リーネ：お気になさらず！
高橋正恒：めっちゃ飛んできた
リーネ：高機動モブ
陽炎 律華：超電磁鉄砲玉
すらい＠見学：板野サーカスモブ
芙蓉堂浩二：ちょっとまってね
リーネ：援護入れ…なくてもいけるですかね。夢の滴はいつでも大丈夫ですので
芙蓉堂浩二：もしかすると頼むかもしれないです！
高橋正恒：あれ
陽炎 律華：安定のドッジ型？
リーネ：流石！
高橋正恒：芙蓉堂君リフレックス3レベルじゃない？
芙蓉堂浩二：あっ
陽炎 律華：本当だ。
芙蓉堂浩二：まちがえてた！　でも多分結果は同じですね。
リーネ：コンセが２なんですね
GM：そうか。出目的には3でも一緒なのか
芙蓉堂浩二：うおー、次からちゃんとします
リーネ：一応３だともう一個クリティカルしてましたが、差し戻しはアレですし。
GM：へ、へへ…振り直さなくてもいいんですか？（失敗を期待するGM）
芙蓉堂浩二：どうしましょう。振り直した方がいいですか？
GM：いや、いいですw
芙蓉堂浩二：了解ですｗ
GM：全然統率取れてねえなこの部隊
リーネ：夢の滴します？
陽炎 律華：割と出目も強い……（きちんと回ってる）
芙蓉堂浩二：うーん迷う
GM：戦闘で出目が腐らない事に定評があるさささ
リーネ：ラウンド一回なので、もうドッジはだいじょぶですし
リーネ：私は固定値が１２あるので
芙蓉堂浩二：いただけるとさらにありがたいかも！
リーネ：ではいきます
リーネ：またすごい出目！
芙蓉堂浩二：やっぱり夢の雫もらってよかった！
リーネ：役に立てたならうれしい。
GM：攻撃や支援の演出があればどうぞなのだ
リーネ：支援はタイミング待ちしましょう
芙蓉堂浩二：エキドナじゃねえｗｗ
芙蓉堂浩二：修正お願いします！
GM：ケジメしておきまーす
GM：なおコードネーム「エグゼナ」はクオンタムさんの命名です。
GM：ありがとう！
リーネ：センスいいなあ…。かっこいい。
陽炎 律華：あやかりたい。
高橋正恒：いいなあ
高橋正恒：かっこいい
リーネ：私のは以上で！
陽炎 律華：候補生が優秀。
高橋正恒：候補生つよい
リーネ：えへへ。
芙蓉堂浩二：こんな感じでー
芙蓉堂浩二：リーネちゃんファイトです！
リーネ：熱血だなあ。好き…。
高橋正恒：リーネちゃんがんばえー！
芙蓉堂浩二：久しぶりにこういう奴やったので、回路がちょっと錆びついている……
芙蓉堂浩二：コンセ３とはいえすごい
陽炎 律華：強い
リーネ：まわった…
芙蓉堂浩二：このひとつよい
高橋正恒：みんないい出目だなあ
GM：「支援キャラだと思ったか？」みたいなダメージ出してくる
陽炎 律華：出目が強いのはいいこと。
芙蓉堂浩二：それ
GM：殴りサポだこれ
モッズ＠見学：これが280点の世界……！
芙蓉堂浩二：しかもこれ範囲化できるんだ……
陽炎 律華：これもうアタッカーいらないんじゃないかな
GM：アタッカーが多いほど早く敵を殺せるんじゃ
リーネ：あくまで今回は例外なので！ｗ
リーネ：そして演出は以上です
芙蓉堂浩二：そこでそういう……
高橋正恒：そうとは…
陽炎 律華：うん。
リーネ：すまんな…でも荷物は置いてきなよｗ
陽炎 律華：見覚えがあるあの感じ。
芙蓉堂浩二：略されたｗ
リーネ：まあいる人ほとんどいないですしね…ｗ
リーネ：マリーシアがあった
モッズ＠見学：クリンナップ意図して消費するの難しいですよね……ｗ
リーネ：ｈｐ回復系ぐらい…ｗ
モッズ＠見学：邪毒と、あとブラムスの回復エフェクトくらい？
リーネ：サラマンダーの不死鳥の羽を範囲化したりとか…ｗ
芙蓉堂浩二：またたっかい
リーネ：回るなあｗ
リーネ：プロだものなあ
陽炎 律華：強い。
芙蓉堂浩二：かっこいい
高橋正恒：援護はいらないかな…
陽炎 律華：当たったらたぶん落ちるし。
リーネ：了解ですー
リーネ：７以上が３つもあるｗ
GM：このシーン終わりで夕飯休憩にして、次のシーンで情報を共有し収集…という感じになりますかね。
高橋正恒：わかりました！
リーネ：了解ですー
芙蓉堂浩二：はーい
陽炎 律華：了解
リーネ：合理的…プロフェッショナル…
芙蓉堂浩二：このモブヴィランさんかわいいなｗ
陽炎 律華：パニッシャーだ
モッズ＠見学：た、高橋さんはちゃんとこれが仕事だから……
リーネ：容赦ないぜー
高橋正恒：事務所に誘っていいですか？
GM：問題ないデス。むしろありがたい
陽炎 律華：事実上の犯罪者だから警察は後生が悪い。
高橋正恒：ボス戦前に
高橋正恒：候補生だけど戦わせてみたいなことを話せたらいいかなと思ってます
芙蓉堂浩二：あー、いいですねそれ
GM：おおー
陽炎 律華：先生と同期だったりする流れ（脱線しそうだな）
芙蓉堂浩二：あ、こっちは変に慕ってくるけど適当にあしらってもらって結構です！
リーネ：おお。
リーネ：とまあ私からはこんなものでしょうか。
芙蓉堂浩二：積極的に騙してくる兄がいるから慣れてるんじゃないかな！
GM：兄…
GM：こんなところで、〆かな？
リーネ：以上で！
リーネ：そして芙蓉堂くんｗ
陽炎 律華：いい。喝采はヒーローが受けるものだから。
リーネ：何かをしたら、その報酬は受け取るべきだぜ。
芙蓉堂浩二：以上です！
高橋正恒：こんなところで！
高橋正恒：候補生/芙蓉堂浩二/○庇護/不安/ロイス
高橋正恒：タブを間違えた
リーネ：大丈夫ですー。
GM：というわけでミドルシーン１…まだ１だった…が終わりました
芙蓉堂浩二：お疲れ様ですー
リーネ：お疲れ様です！
高橋正恒：お疲れ様です！
高橋正恒：楽しい…
GM：高橋さんカッコいい
リーネ：ですね…楽しい…
芙蓉堂浩二：たのしい！
芙蓉堂浩二：回避ってこんなに楽しかったんだ……
陽炎 律華：回避の楽しさに開眼している人がいる
GM：チ、チクショー
リーネ：高橋さんは本当に色気がある大人の男性で頼りになる…
芙蓉堂浩二：130点だとなかなか難しいですけどね！
GM：あ、夕飯の休憩は何時まで欲しいとか希望ありますでしょうか
リーネ：回避、１３０だときついですものねｗ
高橋正恒：21：00くらいまで…？
陽炎 律華：130で黒字狙おうと思うといろいろ……
リーネ：一時間か最低でも４５分は欲しいですねー
陽炎 律華：ん。了解
高橋正恒：こちらは頑張れば30分で食えますがｗ
芙蓉堂浩二：21時で大丈夫です
芙蓉堂浩二：無理はしないでｗ
リーネ：猫口さんｗ
GM：では21時にしておきましょうっ
陽炎 律華：了解。21時再開で。
芙蓉堂浩二：はーい
リーネ：２１時了解しましたっ
GM：よろしくお願いしましま！
リーネ：よろしくなのですっ
芙蓉堂浩二：しましまー
高橋正恒：宜しくお願いします！
高橋正恒：では食べてきます！
リーネ：出は私もー。少し失礼をば。
リーネ：待機-
芙蓉堂浩二：たいき
高橋正恒：待機
陽炎 律華：待機。
GM：ぬうっ
陽炎 律華：ん？
リーネ：あれどうされました
GM：いや、少々お待ちください
GM：情報収集の項目は作ってたけど、難易度決めてなかった…w
リーネ：あーｗ
芙蓉堂浩二：なるほどｗ
陽炎 律華：ああ、了解。
GM：お待たせしました！
GM：整ったッ
高橋正恒：ウオーッ！
陽炎 律華：お疲れ様！
リーネ：お疲れ様です！
GM：では再開するぞッ
芙蓉堂浩二：おつかれさまー
高橋正恒：お疲れ様です！よろしくお願いします！
芙蓉堂浩二：よろしくお願いします
リーネ：よろしくお願いいたします！
GM：次のシーンはみんな出られるよ。情報収集とかをするよ。
陽炎 律華：合流しますか。事務所だね。
GM：事務所なら警察はいない！
陽炎 律華：組みたいに言われててるけど高橋さん。
高橋正恒：組じゃないよ！散らかってるけどヒーローの家だよ！
高橋正恒：ちなみに
リーネ：いっぱいヒーローを集めていれば大体ヤクザ…（自警団だよねえ…
高橋正恒：一階部分が応接用で二階部分が居住スペースと言う感じで
高橋正恒：おひとつ…
GM：住居を兼ねてる！
芙蓉堂浩二：良い……
陽炎 律華：一戸建てだ
リーネ：ＯＰの描写も…
GM：情報収集がしたくなったら、項目を貼るぜ！
GM：ひとまず何か話したりするといいと思います。
陽炎 律華：先輩と交流してもらって、情報収集開始の途中で私が来るから。
高橋正恒：陽炎さんは情報収集後にきますか？
高橋正恒：おっと了解です
陽炎 律華：遅くなったとか言いつつ。
陽炎 律華：怠け者（ロケットランチャー）
すらい＠見学：2回ほどRWセッション経験してますけど、情報に強い人多いですよね
すらい＠見学：というか手軽に情報ダイスを増やす手段がかなり多い
リーネ：情報は２８０もあると片手間に強くしやすいですよね
GM：そして高橋さんの財産の前では
GM：情報項目の難易度などあって無いようなものだった…
すらい＠見学：オールラウンドにダイスを増やす手段が多いし
芙蓉堂浩二：ｗｗ
リーネ：まあ、うん…ｗ
陽炎 律華：まあまあ。そこは高さで重要っぽさを表現するとかさ。
GM：します！
すらい＠見学：悲しみ…
GM：とりあえず最初に出る情報項目は共有メモに一足先に貼ってみた。
すらい＠見学：こうしてる間にも魔神柱が折れていく…
陽炎 律華：700万の世界からの同時攻撃には耐えられない
すらい＠見学：視点さえ得られればソロモンの方が主役側に見えなくもない
リーネ：無限のマスターたちに抗う…
GM：シン・セイバーは悪くなかった…？
GM：いや、こっちの方が早いって言ってたわ
陽炎 律華：ゲマハトの話する前に情報収集したいと申し出る。（どこまでどれくらい確定情報があるか知りたい）
GM：こちらは構いませんぜ
高橋正恒：陽炎さんにシンセイバーの情報を調べてもらって
高橋正恒：こっちはゲマハトについて調べましょうか
陽炎 律華：そうだね。7あたりなら確定で割れるし
高橋正恒：情報の提供を協力する条件にして
陽炎 律華：動きを調べてもらって、ついでに自分でゲマハトが洗脳野郎だという話を釣り上げてもらうと
芙蓉堂浩二：こっちは援護使って被害状況かなあ
芙蓉堂浩二：エグゼナでもいいです
リーネ：私は開いた所にいくかんじでー
芙蓉堂浩二：援護使うならエグゼナいった方がいいか
高橋正恒：デスネー
陽炎 律華：ということで、情報収集いこうか。
