米ット:うう……キャラ決まんない
米ット:こんばんは
米ット:こう……学校の設定が入るとなると新キャラでいきたいなという気持ちがありましてね
GM:こんにち…ええっ!
GM:キャラ、決まってないんですかw
米ット:イメージと構成はできてます
米ット:キャラ説明が文字になってないのと、キャラ名とコードネームとライフパスと初期ロイスをあと5分で埋めるので
米ット:なんとかなるかなあ
GM:なんとかなりそう
米ットhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYstD5jAEM
米ット:とりあえずデータ!
米ット:どこにでもいる普通のRC型チルドレンです
どどんとふ:「マァアレダ@見学」がログインしました。
GM:あっマァさん!
マァアレダ@見学:こんばんはー
米ット:あっマァさんだ!
マァアレダ@見学:まだ始まってもいなかった
米ット:私のキャラの名前考えてくださいよ~
GM:こんばんはー
GM:駆けつけでひどい無茶ぶりだw
マァアレダ@見学:ああああw
米ット:ちょっとメインをお借りします
GM:嗚呼阿亜ちゃん
マァアレダ@見学:キャラシを見た感じだと、高速分身戦闘する素手白兵キャラってイメージでしょうか?
マァアレダ@見学:ひええRoCでロールしてる!
米ット:あ、素手白兵というより、
米ット:白兵武器を飛ばす系のオルクスRCですね
GM:宙を舞うナックルダスター…?
マァアレダ@見学:あ、そっか。ダンシンシミター。
米ット:ナックルダスター、安いんですもん
マァアレダ@見学:……
マァアレダ@見学:ロケットパンチ?
米ット:演出的には剣とかを飛ばしたいんだけど、
米ット:これ、白兵武器の使用数に威力が依存してるだけだから
米ット:ナックルダスターを使わない理由がないんですよね
米ット:世知辛い世の中じゃよ……
GM:武器は何でもいいのか…
米ット:たぶんエフェクトデータ的には千本桜とかそういうのさせたいはずなのにね
マァアレダ@見学:あっ、そういうことか。エフェクトの効果をぼんやりとしか理解してなかった
米ット:これ、邂逅表の「好敵手」でオススメロイス先に出てくる
米ット:黒崎さんって誰
すらい:お待たせいたしました!
米ット:おっすおっす
マァアレダ@見学:なんか特殊部隊的なやつのオッサンでそんな人いませんでしたっけ?(うろ覚え)
すらい:ナックルダスターどころか
GM:ちわーす
すらい:武器さえ揃えばいいので、1つは素手でもいけるんですよ。ダンシングシミター
マァアレダ@見学:あったあった、ルルブ1のP300ですね
マァアレダ@見学:すらいさんこんばんはー
すらい:ただ『武器を使用する』と書いてるので、鬼斬りの古太刀があるとEロイス解除が出来るRCできますよ
すらい:取り急ぎコマを作ります
GM:やっちゃってくださいませ
すらい:できました
マァアレダ@見学:しかし投擲ナイフ使いだとすると、なんとなくメイド服を着せたくなりますよね
すらい:スカートの下からスラッと…
すらい:いいよね
米ット:うーん、ナイフとかじゃないナックルダスター相当の武器が思い浮かばないので
米ット:ナイフにしようw
マァアレダ@見学:多分時とか止める人。
米ット:財産Pが1減る
すらい:あの人、東方やってない人から見るとクールキャラに見えると思うんですけど
すらい:その実すっげえ天然ですね
すらい:あ、いつでもOKです
マァアレダ@見学:東方、神主が作ったときの気分でけっこうキャラ変わる人多いから……
GM:ふむ…じゃあ一条さんのOPを先に始めちゃおうかな
すらい:最初っから変なやつだったと思うけどね…
すらい:はーい
GM:OPの想定としては、例によって霧谷さんからの依頼で進行する形でよろしいですか
一条 凛太:はいさい
米ット:すいません!
米ットhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYstD5jAEM
米ット:私もコードネーム以外は埋めたので、コマつくりつつすらいさんのOP見学します
マァアレダ@見学:のり子!
里のり子:コードネームはきっとマァさんが考えてくれると思うから…
GM:では、そのように
GM:すらいさん何かOPのシチュエーション希望とかあります?
マァアレダ@見学:……エクスデス・ピエロとかになりそう
マァアレダ@見学:(思いついたCN)
GM:特に希望が無ければ、面白みのない会議室でごくごく普通に依頼を受けることになります
一条 凛太:いつも通りでいきましょう。
GM:了解です
一条 凛太:考えたけど霧谷さんがトレーニングしてる光景を思い浮かばなかった
GM:ちょっと変則的ですが
GM:ハンドアウトに続いてキャラ紹介をしてもらい、OPに入る方式で行きましょう
一条 凛太:ほいさ
GM:というわけで、キャラの紹介をドゾー
一条 凛太:ほえー、成長にすごく経験点使ってるな…
一条 凛太:これ、感覚に振った分をストレンジフェイズにしたりすると5点浮きそうだけど、行動値と引き換え化
里のり子:あんまり考えてないのだぜ>経験点
里のり子:そしてコードネームもバッチリ決まりました。
マァアレダ@見学:お、CN決まったみたいで良かったです。
里のり子:コードネームのセンス、欲しい
里のり子:だいたい小学生みたいなコードネームに流れてしまう……w
里のり子:一条さんのOPだけど、
里のり子:「シンプルなR案件ならアンタが出張ってくるまでもないだろ」とはいうものの、
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
里のり子:霧谷さん、かなりシンプルなR案件でもポンポン出張ってくるイメージしかない
マァアレダ@見学:CNセンス、欲しい……
一条 凛太:休めよという皮肉も含まっている
一条 凛太:一条のコードネームはキングから名付けてもらったやつだぞ
里のり子:なるほど
GM:あ、これ
GM:里さんが学校に居る事は連絡してもいいかな?
里のり子:あ、いいですよ。任務なら当然です。
GM:ありがとうございます
里のり子:キャラ説も仕上がったけど、コミュ障です
一条 凛太:ヤバい
マァアレダ@見学:コミュ症の度合い次第……?
里のり子:「問題ありません。職務はこなしますので。私1人でも大丈夫ですが」
里のり子:っていうタイプのコミュ障だよ
一条 凛太:カルナかよ
里のり子:カルナ系ですね……w
マァアレダ@見学:一条君との間で会話が発生しなさそう……
里のり子:仕方ない。無自覚に煽っていくか。
一条 凛太:すげえ仲良くなるビジョンが見えない
里のり子:無自覚にガンガン煽っていくという意味ではコミュ障の区分が違うのだな
GM:モヤイさんのキャラに取り持ってもらおう
里のり子:それに対して怒ってくれれば、コミュ障なことは気にしてるんでシュンってなるよ
GM:あとはいいところでカットしますよー
一条 凛太:押忍
GM:ちなみに潜入捜査のカバーに関してはお好みで…
GM:転校生でも、教育実習生でも、教師にだってなれちゃうぞ
GM:UGNの情報操作を利用すればたやすいことだ
一条 凛太:そうとはね
一条 凛太:ここは転校生がナチュラルでしょう。年始の開幕から教育実習生は来ないし
GM:整合性…
一条 凛太:教師も年度の切れ目に来るけど、あんまり3学期から来る事態は無い
一条 凛太:(免許所持者)
一条 凛太:あ、シーンはこんなとこで
里のり子:くっリアル教員知識でTRPG世界で無双
GM:アイサー
GM:一条さんお疲れ!
GM:次は里さんの番デェース
里のり子:ハァイ
GM:というわけで、キャラの紹介をお願いしまーふ
森田:ズサーッ
森田:こんばんはー!