GM：なお、使用技能による情報の差異は発生しないぞ。
高橋正恒：了解です！
リーネ：皆優秀だ…
芙蓉堂浩二：ハイドアウト便利ですねこれ
リーネ：一杯もてて安いですからね…ｗ
高橋正恒：ハイドアウト便利だなー
陽炎 律華：ヒーローの隠れ家は多い。
陽炎 律華：FHチルドレンの話についてはちょっと触れたい内容がある。（もとFHチルドレン）
陽炎 律華：ギャリック砲？
リーネ：洗脳屋どもめーっ
GM：君たちは得られた情報に対しリアクションをしてもよい
GM：お、大人ー！
リーネ：大人だあ
陽炎 律華：ヒーローのなんとか
陽炎 律華：ちがう
芙蓉堂浩二：かっこよすぎる……
GM：なお、次のシーンで浩二君は襲撃を受けることが決まっていますが
GM：戦闘にはなりません
GM：また、登場PCは全員登場自由です
芙蓉堂浩二：たすかる
リーネ：了解ですー。戦闘がないの超助かる
高橋正恒：助かるー
陽炎 律華：行く前の段になったら、どっちにするかちょっと調べてみよう。
高橋正恒：次のシーン休みたいな…出来れば…
GM：侵蝕が高まってますからね
リーネ：もう７０ですもんね…やすんで…
芙蓉堂浩二：うむ
陽炎 律華：まあ、まずそうなら私が行く。
高橋正恒：襲撃ってこの事務所に襲撃ってことでいいですかね
リーネ：大人がいない状況でどうするかという戦い。一応私も必要そうなら出ます
高橋正恒：それともべつの場所？
GM：登場するPCによりますかね。
陽炎 律華：自宅を爆破される
高橋正恒：絶対許さねえ！
GM：調査の為に外に出たところを襲われる、というのもアリだし
芙蓉堂浩二：なんとなく外の道かなーというイメージでいたけど
リーネ：買い出しとかかもしれないですし、学校に呼び出されたとき賀茂
芙蓉堂浩二：高橋さんがいない隙に事務所にってのもありですね
高橋正恒：私が調査に出ている時に事務所に襲撃って感じでどうでしょうか
リーネ：高橋さんのおうちが
陽炎 律華：この際だからリフォームを
GM：劇的ビフォーアフター
芙蓉堂浩二：能力的にあんまり派手なことにはならなそうだけどｗ
リーネ：なんということでしょう…！
芙蓉堂浩二：あっでもこっちがやらかすかもしれないのかｗｗ
リーネ：そもそも普通に戦闘してればね…ｗ
GM：というわけで、なんかそういう話の流れになったらこのシーンは〆ますヨ
リーネ：うーん、陽炎さんの名前を聞こうと思ったけどそういう流れではない感じ
陽炎 律華：ヒーローネームがあればそれでいいのだ
芙蓉堂浩二：次のシーンで、聞こうと思ったら襲撃みたいなのでもいいな
リーネ：オレが呼びづらい。
リーネ：＃自分勝手
GM：リーネちゃん結構庇護に対して敏感なタイプ
高橋正恒：私は以上かな！
リーネ：自分が守る側だからね。
高橋正恒：何か三人で話したいことがあったらどうぞって感じです
陽炎 律華：ありがとう
リーネ：先程言った陽炎さんへの流れくらいでしょうか。でも、これささささんが言ったように次のが良いのかなあ。
芙蓉堂浩二：こちらはどっちでもいいですよう
リーネ：陽炎さんどうでしょう。もしアレなら流します！
陽炎 律華：ん、リズム的にはここで切ったほうが良さそうだと思う。
リーネ：了解ですー
リーネ：では違和感を投げておいて、私はここで。
芙蓉堂浩二：自分もここで！
すらい＠見学：やはりシナリオ1本ちゃんとやるのは良いな…
リーネ：ちなみにクリスマス会の買い出しのあまりなのでだいたいアクエリとか+一部罰ゲーム用の色物ドリンクです。
リーネ：ルートビアとかね。
陽炎 律華：ルートビア……
芙蓉堂浩二：それ、NGシーン集で浩二がハズレ引いてうげーってなるやつだ！
GM：顔が保てなくなるやつね
リーネ：ごめんごめんって役者が謝る奴-
芙蓉堂浩二：\ハハハハハ/（ガヤ）
陽炎 律華：アメリカンシットコム
陽炎 律華：ランボーコマンドーみたいになってる高橋さん
GM：高橋ヘビーアームズ
リーネ：そういえば次、パワーランチャーとかももう一回買った方がいいですかね？
リーネ：範囲使っちゃいましたし。
リーネ：後は浩二くんのアヴォイドとか？
高橋正恒：あ、範囲はエフェクトがあるので大丈夫です
芙蓉堂浩二：憧れのアヴォイドマント
芙蓉堂浩二：自分では無理ですねこれはｗ
リーネ：了解ですー。じゃあマント買ってあげよう
芙蓉堂浩二：ありがたや……
GM：では襲撃が来る前になんか話すことがあれば
GM：話せばいいと思うよ…！
リーネ：ありがとうございますＧＭ…！
リーネ：一応また事務所でいい感じですよね
陽炎 律華：ん。
芙蓉堂浩二：こちらはそれで
リーネ：りょーかいですっ
リーネ：状況設定も自分がやっちゃってますが大丈夫です…？
リーネ：勝手にケーキ出したりしてますけど…
GM：構わないですよー
リーネ：なんだか本当にすみません
陽炎 律華：最後は芙蓉堂くんにキャメラが行く流れにね。
GM：そうしたらこちらが殺しに行きますので
リーネ：うまくやらねば。
芙蓉堂浩二：殺される
GM：見事なバラバラっぷりだ
GM：あ、読みはカギロイではなかったでしたか
リーネ：ごめんなさい！
陽炎 律華：やはり不正規発音は悪い文明だった
芙蓉堂浩二：律華さんにちょっと聞きたいことがあるんだけど振っちゃっていいですかね
陽炎 律華：あ。どうぞどうぞ。
リーネ：では少し下がろう
芙蓉堂浩二：もし長くなりそうであれだったら途中で襲撃にしてもいいですｗ
GM：いえーす
GM：どストレートを投げ込む浩二君
高橋正恒：浩二くん真っ直ぐだなあ
リーネ：中々できないので憧れる
芙蓉堂浩二：バカなんですよ
陽炎 律華：バカっていいよね。
陽炎 律華：親友もスゴイ・バカだったから（プレイヤー発言）
リーネ：一点突破の威力は馬鹿になるくらいじゃないとダメなんだなあ…
GM：１文字目しか覚えてないww
陽炎 律華：覚えにくくはある。
GM：そして、そろそろエグゼナさんが浩二君の首にナイフを当てたがっているので
GM：させてあげましょう
芙蓉堂浩二：ひええ
リーネ：ひえええ
芙蓉堂浩二：こちらはいつでもどうぞです
高橋正恒：うわー
陽炎 律華：来ますね。
陽炎 律華：まあダイジョブダイジョブ。死なないよ。
リーネ：奇跡の滴持ってたらあなたは死なないわムーブができたな…
芙蓉堂浩二：いきなり判定来るのすごいひやっとした
陽炎 律華：最悪届く届く。
リーネ：やったぜ。
高橋正恒：おお…
芙蓉堂浩二：びっくりしたｗ
GM：ホシ持ってるなあ…
リーネ：すげえよコージ！
GM：華麗に察知し、回避してください
陽炎 律華：完璧だ
芙蓉堂浩二：受け止めてもいいです？
陽炎 律華：主人公の星がある
GM：イイヨー
GM：受け止めてもいいよー
陽炎 律華：受け（ドッジ）
リーネ：ひえーカンフー映画みたいなよさ
すらい＠見学：良いよね…
すらい＠見学：何気ない日常からシームレスに道具をガードに用いるの…
芙蓉堂浩二：ケーキすごいグッジョブでしたよこれ！
芙蓉堂浩二：たのしい！
高橋正恒：よい…
リーネ：ほとんどなんとなくだったけど役に立ったなら本当によかったぜ！
陽炎 律華：素敵。
陽炎 律華：私の占いは当たるので信じていい。まだ浩二は死なない。
リーネ：なんでミステリアス系ヒロインみたいなことを…ｗ
陽炎 律華：いや、占いというか「相手が死ぬ未来」の確率が見えてる（と主張する）
リーネ：あ、それで。そしてカッコの中は必要なんです？ｗ
陽炎 律華：データ的な根拠はマリーシアとシーカーくらいしかないから……
陽炎 律華：ああ。あとパワーソース。
リーネ：フューチャーがそういう。
芙蓉堂浩二：む
リーネ：死ぬ”未来”がＰＳ…。そして待ちの姿勢
芙蓉堂浩二：えーとえーと
陽炎 律華：エグゼナとTALKするんだ。TALKしてなんかフックするんだ。（真顔で）
リーネ：悪魔会話！？
GM：情報収集の結果は共有メモに貼っておいたぞい
芙蓉堂浩二：えーと、直球いっちゃっていい感じでしょうかｗ
リーネ：貴方のしたいようにするのですっ
陽炎 律華：いけいけ。それを期待してるんだ。
リーネ：あ、それと。このシーンって情報収集可能です？
GM：あ、可能ですね
リーネ：ありがとうございます！
陽炎 律華：ケーキは生命より重い
GM：このシーンでやることは以上！情報収集は可能です
芙蓉堂浩二：一人で長々とすいません！
リーネ：いえ、とてもよかったですよ！かっこよかった！
高橋正恒：よかったよ…！
芙蓉堂浩二：すごい楽しかった……
GM：高橋さんの事務所の窓が割れた
陽炎 律華：事務所のリフォームをしましょう
陽炎 律華：ナイスでした。焚き付けたかいがあった
芙蓉堂浩二：割ったのGMじゃん
GM：せやな
芙蓉堂浩二：正面からいっていいのかなーって思ったけどよかった……！
芙蓉堂浩二：律華さんもアドバイスありがとう！
GM：あとは何か各々言いたい事があれば言うといい
すらい＠見学：GMに窓ガラスの負債が発生するとはな…
リーネ：私からはこんなもの、かなあ
陽炎 律華：うん。私もこれで。
GM：おおー
芙蓉堂浩二：私もこんな感じで
陽炎 律華：うん。
リーネ：うむ…
芙蓉堂浩二：さっきから〆をもらってばかりの気がするｗ
リーネ：それだけのパワーがあるから…
芙蓉堂浩二：あ、情報収集どうしましょう
芙蓉堂浩二：援護使っちゃったから様子見の構えだ
陽炎 律華：まあさくっと振って
リーネ：私が言いましたし、素ぶりで一応行ってみます
芙蓉堂浩二：どうぞ！
陽炎 律華：実は彼女が情報を持ってきてしまっていたのだ
陽炎 律華：まあそうなる。
GM：今日はここまでにするかもう１シーンくらいイケるか…という感じの時間でありますね
リーネ：とまあこんな感じで。
リーネ：私は無敵です
芙蓉堂浩二：私も問題なくー
陽炎 律華：無敵
高橋正恒：無敵ですよー
GM：全員が…無敵！？
陽炎 律華：あと1シーンくらいならいけるかな、と。
芙蓉堂浩二：三連休バンザイ！
リーネ：連休はいい文明。
陽炎 律華：あ、いやゴメンナサイ、あした普通に……
GM：！
芙蓉堂浩二：おっと、お疲れ様です！
GM：お疲れ様です
リーネ：すみません、お疲れ様です…
GM：では１シーン行きましょうか
高橋正恒：了解ですー
リーネ：了解ですッ
芙蓉堂浩二：はーい
芙蓉堂浩二：リーネちゃん応急手当キット一応いります？
リーネ：うーん、1点ダメージなのでなくても大丈夫ですよ？
芙蓉堂浩二：じゃあ強化素材かなあ
GM：そして、次のシーンにどこへ行くかはPL同士相談して決めてほしい
リーネ：そして今ＩＣ開いてますが、ボイスチェンジャーこれ重複しないって書いてないんだな…。
リーネ：そして次シーン了解です。私としてはヒロトのところから分かるかなと思うのでヒロトのところを。
陽炎 律華：あのへんは校正がかなりあまげふげふ
高橋正恒：ヒロトの所行きますか？
リーネ：大人の事情…。
芙蓉堂浩二：ヒロトのところが良さそうかなあ
高橋正恒：高橋が調査しているところに追いついてきた感じでどうでしょうか
陽炎 律華：うん。
GM：シン・セイバーを調査してても行きつきそうですからね
リーネ：おお、今度は高橋さんにカメラが。了解ですー
芙蓉堂浩二：いいと思います！
GM：ではそうしましょう。
陽炎 律華：ヒーロー宅のチャイムは壊れている。（世界法則）
リーネ：どんなドミネータ—が…
高橋正恒：奥さんはこっちを知ってますかね
GM：名前は知っている感じでＳ
GM：です！
陽炎 律華：主人がよく話していたのでお帰りください！（白石監督が撮りそうな目で）
リーネ：ホラーはもうこりごりだよお…
GM：家に上がる前にみんな出てくるといいかもしれないな…？
高橋正恒：ですねえ
陽炎 律華：ということで社交的な人たち任せた。
リーネ：あ、もう高橋さんのシーンだとおもってたぜ…
GM：高橋さんが単独でインタビューするならばそれでもいいですぜ
高橋正恒：敵だと思ったら芙蓉堂君だったみたいな展開で三人が現れますか？
芙蓉堂浩二：ｗｗ
高橋正恒：もし現れるのであればですがｗ
GM：「撃ってしまってすまない…芙蓉堂君だったとは」
リーネ：なんとｗ
芙蓉堂浩二：ひっどいｗ
芙蓉堂浩二：「安らかに眠ってくれ……」
リーネ：「おまえだったのか…○○…」なごんぎつねパターンかもしれない
GM：まあシナリオロイスなのでリーネちゃんも居てほしい感じはあるのです
リーネ：了解です。後ろにいました、パターンで大丈夫じゃないなら他のを考えます
高橋正恒：撃つ前にトリガーから指離すから！
陽炎 律華：眉間に穴が空いた状態で抗議する柴田亜美ムーヴ
芙蓉堂浩二：シーン的にリーネちゃん主導の方が良さそうかな
陽炎 律華：うん。
GM：どんなパターンでも大丈夫！
リーネ：流石に危ないことやってると信じてもらえないかなあって…。じゃあ後ろにいましたパターンで。
GM：ここはちょっと巻きで行ってみるか
リーネ：手間取り申し訳ない
陽炎 律華：カマをかけて動かすターン
高橋正恒：すみません…
GM：いえいえ
陽炎 律華：すごく
芙蓉堂浩二：すごくｗ
陽炎 律華：ここはリーネのターンでもあり（意味ありげに立ってる構え）
高橋正恒：（意味ありげにリーネさんに任せる構え）
芙蓉堂浩二：同じく
リーネ：が、がんばるよ？！
陽炎 律華：優しいねえ。
芙蓉堂浩二：いいなあ……
高橋正恒：いいこだ…
高橋正恒：一人称が変わってるのがいいですよね
リーネ：後で指摘されると本気で悶えます
高橋正恒：いつもは強気な”オレ”なのにこうしてる時は”わたし”なの
陽炎 律華：うむ。
陽炎 律華：「これは……ヒトデ……？」
芙蓉堂浩二：「そうか、シン・セイバーは海に……！」
GM：何がそうかだ
芙蓉堂浩二：「シン・ダイバーとなって……」
GM：何をうまいことを言っておるかーっ
陽炎 律華：シンダ……
リーネ：ｗｗ
GM：死んだ伊庭！？
陽炎 律華：ケーキの上のサンタクロースはみんな僕のものだとか言ってたら大惨事だったかな……
高橋正恒：各家庭のケーキがＸ字に切り裂かれる
陽炎 律華：たしかにケーキを切るときにナイフを温めるといいけどそういうレベルじゃない
リーネ：ｗｗｗ
GM：このシーンで得られる情報は以上なのだ。
GM：あとはどう切ってもいいぞい！
陽炎 律華：ハイソヒルで待ち伏せかな。
リーネ：じゃあ最後に話疲れるまで聞いて、そっと子守唄とかで寝かしつけてな感じで。
リーネ：いいでしょうか。
GM：かまわぬよー
高橋正恒：あ、リーネちゃんに一言言いたいかな…！
芙蓉堂浩二：やさしい……
GM：もちろん、PC間の会話も自由にするといい
リーネ：もちろん大丈夫なのです
リーネ：なんか律華さん申し訳ない切っちゃって
陽炎 律華：だいじょうぶ。
リーネ：涙を拭うハンケチーフになりたい。
陽炎 律華：幸せのイエローフラッグ
芙蓉堂浩二：なんかこのポジションの違いが
芙蓉堂浩二：いいなあーー
GM：違いがいいよね…
陽炎 律華：大人と、子供。
リーネ：どこまでも子供なやつにしかいえないわがままを張っていく。
リーネ：私はこんなところで。
GM：もーっ
GM：そういう事をー！
GM：高橋さんはー！
リーネ：大人ってずるーい
芙蓉堂浩二：ぼくらの高橋さん！
高橋正恒：大人だしずるく立ち回らせてくれ！
GM：律華さんもー
陽炎 律華：ガチ犯罪者もいるから大丈夫だって！（大丈夫ではない）
GM：もー！
GM：いいメンバーだよー
GM：さて後は〆か！
GM：OK出たらカットします！
陽炎 律華：OK！
芙蓉堂浩二：OKです！
高橋正恒：ＯＫ！
リーネ：私もＯＫで！
リーネ：そしてリッカもコージももー！
芙蓉堂浩二：自分で買えると思わなかった
芙蓉堂浩二：羨望ー
リーネ：ひええ。
陽炎 律華：いい顔してるから、いい。
リーネ：高橋さんは素敵だしコージは真っ直ぐですごいしリッカはかわいいしちょくちょくずぱっと根を言い当てるしすごいメンバーだぜ…
モッズ＠見学：ひゃー　みんなカッコいいなあ。
GM：では本日はこれまで！
GM：皆さんおつかれさまっでした！
高橋正恒：おつかれさまでした！
GM：続きは25日！また13時からで大丈夫でしょうか
リーネ：お疲れ様です！すっごくがんがんいかせてもらえてありがとうございます！
芙蓉堂浩二：大丈夫です
リーネ：大丈夫です！
高橋正恒：ＯＫです！
モッズ＠見学：皆さんお疲れ様でした！すごかった！
陽炎 律華：はーい！
GM：このシナリオは何としても25日に終わらせたい…w
陽炎 律華：クリスマスネタだしねえ……
高橋正恒：できるって！
リーネ：クリスマスですものねえｗ
芙蓉堂浩二：がんばっていきましょう！
高橋正恒：頑張ります！
リーネ：がんばろう！
GM：がんばるよ！
陽炎 律華：頑張ろう。
GM：しかして、皆さんのロールもしっかり見たい
芙蓉堂浩二：いいメンバーですもんね！
GM：です！
GM：立場、観方の違いがうまく出ていて素敵でした
リーネ：ねーっ！みんな素敵…！
高橋正恒：ガンガンやらせてもらってありがたい…
芙蓉堂浩二：すごい楽しかったですね！
リーネ：本当ぶっこみまくってＧＭや皆様にはお世話をおかけして…！本当にありがとうございます
芙蓉堂浩二：こちらもガンガンやってますしー
GM：ええんやで
陽炎 律華：高橋さんのエンディングにGetWildとか流したい同盟
リーネ：ながしたみ…
陽炎 律華：好きに動けるというのは大きい。ほんとに。
芙蓉堂浩二：RW世界も楽しいなこれ
高橋正恒：楽しい！
GM：楽しいですね。思ったより違和感もないというか
陽炎 律華：楽しい。
GM：すんなり入れる
リーネ：ＮＰＣたちも魅力的ですごく、キャラごとにいい感じに当たるキャラだから余計に楽しい
芙蓉堂浩二：ヒーローって軸があるのでやりやすいし
リーネ：社会的に認知されててもＤＸできるのはすごいやりやすい
モッズ＠見学：CATさん、RW世界でDXらしい話を動かしてて本当にすごいなあと思いながら見てました
芙蓉堂浩二：今回はPCの配置がプロ・候補生2・ヴィジランテってすごくいいバランス
GM：イエーイ
リーネ：流石のＣＡＴさん…
モッズ＠見学：あと立場も観念も違う人たちが共通の事件を追ってチームアップしてるっていうのがすごい良いですよね！
陽炎 律華：腕。
モッズ＠見学：すごく良い。
GM：それな
高橋正恒：腕ですよねー
GM：PLに恵まれましてよ！
芙蓉堂浩二：いい……
芙蓉堂浩二：組み立て方がさすが
リーネ：立場も違うのにきちんとチームで来てるの、本当にすごい
GM：そのへんは皆さんの積極的な調整もね…！
すらい＠見学：勉強になるぜ…
GM：次回はハイソサエティヒルズ（この名前考えたの誰だよ）で敵を待ち伏せます。
すらい＠見学：今書いてるシナリオに反映しよう
リーネ：それは募集されていた名前ではないので…ｗ
陽炎 律華：募集されたことにしましょう
モッズ＠見学：歴史が動いた。
高橋正恒：ウェコムンドヒルズとかありそう
GM：CATさんってヤツが応募したらしい
リーネ：そうとは…許せないぜ
GM：GMもご立腹
GM：そんな感じで今日は解散デース
GM：みんな寝るべし！
芙蓉堂浩二：おつかれさまでした！
芙蓉堂浩二：ログも取った！
リーネ：はーい！お疲れ様でした！
GM：お疲れ様でしたー
すらい＠見学：見学させて頂きありがとうございました！お疲れ様でした
陽炎 律華：お疲れ様でした。また明日（あさって）！
芙蓉堂浩二：続きとても楽しみです！　ではおやすみなさい。
GM：ウェイヨー！
高橋正恒：私も寝る！
モッズ＠見学：同じく見学させていただきましてありがとうございました！お疲れ様でした！
高橋正恒：お疲れ様でした！
リーネ：私もおやすみです！皆さまお疲れ様でした！
GM：見学のみなさんもお疲れ様でしたー
芙蓉堂浩二：たいき
陽炎 律華：こんにちは！
GM：待機！
GM：こんにちは！
芙蓉堂浩二：こんにちはー
リーネ：こんにちはっ！
陽炎 律華：中の人が■■■にこんぺいとう投げつけてる
リーネ：早速ラスボス戦を！
GM：メイン窓に無編集ですがログを貼りましたー
リーネ：ＧＭログありがとうございます！
陽炎 律華：ありがとうございます！
芙蓉堂浩二：ありがとうございます！
陽炎 律華：さて。ハイソヒルズ待ち伏せ？
芙蓉堂浩二：ハイソー
GM：ですな。あとは猫口さんの到着を待つ…
高橋正恒：suimasenn!