一条 凛太:ばんはー
森田:すいませんお待たせしまして
一条 凛太:まだ間に合うぞい
森田:あ、GM!
GM:やっふー!
GM:なんだい!
森田:もうちょっとだけお時間を貰っても大丈夫ですか…!
森田:使う予定だった人からお預かりしてるキャラシが…
森田:2R目から攻撃できない…………
GM:なるほど!
森田:修正案は見えてるので
GM:今からPC3のオープニングをやるんで時間はあります!
森田:やったー!
森田:30分迄には戻ります!
GM:おKおK
里のり子:あ、こんばんはー
一条 凛太:実際に行ったお兄さんの交渉(意味深)が見える気がする
一条 凛太:しどろもどろ
マァアレダ@見学:あ、森田さんこんばんはー
GM:里さんは何をしているところがいいですか?
里のり子:ここは女子高生らしくグループでお弁当を食べていたり、とか……?
GM:ふむふむ。いいでしょう
里のり子:辻野さん以外に友達いんのかな……
GM:辻野のグループに混ぜてもらっているけど
GM:別に友達ではない、とかでもいいんですよ
マァアレダ@見学:つらい
GM:自分で言ってからつらい
一条 凛太:つらい
里のり子:つらすぎるw
一条 凛太:全く関係ないのですが、今日はメガネを買ってきました
一条 凛太:伊達眼鏡のブルーライトカットのやつなんですが、メガネってたかいね…
GM:あっ、別に交換ではなかったW
一条 凛太:どこに撃ってるんだろう
GM:怪しい本…
森田:あ!!
GM:どうなすった!
里のり子:どうしました!
森田:だ、ダメだこれ思ったより根が深い!
里のり子:構成がダメ……!?
GM:Oh
森田:よぉーし!普通に自前のを使おう!
里のり子:なんか他にもリプきてませんでしたっけ。
里のり子:猫口さんのとか
GM:なんならこのOP終わったらいったん夕食休憩にして、その後から始めても大丈夫やで
森田:あ、ホントですか
森田:ならばそうしていただけると…ありがてえ!
GM:せっかくのセッションだ!PCの作成を焦っていい事はねえですぜ!
森田:なんて寛大なGM…!
森田:神祖……!
里のり子:神
一条 凛太:神祖
GM:ローマである
森田:(ガッツが付与される音)
一条 凛太:ギルガメッシュに対して強い
一条 凛太:そこまで致命的なの
一条 凛太:エリちゃんかな
森田http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyLaPjAEM
森田:よぉーし!
森田:ナントカ完成にこぎつけました!
GM:ワークスww
森田:あ、Dロイスだけ修正
森田:肝心の問題点が解決されないところだった
森田:エネルギー弾を使います
森田:エネルギー弾を死角からぶつける
一条 凛太:謎エネルギー
一条 凛太:ソードサムライX使いに気をつけろよ
GM:あとはいい所で切ります!
GM:そして梵さんのオープニングはやはり夕食後かな
森田:承知です!
GM:何時くらいから大丈夫です?
森田:キャラシは準備オーケーなので
森田:再開はGMにお任せしますぜー
GM:ラジャーす
GM:20:30でみんな大丈夫かな?
森田:ヨゴザンス
里のり子:はーい
一条 凛太:押忍
里のり子:いやあ、オープニングからありえない非日常が展開されるとはすごいですね
里のり子:中々の事件性だ
一条 凛太:ひどい扱い
里のり子:陽菜?陽奈?
一条 凛太:こう…問題点が1つ改善されて劇的に良くなったっていいやん
里のり子:たぶん、のり子が
GM:あっ、表記ゆれが発生している
GM:後で陽奈に統一しておこう…
里のり子:「私の友人で辻野さんという方がいて、歌が下手だったんですが急にうまくなって、そしたらクラスメイトに人気になってお昼を食べてくれなくて」
GM:報告が下手すぎるw
里のり子:みたいな報告をしたので上から生暖かい目で見られたとかそんなんじゃないですかね
GM:のり子ちゃんお疲れ様!
GM:20:30まで休憩にシマース!
里のり子:ハイナー!
森田:いえーい!ごはん!
一条 凛太:いえっさ
里のり子:良かった、砂嵐がおさまった
里のり子:もどりましたー
GM:ウオオー
里のり子:ワオワオー
森田:イエイイエーイワーオ
一条 凛太:ワーワーワオー
一条 凛太:ワッパッパオー
GM:揃っておるのぉーッ
森田:わーい!
GM:それでは再開するとしよう!
GM:梵さんのハンドアウトを貼るので、キャラの紹介をしてください
GM:その後オープニングに突入なのだ
森田:承知
GM:イエー!お願いします!
どどんとふ:「ななしさん@見学」がログインしました。
GM:ちなみにオープニングシチュエーションに希望はありますか?
梵巴:あーそうですね
梵巴:久々に学校に登校するので
梵巴:そこで珍しがった同級生(年下)から話しかけられたりしつつ
梵巴:消えたゲーム少年くんのこととか聞いて興味を持つ感じでイキたいですね
GM:ふむふむ。
梵巴:ンアーッ
梵巴:勿論GMのシチュエーションがあればそれに合わせますぜー
GM:既にシナリオロイスは行方不明になっていて
梵巴:私は柔軟な動きをするPL
GM:人づてに聞くという感じ?
梵巴:そうですね。絡みが今のうちに必要そうなら
梵巴:OPで絡んどいても全然オッケーです!
GM:そうですね。ある程度あった方が良さそうなので
GM:若干の回想シーンを入れましょう。
梵巴:うす!
梵巴:じゃあ話を振られて
梵巴:「安仁屋……」回想「ああ~!」
梵巴:みたいな感じで行きますか
GM:それでお願いしますわ!
梵巴:いえっさー!
GM:ホワンホワンそよそよ~してください
梵巴:そよそよ~
里のり子:ホワンホワンホワンってすごい使いやすいタームですね
たみ@見学:こんばんはー
たみ@見学:なんかあれでしたね 縮地の裁定がどうたら
GM:こんばんはー
たみ@見学:その場縮地はできる前提で組んで渡したので手間取らせてしまった
GM:なんかあの辺微妙にルール解釈が難しいんですよね
里のり子:まあ今回は
里のり子:斥力の槌使いが味方にいますし…w
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
里のり子:割とコンビネーションでどうとでもなったりする
GM:縮地まわりは私も未だによくわかっていない
一条 凛太:僕もよくわからない
たみ@見学:「離脱できるというテキストがある以上、移動の宣言はできる」「任意の場所に移動だからその場にも移動できる(《一閃》のFAQにある)」「移動距離0mは移動しなかった扱いになるが、《縮地》の宣言はしているので、《バックスタブ》も適用できる」
一条 凛太:縮地バクスタビサイド構成をしている
たみ@見学:ということでマイナーで移動と《縮地》の宣言をすれば零距離で《バックスタブ》をリロードできるというのが見解でした
梵巴:こんばんはー
マグロ3号@見学:こんばんは!見学させていただきます
梵巴:あ、縮地
GM:こんばんはー
梵巴:縮地ゼロ距離問題!
梵巴:ウチのシマだとナシなんですよね、ゼロ距離バックスタブ
里のり子:ダメなのって一迅の風では
一条 凛太:そのための飛礫
里のり子:あ、確かにバックスタブも駄目(というかグレー)だな。
里のり子:一閃のFAQを文字通り受け取ると、縮地の場合の裁定はどこにも書いてないことになるんだ。
里のり子:なるほどね。
たみ@見学:その場一閃ができるなら縮地もできて然りでは?という感じです 最終的にはGM判断になるけど
一条 凛太:キレキレの危険人物
里のり子:そうですね。そういう判断もできる。>一閃ができるなら縮地もできる
たみ@見学:N高等学校、沖縄に実在するんだよな…
里のり子:「移動を行なうエフェクトを使用した際、移動する距離を0mにすることはできる」ってFAQには書いてあるけど、
里のり子:《縮地》は戦闘移動を行う直前に使用して移動先を変更できるエフェクトなので
里のり子:字面通り解釈してしまうと縮地を使えるかどうかは不明のまま、って感じかなあ
里のり子:4人も決まってるんだ・・・・
一条 凛太:円卓(今は3人しかいない)
里のり子:この後輩くんの名前を考えてあげよう
里のり子:同級生だった
たみ@見学:環鼎(たまき・かなえ)とかで
GM:何らかの法則性を感じるw
GM:えーと、回想回想
GM:どっかで二人で話したいぜ!放課後の教室でいいかな
里のり子:ホワンホワンホワンそよそよ
梵巴:いいですよ!ジュブナイル的シチュエーション!
里のり子:おお、回想も学校だ
たみ@見学:DHO
たみ@見学:ちょっと重い水みたいなゲームだ
一条 凛太:ワイファイの飛んでる学校…?
一条 凛太:うらやましい
里のり子:え、学校って割とワイファイ飛んでません?
マグロ3号@見学:なんてすばらしい学校なんだ・・・
一条 凛太:教師用のはあるけど、生徒用に飛ぶの…?
一条 凛太:こいつ、SSIDとパス取得したのか…?
たみ@見学:そこはほら スーパーハカーなんじゃないですか彼が
一条 凛太:ヤバいやつだった
里のり子:でも全教室通ってるってことは生徒用ですよきっと
たみ@見学:授業用のパソコンかタブレットしか繋げないのを、うまく突破して…
マグロ3号@見学:いやしかしどのキャラも濃くていいですね……ココアシガレットのところとか好きです
一条 凛太:昔は食べなかったんだけどなあ
一条 凛太:そもそも甘ったるいのは好きでもない
里のり子:青春している…
GM:あとはいいところでカットします!
梵巴:あ、オーケーです!
GM:あいあい!
GM:次のシーンは、一条君がこの学校に潜入してきて事件が起きるぞ
GM:巴ちゃんとのり子ちゃん、どちらのクラスに転入したい…?
GM:もちろん全員同じクラスでもいいけどね
里のり子:まるでヒロイン選択みたいな
梵巴:そんなシステムが
梵巴:ここは悩みどころだ
GM:おや
一条 凛太:違うクラスなの…
梵巴:むっ
GM:あ、居た
GM:みんな同じクラスにしましょうかね
梵巴:正直
梵巴:自分だったら嫌な択ですよこれw
一条 凛太:縦割り教室にしましょう
GM:w
梵巴:ですね
一条 凛太:1・2・3全員同じクラスにいる!
里のり子:w
GM:オーケイ
一条 凛太:最近流行りですね
里のり子:あ、そよそよ後輩だったのか……w
一条 凛太:年上の後輩
梵巴:あ、三年生いるんだ!
梵巴:結構なカオスになってしまった
一条 凛太:というか年齢的に全員三年生でいいレベルなんじゃが
里のり子:あ、合わせましょうか……!w
里のり子:私が17歳になってもいいですし、
里のり子:もしくはそよそよが三年生…?
梵巴:a,
梵巴:じゃあそれでいきましょう!
梵巴:三年生だ!
GM:みんなが三年生!
GM:年上の後輩は居なかった
GM:というわけでのり子チャーンも登場してください
一条 凛太:ダブり回数が変化するとはね
里のり子:はーい
マグロ3号@見学:ダブり、だいたい二回くらい留年しますよね
GM:即座に関係性を構築しに行った!
GM:さすが森田殿…見事
マグロ3号@見学:鮮やかな手際!
GM:転校生をいきなり保健室に連れ込むパイセン
GM:すごい適当なこと言ってるw
マグロ3号@見学:ひっでぇ転校初日www
マグロ3号@見学:これくらいグイグイ来るPCがいるとストーリーがスムーズですね
一条 凛太:これ2人とも引っ張ってるのかしら
一条 凛太:マジかよ
一条 凛太:エンハイの移動とか速いに決まっている
GM:梵さん、LiPPSに居てもおかしくないタイプの人だ
マグロ3号@見学:ヒャア~~ッ!これが梵巴様主催の歓迎会だァ~~ッ!!
GM:話が一段落したところで事件を起こすので
GM:いいタイミングを教えてくださいね
梵巴:あ、ちょっとだけやりたいムーヴがあるので
梵巴:そこだけやらせてもらえば!
GM:ウィ!
GM:知らなかったとは
マグロ3号@見学:り、りんたくんがチームワークの要だ!
一条 凛太:いつもならとっくにキレ散らかしてもおかしくないレベルでとっちらかってるんだが
一条 凛太:キレる余裕すらない
GM:ククク…とりあえず事件を起こしてやってもいいんだぜぇ?
里のり子:じゃあ話がひと段落したので
里のり子:事件を起こしてもらいましょうw
梵巴:あ、そうですね
一条 凛太:押忍
梵巴:ここで事件を起こして行動で味方であることを見せたほうが
里のり子:一条さんがいい具合に怒ってくれて助かる
一条 凛太:こんなとこで起きるとどうでしょうか
マグロ3号@見学:プロのおちょくり方でヤンス・・・・・・
里のり子:だが私は謝らない。一条くんならその怒りを克服してくれると信じているからな
一条 凛太:小指とか捻り上げるからな
里のり子:くっ!なぜだ!w
梵巴:これ、多分違うとは思うんですけど
梵巴:結果だけ見たら完全に足を引っ張る行動になってしまった!
梵巴:よりにもよって現場から離れるなよ!
GM:すまん…w
GM:まあ調べていけばわかるよ!巴ちゃんのせいじゃないよぉ
マグロ3号@見学:陽動したんじゃないっすかぁ~~?
一条 凛太:ホンマにな
梵巴:そうなんですよねw
梵巴:最悪のタイミングで最悪のイベントが起きてしまったので
梵巴:次のシーン以降は簀巻で同行します
一条 凛太:ホンマにな
GM:簀巻ww
一条 凛太:二回も同じ返事をするくらい知能が下がっていた
マグロ3号@見学:しかも特に戦闘とかでもないので、協力するそぶりもできなかったという
GM:ドチャクソ怪しいPC1
GM:次のシーンの情報収集で挽回するんだ!
里のり子:一条さんはコメカミの血管とか大変だと思うが後で仲良くなってこね~
GM:一条さん血圧に気を付けて
里のり子:次のシーン、放課後とかでいいなら
里のり子:一条さんに正座させられてる状態で始めてもいいかもしれない
マグロ3号@見学:一条君だけ侵食値のほかに怒りのパラメータがありそう
GM:あとはいいところでシーンを切ります
里のり子:里さん、コミュ力がゴミクズレベルなので、
里のり子:ふたりいると楽だなあくらいにまだ考えてます。
GM:すげえ
梵巴:こんなかんじでオーケーです1
一条 凛太:オッケードスエ
一条 凛太:いや梵さんやべえなあ
一条 凛太:こんな感じに名取を動かしたい
梵巴:ボクっ子留年ヤンキー語尾にゃあ女!
里のり子:一条さんの苦労してる状態が本当に理想的で好き
マグロ3号@見学:いや、すごいな・・・面白いな・・・
梵巴:ここまでの重装備を動かすのは流石に久々で腕が鳴ります
GM:これがエースパイロットだ…!