リーネ：猫口さんこんにちはっ！
芙蓉堂浩二：こんにちはー
高橋正恒：トースターが火を噴きまして…
GM：！？
芙蓉堂浩二：！？
リーネ：大丈夫ですか！？
GM：大丈夫なんですかそれは！？
高橋正恒：処理してたら遅れました…
高橋正恒：大丈夫です！大丈夫！
陽炎 律華：おうわ
芙蓉堂浩二：無事でよかったです……
リーネ：大丈夫ならよかった…。
GM：とんだクリスマスキャンドルだぜ
陽炎 律華：なんか凄まじい事故が……ご無事で何より
GM：では、みんな揃ったようなので
GM：再会しても大丈夫かな？
陽炎 律華：はーい
芙蓉堂浩二：はい！
リーネ：はいっ
高橋正恒：はい！
GM：それでは行きましょうっ
GM：よろしくおねがいしまーす
陽炎 律華：よろしく。
芙蓉堂浩二：よろしくお願いします！
リーネ：よろしくお願いいたします！
高橋正恒：おおう
高橋正恒：侵蝕が激しいぜ
リーネ：みんな思い
陽炎 律華：80超えた。使用可能エフェクトの増加によりメジャーアクションでの造花はさらに加速する
リーネ：だ、大丈夫…？
GM：なおこのシーンは
芙蓉堂浩二：まあこっちは120超えてなんぼなところありますしまだまだ
GM：ハイソサエティヒルズのクリスマスツリーにて敵を待ち構える感じです
芙蓉堂浩二：まちかまえる！
GM：無論敵が来ますが、ミドル戦闘にはなりません
陽炎 律華：おお。
リーネ：うおー一網打尽にしてくれる
高橋正恒：了解！
芙蓉堂浩二：よかった
GM：２回もミドル戦闘やってると侵蝕が死ぬからね…
リーネ：余程のＥロイスとか積んでないとまあ…
リーネ：現場のことを見ないタイプの上司だ！
高橋正恒：あっ汚い金持ち！
陽炎 律華：天罰が下る
リーネ：助かるけどおまえーってなるタイプだ
GM：というわけで、みんな登場するといいと思います
リーネ：はーい。どう出よう…
高橋正恒：はーい
芙蓉堂浩二：はいっ
GM：物陰から様子を伺うなり、ツリー前に堂々と立つなり
GM：そこは自由なのだ
芙蓉堂浩二：バラバラでいいですかね？
陽炎 律華：いいと思うかな。それらしくやりたいなら出た人のそばにPOPすれば
芙蓉堂浩二：ですね！
陽炎 律華：政府じゃない？ というのをガマンしている。
高橋正恒：それはそうだけど…ｗ
リーネ：リッカが言うと結構シャレにならないｗ
陽炎 律華：そしたら無資格で活動したらいい。警察に追われるけど。
リーネ：言いたいことはあるけど高橋さんの見せ場だな…！
芙蓉堂浩二：うむ！
リーネ：妹たちがいるから中々無資格はキッツいんだよなあ…ｗ
高橋正恒：あ、リーネちゃんにバトンタッチしたい
リーネ：了解です！
高橋正恒：ここで子供の事を言ってもらえればいいかなって
GM：フリを入れておく
リーネ：ＧＭありがとう
陽炎 律華：くちばしを突っ込むかどうか迷ってる
リーネ：いいですよー。だいたいこんなものなので
GM：そのうちゲマハト・ゲダンケが介入してくるので何か言うなら今のうちです
高橋正恒：リーネさんいいねえー
芙蓉堂浩二：いいですね！
高橋正恒：高橋が言えなかったところを言ってくれた
陽炎 律華：立場の問題。
リーネ：大人だと言えないことですものね
GM：浩二君も何か言いたいことがあれば言っていいのよ
リーネ：浩二君が絡みづらい感じでヒートアップして申し訳ないぜ…
芙蓉堂浩二：はーい
芙蓉堂浩二：いえいえ！
陽炎 律華：ということで無理に話を捻った。（閉じようとしてみた）
リーネ：ありがとうございました…あれ以上は言ったらダメなところだったので本当に助かりました…
芙蓉堂浩二：こちらはこれくらいで大丈夫ですー
リーネ：まっすぐ。ヒーローに憧れる人だから言える台詞…
陽炎 律華：おすおす
リーネ：かっけえ…
陽炎 律華：渋い
陽炎 律華：意志対決はさすがにキツい。
リーネ：夢の滴と妖精準備。…束縛なら交渉でリアクションできたんだけど…！
芙蓉堂浩二：援護だな……
陽炎 律華：援護だね。一番現実的に成功できる人を支援しよう。
リーネ：ですね。高橋さんかなあ
芙蓉堂浩二：あっｗ
芙蓉堂浩二：さすが高橋さん！！
高橋正恒：あっ、ごめんなさいｗ
GM：ここぞという時のPC1力！
陽炎 律華：妖精も雫も判定後だから……ｗ
芙蓉堂浩二：いえいえ、成功したので全然ＯＫ！
芙蓉堂浩二：今回なんか同値多いですね
GM：運命……
リーネ：ロール的に成功したい人は飛ばすよ！
芙蓉堂浩二：高橋さんに託す！
リーネ：私も！
陽炎 律華：PC1だしね。
芙蓉堂浩二：かっこいい……
リーネ：きゃーっ
陽炎 律華：ヒーロー
陽炎 律華：一瞬回線が悲鳴あげてた。なんか妙な動きになったらtwのほうで連絡する（モバイルから入れる）
リーネ：あわわ。お大事に…
芙蓉堂浩二：この人えろいですよね
芙蓉堂浩二：冷静に考えて
リーネ：ぞっとするのでちょっと遠慮したいなあ私！ｗ
芙蓉堂浩二：蝕む声がそもそも……
陽炎 律華：淫猥
リーネ：そうですけど…ｗ
高橋正恒：蝕む声：とあるセッションでは頻出するエフェクト
芙蓉堂浩二：わかるわ
リーネ：あー…ｗ
GM：何か言ってやるなら今のうちだぜっ
リーネ：私は大丈夫です。
リーネ：言うべきはすでに言ったので…
陽炎 律華：同じく同じく
芙蓉堂浩二：こちらも大丈夫
陽炎 律華：さて。でも手掛かりが途切れたな。
芙蓉堂浩二：大本営博物館の方に行く形ですかね
リーネ：ですねえ…
GM：そこはそれ
陽炎 律華：んー。
GM：進展があるのだ。
芙蓉堂浩二：おっと
リーネ：そうとは
高橋正恒：こちらもＯＫですねー
高橋正恒：次の展開を見たいところ
GM：このシーンの最期に、高橋さんに連絡があるぞい
高橋正恒：はーい
GM：侵蝕厳しいけど次のシーンも高橋さんが登場PCなのだなあ…
GM：そして、その次がクライマックスの予定なのだ
芙蓉堂浩二：おおー
リーネ：覆了解です
高橋正恒：了解！
高橋正恒：メモリーあるしたぶん大丈夫！
GM：メモリーとヒーローズクロスを信じるんだ
リーネ：メモリーがない…
芙蓉堂浩二：リーネちゃんはまだ浸蝕低いし大丈夫のはず！
リーネ：がんばる！
陽炎 律華：なんとかなるなる。
リーネ：以上で！
高橋正恒：以上！
芙蓉堂浩二：あっ以上です
GM：律華さんもダイジョブ？
陽炎 律華：表で投げてたー
GM：アイアイ！
GM：次のシーンでは、映像通信で霧谷さんと話すことになります。
GM：立場的にまずい人はカメラに映らないようにして話を聞いている事も可能だ
リーネ：了解です。そして少し飲み物を取ってくるのでほんの少し離席します！すみません！
陽炎 律華：もちろん視界からは逃げてる。
リーネ：戻りましたッ
芙蓉堂浩二：おかえりなさいー
GM：このシーンはいつでもカットできるのじゃ
高橋正恒：事務所に戻る感じでいいですかね
GM：いいです！ありがたい
リーネ：高橋さんのお陰でこういう社会的な面がすごくスムーズにいく…ありがたや…
陽炎 律華：ああ。でも侵食率がこれだけだから……ごめん、次のシーン、必要じゃなければシーン外にいていいかな。
リーネ：となんか振っちゃいましたが無視して大丈夫ですすみません
高橋正恒：こちらは以上かなー
芙蓉堂浩二：以上でっす
陽炎 律華：という感じで、以上
リーネ：以上で！
GM：ウェイヨー
リーネ：あれ、何か問題がありましたか？
陽炎 律華：GMからツッコミが入る可能性があるからあんまりやらないけど。
GM：あ、そうなんですか
リーネ：あ、手配しは本来使ったらなくなるから…
GM：「情報収集の判定を行う直前に」とあるので調達には使えないのかな？と思って…
リーネ：すみません。
リーネ：気付いてなかった…。本当に申し訳ございません
陽炎 律華：ああ。
リーネ：ミーミルは取り下げでも大丈夫でしょうか！
GM：いや、私も全然気づいてなかったんです
GM：はい。すみませんが無しでお願いいたしますー
リーネ：了解いたしました。ルーリングミス、申し訳ありません。
芙蓉堂浩二：もふもふ
GM：でも十分便利っすよねミーミル
芙蓉堂浩二：ね
GM：経験点5点でシーン1回。
リーネ：これだけで大体のコネ代わりになりますからね
芙蓉堂浩二：ICのアイテムとかまだ把握しきれてないので、こういう時に覚えておこう……
陽炎 律華：ついでに器物使いの効果も乗るのが美味しい。（すき）
リーネ：あ、ミーミル自体はその他アイテムだから。
リーネ：気付かなかった…ｗ
GM：次のシーンに行く前にちょっと休憩を入れますかの
芙蓉堂浩二：はーい
リーネ：了解ですー
GM：14:50まででよろしいですか
高橋正恒：ryoukai
芙蓉堂浩二：よろしいです！
高橋正恒：ＯＫですよー
陽炎 律華：了解。
リーネ：オッケーです！
高橋正恒：ちょっと飲み物取りに行ってきます
陽炎 律華：そだね。
高橋正恒：もどった！
芙蓉堂浩二：こちらもー
リーネ：待機
GM：イエー
陽炎 律華：うん
GM：それでは再開なのだ。
リーネ：いえーっ
芙蓉堂浩二：ゴーゴー
陽炎 律華：あ。ということで今回は出ないでおく。
GM：事務所にプロジェクターとかありますか？
高橋正恒：ありますよー
GM：やったぜ
リーネ：さすが
GM：候補生二人は見えない所にいてもいいし、映っちゃっててもいい
リーネ：後ろでちまちましてましょう。カメラが来るまではそのままな感じで。
芙蓉堂浩二：ですね。控えていよう
リーネ：みんなに飲み物を用意して後ろにいる感じ。
陽炎 律華：そこは、クロスを持つ人達の居場所。
高橋正恒：あっ、確認なんですけど
高橋正恒：今のシンセイバーは黒い甲冑なんですよね
高橋正恒：城じゃなくて
GM：です！
高橋正恒：白
高橋正恒：芙蓉堂君、シン・セイバーにならない？
芙蓉堂浩二：！？
リーネ：なんだってぇー！
GM：www
高橋正恒：「私のふりをして悪事に勤しむとは許せぬ！成敗してくれる！」
高橋正恒：って言いながら偽物っぽい黒甲冑の何某を倒せば
高橋正恒：周囲から見たらシンセイバーが自分の偽物を倒したかのように見えるでしょう。
芙蓉堂浩二：あーーー
高橋正恒：レプリカコスチュームは変えますし
リーネ：なるほど…
GM：面白い事考えるなあw
高橋正恒：買えますし
芙蓉堂浩二：ちょっと普段とは戦い方が違うけどばれないよね☆
陽炎 律華：うまい。
陽炎 律華：マニア以外は細かいところなんて見てない。
芙蓉堂浩二：やりますか
リーネ：剣も使うし、これは
リーネ：焔はエンチャントが認められれば出来そう
高橋正恒：ＧＭ的にこういうことして大丈夫ですか！
GM：大丈夫だよぉ
陽炎 律華：GM。確認したいんだけど。
陽炎 律華：情報収集判定の内容は？（次のシーンまで回ってくるかはともかく）
GM：言っちゃうと、《情報:》による難易度12の判定です。
GM：技能は情報関係なら何でもよし
陽炎 律華：あー。なら高橋さんがエフェクト撃たなくてもなんとかなるね。（出るか迷ってた）
リーネ：私でもなんとかなる範囲だ…
GM：半分マスターシーンみたいになりますが
GM：リアクションは可能です
リーネ：了解ですーっ
陽炎 律華：間に合うかなァ
リーネ：間に合わせたいけども…
高橋正恒：間に合うかなあー
芙蓉堂浩二：間に合いたい……
GM：なんかリアクションがあればどうぞなのだ。その後判定に移ります
リーネ：私はここで一度フェードアウト
高橋正恒：判定が終わってから芙蓉堂君シンセイバー化企画について話したい
芙蓉堂浩二：はーいｗ
リーネ：がんばれ男の子
リーネ：判定いっちゃって大丈夫です？
芙蓉堂浩二：すごい万全の情報収集体勢
GM：もっと高くても良かったか…w
陽炎 律華：お見事。
リーネ：結構経験点咲いてますしね…ｗ