一条 凛太:もう次のシーンの開幕で
一条 凛太:2人まとめてヘッドロックをかけた状態からスタートしたいレベルですね
マグロ3号@見学:里さんもいいキャラしてますよね
梵巴:ぼでまのいいとこは
梵巴:ダイス1つでもクリティカルさえ出れば買えるところ
一条 凛太:ホンマにな
梵巴:とりあえず振りにいける
里のり子:これで素手、ナイフ、伸縮性警棒の3種類になったぞ。白兵武器。
GM:空飛ぶ伸縮性警棒、異様な絵ヅラ
GM:あと1シーンくらい行けるかな?
一条 凛太:行けまーす
梵巴:いけます!!
里のり子:いくらでもいける!
一条 凛太:ヘッドロックしたい
里のり子:このエフェクト、やっぱり武器の攻撃力参照しないの絵面的にまずいよ
里のり子:安っぽい武器ばかりそろえて飛ばすことになるもん
一条 凛太:でも強すぎるんですよね、参照すると
GM:ちょっとトイレ休憩…
一条 凛太:はーい
里のり子:はーい
一条 凛太:モヤイさんにRWを握ってもらいたい…
一条 凛太:あんなにアメコミが似合う世界線もない
梵巴:RW…
梵巴:単純に最近忙しくてセッション機会が減ってるので
梵巴:どうにもサプリに食指が伸びなくなる
里のり子:私もセッション最近少なくなったなあ
一条 凛太:そうとはね…
GM:私も久々のGMです
梵巴:ダブルクロス4thは出るんだろうか
GM:版上げこわーい
GM:さて再開スルゾー!
梵巴:ここまで来たらこのまま3rdで終わりそうな気もしなくもないけど
里のり子:ダブルクロス4thを出さないためにサプリを買いそろえています
梵巴:いえーい
マグロ3号@見学:SW2.5ってマジなんですか?こわい・・・
里のり子:サプリの売り上げがよければあるいは・・・
一条 凛太:まあ版上げするより
梵巴:とりあえず簀巻で逆さ吊りにされときたいですね
一条 凛太:まとめ版出してほしいですね
一条 凛太:簀巻
GM:次シーンは情報収集!
一条 凛太:マジでやるの
GM:登場は自由!
里のり子:じゃあその横で正座させられてよう。
一条 凛太:君はアイアンクローね
GM:簀巻きによる侵蝕10上昇だ…
GM:なんだこの流れるような掛け合い漫才は
マグロ3号@見学:なぜ私がって言えるの、さすが里さんって感じだ
GM:何をいい事を言っているんだこいつは…w
GM:このチーム、全員肉体1じゃねーか
一条 凛太:貧弱
一条 凛太:私とか白兵なのにな
マグロ3号@見学:合理的簀巻き
里のり子:全員他の能力値を参照して判定するタイプなんですねw
GM:あっ学習した
GM:何の話してんだw
たみ@見学:致命的に下手だった歌が…ってそうなんだけど改めて言われるとひどいな…
一条 凛太:わかったぞこれ
一条 凛太:里さん、城ヶ峰の匂いを感じる
GM:一条さんというツッコミが不可欠
マグロ3号@見学:あ~これクールに話を進めてるだけじゃなくて、そもそも里さんの悲しみをよく分かってないんすね?
一条 凛太:わかんない
里のり子:あ、そうか・・・!
里のり子:遺産の副作用もあるんだ。
一条 凛太:この後に話しをまとめよう
マグロ3号@見学:人を慰めるのが手探りなの、悲しい
一条 凛太:昔だと慰めるのすらしなかったし成長しているはず
GM:二冊目
梵巴:こいつ分かってきたけど
梵巴:探偵なんだな
GM:自分のPCを「分かってきた」という感覚、分かる
一条 凛太:PC、俺じゃないもんな
一条 凛太:あいつら個人だから、付き合わないといけない
一条 凛太:そしてこれタイミング悪いときに返事してしまったなワシ
一条 凛太:この会話からこの台詞を削除したいぜ…
GM:いや大丈夫
GM:あとはいいところでカットなのだ
梵巴:大丈夫です!
GM:いいかーっ
一条 凛太:いいぞよ
里のり子:あ、シーンカット前に
里のり子:ちょっとだけ心の声いれます
GM:ウィス!
里のり子:以上です!
梵巴:オーケーです!
里のり子:ほぼ梵さんは答えを言ってるんだけど
里のり子:里さんは気付いてないぞ!
GM:ウィウィ!
GM:では、本日はこれまで!
GM:お疲れ様でした!
一条 凛太:お疲れ様でした!
一条 凛太:おもしろかったー
梵巴:お疲れ様でしたー!
里のり子:あれですね、このシーンの頭の一条さんの「おい目を逸らすな」も
里のり子:イフリートの腕のことを考えると味が出てくる
GM:フーム、深い
GM:次回は、米ットさんは金曜まで空いてないんですよね確か
里のり子:そうなんですよね。
里のり子:今日はもう少しいけますが
GM:今日はここで終わるヨー
GM:次回の候補は20(土)か21(日)かな?皆さん予定はどうですか。
梵巴:自分は大丈夫そうです!
里のり子:20日は15時以降ならOK、21日は13~17時くらいが×
里のり子:です。
一条 凛太:多分大丈夫
GM:ふむ。では21仮予定で…!
GM:いや、20の方がいいか
GM:20日の15時からですね
梵巴:はーい
GM:今日はありがとうございましたっ
一条 凛太:こちらこそ!
梵巴:お疲れ様でしたー!
GM:久々のGMは難しかったがみんなさすがのジュクレンシャだ
一条 凛太:一条が単独で事故らないで住んでるのでよかった
一条 凛太:いつもはももちゃんがいないとてんで駄目だったんだが
マグロ3号@見学:お疲れ様です!面白かったです!
里のり子:一条さんが頼りになるのだ
GM:いいバランスです
里のり子:あ、なんで里さんが教室にさっさと戻らせようとしたり見回りに行こうとしてたかというと、
里のり子:辻野さんが心配だったからです。アプリと失踪の関係は分かってなかったけど何となく心配だった。
GM:直感…
里のり子:あくまで何となくだよ~
一条 凛太:そうとはね
GM:それを一条さんに説明できないあたりが
GM:コミュニケーション能力の不足なのかな…!
一条 凛太:今言おうとしたまんまであった
里のり子:www
GM:梵さんもな…ここぞという時には素直に謝らせたり、曲者のコントロールをきっちりこなしている…
里のり子:コミュニケーション力が不足してるだけで、感情は人並みにありますからね
一条 凛太:行ってもらわんとそういうの一切察しないですからね
里のり子:何なら「自分が頑張って事件を早く解決すればはるばる来てくれた一条さんも助かるでしょう」くらいの善意すらある
一条 凛太:ダメだこれ
一条 凛太:カルナじゃん
里のり子:カルナだよ!
GM:カルナ女子…
GM:それでは今日はこんなところでー!
里のり子:はーい
GM:みんなおやすみ~
里のり子:そう、「せっかく来てくれたけどよそ者の手は借りねえぜ」みたいなことは全く思ってないんですよね。カルナ女子なので。
里のり子:ネルー
一条 凛太:お疲れ様デヤンした!
一条 凛太:ではでは
GM:おはよーこんにちはーこんばんはーおやすみーおきてぇえええ
一条 凛太:輝夜猫さん
一条 凛太:こんにちは
GM:こんちはす!
一条 凛太:とうとうマイクラに手を出してしまい、時間を食われております
GM:時間泥棒!
一条 凛太:こんなものが世の中にはびこっているのか…
梵巴:ハイアーーーーー
梵巴:こんばんはー
一条 凛太:CATさんはイカどうですか?私は2で初めてなんですが、まあみんな強くて…
一条 凛太:こんにちはー
GM:こんばんはす!
梵巴:ってほどでもない
GM:まだこんにちはかなw
梵巴:えーっと、どんなキャラだっけこの子…
一条 凛太:なんかこんばんはが習慣化してるのは分かる
一条 凛太:またこの人己のキャラ見失っている…
GM:前回のログはまるまる残っているので復讐はイーズィー!
GM:復習だ復習
梵巴:アベンジャー!
梵巴:ゴルゴーンさんの宝具のNPチャージに助けられる事が多い昨今
一条 凛太:ダイレクトに結果に直結するからな…
一条 凛太:かばん語になってしまった
梵巴:バスターで全体攻撃しつつ孔明スキルくらいのNPを撒いてくれるのは何気に周回力が高い
GM:ごるごーんの宝具そんな効果あるのか…
梵巴:そう!意外と知られてない!
一条 凛太:BBちゃんとゴルゴーンを並べるのは強いかも知れぬ
GM:あんまりサポートに出てないからネー
梵巴:スタンとガッツとNP撒き!メインよりもサポートアタッカーに立つと輝くゴルゴーンさんをよろしくおねがいします!
一条 凛太:米ットさん大丈夫かしら…
一条 凛太:婦長のようだけれど
一条 凛太:不調
GM:ふむ
GM:待ちましょう
一条 凛太:押忍
梵巴:はーい
GM:あ、でもPCがイカれてしまっているっぽい…?
一条 凛太:死んでいる…
梵巴:あいやー
里のり子:着ました!
GM:あっ来た!
里のり子:砂嵐がやんだ
GM:大丈夫ですか?煙とか出てない?
梵巴:こんにちはー
里のり子:お待たせしました……2時くらいは普通に使ってたから油断してた
GM:これで全員揃ったというわけね
一条 凛太:よかった…こんにちは
GM:それでは再開しますぞー!
一条 凛太:米ットさんの転生の時期は近い
里のり子:ケヒャーッ
GM:よろしくお願いします!
一条 凛太:イエス
里のり子:地祭りにあげてやるぜー!
梵巴:いえっさー
一条 凛太:イエスマム
GM:前回、情報収集項目が一個だけ残ったので
GM:再び情報収集シーンだよ
GM:出たい人は出るがいい
一条 凛太:侵食がひとりライジングしてるけどどうしよう
一条 凛太:少しおやすみます…
GM:らじゃー
里のり子:項目1個か
里のり子:でも侵蝕上げ渡航かな
GM:渡航…
一条 凛太:似たような名前の同人ゲーム開発元を見たことがある
GM:まあそんなに個性的な名前ではないかもしれないw
一条 凛太:まあベンチャーですし、名前が出たらスタンダードになりそうですよね
一条 凛太:流行ると略され始める
一条 凛太:そうかな…そうかも…
GM:よさげなところでイベントを起こすのじゃ
GM:メタ発言をするんじゃねえw
梵巴:こんなとこで!
里のり子:こちらも。
一条 凛太:こんなとこで
GM:あとは会話が終わったところでこのシーンは終了とします
梵巴:オーケーです!
一条 凛太:こんなとこで
GM:女子二人の価値感の違いがすごい
梵巴:というとこで!
里のり子:あ、じゃあ切ります!次ではなそ!
GM:あう!割り込んでスンマセン
梵巴:切りました!
一条 凛太:メタ発言をためらわない
GM:メタるだー
梵巴:久々にこういうキャラを動かして気付いたんですけど
梵巴:動かしづれぇ!!w
一条 凛太:そうだね
里のり子:どう絡みに行ってほしいですか!w
一条 凛太:名取を全開にしてる光景を見てる感覚
梵巴:いや、絡みはこんなもんでいいかなって感じなんですけど
梵巴:事件の当事者性がどうしても低くなるので
梵巴:純カオスルートのキャラ、ダブルクロスPCでやるべきではないよねホント!
GM:よーし、もっと当事者性を高めてやるぜぇ(悪い顔)
梵巴:どうあっても秩序よりの答えしか出せないので
梵巴:おお!
里のり子:実は安仁屋とは生き別れになった双子の
梵巴:GM…ありがてえ!
GM:双子ww当事者性高すぎるw
一条 凛太:二重人格で実は安仁屋本人だったとか
一条 凛太:だからサーバールームに入ってすぐ通信が入った…もしやそういうことなのでは!?
GM:当事者性をこえ当事者そのもの!
GM:最終的に里さんと一条君に倒されて終わるやつじゃないか
一条 凛太:人格だけ切り離す判定が入ったりすればナントカ
梵巴:酷い話だ
里のり子:OPからの一連の出来事は周囲を取り込んだ梵巴の精神世界での出来事だったのだよ(当事者性UP!)
一条 凛太:当事者以外の人間いないんじゃが
梵巴:やっていいならそのオチやりたいですけど…!w
梵巴:「はっ夢か!!」
一条 凛太:しかし理解のない人間だな、一条…
一条 凛太:こいつは駄目だ
里のり子:里さんはUGN内のおにいちゃんに恐怖でロイス結んでいるタイプの女子なのでこんな反応だよ
一条 凛太:恐怖…
一条 凛太:なんともつらいチーム感になってしまった
GM:このシーンもイベントが起きるのだ
GM:いいタイミングで声をかけてください
梵巴:いいですよ!
GM:うぇいよー
一条 凛太:私もOK
里のり子:おっけ
梵巴:ダメだ
梵巴:このパーティ、全然コミュニケーションが取れてない!!w
一条 凛太:そうかな?
GM:里さんの弱点を踏んでいくスタイル
里のり子:マンガなら吹き出しで体を貫かれてますね
GM:ぐさっ
里のり子:そういえば前回は梵さんって呼んでたんだった。
一条 凛太:基本はお前と手前を混ぜて使ってる
GM:あ、みなさん夕飯は何時くらい?
里のり子:いついかなる時でも(キリッ)
梵巴:昼ごはんをたくさん食べてきたので
梵巴:私はいつでも!
一条 凛太:まだまだいけもうす
GM:じゃあ夕飯前にもう1シーンくらいやるかー
GM:次は再度情報収集ですね
GM:次のシーンは里さんが強制登場になりますね
里のり子:へい!
里のり子:コネ:UGN幹部(兄)
GM:このチーム
GM:みんな何かが欠けているチームなんだな
梵巴:何が
梵巴:と聞き返して欲しい!
梵巴:今、このキャラの
梵巴:EDまでの道筋がようやく掴めそう!
GM:ルートが見えた…!
梵巴:苦労したぜ…!
一条 凛太:見えない…
一条 凛太:無限の闇…
GM:断るのかw
GM:おおー
梵巴:いい感じにまとまったの…では!?
一条 凛太:途中送信してもうた
GM:そろそろカットどきかなー
梵巴:オーケーです!
里のり子:以上で!w
梵巴:里さんもかなりピーキーなキャラだなあw
GM:いいかな
梵巴:こっちも大丈夫です!
一条 凛太:OKです
一条 凛太:もっといい感じにロールができたい
里のり子:私のキャラが一番まともなのでは……?(真顔)
梵巴:いや!こんなもんで十分ですよ!
里のり子:良かったです
一条 凛太:そう…?
梵巴:今回はぶっちゃけ面子からして相当の交通事故感あるので
一条 凛太:主体的に乗り込めてない気もして
梵巴:むしろよくまとまったと思う!
梵巴:俺たちはすごい!!
GM:一条くんはうまく繋いでくれていますよ
里のり子:里さん、要はスタンドプレー特化している以外は感情とかちゃんと分かる子なので
一条 凛太:うむむ…
里のり子:一条さんが単独行動するなって言ってくれたのがかなり助かってる
一条 凛太:ならばよかった…
GM:上手くやれている時は意外と自分では気づかなかったりするやつかも
GM:とりあえずここまで!