リーネ：映像とは
リーネ：まさしく水月の例えのままというわけね…
陽炎 律華：流条（基底世界）が反応してしまう
リーネ：なんと
GM：以上！あとは例の計画を発動させてしまってください
GM：OK出たらカットします
リーネ：私からはこんなものかなあ。後は例のプロジェクトをどうぞー
GM：あぶなげなく。というか固定値の時点で4だもんな…w
陽炎 律華：ジャスト？
GM：ゲマハトさんとしては、ビルを破壊した後で
GM：シン・セイバーの正体を明かしてやるつもりだったから
GM：愕然とするだろうな…w
リーネ：まさかのですよねえｗ
芙蓉堂浩二：この案すごく好き……
リーネ：すごいなー、本当に尊敬しちゃいます
陽炎 律華：特撮だ！
リーネ：火薬どれくらい使うんだろう…ｗ
陽炎 律華：　呼ばれた。
高橋正恒：私は以上！
リーネ：以上でー
芙蓉堂浩二：こちらもこんな感じで
高橋正恒：やりたいことやらせてくれてありがとうございます…ＧＭ…
GM：面白いアイディアはどんどん取り入れよう
芙蓉堂浩二：たのしい……
リーネ：ＧＭすてきーっ
陽炎 律華：うむうむ
陽炎 律華：フルバレット状態になっていく
芙蓉堂浩二：高橋さんの武装すごいことになってる
リーネ：社会力が高いとこういうことできるから好き…
高橋正恒：いよいよクライマックスだ…どうなるだろう…
高橋正恒：好き勝手やってるけどちょっと怖い…
リーネ：上手くいってくれるはず…！
陽炎 律華：上がってきた上がってきた
陽炎 律華：いい材料だ。
陽炎 律華：ロイスが残ってる。
高橋正恒：おお、シンセイバーのロイス残ってる
リーネ：あっ
GM：フフ、先のシーンの時点では…ですね
リーネ：ひいい
芙蓉堂浩二：えええ
高橋正恒：こわい～
GM：あー！わからないなー！（白々しい）
芙蓉堂浩二：こ、こいつ～
リーネ：こんの～
GM：というわけで見物客に紛れて登場してもいいし身をひそめていてもいいです
リーネ：了解ですー
高橋正恒：了解！
高橋正恒：芙蓉堂君は目立つので
芙蓉堂浩二：ですよね
高橋正恒：後から登場した方がいいですかね…！
高橋正恒：ごめんね…！
GM：あっ、本格的に始まる前にトイレに行ってこよう
芙蓉堂浩二：はーい。では今は物陰にいる感じで。
リーネ：真打だから…！あっそして私も飲み物を
リーネ：戻りました
GM：戻りっ
GM：アドベントは飾りじゃないらしい
GM：デコレーション…とか、そういうやつ！
芙蓉堂浩二：待降節のことですね
リーネ：ニュアンスは分かるので！
GM：ありがとう！
高橋正恒：大丈夫！
芙蓉堂浩二：うっかり物理ツッコミを入れてしまった
リーネ：ｗｗｗ
リーネ：≪レスキューアクション≫使用してみんな非難させても大丈夫でしょうか
GM：いいよー
リーネ：ありがとうございます！浩二くんがくる道を作るような演出でいきたい！
芙蓉堂浩二：あ、行っていい感じですか？
陽炎 律華：いいところで飛び降りる準備をしている。
高橋正恒：どうぞ！
高橋正恒：こちらはＯＫ！
GM：ノリノリだwww
リーネ：コージ君！ｗ
芙蓉堂浩二：チャットパレットってこういう時のためのものでしょう！！
陽炎 律華：そうそう。
リーネ：いいなーｗ
陽炎 律華：PC4ということもあるので、浩二がキメたあとにフライハイ。
芙蓉堂浩二：はい、だいたいこんなんでいいですよ！
陽炎 律華：あいよ
芙蓉堂浩二：あっ本物のSAN値が
リーネ：ほ、本物-！
高橋正恒：あっ本物のSAN値がちょっとヤバいけどなんとか耐えてほしい
陽炎 律華：鏡鏡。
GM：というわけで律華さんもどうぞー
GM：リーネちゃんも戦闘前に何かあれば今のうちに言っちゃってくださいませ
陽炎 律華：というところで。（さくさくと）
GM：おやっ
高橋正恒：リーネちゃんいるかな？
リーネ：あ、私です
陽炎 律華：ん？
高橋正恒：なんかパス出した方がいい？
リーネ：いえ大丈夫自分で行きます
GM：アイアイ！
リーネ：ごめんなさい！おくれました
芙蓉堂浩二：いえいえ！
リーネ：以上で！気付かずもう自分の版終わったのかなと…
GM：というわけで戦闘に入ってよろしいでしょうか
GM：まず衝動判定からだけど
芙蓉堂浩二：はーい
リーネ：大丈夫ですー
陽炎 律華：はーい
リーネ：お時間とって申し訳ない
高橋正恒：大丈夫！
リーネ：ありがとうございます…
リーネ：ひいい
陽炎 律華：やれやれ。
高橋正恒：リーネちゃんが変身した！
リーネ：本気モードです
芙蓉堂浩二：もし良ければ夢の雫もらっても構いませんか……？
陽炎 律華：枝だ……王権だ……
リーネ：了解！
芙蓉堂浩二：妖精はもったいないものな
GM：戦闘開始前なので、ラウンドには含まないことにするぜ。
リーネ：ありがとうございます！
高橋正恒：温情…
リーネ：湖の乙女だから王権を与える側なのだ。
陽炎 律華：なるほど。
芙蓉堂浩二：ありがたや……と思ったらすごい上がった
リーネ：大丈夫ですか…
GM：なんか演出がある人はしてもいいし、準備が出来たら戦闘に入ります
芙蓉堂浩二：20下がると思えば……
陽炎 律華：頑張ろう。
リーネ：頑張れ。演出はもう入れたので！
陽炎 律華：あ。私はそのまま流れちゃってOK
高橋正恒：こちらもＯＫです
芙蓉堂浩二：ちょっとだけやっていいですか
GM：いけいけー
リーネ：いっけー！
芙蓉堂浩二：こんな感じ！
リーネ：真っ直ぐな熱さがいい…
高橋正恒：いい…！
リーネ：操られてるのが壁になってる感じかな
高橋正恒：うーん、どっちから攻撃しよう
陽炎 律華：両方とも近接型っぽいのが厄介だな……待機するか。
リーネ：ぐぬぬ。未知の陣形があればな…
高橋正恒：ゲマハト撃ちましょうかね
リーネ：絶対やなことしてきますもんね
高橋正恒：よからぬ支援技を企んでそうなので
芙蓉堂浩二：ですね
芙蓉堂浩二：こっちはとりあえず接近待ちですかね。射程は伸ばせるけど
高橋正恒：多分領域の盾とかカバーリングとかあるだろうけど…
リーネ：交渉だけど、ゲマは奥だけど視界通ってるのかな
リーネ：領域…クッソ面倒そうな
GM：視界は通りますよー
陽炎 律華：固い。
リーネ：ありがとうございます！
リーネ：ノイマンソラリス野郎か…
高橋正恒：復活持ってそうなんだよなあ…
陽炎 律華：お。いいぞいいぞ。
リーネ：奇跡とウィターエはありそう。
リーネ：げええ行動値操作かよ！
芙蓉堂浩二：ぎえー
高橋正恒：グオーッ！
リーネ：一応束縛で強引に失敗にはできます
高橋正恒：うーん、どうしましょう。
高橋正恒：束縛はエグゼナとシン・セイバーに取っておきたい感じはありますが
リーネ：ダメージ的に高橋さん以外はリザレクトありますけど
リーネ：む…。確かに。了解です
リーネ：ぶっちゃけ私と浩二君はさほどいたくないんですよね…。遅いから…
高橋正恒：こちらは必殺ロイス切りもあるので…
芙蓉堂浩二：ですね。マイナーも空いてるし
リーネ：了解です。では温存で
陽炎 律華：まずは達成値見て
高橋正恒：達成値見ましょう
リーネ：はいっ
GM：こ、これがリフレックスLV3の世界…
GM：十分な達成値なのに…避けられる！
芙蓉堂浩二：か、回避たのしいー
陽炎 律華：楽しい。
高橋正恒：楽しいねえ
リーネ：これ、オートだからリザレクトはどういう順番でしょう
高橋正恒：（リフレックス持ってない）
GM：まずダメージ出してからかな
芙蓉堂浩二：高橋さんはほんとにすごい
高橋正恒：リザレクトは出来ないんじゃないでしょうか？
高橋正恒：ダメージロール前に妖精の手を使ってるので
リーネ：持ってるなあ。じゃあロイス復活だ。
陽炎 律華：きっかり殺してくる
芙蓉堂浩二：ジャスト……
GM：今回のダイス目すごいな
高橋正恒：きっちりだー
リーネ：くそー
GM：自分はリザしながら二人の回避を成功させる…リーネちゃん天使か
リーネ：オレがそうしたかったからなっ
陽炎 律華：浩二はいいやつだ。
芙蓉堂浩二：えへへ
リーネ：コージはあいつならなんとかするだろ、という謎の信頼感がある
芙蓉堂浩二：あとは侵蝕だな……
リーネ：真空返し、１２０でしたねアレ
芙蓉堂浩二：そうそう。上げておきたいけど上げすぎもこわい
リーネ：難しい…
GM：ちなみに《堕落の誘い》はEロイス二個分バックトラックのダイスが増えます
GM：つまり今4つね
芙蓉堂浩二：二個もでしたか！
リーネ：やったー！
芙蓉堂浩二：えっあれで二個……？
リーネ：流石だぜ…回る！
リーネ：えぐいｗ
陽炎 律華：これは強い。
芙蓉堂浩二：さすがだ……
リーネ：装甲無視ガード不可ってバリクラかって感じだ
リーネ：だよなあ…
リーネ：平均以上がコンスタントに出るなあｗ
芙蓉堂浩二：すごいぜ
陽炎 律華：壁役がふたつ吹っ飛んだなら目的達成？
高橋正恒：芙蓉堂君！合図だすから技名叫んだりポーズする準備を！
高橋正恒：ですねえ
芙蓉堂浩二：はいな！
高橋正恒：要の陣形もありますし
リーネ：あれ、誰が
陽炎 律華：爆発
リーネ：ほ、ほんとに特撮だこれーっ！ｗ
陽炎 律華：上空1000mからの特撮
リーネ：ＵＡＶまで持ち出してる…
リーネ：何時から準備してたんですか高橋さんｗ
陽炎 律華：ナイス
陽炎 律華：マッコイ爺さんみたいな調達力だ
陽炎 律華：愛をとりもどせ。
リーネ：かっこいい…
芙蓉堂浩二：なんか最高すぎてすごい
リーネ：ここでいつも抑えていた高橋さんが叫ぶのがいい…
高橋正恒：以上！
芙蓉堂浩二：わーわー！
リーネ：きゃーっ！
リーネ：ちょ、おま
芙蓉堂浩二：こわいこわい
陽炎 律華：ああ。サラピュアだ。
高橋正恒：ピュアサラだー
高橋正恒：リーネちゃんの束縛の使いどころですかね
リーネ：一回しか防げないけど、許して欲しい！
芙蓉堂浩二：問題なし！
高橋正恒：あっでも
高橋正恒：ピュアサラってＲＣ以外で範囲攻撃あったっけ…
リーネ：…。あれ？
陽炎 律華：ないはずですね。
リーネ：閃光の刃…は使ってないものな
GM：ふっ。
GM：そういうことだ。
高橋正恒：うーん、温存もありですねー
リーネ：これは確かに
陽炎 律華：シン・セイバーvsシン・セイバー。
リーネ：でも自分の偽物だし確かに殴りたくなるな…ｗ
芙蓉堂浩二：ｗｗ
陽炎 律華：ドッジマン浩二の面目を
芙蓉堂浩二：がんばるーーー
リーネ：厚かましいでうｓが、いつかコージ君の戦闘演出のとき、私が支援したら剣にエンチャントして聖剣だっ！っていうの思いついたんですがどうでしょう…？
リーネ：妖精はいつでも大丈夫だよ！
芙蓉堂浩二：あっかっこいい。チャンスがあったらぜひ
高橋正恒：がんばれー！
リーネ：ありがとうございます！
リーネ：回りすぎじゃない…？
高橋正恒：凄いな…
GM：回るね…？
リーネ：本物はすごかった
陽炎 律華：敵の出目も強い
GM：回してくるなあ…！
リーネ：む…妖精しても回んないとダメか
芙蓉堂浩二：くそー、でもさすがに60は無理だった
リーネ：輪があれば
芙蓉堂浩二：ちょっと厳しいから温存ですかね。こっちはロイス減りづらいし
リーネ：了解です。
リーネ：すごい出目
芙蓉堂浩二：これ逆だったらなあー！！ｗ
リーネ：哀しい…
陽炎 律華：これでガリッと回ってアテられるといつもの中の人。
リーネ：こ、こっちにも妖精はあるから
高橋正恒：ジャームやろう～
リーネ：あぶねええ！
GM：エネミーの行動が多くてすまない
リーネ：まあ２８０ｐｃ連中なんて怪物みたいなものですし…ｗ
高橋正恒：しょうがない…
高橋正恒：280点あれば攻防一体型とか色々作れちゃいますしね…
リーネ：殴りサポも普通に作れますし、専業だとひどいことになりますよね…
高橋正恒：あ、りっかちゃん。次の攻撃ですが
陽炎 律華：はい。