梵巴:はーい
里のり子:イエーイ!
GM:夕飯休憩を入れて…再開は21時頃でもいいかな?
梵巴:大丈夫です!
一条 凛太:はいさい
一条 凛太:美味しいご飯を食べよう
里のり子:はーい
里のり子:そよそよもどういうキャラなのかようやく掴めた感じがしますね。
GM:よかったよかった
一条 凛太:一般人に寄せたスェーミを感じる
里のり子:どっちかというと、すらいさんがやりそうなキャラ
一条 凛太:やるやる
一条 凛太:概ね名取
梵巴:いやー
梵巴:動かしづらい!
GM:www
梵巴:でも、ようやく掴めてきた感じがあって
一条 凛太:ここあちゃんとどっちが厳しいですか
里のり子:FGOだったら神性スキル持ってるタイプ
梵巴:100倍こっちですよ!!
梵巴:ここあちゃんは疲れるけど、ロールは楽
里のり子:NPCとしてなら動かしやすそうですけどね。
梵巴:そうそう
梵巴:こいつエネミーキャラなんですよね
梵巴:その話の間に殺すやつ
GM:どうしてそんなキャラをPC1に投入…!?と思ったけど
GM:急だったからですね
梵巴:そう、急
梵巴:申し訳ない…!!
梵巴:急だったために
梵巴:PC回線とNPC回線が混線した結果
GM:www
梵巴:わいがポケモンに なってもうた ちゅうわけや
GM:それでもきちんと舵取りをして、エンディングが見えるまでに至っているあたりが
GM:森田さんの強さだぜ
梵巴:そう!
梵巴:ついさっきなんですけど
梵巴:こいつが何故ボスを倒さなければならないかの理由が見えました
一条 凛太:ロデオしながらゴールを目指している
梵巴:ちゃんと問答も出来ます!
GM:おーっ
梵巴:ちゃんとシュートを撃つので安心してパスして欲しい
里のり子:やった!
里のり子:コミュ力最強の才能を持つ私、里のり子が問答を代行しなくても済むようですね(エアメガネクィッ)
GM:コミュ力最強の才能
GM:……?
GM:それじゃあ21まで休憩です
梵巴:というわけでご飯食べてきます!
GM:一旦解散!
一条 凛太:はいさい
里のり子:ロイスの辻野さんが才能にないって悩むキャラだったので、才能あふれるキャラにしたとういう寸法なんですよ~
里のり子:あ、ご飯たべにゃ
GM:待機ッ
一条 凛太:待機丸
梵巴:いえー
GM:米ットさんPCが調子悪いようなのでしばしお待ちを
梵巴:はーい
里のり子:kikan!
里のり子:お待たせしました
GM:いえっさ!
GM:これで全員が揃ったぜ!
梵巴:よっしゃあ
GM:里さんをシーンプレイヤーとしたシーンから再開するよ
GM:全員登場は可能だよ
GM:一条君はどうするネー?
一条 凛太:ちょっとお待ちを
GM:アイアイ
一条 凛太:ああっFGOのキラキラ消滅者みたいなのが
里のり子:不安を煽るCMだ
一条 凛太:身内ーッ
GM:このシーンのイベントは以上です
GM:あとは会話が終わったところでカットするよ
梵巴:オーケーです!
一条 凛太:私はこんくらいで問題なし
GM:プロっぽいムーブだ
一条 凛太:こんなとこで
里のり子:こちらも!
梵巴:問題なし!
GM:とふが固まっていた
一条 凛太:まだミドルだったのか…
GM:だよ
GM:この次がクライマックスですね
一条 凛太:死ぬる
一条 凛太:よかった
里のり子:こう、日がそろそろ落ちてたりすると
里のり子:いいロケーションですよね
一条 凛太:鼻から全身の血が抜ける
里のり子:ナイフ、そもそも白兵と射撃どっちにでも使える武器なんですよね
一条 凛太:べんり
GM:そういう武器もっとほしい
GM:このシーンのイベントは以上!あとはクライマックスへ向かうのみだ
梵巴:こっちはオーケーです!
一条 凛太:オッケイ
里のり子:おけk!
GM:いえっさー
GM:さて次がクライマックスですが
GM:皆さんまだ時間は大丈夫?
GM:つらい人・きつい人が居れば次回に回してもいいのよ
梵巴:ちょっぴりねむい!
一条 凛太:いけます
里のり子:まだ元気ではありますが、
里のり子:モヤイさんに合わせようかなあ
GM:うむ
一条 凛太:私も合わせまする。とはいえ明日はどうかな…夜は行ける感じかな
里のり子:夜ならいけます
里のり子:日曜か、月曜の夜のどっちかはちょっと外したい。
梵巴:よるいけますよ!
GM:あ、明日はGMがNGです!すまん!
梵巴:明後日もいけますよー
一条 凛太:よるいけます
GM:月曜夜はみなさん行ける?
里のり子:9時くらいからなら。
里のり子:あ、もう少し早くても大丈夫かもですが。
GM:では月曜20時でどうか!
里のり子:はい!
一条 凛太:たぶんいけます
梵巴:委細承知!
GM:遅れる時は連絡しゃす!
一条 凛太:はいさ
GM:今日はお疲れ様でしたー!
一条 凛太:お疲れ様でした!今日も面白かった…
梵巴:お疲れ様でしたー!
梵巴:おやすみなさい!
GM:おやすみなさー
GM:皆のキャラが深まった回でした
一条 凛太:里さんの成長が目に見えて面白かった
里のり子:成長してるかなあw
一条 凛太:一条はここにいないキャラに対して言及し続けるという割りとひどいことをしています
一条 凛太:言及でもないけど
里のり子:里さん、あんまりブレてはいないように実感してます
里のり子:コミュニケーション能力が低いし、コミュニケーション頑張ろうとしてるし、
里のり子:それはそれとしてコミュニケーションの才能は自分にあると思ってる
一条 凛太:結果的に周りとの関係性は良くなってるし、それを成長と呼ぶべきではある
一条 凛太:自分が変わってなくても人との関係性は変わっているのだから、それは紛れもなく成長なのだ
GM:奥が深いぜ
里のり子:本編で言ってあげると喜びます
一条 凛太:一条が言うかなあ
GM:では今日はこんなところでー
里のり子:はいな!
一条 凛太:はーい。GMもありがとやんした!
一条 凛太:ではでは
GM:おやすみー
里のり子:兄が出てきて反応どうしようか迷ったけど嬉しかったですw
GM:勝手に出してごめんねw
里のり子:いえ!
里のり子:よし……今日はパソコンの調子が良いぞ
里のり子:1番乗りん
一条 凛太:おいしい
里のり子:うま
GM:じゃじゃーん
一条 凛太:いつの間に・・・
GM:今来ました
一条 凛太:なるほど
一条 凛太:別の領域で現在ダブルクロスほぼ未経験者4名を囲んでGMを始めました
一条 凛太:たいへんです
GM:スゴーイ
里のり子:いけー!ころせー!
梵巴:こんばんはー!
梵巴:信じられないほどに
一条 凛太:ころしていいの
梵巴:寒い!!!!
一条 凛太:いきて
GM:こんばは!
梵巴:お外がロシアになっている
梵巴:ばはー
里のり子:大変そう
GM:ダ、ダイジョッブ?部屋の中はホット?
梵巴:一応暖房をギンギンにしてます
梵巴:それでも寒いけど…
GM:キャー
梵巴:突然チャットが切れたら低体温症で死んだと思ってください
一条 凛太:マジかよ
GM:ヤベー
一条 凛太:へそにカイロを貼りましょう
GM:あたたかいものとかのんで!