高橋正恒：二人を同じ場所に吹き飛ばしして同エンにとどめておいてくれると
高橋正恒：こちらが範囲攻撃出来るのでありがたいです。
陽炎 律華：高橋さんの神機妙算でざっくりできると。
高橋正恒：そうそう
陽炎 律華：了解。
リーネ：あ、私も高橋さんも範囲で殴れますね
高橋正恒：リーネちゃんが殴るとなると
高橋正恒：5ｍ圏内ですかね
陽炎 律華：4mしか飛ばせないからそこは無問題。
高橋正恒：（ポイズンフォッグが射程：至近なので）
リーネ：む。単体か。一応ポイズンフォッグがあるので、エンゲージまとめてくれば
リーネ：あれ、ポイズンフォッグって自身じゃなかったんでしたっけ…
陽炎 律華：敵の出目が強い
リーネ：妖精は…とっておいた方がいい感じですかね
高橋正恒：ですねえ
芙蓉堂浩二：範囲はやっぱり便利だなー（単体マシラアタックするだけマン）
リーネ：ポイズンこれ至近だ！うわーミスった！
高橋正恒：ポイズンフォッグは範囲選択至近のシンドロームですよー
高橋正恒：（Ｐ116三章）
高橋正恒：参照
リーネ：タブレットがいるんだ…。ごめんなさい！
リーネ：うわーすごく的確に目を逸らしていたところを。
芙蓉堂浩二：高橋さん最高かよ……
陽炎 律華：ハードボイルド
芙蓉堂浩二：最高かよ……
リーネ：いい…
高橋正恒：りっかちゃん！派手に吹っ飛ばしてくれ！
高橋正恒：文句言ったけど次のターンまで動けないから！
GM：ww
リーネ：あるあるですねｗ
陽炎 律華：ｗｗｗ
高橋正恒：今日凄い回る日だ！
リーネ：つよい
陽炎 律華：いける。（ぐっ）
高橋正恒：うわっ
芙蓉堂浩二：つよい……
リーネ：マジかよ
高橋正恒：凄い火力
リーネ：本当にひどいコンボ
芙蓉堂浩二：すごいなあ……
リーネ：強い。
陽炎 律華：ふう。
高橋正恒：強いなあ
陽炎 律華：この一撃のために組まれてる。
陽炎 律華：コストがひどいことになってるのはまあ……
リーネ：それを補うくらい強いから大丈夫ですよ！
高橋正恒：ドッジ型ならロイスもある程度節約できるし…
高橋正恒：ぐえー、やっぱり‾
芙蓉堂浩二：やっぱり持ってた
リーネ：ぐうう
陽炎 律華：まあ想定内想定内
高橋正恒：いけー！リーネちゃん！と思ったけど
高橋正恒：最遅だったな…
陽炎 律華：いますごくたのしくドッジのダイスを振れる気がする。
リーネ：彫像食らいましたからね…ｗ
リーネ：待機してもらえば先には打てますが…ｗ
高橋正恒：芙蓉堂君待機もありかもですね
高橋正恒：ゲマハトが何してくるかにもよりますが
芙蓉堂浩二：ですね。先に範囲してもらった方がいいかも
芙蓉堂浩二：こわいよー
リーネ：了解ッ
高橋正恒：280点ともなると
芙蓉堂浩二：ギリギリ120いかなかったしなあ
高橋正恒：1ターンが濃いなー
リーネ：やっぱり高経験卓だと数がいるのかなって感じはありますねえ
高橋正恒：リーネちゃん、ここで切ってもいいんじゃないかな
高橋正恒：敵には範囲攻撃持ちはいないようだし
リーネ：了解！宝具を開帳します！
芙蓉堂浩二：うむ
芙蓉堂浩二：いっちゃってください！
陽炎 律華：防御宝具おいしい
高橋正恒：いっちゃえー
陽炎 律華：罪なきもののみ通るがいい。
高橋正恒：宝具じゃん
高橋正恒：かっこいいなあー
陽炎 律華：宝具、もしくは奥義（シノビガミ的な）
リーネ：以上で！
リーネ：考えていた演出をだせてよかった…。長々申し訳ない。
芙蓉堂浩二：そのままいっちゃえリーネちゃん
リーネ：一応５ｍは動けるから接敵、ポイズンですな
高橋正恒：ですねえ
高橋正恒：出目が悪くても
高橋正恒：妖精でカバーできるのがオルクスの強みですよねー
芙蓉堂浩二：べんりべんり
陽炎 律華：オルクスは強いね……
リーネ：妖精とか色々強いですね…
高橋正恒：夢はオルクスモルフェウスで剣精の手妖精の手妖精の輪深淵の切り札を持ったＰＣです
芙蓉堂浩二：おお、いいダメージ
リーネ：すさまじい振りたし
陽炎 律華：シンセイバーもそろそろ厳しいのでは
高橋正恒：倒れるかなー
高橋正恒：灼熱の魂がワンチャン
リーネ：げええ
芙蓉堂浩二：あー残った
高橋正恒：ありそうでこわい
リーネ：あっ
芙蓉堂浩二：ああっ
リーネ：ライスピ等にはないからつい忘れがちな
高橋正恒：芙蓉堂君はシン・セイバーを攻撃して
高橋正恒：高橋とりっかちゃんでゲマを殴りますか
芙蓉堂浩二：マシラ抜いた方がいいですかね……？
芙蓉堂浩二：念のため入れておく？
高橋正恒：任せる！
芙蓉堂浩二：了解です！
陽炎 律華：シン・セイバー、けっこうガードありそうだからね……
陽炎 律華：GG野郎に集中砲火して殺す
芙蓉堂浩二：ですな。どうせだしフルコンボでかっこいいところを見せたい
リーネ：以上で
高橋正恒：シン・セイバー対メカシン・セイバーついに決着！
芙蓉堂浩二：メカｗ
リーネ：メカってどっちなんだろうｗ
高橋正恒：心だぜ！
リーネ：あ、ついいっちゃった…ｗ
GM：心じゃよ…！
高橋正恒：すごい真っ直ぐなセリフでいいとおもうよ！
リーネ：精神論っぽい無茶は行っちゃうと安くなるかなあって…ｗ
陽炎 律華：なんとか連山拳
高橋正恒：うおーそんな奥の手を！
リーネ：ダイスマイナスまで！
高橋正恒：つよいなー
リーネ：妖精は…いいですかね？
リーネ：ロール的にはおいしそうだけど
高橋正恒：クロックアップと音速攻撃と援護で増やしてるから
高橋正恒：戦略的には温存したいですね…！
リーネ：了解です！
芙蓉堂浩二：ですね
陽炎 律華：よかった。マシラ正解だったぽい。（ゴローちゃんの顔）
芙蓉堂浩二：ですね！　よかったよかった
リーネ：つよい
陽炎 律華：復活持ちか……
リーネ：きっついなあ
GM：ちなみに皆さん
GM：夕飯の時間とか大丈夫です？
陽炎 律華：なんとか
リーネ：大丈夫ですー
高橋正恒：だいじょうです！
高橋正恒：大丈夫です！
芙蓉堂浩二：こちらはいつでも！
高橋正恒：次どっち撃とうかなぁ・・
陽炎 律華：悩ましいところ。
高橋正恒：やっぱりシン・セイバーかなあ
リーネ：一応次は真空返しが開帳でしたっけ
高橋正恒：ちょうどよくエンゲージもばらけたし、避けやすいし
芙蓉堂浩二：いけますよー真空返し
高橋正恒：あ、あかん、ＨＰ回復してる
芙蓉堂浩二：がんばる……
高橋正恒：セイバー撃ちますね
リーネ：げええ。これで燃える魂までもってないだろうな…
芙蓉堂浩二：お願いします
リーネ：お願いいたします。
芙蓉堂浩二：ほんとうざいなこいつ……
リーネ：うぎゃーっ！
陽炎 律華：2手使わないと殺せないか。
高橋正恒：うーん、辛い
高橋正恒：とりあえず陽炎さんが接敵できるように道を空けます
陽炎 律華：うーん。シン・セイバーを排除しないと、浩二とリーネの火力がGGに届かない……
リーネ：あー、そっか。カバーされる。
高橋正恒：そうそう
リーネ：むう…御言葉はあと一回なのでうまくぶつけたいのだけど。
リーネ：範囲はようやく切れたか…
陽炎 律華：それでもこの野郎……
リーネ：でもこれで切れれば…夢の滴妖精も一応できる
リーネ：む…
高橋正恒：ロイス切って無理やり動きますね
陽炎 律華：こうなると……行動値が削れるから、GGのところのモブ掃除は
陽炎 律華：侵食は、メモリー入れて今実質103か。お願いできますか
高橋正恒：行けますぜ！
高橋正恒：行動値マイナスってロイス切ってバステ回復できますか！と一応聞いて置き舞うｓ
GM：出来ると思う！
高橋正恒：ありがとうございます！
陽炎 律華：こうなればゲマハトゲダンケを殺す。最終的に全員殺せばいいのだ。
GM：オーヴァードスレイヤー…！
芙蓉堂浩二：ひゃー
リーネ：いいんですか！？
高橋正恒：メモリーとクロスがあるから…
リーネ：ありがとうございます…
リーネ：高橋さんは安定して回るなあ
陽炎 律華：つよい。
芙蓉堂浩二：ひゅー！！
芙蓉堂浩二：やったぜー！
リーネ：きゃーっ！
陽炎 律華：大人の財布ってつよい
リーネ：まねーいずぱわー。
陽炎 律華：台詞は攻撃前にとっとこう
高橋正恒：以上！
高橋正恒：りっかちゃんがんばれ！
芙蓉堂浩二：いけー
リーネ：いっけぇ！
陽炎 律華：ははは盛り上がってまいりました
高橋正恒：ヤベエー
リーネ：必要ならいってね！
リーネ：すっげえでめ
芙蓉堂浩二：つよ……
高橋正恒：死の攻撃…
芙蓉堂浩二：ですとデスをかけたやつだ！
GM：はい
高橋正恒：ロイスの減り具合を見てると
高橋正恒：やっぱりドッジ能力は持った方がいいなと痛感しますねー
芙蓉堂浩二：一気に気が楽になりますね、ドッジ
リーネ：ですね…。有無で大分違う
リーネ：くっそ、命の盾かきちんとしたダイスか攻撃力バフを持っておけばよかったな…狂戦士とか
芙蓉堂浩二：なんかきた？
リーネ：拡散かな
リーネ：そっちか畜生！
陽炎 律華：ああ。後方狙ってくるか
芙蓉堂浩二：したらやりますか
リーネ：お願いします！
芙蓉堂浩二：今回は出番なしかーってぼんやりしてたらもう！ｗ
リーネ：真空返し、使いどころが難しいなあｗ
リーネ：妖精と滴発動待ち
リーネ：すっげえｗｗ
高橋正恒：固定値で上回ってる！
リーネ：ひえええ
リーネ：かっこいい…ありがとうございます！
陽炎 律華：切り払い
芙蓉堂浩二：くそー、スマートに決めたかったｗ
芙蓉堂浩二：まあルーキーを次に回せると考えれば
リーネ：だ、大丈夫ですか！？待機してもいいんですよ
GM：交渉攻撃を切り払うって不思議なことだよね
リーネ：中々まあ…ｗ
陽炎 律華：男前だ
高橋正恒：男前だなあ
芙蓉堂浩二：で、次なんですけどさすがにちょっと待機してもいいですか？
リーネ：流石にうん…ｗ大丈夫ですよ！
陽炎 律華：リーネに頑張ってもらおう。
芙蓉堂浩二：倒しきれなかったらがんばります！
リーネ：了解。
高橋正恒：回すねえ
芙蓉堂浩二：今回みんな達成値高い
陽炎 律華：いい打点だ
高橋正恒：死んでほしいがどうなるかな…！
芙蓉堂浩二：嫌なもの持ってるーー
高橋正恒：ウゲーッ！？
リーネ：で、ここで相談なんですが。
陽炎 律華：よかった……
陽炎 律華：うん。
リーネ：浩二君、先程私が言った演出勿体ないのでお付き合いしてもらってもいいでしょうか…？
芙蓉堂浩二：あ、はいはい！
リーネ：真空返しでもお世話になりましたし…
芙蓉堂浩二：何すればいいかな……？
リーネ：あ、単純に私がエンチャントするので！それで切ってくれれば！
芙蓉堂浩二：なんかいいところもらっちゃってるみたいですが
芙蓉堂浩二：いいのであればありがたくいただきます
リーネ：いいんですよ！リーネは一杯いいところをもらいました！
陽炎 律華：うむ。
リーネ：無茶ぶりして本当に申し訳ない！そして応えてくれて本当にありがとうございます…！！
芙蓉堂浩二：いえ！　いただきます！！
高橋正恒：いやーかなりギリギリだった
高橋正恒：（今からバクトラだけど）
リーネ：ですね…皆さんのお蔭…
GM：出目が結構暴れた…
高橋正恒：陽炎ちゃんは大丈夫かな…
GM：バックトラックしてから夕飯にしましょうかね
GM：遅くなってしまって申し訳ない
高橋正恒：デスネ！バクトラしないともやもやしちゃいますし
リーネ：はーい！いえ、こっちもお時間をいっぱいいただいてしまい…
陽炎 律華：戻れるかなあ。
陽炎 律華：まあ、最悪三倍。それでダメなら覚悟を決めます。
芙蓉堂浩二：戻ろう……
リーネ：戻って。
芙蓉堂浩二：最後までこいつはもー！
リーネ：敗者の戯言よ…
高橋正恒：こいつー許せないぜー
GM：あとはOK出たらカットいたします。
リーネ：うーん。私はロール出来るけど、先にバクトラ言った方がいい感じです…？
GM：その方がいいかもね…！怖いからね！
高橋正恒：さっとロールしてバクトラしたいですね
芙蓉堂浩二：ですね。立ち去るところだけやりたいかも
陽炎 律華：うん。
高橋正恒：というかバクトラしたい！
陽炎 律華：バクトラしたいね。
GM：ウェイウェイ。やりたい人はさっと！
リーネ：では先にバクトラで大丈夫ですー
GM：エグゼナが放置されている…w
リーネ：以上で！
芙蓉堂浩二：あっあっ
GM：リーネちゃんありがとうw
芙蓉堂浩二：すいません忘れてたｗｗｗロイス残しておいたのにｗｗ
リーネ：コージ君は疲れてたからね！ｗ
芙蓉堂浩二：こいつシン・セイバーにロイス取ってないんだぜ……
陽炎 律華：拾ってあげようよｗ
GM：www
GM：以上でいいかな？
リーネ：大丈夫です！
高橋正恒：以上！
芙蓉堂浩二：はい！
GM：律華ちゃんもオーケイ？
陽炎 律華：はい。
陽炎 律華：うーん、118で6ロイス。狙えないことはなさそうだけど……
高橋正恒：安全にいった方がいいよ！
高橋正恒：うお、すごい
陽炎 律華：なんとかなった。運の潮目。
リーネ：やったぜ！
芙蓉堂浩二：よかった！
芙蓉堂浩二：メモリー使わなくて済んだけど、これはわりと運だなあ
リーネ：真空返しが１２０de
リーネ：2d10
DoubleCross : (2D10) → 3[2,1] → 3
リーネ：すみません、なんだかキーボードが、
芙蓉堂浩二：いえいえ
GM：というわけで、あとはエンディングです。再開は何時頃がよいでしょうか
GM：21
陽炎 律華：Eロイスもりもりじゃなきゃ難しかった。
陽炎 律華：21時？
GM：21時…21時半？
GM：みんな行けそうなら21時でしょうか
リーネ：ですね。後は登場の出目とかのお陰だったな、私。
リーネ：私は21時大丈夫です。
芙蓉堂浩二：21時いけます
高橋正恒：21時いけまーす
陽炎 律華：いけます。
GM：では21時再開で…！エンディングの希望などあればどしどしください。
GM：律華ちゃんは例によってシナリオロイスが死んでるので
GM：他のPCとの共通エンディングを推奨いたします（ノープランなGM）
リーネ：うーん。最後に投げた聖剣ネタか、ヒロトか、お世話になったみんなを呼んでお礼とかかなあ。
陽炎 律華：適当なところに顔出すか警察から逃げ回ってればいいかなと。
GM：ではそんな感じで～。
リーネ：みんな魅力的だった…悩む…
芙蓉堂浩二：エグゼナちゃんとは会いたいな。あとちょっと高橋さんと会うか連絡を取りたいかも
芙蓉堂浩二：とりあえずごはんいきます！
GM：へーい！
リーネ：私もご飯に。楽しかった…。後はＥＤ…
リーネ：待機-
GM：シュババ
高橋正恒：待機ー
芙蓉堂浩二：たいき
高橋正恒：ＥＤどうしようかなー
リーネ：皆魅力的なのでからみたさはあるけど、どうしよう…
GM：ちなみに決まっている点としては、高橋さんは霧谷さんから連絡があります
陽炎 律華：っと。失礼、お待たせしました
GM：イエス、サー
リーネ：よかった！
芙蓉堂浩二：そろったー
高橋正恒：あるだろうなあ
GM：では、何か希望がある方は居ますかー
芙蓉堂浩二：エグゼナちゃんと話して、あと高橋さんにちょっとだけお礼の電話をできればと
GM：OKOK
高橋正恒：じゃあこちらは霧谷さんとお話しした後シン・セイバーと話したい
GM：ラジャラジャー
GM：リーネちゃん、律華ちゃんはいかがかしら
リーネ：うむむ。ちょっと思いつかないです。満足感がかなりあって…
GM：ふむふむ。では順当にシナリオロイスのヒロト君が会いに来る感じで行きますか
リーネ：了解ですッ
陽炎 律華：じゃ、リーネのとこに少しだけいて退場しようか。
GM：それでよろしいかしら！
リーネ：おお。了解です！
どどんとふ：「すらい＠見学」がログインしました。
リーネ：こんばんはー。
GM：こんばはー
高橋正恒：こーんばんはー
GM：ではリーネちゃん律華ちゃんコンビのエンディングから行って
芙蓉堂浩二：こんばんはー
陽炎 律華：こんばんは
GM：芙蓉堂君のエンディングに高橋さんも出て
すらい＠見学：ばんはー
GM：高橋さんのエンディングが最後。という流れでいいかな？
リーネ：こちらから、了解です。
芙蓉堂浩二：それで！
GM：みんなおＫ？
高橋正恒：ＯＫです！
リーネ：大丈夫です！
陽炎 律華：はい
GM：シチュエーションとしては、ヒロト君からお礼が言いたいということで
GM：リーネちゃんが指定された場所で待っている感じになると思います
リーネ：了解です。ゆっくりします。
GM：二人がいいタイミングでヒロト君が登場するよ
すらい＠見学：過去ログを読んだぜ…凄い…
GM：すごいことになった
すらい＠見学：元々こんな予定ではなかったのですか！？組み立てて！？
GM：偽シン・セイバーは猫口さんの発案が全てだよ！
芙蓉堂浩二：乗っからせていただきました
すらい＠見学：凄い…物語が産まれた…
陽炎 律華：近い未来にある死亡フラグの数をカウントしてるだけなのでプロは大変だ
リーネ：やばい。
高橋正恒：僕そんなに死亡フラグ立ってんの
リーネ：そして偽の流れはすごかったぜ…本当…
GM：なんとかしようw
陽炎 律華：プロだから大丈夫だと思う
すらい＠見学：ダンスカー、検索しても該当しそうな聖遺物が見当たらんかったのですが、影の国のことなんでしょうか
陽炎 律華：ですね。
リーネ：とまあ振られちゃいましたが、以上で大丈夫でしょうか
陽炎 律華：大丈夫。さ、ヒロトくんが来る
芙蓉堂浩二：ヒロトくんテンションたけえ
すらい＠見学：そうとはな…未来視とはどこ由来か難しゅうてわからなんだが、カッコいいモチーフだ
陽炎 律華：あれは本編というか出典ログの方のアレコレ。
すらい＠見学：別の由来があるのですね
GM：あとはいい所で〆ます！
陽炎 律華：うんうん。
リーネ：以上で！
リーネ：長々とお付き合い頂き誠にありがとうございます！
芙蓉堂浩二：お疲れ様でした！　よかった！
リーネ：ほっ…少しダラダラしすぎたかなあでしたが、お褒めいただけてよかった。
芙蓉堂浩二：いえいえ、いいエンディングでした
リーネ：陽炎さんもすごく長引かせたりして…お付き合い頂いてありがとうございます！
高橋正恒：よかったね…
リーネ：結局エゴでがんがん力を振るっているので、すごく申し訳なさもある…
高橋正恒：いいのよ…若い子の特権だよ…
GM：ちょっと待ってね
陽炎 律華：いい。だいたい期待してリーネに振った。
リーネ：期待に応えられたなら幸いです。
GM：レネゲイドウォー世界でFHチルドレンがどこに拘留されるのか調べてなかった
すらい＠見学：オリジナルでアサイラム作りましょうよ
陽炎 律華：ネオスガモアサイラム
すらい＠見学：脱獄セッション出来る
リーネ：ん…巣鴨とか色々な刑務所に併設されたりとかしてそうですが
リーネ：ＲＶが大っぴらになってますしね
リーネ：というかＲＷなら警察エンブレムとかもっと輝く…？
陽炎 律華：両津の馬鹿はどこだ！ といって殴り込んでくるエンブレム
リーネ：警察でごちゃごちゃやるの楽しそうｗ
すらい＠見学：こちらDUST前派出所
リーネ：そして浩二君は本当に真っ直ぐで見てていいなあ…
陽炎 律華：さすがにここに飛び込むのは憚られた。
リーネ：あー…。確かに…
GM：エグゼナとの会話はこのへんかな…
芙蓉堂浩二：はーい
リーネ：浩二くんだからできたことだなあ…。すごいぜ。
芙蓉堂浩二：そしたら別れのあいさつだけしてもいいですかね
GM：イイヨー
GM：外に出てから高橋さんに電話する感じかな
芙蓉堂浩二：ですね
芙蓉堂浩二：時間かけててすいません！
高橋正恒：待ちましょう
高橋正恒：いえいえ。エグゼナちゃんとの会話とてもよかったです。
高橋正恒：みんな若いよねー
GM：若い
リーネ：大人が高橋さんとシン・セイバーしかいない…
GM：シン・セイバーも中身は…
陽炎 律華：シン・セイバー氏
リーネ：大人をきちんとやるってすごく難しいですよね…。猫口さんは本当にそれが上手くてすごい。
芙蓉堂浩二：ですよねー
高橋正恒：逆に若い高校生とか中学生が出来ない…！
GM：ねー
GM：えー、そうですか？
すらい＠見学：そんな馬鹿な…
リーネ：未熟者で毎回迷惑かける癖に、一点突破もできない…。
すらい＠見学：ショタをあれだけ上手くロール出来る人は数少ないですぞ
リーネ：猫口さんそれはダウトでは。。？めっちゃ上手いですやん…
芙蓉堂浩二：あっ前後してしまった。ログでは順番入れ替えをお願いしたく
GM：アクマしてやるぜ
リーネ：ＯＰでシン・セイバーがヒーローの本質が備わっているって言ってたけど本当高橋さんはすごかったですね…。渋くも滅茶苦茶かっこいいヒーローだった…
陽炎 律華：うん。
陽炎 律華：ロールは何にせよ難しい。
リーネ：ですねー…手癖っぽさは中々抜けないし上手くいかせるのも難しい…
GM：あー
リーネ：ＧＭどうされました
GM：いや、なるほどなあと
陽炎 律華：この質問に変な答え方をすると、将来校舎裏で走り高跳びをすることになる。
リーネ：エミヤ族になってしまう
高橋正恒：エミヤ属エミヤ科
リーネ：影響は受けているのに中々根本までトレースはできないエミヤ族
陽炎 律華：根本まで行こうとすると発狂してしまう
リーネ：確かに…。でもこういう人たちには憧れというか突き抜けてみたさがある
リーネ：このヒーロー性の分析とかしてみたいけどアレだな…
GM：おおー
陽炎 律華：ハードボイルドだ……（何度でも言うぞ）
リーネ：ずるいなーっ！
高橋正恒：こんな感じですかね？
芙蓉堂浩二：ありがとうございます！！！
GM：〆でいいかな？
リーネ：電話越しなのに高橋さんカッコよすぎない
高橋正恒：芙蓉堂君モノローグとか入れます？
芙蓉堂浩二：あ、ちょっとだけ
高橋正恒：こちらは以上です。
芙蓉堂浩二：こちらもこんなところで。
高橋正恒：めっちゃ慕われてていいのかなという気分になってる
芙蓉堂浩二：いいんです……
高橋正恒：さっきエミヤの話してたけど
リーネ：かっこよかったしすごく頼りがいがあるし…。導き手としてもすごいですしね…
高橋正恒：エミヤ（アサシン）寄りの思考してるからね高橋…
芙蓉堂浩二：わかるー
GM：いえーい
すらい＠見学：正義の話をせねば
リーネ：ああ、所所で…
芙蓉堂浩二：ただ、メタな話をするとこいつ、兄があの太一なので
芙蓉堂浩二：打算とかその辺は多分気にしてない……
高橋正恒：兄で慣れているのか…
GM：高橋さんは事務所でいいですかな
リーネ：コージ君ｗ
高橋正恒：あ、ＥＤの場面なんですが
GM：お、どうぞ
高橋正恒：時系列的には芙蓉堂君と話した直後辺りですかね？
GM：でもいいですし、何か指定があればそのタイミングでも。
高橋正恒：じゃあ直後のタイミングで！
GM：了解！
GM：すぐに霧谷さんから通信が来ても大丈夫でしょうか
高橋正恒：いいですよー
高橋正恒：携帯を見つめてぼーっとしてるので
高橋正恒：そこで通信が来る感じでいきましょう
芙蓉堂浩二：しかしいいやり取りができて本当にうれしい。ありがとうございました。
GM：了解っ
リーネ：二人ともすごくよかったです。すごいなあ…
陽炎 律華：業。
芙蓉堂浩二：ふえー
高橋正恒：この辺で連絡してくれると！
陽炎 律華：明日を信じて
芙蓉堂浩二：ちょっと黒霧谷さんだ
リーネ：ハードボイルド時空だ
芙蓉堂浩二：おー
リーネ：ひえーっＣＡＴさんここまで
陽炎 律華：どうも、歩く爆弾です。
陽炎 律華：（私から逃げようとすると死ぬ簡単なシステム）
リーネ：厄すぎる…ｗ
陽炎 律華：学歴とか。
GM：通話はこんなところでしょうか
リーネ：ライセンスと、やる気があれば出来るんでしたっけ