GM:じゃあ始めます(無慈悲)
梵巴:なんだよマイナス4度って…
梵巴:やーってやるぜ!!!!!!
GM:よろしくおねがいしゃーす!
里のり子:異聞帯の人に「このくらいじゃウチの地元じゃ寒いうちに入らないから」ってドヤ顔されてしまう
一条 凛太:あれ完全に「それサバンナでも同じこと言えんの?」と同義語
GM:何か衝動関連のロールがあればしてもいい
GM:無ければ、戦闘に入ります
一条 凛太:問題なしだぞ
里のり子:里さんの衝動なんだっけな…
里のり子:妄想かw
GM:ここにきて妄想w
梵巴:ないです!
里のり子:衝動関連のロールは自分の手番でやるのでOK
GM:ラジャー
一条 凛太:待てよ、これ安仁屋がジャームじゃなかったらEロ期待できないな…
一条 凛太:地味にキツいぞこれ
GM:先に言っておくと今回Eロイスないです
一条 凛太:グワーッ
一条 凛太:生きる
GM:ガンバロ!
GM:氷の茨の演出などは特にないかしら
一条 凛太:ダイジョブです!
一条 凛太:まあオルクスだから多分範囲使うとするなら要と想像出来るが…
一条 凛太:もしかしたらミサイルかもしれん
一条 凛太:データ硬いなぁ
一条 凛太:以上で
一条 凛太:やはりソードサムライXで吸収出来るエネルギー…!
一条 凛太:鴻上会長かな
GM:なるほど
GM:そういう…あれか!
里のり子:いいPC1だ
一条 凛太:良いものよ
里のり子:キミしかいないとか言われてたくせに「……?」みたいな反応されているアホの子とは違うぜ
梵巴:とりあえず…!PCとしての着地点には収まれた…!はず…!
梵巴:クエストに不真面目なキャラ、正直私自身があんまり好きでないのもあって動かし辛ぇ~!って感じだったんですが
梵巴:逆転の発想でこういう解にしてみました
一条 凛太:一回はダメージ通したいな…
里のり子:電磁装甲って何回でしたっけ
一条 凛太:最大6回
一条 凛太:そんなに積んでるとも思えないが
一条 凛太:まああと1回は最低ありますね
一条 凛太:なので大体ダメージはー40~ー60ぐらいされるものと思って良いはず
里のり子:一条さんは素のダメージがショボイから仕方ない
一条 凛太:disられた…
一条 凛太:とりあえず3倍ぶりだけ覚悟しとこう
里のり子:「これはそういうリスクを負って火力を高めているタイプだというフォローのつもりでして」 あせあせ
里のり子:あ、この安仁屋くんの演出いいなあ
里のり子:学習している
一条 凛太:おゴゴゴゴ
一条 凛太:Eロなくてこの侵食、地獄か
GM:どうして一条君だけこうなった
里のり子:棺が重いですよね…w
一条 凛太:ちがうとおもう
一条 凛太:単に登場ダイスが重い
里のり子:それもある
一条 凛太:多分5~10くらい多い
一条 凛太:球切れですぜ野郎
一条 凛太:飛礫、むしろレベル1とかで充分なのかもですね
一条 凛太:そんなに何発も殴るもんでもなし
里のり子:そろそろガチで攻撃が通り始めるはず
里のり子:たかし
一条 凛太:安仁屋に言いたいことはこれ、戦闘後でもいいんじゃろうか
一条 凛太:復活するなら今が良いな
GM:シーンを切って、ドキドキのバックトラックにいきましょう
一条 凛太:ドッキドキ
梵巴:オーライ!
一条 凛太:あ、後一言だけ
GM:ドーゾ
一条 凛太:以上で!
一条 凛太:全員2倍振りってのも中々珍しい
GM:というわけでバックトラックまで終了!長丁場の戦闘お疲れ様でした!
GM:エンディングは今からやるか、別日にやるか
GM:どちらがよいですか?
梵巴:別日ですとありがたい…!
梵巴:明日がちょっと早いのだ
梵巴:−4度らしいけど……………
GM:おお了解なのだぜ
GM:みなさん金・土・日の予定はどんなもんですかな
里のり子:お疲れ様です…
梵巴:どれも大丈夫のはず!
里のり子:土日はずっと職場ですが、エンディングくらいなら参加できるかな。
一条 凛太:土日は両方夜が厳しいな…
一条 凛太:金曜夜ならば
梵巴:あ、夜だったら大丈夫、ですね自分は
里のり子:むっ、金曜も空いてはいますね。
GM:んじゃ金曜夜が一番いいのかな?
梵巴:問題ないですー
里のり子:ちょっと出かけたいので遅めでもいいでしょうか。9時半くらいとか……
GM:了解!今日と同じ20時からで大丈夫でしょうか?
GM:あ、了解!
GM:じゃあ21:30で!
里のり子:ありがとうございます!
一条 凛太:押忍
梵巴:了解でーす!
梵巴:そいではおやすみなさい!
里のり子:ハーイ
GM:各自なんかやりたい事あったら考えといてくださーい
GM:おやすみなっしぇー!
里のり子:里さんも今回言いたいこと言わせられて良かった。
GM:ヨカッタヨカッタ
GM:コミュの才能は、ある!
里のり子:やりたいことはやり切った感じはするので、一条さんと2人か全員合同かのどっちかがいいかなー
里のり子:コミュの才能あった!やった!
里のり子:辻野さんと話してもいいなあ
GM:ふんふん
里のり子:里さんは途中ちょっとキャラがブレてしまった気がしないでもないけど、
里のり子:なんかどういうキャラかは動かしている内にまとまった感じがします。
GM:準備期間が少なかったので大変だったかと思います
里のり子:「ハンドアウトから逆算して才能あふれるキャラにしよう」って思って作ったはずだったんですが
里のり子:そこからなぜこんなポンコツ感溢れる子になったのかは謎です
GM:セッションの不思議…
GM:それじゃ明日は21時半から!
GM:ヨロシクでーす!
GM:本日は!解散!
GM:待機!
一条 凛太:こんばんは
GM:こんばんはです!
里のり子:わんわん
里のり子:うーわん!
GM:わんわん!
里のり子:こんばんはー
里のり子:くそ寒いですね…
一条 凛太:戌年…
一条 凛太:そういえば去年の干支を殺してない
一条 凛太:米ットさん、どっかで干支殺しませんか
GM:邪悪な誘い…
里のり子:ちょっとまた最近忙しくなったんですよねえ。
一条 凛太:12年分干支が殺せなかった結果13年目に12体の干支が合体した相手と戦うことになる
里のり子:12体のうち殺さなかった1体がラストダンジョンでラスボスの前座を務めることになるので大丈夫
GM:干支の前提を崩してまで…!
一条 凛太:それ多分ラスボスが猫とかじゃないですか
一条 凛太:ハッ、CATさん…?
一条 凛太:大変なことに気づいてしまった。今すぐみんなに知らせないと
GM:ククク…
里のり子:ケケケ…
GM:余計な事に気が付いてしまったようですネェ
里のり子:でやんすねえ
一条 凛太:な、何をする!
里のり子:やんすやんすやんs
里のり子:すやぁ
一条 凛太:増えてる
一条 凛太:寝てる
一条 凛太:モヤイさんPC重いっぽいですね
GM:オヨヨ
梵巴:ばばばばーん
GM:キタ!
梵巴:こんばんはー!お待たせしました!
GM:ヘイラッシャイ!
梵巴:部屋が寒い!!!!!!(千鳥ノブのイントネーションで)
里のり子:体温を搾取するのじゃ^^
梵巴:床が冷たすぎて暖房の空気が下に降りてこない
GM:さむいねぇーッ
GM:では死なないうちにエンディングをやろう!
GM:何か希望とかはあるかしら?
梵巴:心の火…心火を燃やしていきます
梵巴:えーっと、そうですね
里のり子:私は辻野さんとお弁当を食べたいので
梵巴:とりあえずこっちはまた学校来なくなって
里のり子:ほうほう
梵巴:町中でばったり安仁屋くんと会って、ちょっと放してまた立ち去る感じで!
GM:ほうほう
一条 凛太:消去法で普通にエージェントっぽくEDになるかな
GM:おkおk
GM:んじゃあ里さんから行きますかのう
里のり子:はーい
里のり子:安仁屋さんは巴さんが学校に来なくなったとすると、
里のり子:UGN預かりになった感じなのかな、一応
GM:やらかしたコトがコトなので
GM:一旦は監視下に置かれますが
GM:ジャームではなく、更生する意志が見られるので
GM:いずれ普通に学校には通えるようになる予定です
里のり子:了解です。
里のり子:安仁屋さんは顔を出しても出さなくてもいけます。
里のり子:よく考えたら、
里のり子:アジフライ、すごい食べさせづらいチョイスですよね
GM:でかい
里のり子:一口大ではない
GM:無理矢理アジフライをねじ込む里さんの姿が…
一条 凛太:アジフライ1枚にソースをかけたやつ
一条 凛太:半分にしてるのでは?
里のり子:いや、たぶん里さんは
里のり子:アジフライ丸ごと差し出してますね。
梵巴:女子高生百合にしておけばとりあえず丸く収まる
一条 凛太:やりおる
梵巴:平安時代の偉大な戦術家、ミヤモト・マサシの言葉である
一条 凛太:美味しんぼかな
GM:こんな感じで終わって欲しいとかありますか?
GM:ちなみに歌のレベルは元のドへたくそに戻っている想定です!
里のり子:急にどうしたの?とか聞いてもらって、答えて、
里のり子:へたな歌を聞いて終わりたいかな
GM:了解!
里のり子:「これでうまくいく!」じゃなくて「きっと」が入ってるあたり、
里のり子:不安を煽るタイトルになってるのではとの自信があります
GM:何故不安をあおるタイトルに…!
GM:これでカット前に何かあればどうぞな感じです
里のり子:その方が怪しいかと思って…
里のり子:待って、レッツスキャンダルって歌詞の方が気になる
GM:歌は気にするな!
GM:これでカットな感じかな…?
里のり子:以上で!
GM:オツカレサマ!
GM:じゃあ、次は一条君の番だ!
一条 凛太:押忍
どどんとふ:「@見学」がログインしました。
マグロ3号@見学:こんばんは!見学させていただいてもよろしいでしょうか?
GM:どぞ!今日はもうエンディングですがー
梵巴:こんばんはー
一条 凛太:ばんはー
里のり子:あっどうも!
マグロ3号@見学:ありがとうございます!
里のり子:一条さんが今回、バッチリ説得側にちゃんと回ってくれたのが良かったなあ
里のり子:「褒められています。えへえへ」
里のり子:……てコマの外でゆるキャラ風に言ってそう
一条 凛太:ゆるキャラ
里のり子:あっ兄が結構大物になった。やった。
GM:即興で捏造しています
一条 凛太:とても関係ない話しを続けてしまっている気がする
GM:最後に何か話したいこととかあれば
GM:応じますぜ!
一条 凛太:こんなとこでどうでしょうか!
GM:うい!
GM:オツカレサマデシタ!
一条 凛太:おつかれさまです!
GM:最後はおまたせ!梵さん!
一条 凛太:すごく東方のEDに影響を受けた感じになった
梵巴:おーけー!
一条 凛太:憑依華を最近やったからな…
梵巴:猫でも追っかけて
梵巴:道行く安仁屋くんの前に出たいですね!
GM:おKおK
梵巴:校庭に入ってくる柴犬みたいな扱い
GM:こんな感じで出られますか?安仁屋君が先に出ていた方が良ければ出しますし!
梵巴:あ、じゃあ安仁屋くん先出しで!
GM:ういす!
梵巴:学校帰りとかにばったり出くわしたい
一条 凛太:ハルハラハルコだ 思い出した
梵巴:KOFのアンヘルというキャラクターがモチーフなんですけど
GM:アンヘル!
梵巴:アンヘルは多分ハルコさんをモチーフにしてるんですよね
GM:しょせんあなたはカモなのにゃー!
里のり子:アンヘル知らない
梵巴:そう!
梵巴:なんと
梵巴:そのニャーだったんですね!
GM:www
梵巴:コリコリするかにゃー?
GM:そうだったとは…w
GM:あ、これでカットでokですか?
梵巴:オーケーです!
GM:終!了!
GM:お疲れ様でした!
梵巴:お疲れ様でしt−あ!!
梵巴:楽しゅうございました!
GM:ウオオオ!経験点を配布したい!!
マグロ3号@見学:おつかれさまです!
梵巴:途中はどうしたもんかと思ったけど…w
里のり子:グワアアア!経験点が体に食い込んでくる!
梵巴:ナントカ形にはなってよかった
GM:みんなで寄せた成果!お疲れ様でした!
GM:・セッションに最後まで参加 全員1点
梵巴:急造キャラ、ダメ!
GM:・シナリオ目的達成 全員5点
梵巴:お疲れ様でした!ホントに!
GM:・最終侵蝕率 全員3点
GM:・よいロールプレイ、他のプレイヤーを助けるような発言や行動 全員1+1点
一条 凛太:お疲れ様でした!
GM:特に一条君、里さんの積極的な絡みが光ったぞ!
里のり子:グオオオ経験点が次々と私の体に突き刺さっていく……これが……配布・・・
一条 凛太:よかった
一条 凛太:拷問かな
里のり子:あっ、すごい助かりました一条さん。
里のり子:キャラに合わないことをキャラの範囲でやっていただけた
GM:梵さんもずんずん話を進める姿勢が見えた!
梵巴:見えただけ!
梵巴:いやー
梵巴:まだまだTRPG下手だなと思いました今回は
GM:いやいやいや
GM:全員教室に戻ってから事件を起こせばよかったんやなと思いました
GM:私もGM修業が足りん!
梵巴:小慣れた頃が本当に1番危険!
梵巴:俺もこのゲーム初めて長いし、なんとかなるやろ
梵巴:という気持ちこそ命取り!
GM:肝に銘じとこ
梵巴:勉強になった…!
GM:・セッションの進行を助けた 全員1点
GM:みんな協力ありがとう!
里のり子:イエイイエーイ
梵巴:イエーイ
一条 凛太:オーイエー
GM:・場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整 1点
GM:すっぽかしもなく連絡調整ついたので平日も使って無事終わりました!アリガトウ!
GM:というわけで全員13点だと思う!お納めください!
梵巴:ありがたい!いただきまーす!
一条 凛太:いただきます
里のり子:ぐああ納まっていく!
里のり子:フシュウ……ゴチソウサマデシタ……
GM:ログは編集終わり次第ご連絡します
GM:本当にお疲れ様でした!
梵巴:ありがとうございましたGM!
梵巴:憩ってくだされ~
GM:イエーアー
梵巴:そいではこちらは寝るです!
GM:みんなまた遊んでね!
GM:オヤスミナサーイ!
里のり子:また遊ぶー
梵巴:おやすみなさー
梵巴:遊ぶー
里のり子:むにゃむにゃ……
マグロ3号@見学:おつかれさまでした!おやすみなさい!
里のり子:すーすー
里のり子:ぐーすかぴー
一条 凛太:おやなさーい
GM:ねてる!