高橋正恒：ですねえ。
高橋正恒：霧谷さんから突っ込んでこなければこんなところです
GM：はいさい
高橋正恒：意外と突っ込んでこなかった。いい室長だ。
高橋正恒：りっかちゃんの行先とか訊かれると思ってめっちゃ警戒してました
GM：ww
GM：正直に言わないだろうなと思って聞かなかったのかも
リーネ：あー、聞きそうでしたねｗ
GM：あとはシン・セイバーが
GM：窓から入ってきます
陽炎 律華：インターフォン直さないと
高橋正恒：交換条件に、自身の記憶が何故失われたかとかＵＧＮとＲ対策室の機密情報を提示して
GM：うわーw
高橋正恒：お互いに腹を痛めるからやめましょうよって提案するつもりでした
GM：やればよかったかな…w
リーネ：えっぐいｗ
GM：それはじゃあ次回ですね
芙蓉堂浩二：次回ｗ
リーネ：次回あるんですかｗ
高橋正恒：霧谷さんを闇霧谷さんにしかけてすいません…ｗ
GM：いえいえ
GM：けっこう楽しい。
陽炎 律華：黒霧谷（焼酎）
GM：あとは乱入タイミングを待ちます
リーネ：黒霧島じゃないんですからｗ
すらい＠見学：九州の酒、よしなに
高橋正恒：あ、そろそろ窓から入ってきてもらっても大丈夫です
リーネ：おまえｗ
すらい＠見学：「月は出ているか」
陽炎 律華：コスチュームチェンジしないとおもちゃが
リーネ：お、大人の事情ー！
高橋正恒：コントロールソート：射撃でナイフ投擲して
高橋正恒：饅頭切り分けていいですかｗ
GM：いいですよ！
高橋正恒：あ、学んでる！
高橋正恒：切り分ける必要無さそうだったｗ
陽炎 律華：ネット入りマンジュウって見たことない
GM：いやでも野球ボールもでかいですよw
高橋正恒：じゃあ切りましょうｗ
リーネ：なんだろう、果物入れてるネットに詰まってる感じなのかなあｗ
GM：そんな感じ
芙蓉堂浩二：一体どこの製菓会社がそんな妙なものを
リーネ：ご当地の土産とか…？
リーネ：ほんとにそうだった…饅頭つぶれないのかなあｗ
リーネ：頑なに外さないなあｗ
高橋正恒：あ、まだちょっと早いかもしれませんが
高橋正恒：このシーンの〆に
GM：はいはいっ
高橋正恒：冒頭みたいに近くでヴィランが暴れているのに気付いて
高橋正恒：シン・セイバーが飛び出した後に冒頭みたいにライフルを構えてバーンと撃ったところでエンドってのはどうでしょう
GM：おおー
芙蓉堂浩二：すごい
リーネ：カッコいい…反復…
陽炎 律華：うむ。
陽炎 律華：週休二日（非常呼び出しアリ）
リーネ：それ休みじゃな…
高橋正恒：そろそろヴィランがドーンします？
GM：ですねー
高橋正恒：ノープランｗ
芙蓉堂浩二：ノープランｗｗ
すらい＠見学：ノーヘッド→ノープラン
すらい＠見学：次はノーフューチャーかな？
芙蓉堂浩二：よくもまあそうポンポンと
リーネ：すごい、このセンスすごいよ…！ｗ
すらい＠見学：CATさんのこの独特なセンスは真似できん
陽炎 律華：アクセルを踏むと床が突き抜ける感じ
芙蓉堂浩二：跳べるんだ……
芙蓉堂浩二：飛べる
リーネ：データ的には氷の回廊持ってたはずだから…ｗ
GM：そう、《氷の回廊》だ
芙蓉堂浩二：なるほど
GM：でもこの人全力移動でも20ｍしか移動できないからなあ
陽炎 律華：氷の回廊で飛んで、落ちて、むくりと起き上がってまた氷の回廊
リーネ：めげない…
GM：切ないw
高橋正恒：こんなところで！
芙蓉堂浩二：すばらしい……
リーネ：カッコいい…何度目か忘れたけどかっこいい…
GM：以上！
高橋正恒：終わった…！超楽しかった…！
GM：本シナリオ終了となります。お疲れ様でした！
芙蓉堂浩二：お疲れ様でした！！！
陽炎 律華：お疲れ様でした！
リーネ：お疲れ様でした！
高橋正恒：おつかれさまでした！
リーネ：すごく楽しかったです！ありがとうございます！
GM：本日は長丁場お疲れ様でした！
芙蓉堂浩二：ものすごく楽しかったです！！
GM：スピーディーに経験点配布行っちゃうか！
芙蓉堂浩二：やばい、もう人にログ読ませたくて仕方ない
高橋正恒：はい！
芙蓉堂浩二：はい！
リーネ：はいっ
GM：セッションに最後まで参加1点、シナリオ目的達成5点、最終侵蝕率全員5点、
GM：Eロイスで5点、Dロイスで2点
陽炎 律華：はい。
GM：セッションの進行を助けた1点、スケジュール調整で1点
GM：ここまで共通で20点だ！
陽炎 律華：いただく！
リーネ：ありがとうございます！
芙蓉堂浩二：いただきます！
高橋正恒：いただきます！
GM：そして！「よいロールプレイをした」「他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った」
GM：GMからは全員を推しますが、みなさんもどんどん指摘するがいい！
高橋正恒：私も全員推しなんですよ
芙蓉堂浩二：私も……
陽炎 律華：同じく。
リーネ：私も全員です…
高橋正恒：芙蓉堂くんとリーネちゃんは真っ直ぐでいい子だったし
芙蓉堂浩二：高橋さん→プロフェッショナルらしさがとにかく格好いい。懐も広いし最高なのでは……？
リーネ：高橋さん！非常にハードボイルドな渋いカッコよさで本当に良かった！大人として引っ張っていってくれ、様々な点で進行を助けて頂きました。
芙蓉堂浩二：リーネちゃん→いろいろフォローしてくれて助かりました。ざっくばらんなかわいさ。最高なのでは……？
高橋正恒：りっかちゃんは演出面とかよかったし、進行に気を遣ってくれてるのありがたかった…！
リーネ：浩二君！誰より真っ直ぐに駆けていく姿は本当によかった…！様々なところでサラリと助けてくれたり、提案に乗って下さり本当に助かりました！
高橋正恒：リーネちゃんかわいいよねー！
GM：律華さんは一人だけヴィジランテというポジションの違いに切なさと格好よさがあった…
芙蓉堂浩二：律華ちゃん→ヴィジランテとしての存在がぐっと話に深みを与えてくれた気がします。淡々だけどいい子。最高なのでは……？
陽炎 律華：高橋さん、場が締まるというか、進行の色を決めてくれる良さがあった。ストーリーキーパー。主人公。
リーネ：リッカ。…なんというか、キャラの奥をまだ魅せていないのに、その奥深さとぱしっと的を射る言。本当に助かったし可愛いしかっこよかった！
陽炎 律華：（オーフェンとかコップクラフトとか好きなのプレイヤーが）
リーネ：高橋さんがいると確かに空気が締まってロールにも熱が入りました…。
陽炎 律華：芙蓉堂くん、対応力強い。フリへの応答速度と綺麗に打ち返す動きがお見事でした。シン・セイバー？ はできないんだよ！ 中の人には！
GM：とにかくノリがいい芙蓉堂くん
リーネ：そうだ、あの偽物思いつく方もすごいけど完璧にこなして見せるの本当にすごい！
陽炎 律華：リーネちゃん、かわいかった。２日セッションの尺で二面性まで引っ張り出して卑怯。つよい。
リーネ：やったぜ。
芙蓉堂浩二：リーネちゃんはドレスのギャップがすごくわーって
高橋正恒：シン・セイバーの偽物よくやったよね・・
芙蓉堂浩二：好き……
GM：提案した人ww
芙蓉堂浩二：がんばりましたよ、振られたからには！
芙蓉堂浩二：実際クライマックスの演出ざっくりしか考えてなかったので、すごくちょうど良かったんですよね
リーネ：勿論ＣＡＴさんのＮＰＣたちの魅力や、丁寧に振って下さるのでここまで楽しむことが出来ました。本当にありがとうＧＭ！
GM：やったぜイェー
GM：大人の良さと子供の良さと…みんないい色が出てて、いい噛み合い方をしましたよね
芙蓉堂浩二：NPCもよかった……
高橋正恒：CATさんのシナリオよかった…！
すらい＠見学：シナリオがその場で出来ていく過程、絶対やってる人でしか感じれない何かがあって楽しいですよね…
高橋正恒：色々と予想外の動きをしてしまったかなと思ってるのでその点は申し訳ありません！
GM：いえいえ
リーネ：みんなよかった…。ＮＰＣもみんなにそれぞれ合致するところがあって。そのおかげであんなにやれたなあと思います。
陽炎 律華：高橋さんの話になったし。だから大人と子供の話ていうところが光も強くなったし。
GM：当初の想定では、シン・セイバーはヒーローの資格をなくして、でも子供の側にはいられるから…という、
GM：ちょっとビターなエンドになるところでした。
芙蓉堂浩二：あー
リーネ：キャラの背景にばちっと嵌った人たちが来て、大人と子供の対比はより深くなってました…
リーネ：そんなＥＤ予定だったんですか！
GM：猫口さんのアイディアがヒーローとしての彼を救った
高橋正恒：そうだったとは…
リーネ：偽物、本当にＭＶＰクラスのアイデア…
芙蓉堂浩二：エンディング、元気そうでほっとしたので、あれで本当に良かったと思います
陽炎 律華：うん。
リーネ：友達なんだなって思えてよかった…
高橋正恒：わーい！
GM：ありがとうございました
高橋正恒：こちらこそ対応いただきありがとうございました…！
芙蓉堂浩二：提案してくれて・ノリを許してくれてありがとうございましたっ
GM：いやー面白かった…RWセッションは初だけど、これは楽しい
陽炎 律華：ヒーロー社会のバランスがですね……
高橋正恒：楽しかったですね！
芙蓉堂浩二：最高でしたね！
リーネ：面白いですねー…社会的にもう周知されているというのもよい…
GM：ミドル難易度はもっと上げてもよさそうだと思いました
GM：あ、そうだ。経験点は全員22点ですね
陽炎 律華：侵蝕率で脂汗かいてましたよ！？
陽炎 律華：はい。
リーネ：計88点で÷3、２９？
GM：GMは29点もらいます。（使う当てなくたまっていくGM経験点）
高橋正恒：わかる…
芙蓉堂浩二：頂戴します＆どうぞどうぞ！
陽炎 律華：どうぞ！
高橋正恒：どうぞ！
リーネ：どうぞー！
GM：イェー
GM：ログの編集点とかありますかー
GM：その時々で指摘貰ってると思いますが
リーネ：打ち損じで送って、二行に渡ってしまったところとかでしょうか…。早めに編集ポイント送らせて頂きます
陽炎 律華：必要なとこは発言差し込んでます！
高橋正恒：あ、
高橋正恒：『盲信や追従するのはだめだよ。』→『盲信や追従はだめだよ』
高橋正恒：に！
芙蓉堂浩二：スネークブレードをソードって書いちゃってるところとあとエキドナが直っていればそれでｗ
高橋正恒：ＥＤの芙蓉堂君との会話ですね
芙蓉堂浩二：あとエンディングの順番入れ違いくらいですかね。
GM：ラジャーす
GM：アクマしておきましょう
GM：編集が終わったら公開するぜ！
高橋正恒：おねがいします！
高橋正恒：了解です！
GM：このログは是非読んで欲しいぜ
芙蓉堂浩二：宣伝したい！
リーネ：確かに…読んでほしいぜ…
すらい＠見学：うむ…
高橋正恒：読んでほしい…
すらい＠見学：まとまったものを読むとより良いですよね
陽炎 律華：よろしくおねがいします！
GM：明日は平日…！0時を回っているので休む人は休んでネ
高橋正恒：休みます…！
すらい＠見学：うむ、良い物を読んだ故、自らのシナリオを見直すしかあるまい
高橋正恒：おつかれさまでした！
GM：猫口さんめっちゃお疲れ様でした！ありがとうございました
芙蓉堂浩二：お疲れ様です。私も落ちます
GM：おやすみなさーい
リーネ：お疲れ様でした！
リーネ：お休みなさいませー
芙蓉堂浩二：ではまた！　おやすみなさい！
すらい＠見学：見学させて頂きありがとうございました！お疲れ様でした
すらい＠見学：では
GM：ではでは！
陽炎 律華：お疲れ様でした！ ぼくも失礼します！
GM：おやすみなさーい
リーネ：画像も消しログも取った！おやすみなさいませ！
GM：おやすみなさいです！
GM：そして私も落ちよう！